238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* リキ兄ィはおとうとがくってるからたぶんもんだいない いいかんじにきょうだいわぱーおくってくれ
(-185) 2015/09/21(Mon) 15時頃
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― 聖堂上空・天の門≪仰九羅璃紗≫下方 ―
[二組の翼≪白と黒≫は、飛んでいた。 互いに大切な物を守るため、
浸食による結界の崩壊>>258は思っていたより近く、世界の砕け行く音を聞いた。 それでも妄念たる亡霊を打倒さんと、立ち向かう物達はまだ立っている。 まだ立って、抵抗を続けている。
自分の翼を追い越し駆ける黒炎の烏>>265を横目に一瞬の戸惑いと疑問を覚えながらも、それでも、今は目を逸らしたりはしない。 撃ち落とされるそれ>>270に続くように翼を羽ばたかせ、 臆する理由も、義理もない。 無謀でも、自殺でも無い。 強く願う「護りたい」と言う一つの思いだけが、ただ只管に男を突き動かしていたのだから。
無数の光線>>271を退けるのは、痣持たずの黒凰の羽。>>277
無茶しやがって。 しかし、これでまた戦える。]
(281) 2015/09/21(Mon) 15時半頃
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[結界の向こうの、温かな光>>273の向こう側に銃口を向けて、
光に包まれた彼女がわらっていても、 その隣に立つ男が百洲の婿では無く自分だったとしても、 己の抱いた子供の顔が日向と重なったとしても、
銃口を下ろす事は無い。 そんな物は在り得ぬ世界で、とうの昔に別れを告げ、自ら断ち切った世界だから。 それでもまやかしの中に幸せを描いた己を呪って、映しだした偽りの天の門≪仰九羅璃紗≫を強く呪う。 虚像を砕き断ち切るように火球を放って、光の中で笑う自分を 撃ち抜いた。
それは虚偽なる終りの黒翼《ファルセリーエンディングノワール》>>122として。 虚偽に虚構をぶつけようなど愚か以外の何物でもないと言わんばかりに。
己の放った炎の向こうに、不意に、先ほど見た黒炎の烏を思い出した。]
(282) 2015/09/21(Mon) 15時半頃
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[ああそうか そう言うことか。]
…だったら尚更、
(283) 2015/09/21(Mon) 15時半頃
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引く訳にはいかねえよなああああッ!!!!!
[アレは確かに、三黒の、己の纏う炎に似ていたのだから。
偽りの天の門≪仰九羅璃紗≫の見せた物は全てまやかしの甘い蜜。 けれど、先ほど見た黒炎の烏だけは確かに現実で、 あれだけはきっと、嘘でも偽りでもなく確かにそこに。
光の中の願い等、きっともう二度と叶わぬ願いだ。 それでも、その断片だけは掴んで見せると、真実として燃え上がる炎は渦を巻き、虚構に迫り撃ち落とさんと牙をむく。
それにどの道、血が繋がって居ようが居まいが、あの子は託された愛しい存在だと、 ずっとそう思ってきたのだから。]
(284) 2015/09/21(Mon) 15時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 15時半頃
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/* だんだん自分の中で設定が訳わかんなくなってきたけど、色チェンジしても元の役割はそのままっぽいし、パソコン本体のガワ装甲が変わっても中身のボード系統は変わんないアレだろうか…みたいな事考えながら、おかし食べてます
(-186) 2015/09/21(Mon) 15時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 16時頃
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/* 昨日の自分の表発言数超えてる
(-187) 2015/09/21(Mon) 16時頃
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ふん、強がりを。 虚構の世界に浸っておればいいものをッ!!
[扉さえ開けば、光に見せた幻も真になる。 少なくとも、女のいた頃はそうであった、とかすかな記憶が告げているし、そうであると本気で信じている。
渦巻く炎も、腕のひと振りで掻き消し、哄笑する。]
効かぬ! 今更貴様らの小さき炎など、蚊程の痛みすらもないわ!!
[たとえ、対象を同じくし、攻撃を仕掛けようとも。 志を同じくしても。 それでも、まだ、女には届かない。]
(285) 2015/09/21(Mon) 16時頃
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/* リッキィ 51回 925pt 日向 32回 967pt イアン 69回 1160pt オーレリア 69回 737pt エフ 65回 494pt
だいたい後ろ3人がくそうるせぇけど2人も大概すぎる 喉というか飴足りるかなこの人たち
(-188) 2015/09/21(Mon) 17時頃
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/* タイトルコール、巨大化(怪物化)、慢心からの想定外による窮地、追い詰められラスボスあるあるの質問攻めと当初の目的達成できてとてもこうふく
(-189) 2015/09/21(Mon) 18時半頃
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―話は戻って―
[二人の戦いは熾烈を極めていて、私と相対していたイツキは、かなり手加減をしていてくれてたのだとわかる。
アキハくんが、喚び出したのはまるで映画の特撮に出て来そうな大怪獣ともいえる代物で。けれど大地を抉るその破壊をもたらす様はとうてい夢とは思えない現実を帯びている。 そして感じる。ドローンとは比べることもできないほどの大きな、狂おしいまでの大須賀の積年の執念と。蝶野の宝石に近しい意思≪イシ≫。きっと先代の犯した罪が関係している。
こんなものを持ち出されたら、イツキは―――]
(+1) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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―――!? ああ、もう、男の子っていうのは…莫迦ばかりね。
[二足歩行のロボットバトルなんて。 けれども、思いがけずに安心して笑ってしまった。きっと彼なら大丈夫だと。 だって二人とも、なんて楽しそうにしているの。イツキも、アキハくんも。まるで子どものよう]
(+2) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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[けれど、状況はよくはならない。 考えの違う彼らが戦いをやめることはなく、ロボットと破壊獣は拮抗、いや破壊獣の方が破壊されてもなお動きが鈍らない分があるようだ]
[>>3:248>>3:250そんな思いでイツキがアキハくんと闘っているだなんて知らない。 私のような薄情な幼馴染のこと、気に病まないでほしいと思っていたから]
何、言ってるの、イツキ。
駄目よ。まだこっちに来ては!
[絞り出すように声を荒げるが、きっとあの世界には届かない。 イツキが始祖の盟約《ブラッド・コントロール》で、先ほどとは比べられないような大きさの巨大な鎚を作り出す。 祈りが届くというのなら、あの槌に万物より固き加護をと強く願う。その祈りが逆に聖痕へと痛みをもたらすというのならばなんという皮肉か。 槌が破壊獣へと届くのは寸分遅れ、彼は]
(+3) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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イツキ―――…
[直前に蝶野の聖痕をリキくんへと渡した彼は、破壊獣の光線により氷像へと姿を変え、 >>278介錯の一撃を受ける彼を、ただただ茫然と見開いたままの目に映した。]
[続く世界で、貴方にも笑って生きていてほしいと願ったのに。アヤメちゃんと同じように、私は「私がいなくても」その選択を選んだはずなのに。 どこかで間違えてしまったのかしら]
[ぽたり、ぽたりと涙が落ちる音がする。 隣でカイルくんを見守っていたはずのアヤメちゃんが泣いているからだろうか。 気を使うようにアヤメちゃんの背中を撫でた私の頬からも、水音は出ていたことに気づかないまま*]
(+4) 2015/09/21(Mon) 20時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 20時頃
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/* れいるさん、シンフォギアしてるなーってずっと思ってたけどラスボスがフィーネになるとまでは思ってなかったわ。これ倒すには莫迦になるしかないわ。みなさんがんばれ。
(-190) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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[>>273女の光によって見せられた幻。 それは何でもない日常の断片だった。
執事に追われ、逃げる先々で12柱逹に迷惑をかけたり 時には昼食の一つでも奢ったり――――……]
………はっ、 生憎、だな。
[女は、この矛盾に気付いていない。 皆がどんな幻を見ているかは分からないが、少なくとも男にとっては]
(286) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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俺が今見た世界は、“これ”がなきゃ存在しない世界だ。
[男は左腕を捲って見せる。 其処に輝く聖痕を。
時にはその使命を憎む事もあっただろう しかし、男が望んだ世界は間違いなく―――聖痕が繋いだもの。]
(287) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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[ キィ ン]
[ キ ィ ィィ ン ――――――― ]
(288) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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[そうして男が掲げた青の聖痕は、四方八方に輝きを放つ。
それは仲間には一切の傷を付けず 大聖堂の壁を裂き、崩し]
[ ガラ ガラ ………っ ]
[大聖堂の上空からその天井が消え去った時 皆の目に映るは――――聖痕の空。]
(289) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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――――俺達は聖痕で繋がってる。
[降り注ぐ光は。 天の門が開くまでのカウントダウンではない。
その命を賭けて戦った者達の、覚悟の印。]
(290) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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そうそう。 ……それと、俺、思い出しちまったンだよ。
[とん、と親指で自身の胸を突く >>4:107仰九羅に力を奪われ、今では空になってしまった身体。]
どうやらこの器、神に最も近いモンらしーぜ。
[>>206天に一番近い場所に在る、一ノ白としての本質。 幾度となく、当時の“初代”の光を受け続けた反動か “一ノ白”としての原初の記憶が喚び起こされたのだ―――!!]
(291) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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だったら。
――――皆の想いくらい、入る懐はあるよな。
(292) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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/* リアル業務落ち着いて帰ってきたらこれであるよ(夕方は熟睡してましたすいません)
>>292お、おう。そうやな(七色に輝くのかな…)
(-191) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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[その瞬間、聖痕の空に浮かぶ《陽色》が 天から男の身体目掛けて一直線に吸い込まれていった。]
ぐ、 っぁ …………ああ あ ッ――――!!!!
[悲痛な叫びがこだまする。 聖痕二つ持ちは本来、その聖痕同士の反発によって 常人では耐えきれぬ程の痛みを身体に与えるという。 もしこれ以上というのならば、痛みは恐らく想像を遥かに超える。
だが、男は――――笑む。]
(293) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 20時半頃
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…………俺に、全部、託してくれ。
絶対に、あいつに繋いでやるから、―――――………
[始まりの白は
終わりの黒へと、全てを繋ぐ為に。*]
(294) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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/* えっ?!
えっ
おれっ!?????????????!?!?!?!?!?
(-192) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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/* 俺ェ?!?!!!?!?!?!?!?!??!
(-193) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/21(Mon) 20時半頃
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/* 白いのメモ「接続:クロちゃんの為に早く帰りました」
ばか。すきよ。 ドアホ。エピったら殴る
(-194) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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/* 元気玉フラグ構築っしたーーーーーー
というか俺はあまり縁故を生かしてなさすぎて 大変申し訳がないのだが、クロちゃんは満遍なく縁故あるし ね ほら クロちゃんの為なら皆きっといいよって言ってくれると思うの
(-195) 2015/09/21(Mon) 20時半頃
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/* っていうかwwwwwwwwwwww
今気づいたけどwwwwwwwwwww まじでwwwwwwwwwwwww2dのログ量こえてるwwwwwwwwwwwwww3dも追いつきそうwwwwwwwwww皆ばっかでーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-196) 2015/09/21(Mon) 21時頃
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