22 共犯者
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あ、そうですね、そろそろ──
[ つられるように濃紺の夜空を見上げると、そこには半円の縁を少し膨らませたような明るい月が浮かんでいた。 月の美しさとは裏腹に、憂鬱そうな溜息が洩れた。]
(320) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>315 イアンさんはわたしが護ってあげてるから、大丈夫ですよ。
[ヴェスパタインへ渡そうかとも思ったけれど、今更返してくれとも言いにくい。 それに散々嫌っていた彼に護ってあげるなどと言うのも変だろう。]
だから取材の方に集中してください。 「祭」に関して知らないことが、村の人でも少なすぎます。 あえて隠している人が多いのはわかりますけど… 死ぬかもしれないモノに参加するなら真実を知っておきたいと思うし知る権利はあると思うから。
[全てを教えてもらえるなら死んでもいいかなと思わなくもない。 ミツカイサマに会うことがあるなら聞いてみよう。]
(321) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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―夜の広場―
[ミッシェルの言葉にただため息だけを返したところで。
巡礼の鐘が鳴る]
また……か……
[出発する時間だと、告げる音に僅かに眉を寄せて。 空を、月を見上げる。
満月まではそう日はないと告げるようなその姿に小さくこぶしを握り締めて。 守りたいと思う皆の姿を、見る]
(322) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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―広場―
こんばんは…。
[いつもと違う服装で、いつもよりも幾分くらい表情で広場にはいる。 かわってからのホリーの記憶が主ならば、その表情を珍しいと感じたかも知れない。 面々の中にイアンを見つけたなら、彼に声をかけ]
イアンさん、昼間の件だけど…。 家に了承は取ったから、今夜から来てくれていいよ。 私たちが帰ってしまった場合でも、お祭が終わったあとまででも、逗留してくれて構わないって。
(323) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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/* あと1時間しかないよー。 投票どうしよう(n・ω・n)
(-78) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>313 [やさしく見つめる彼女に礼を言う。]
マーゴ…ありがとな。
変えて行く……か。 でも、今は……儀式をやるしか…。
[そう言って、今頃恥ずかしくなったのか、彼女から離れる。]
あーあ、ちくしょう。死にたくねえな!
[今夜もまた「巡礼」は始まる。 俺は、守りたい人を、守っていけるのだろうか?]
(324) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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/* …あれ、今思うと、leehaさんイアンで私がホリーだ…。 …うん、すごく今更なんだけど…w
(-79) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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うーん……。
[祭に関してのブルーノの屈託や、ソフィアに始まる死者たちの事、 しかし、どうまとめて聞いたらよいものか、実はあまり深く考えてはいなかったりした。]
なんかモヤモヤって思ってる事はあるんだけどさあ。
きちんと考えておかないと駄目だね。
[問いかけるニールにそう答えた。]
(325) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>321 ありがとうございます……ミッシェルさん。 でも何だか女性にそう言われてしまうと、少し自分がみっともなくもあります。
[鐘の余韻が耳の縁で滑る。]
できる限り自力でなんとかしますけれど、いざとなったらお力をお貸しくださいね。
(326) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>314 [オスカーが出発を口にすれば、こくりと頷いて傍によりそう。 昨日、「そんなに危なくはないから大丈夫」、などと言う台詞をいった当人とは思えない行動かも知れない]
…オスカー…手、握ってていい?
[言いながら、おずおずと手を差し出した]
(327) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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……そうか。 夫人とそんなことがあったんだなァ。 知らなかったよ。
[ トニーの話に目を細め、先日同様優しく頭を撫でて ]
[ 愛し子を見るように、自らは言葉を挟まず話に聞き入った ]
[ もし話の途中で鐘の音が聞こえてもトニーの話を優先させる ]
(328) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>323 すみません、ホリーさん。 それではよろしくお願いいたします。
[噛みしめるように、ホリーの言葉を呟く。]
……「私達が還ってしまっても」……ですか。
(329) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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― 墓場 ―
[くちびるに触れる温度。 間近に迫るヘクターの相貌>>317 口接けられているのだと分かれば 恥じらうように目を伏せた。 はじめての事なのか羞恥に頬を紅く染めて]
――…ばか。
[ヴァンルナール家の墓前だから 何だかご先祖さまに見られているような気がして 余計に恥ずかしいのだけれど。 同じように、此方から触れるだけの口接けをして 照れ隠しなのか悪戯っぽく笑ってみせた]
(330) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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[ヘクター>>324の礼にゆるゆると首を振るう]
疲れているのに…… 引き止めてごめんね。 でも、ヘクターと話せて、良かった。
[まだ日の高い墓所で娘はヘクターに笑みを向ける]
巡礼の時間まで少しでも休んで。 ……また、あとでね。
[死にたくない、と言う彼に同意するかのように頷き 小さく手を振り次の約束をして娘は墓場を辞す]
(331) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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…なんだろう…コレ…。 私…なにか変だ…。 気持ちがざらざらする…? 不安…なのかな…なんで? なにが…? 儀式が不安なの? どうして…。 オスカーがいなくなるかも知れないから…? …いなく…。
(-80) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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双生児 ホリーは、何処か落ちつかない様子だ。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>326 これが、わたしの役目だから。 「ミツカイサマ」なんてわけわからないモノに対抗するには、性別なんて関係ないよ。 こっちも変なモノに頼るしかないんです。
[せめて誰か1人くらいは助けたいものだけど… と口の中で呟く。]
遠慮なく頼ってくれていいですよ。 泣く人は1人でも少ない方がいいに決まってるんだから…。
(332) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>329 うん、私たちが還ってしまっても…。 母さんたちは儀式には参加してないし、誰もいなくなることはないから大丈夫だよ。
[心配しないで、とイアンに微笑みかけるも、その笑顔は何処か不安定にも見えたかも知れない]
(333) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>327
うん。 いいよ。 はぐれないで……足元には気をつけてね。
[頷いて、手を差し出す。 にっこりとほほ笑んで、暗い森の奥へと足を進めた]
大丈夫。何かあっても、僕が何とかする。
[落ち着かない様子のホリーに、そう声をかける。 思うのはミツカイサマの事。森の何処かに、間違いなく居る筈だ。そして供物の事]
(334) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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― 薄闇に包まれた広場 ―
[広場の大樹に身を委ね無防備に休む娘の姿がある。 ゆらゆらと舟を漕ぐ。 カクンと大きく揺れて、はっと目を開いた]
――…ん。
[ぼんやりと広場に灯る松明を眺め幾度か瞬きする。 既に巡礼者は集まりつつある。 自分も行かなくてはと思い大樹を支えに立ち上がる。 遅れて鐘の音>>#4が響いた]
もっと早くに起きるはずだったのに…… やっぱり疲れてたのかしら。
[ことりと首を傾げ遅れて森の方へと駆けてゆく]
(335) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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[ 鐘の音が夜の大気に解けてゆく。 ただ月を見上げているだけと取れる横顔は、あくまで白く、憂いを含む。 背に垂れた長い髪が、そよと夜風にそよいで、彼はゆっくりと森に向かって歩き出す。
そして、一度だけ振り返り、生贄たちの姿をその顔を、順繰りに眺めやるのだ。]
(336) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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>>334 ありがとう…。
[オスカーの許可が出れば、彼の手を強く握った。 彼とつないだ手を、決して離さないように。 そうして、森の中へと進んで行く]
…大丈夫…大丈夫…。
[何が大丈夫? このざらついた感覚は何…? この気持ちは…。 そんな事を考えながら、ぶつぶつと呟く]
(337) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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/* 今日は誰になるか見当もつかないなー。 そろそろ、こっち来る? 死ねそう? (・ω・。)
(-81) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[どうやら、最初に森に入ったのは双子のようだ 仲の良い事で、羨ましい限りだが・・・]
まぁ、あいつらは大丈夫か
[こっそり待ち伏せ・・・なんつー事をしたら 村長として、この先危うかろうから]
(338) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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ありがとね、ニール。 道々、いろいろ考えてみる。
[ずっと話を聞いてくれたスキンヘッドの男に、えへへ、と笑って見せた。]
──鐘が鳴ったね。
[また、「巡礼」が始まるのだ。]
(339) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[ホリーと手を繋いで森に入って行くオスカーを見てちょっと思案する。 言っておこうと思ったのだけど、何だか入れない雰囲気な気もする。 サラサラっとメモに用件だけを書きつけるとオスカーの高等部めがけて紙飛行機を飛ばしておきました。
『マーゴがミツカイサマを見つけられるらしいよ?』
風次第で森の奥へと飛んでいってしまうかもしれませんけど。]
(340) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[…ない…ない。
大丈夫、心配なんてすることない。
…ない…ない。
心配…「コレ」は本当に心配なの? 不安…違う、不安とも、少し違う。
…ない…くない。
じゃあこれは何? 何に不安なの? これはなんなの?
…くない…わくない。
暗い…何処かにミツカイサマがいるの? ミツカイサマはオスカーをつれていっちゃうの…? いやだ…いやだ…!]
(341) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[森に入る人々の顔に、不安の色が見える。 彼らを見送り、その最後尾を行くことにした。]
(かつてこの村の祭では、罪人が「生贄」……「贖罪の巡礼者」として参加していたという。
だが、ここに集うのは、皆善良な者ばかりだ……)
……御使い様とは、一体何なのでしょうか。 人間と同じもの?それとも、違うもの?
森に「還る」とは、死の恐怖をぼかす為の意味なのでしょうか。いや、皆さんは死を怖がっている……
(342) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[こわく…ない…]
…っ。
[ぴくり、一瞬、自分の中で声が聞こえ、少し、足を止めた]
(343) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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そういえば、さ。 ホリーって、本読むの好きだったよね。
[ぶつぶつと何かを呟いている姉。 明るく声をあげて、ゆっくりと足を進めながら]
僕はさ、小難しい話とか、ばあさんの話とか嫌いだったけど…… でも、本っていいよね。
[柊の葉っぱを取って、後は、供物。 供物。そうだ。何かしないと、供物がささげられてしまう。だけど、どうすればいい?]
……ミツカイサマは。 ミツカイサマは、どこにいるんだろうね……
[ぽつり、呟いた]
(344) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[どうすればいいのか。何が正しいのか。 考えることをしてこなかった若者は、与えられた疑惑にただ頭が一杯になりながら巡礼のなかにまぎれる。
マーゴやオスカー、ホリーたちの姿が見えても難しい顔をしたままで、暗い森を見やり]
――御使いがほんとにいるってわかったら……いいのか?
[そうではない、それでは意味がない。 どこかでそれを理解しながら、腰につるした鉈を握って、ぐるぐると考え込みながら歩き出す]
(345) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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