194 花籠遊里
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――丁助、誰が目を瞑れと?
[たくしあげられる着物の隙間に揺れる雄。 触れなどしない。 嬲りつけるように触れるのは視線。]
こんなにも愛してあげているんだ。 ほうら、その瞳を私にむけておくれ?
[やがて蜜でも溢し始めるだろう。 触れることなく、男は揺り籠の上。 痴態をしかりと、その目に刻む。]
(*19) あんび 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* 相も変わらず、私は意地が悪い。 愛ゆえになんだよ?
(-288) あんび 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* へくたーへくたー、かっこいい おうじといちゃいちゃやっぱり!うひょー! あと朧の大事なところに挟まるって言い方がひわい
ちょうすけいろっぽくない……
ちなみに来るの遅かった理由がモデムの調子が悪くて不貞寝してたことなのをざんげします
(-289) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* 言い方ひわい(ふいた)(肩揺らして笑ってる)
俺は……あの文章書くだけで一時間かかってたからとか……言えない…(顔逸らしつつ)
そんなこんなで今晩は。(今更。
(-290) オレット 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
[強く引かれた手>>85、それに目を丸くするも長年酷使された体は踏ん張ることもできず彼の胸元に飛びこむように身体は傾ぐ 壊れ物を扱う様に抱きしめられればどきり、と鼓動が跳ねる。記憶の中の彼より、幾分か胸元は厚くなっているのは職業柄であろうか、それとも自分が弱り、衰えてしまっているからだろうか
自分の名が呼ばれる、それだけで赤くなる頬に動揺が抑えきれない。昔みたいに気持ちを隠すことがどうしてできないのか。 別れてから長すぎる年月は、心の奥底に沈めた思いを風化させるどころかより濃く熱く焦げつくように燃え広がってこの胸を掻き毟る 髪撫でるその手が、温かすぎてもう
欲しかったその優しい手がいまここにある 逢いたかった人に抱きしめられ、こうして名を囁かれ。ああもう私は、一生分の運を使い果たしてしまったのだろう。そう思ってしまう位にしあわせ、というのだろうか]
(91) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
[貴方に逢えたそれだけで良かった、なんて嘘だ 夢で逢えるだけでもしあわせだと、それも嘘 一度触れられればどんどん溢れてくる
傍にいたい 声を聞きたい 抱きしめてほしい もっと、ずっと
……朧]
(-291) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
――浚って。連れて行って…… 一生でなくてもいい。貴方の刻が欲しい
[手に手をとって去って行った鶴と亀 あの時、言えなかった言葉 あの2人の様には難しいとは分かっている 迷惑だろう事は分かっている
それでも、願うだけなら――許してくれないだろうか 貴方が、好きだから]
(92) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* ひょこっとこんばんは (もでむさんがふっかつした!やったね!) (ふっかつしてからおぼろさんのおはなしがみえてひゃわわわしながら書いた結果がこれである) (遅筆ですみません(土下座))
(-292) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* 花主様のイケメン振りになぜか回線一回切れるという不具合。 機械さえ惑わすうつくしさよ…。
大事なところ無意識だった。 こうして、へく太のおっさんぶりに中身まで浸食されてゆくのか…っ!
(-293) momoten 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* みんな続々と上がってきている中、寝なくてはならない悲しみ。 明日は絶対に残業などしない! 櫻子の大事なところに挟まりにゆく!
うぉぉん、お喋りしたいのに…! おやすみーおやすみー!
[櫻子抱き枕を探してわさわさしながら**]
(-294) momoten 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
甘いご冗談がお好きですか?
[嘘と嘘で躍らせる。 揺らいだ焔は宵闇色の掌の上だというのに。]
ええ、寂しいですね……?
[負けず嫌いの子供が如く、引けぬ笑みはそのままに。]
(93) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
――畏まり、ました。
[赤褐色を、愉悦を浮かべているだろう花主様へと。 眉に快楽と戸惑いが毀れる。
アイしてくださるお方への余興。 自身のモノを扱く手付きは、早く終われと滲む雫に構わずに。]
(*20) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* へくたおやすみ! おうじのだいじなところに挟まって!
もでむはなんか何もしてなくてなおってた!しゅごい!えへー。
ふじーおぼろーしあわせになれー!
(-295) lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
丁助は、ちょっくらりだちゅ
lalan 2014/09/26(Fri) 00時半頃
|
/* >>-295 モデムさんにツンデレられたナカーマ! 丁さんも幸せになって……ッ
ヘクターさんおやすみなさい―
(-296) sinonome 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
[新しい場所で、僕の色んなものが育っていきます。 それは僕だけでじゃなく。 きっと、二人で。]
しゅっじ んっ
[その言葉に、一気に耳が熱くなりました。 おうちに対しての意味だったのかもしれませんが 自意識の過剰な僕は、別の意味へとそれを変換してしまったのです。]
(94) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
……待、ちますっ。 お洗濯も、お食事も、お風呂もご用意しますから。
…──寂しがらせないで、くださいね?
[言の葉が一つ一つ、素直に溢れて行きます。 僕はきっと、堪えず灯をともしてこのおうちで帰りを待つでしょう。 だから、寂しくなどさせないでください。 本当はあなたさまに逢えるまで、寂しくて泣いてしまいそうだったのだから。]
(95) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
そんっ な… 、ぁ
[幾千とは謂わずとも、何度も夜を越えてきました。 それを主張する声に返せたのは、微かに詰まるような声です。 彼の鼻が頬へと擦れば、香るのは変わらない櫻香。 首筋に触れた指先に、過敏なくらい体が強張ります。 指が肌をなで、着物の袷を解こうとするならば 弱々しくも頭を振るのです。 否定ではなく、射干玉がベッドに広がって行くでしょう。]
っ……は、ず かし
[唇が鳴らす音は、肌理を愛でられた証。 書斎で落とされた額への接吻けが甦るようでありました。]
ばか……っ! ていこ、なん…てっ
[出来ないとわかっている癖に。 本当に、酷い御方です。]
(96) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
ん、っ
[足を開かせるよう動く膝に、僕の甘い声が溢れます。 頬が唾液を乾かして、なのに一層仄かな色を灯しておりました。
丘などない胸に指先が滑ります。 その指には鼓動も何もかも、伝わってしまっているのでしょう。 緊張で少し湿った体はすでに熱く、肌を上気させております。 呼ばれたりなどすれば、どきんと鳴ったのも用意にわかることでしょう。]
え、く ぅ …さま ぁ、っ!
[まだ慣れぬ名前を小さくにだけ口にしますが 指が胸にある小さな飾りを愛撫すれば、それも甘き声にて掻き消されてしまいました。 低い声が届けば、ふるりと体が震えます。 あゝ、なんて甘い睦言を囁く御方なのでしょう。]
(97) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
や、優しく…… して、くださいませ。 ……はじめて ……なのです。
[既に快楽に潤んだ射干玉が、彼を見上げて小さくおねだりをいたします。]
だい、すきな… 殿方と… 寄り添うのは…──
(98) anbito 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
[息が、詰まる。 湧き上ってくるのは、彼の言葉通りに攫ってしまいたいという欲。 しかしそれを溢れさせまいと待ったをかけるのは、他でもない『朧』だった。>>92 きっと、今、手を取り走りだしてしまったなら。 今以上に今まで以上に苦しい思いをさせてしまうかもしれない。 『俺』の我が儘だけで、そんな思いはさせたくは無い。絶対にだ。
しかし。しかし、このまま手を離せ別れてしまえば。藤之助が今以上にボロボロになってしまうのでは無いか。 今度こそ完全に『失って』しまうのではないか。 ……這いあがってきたのは恐怖と、それから。]
いいのか藤之助。 ……お前の、手をひいても。忘れなくても。 お前を好いているが故に、私欲の為に藤之助を貰い受けると聞いても尚。 お前はそれを望むのか?
[何かを誤魔化すかのように、藤之助の耳元で囁き朧の顔を覗けぬように隠してしまう。 あの晩以上に酷い顔をしているであろう表情を、見せないように。]
(99) オレット 2014/09/26(Fri) 01時頃
|
|
[忘れてと、別れの前日願った言葉 嘘だ、嘘だ嘘だった 忘れないでほしかった。心の一片でも占領できたらと。綺麗な頃の自分のままでなんて醜い願いを抱いて、本当の願いを言えなかった、あの秋の日の夕暮れ。空に滲んでいたのは白い月
そして今――自分の肩越し、隠される朧月夜>>99 囁き落とされれば頬全体に朱が奔り、耳まで染め上げられたのははたして気付かれたか、どうか
記憶より少し伸びた焦げ茶の髪に両手を伸ばし優しく梳いて。何度も、何度も 秋風とともに薫るのは花としての香りではなく、優しいいつもの、煙草の]
忘れないで。
――私は、私もお慕いしています ずっと貴方が好きだった……
[ほろり、とまた1つ涙が零れ落ち、それは彼の纏う紺の羽織りに染みを作る 立場とか、この身の下賤さとか そんなものをなにもかも忘れる位に ただ、その腕の檻に抱かれて、そこで咲きたいと願うのだ]
(100) sinonome 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
[だから]
……貴方を望んで、いいですか?
(101) sinonome 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
/* 毎度はじゅかしくて…死にそう…!!!!
>>-287 読んでる所に邪魔されたら、ぷうーって頬膨らませるし。 膝に乗せてられたらちたちた動いてて、でも反抗せずに居座っちゃうだろうし。 口元でちょこがふよふよしてたら、しばらくしてそれでもくらないなら。…ね。 小首かしげて、上目使いで「あーん?」って謂いますっ!
(-297) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
/* 朧さんと藤之助さんの大事なところにダイブしてた(○□○*)
>>-294 まったく、可愛らしい御方…。 僕だってたくさん、お話ししたいんです…っ。 ……明日も、愛してくださいますでしょうか? (抱き枕になりに、こそこそ。)
(-298) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
/* 僕も今日は早寝の姿勢!! 丁助さんのためにログは落とすって花主さまが謂ってらっしゃいましたよっ!
(おおあくび、くあふ)
(-299) anbito 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
甘かろうが。 蛇はなんでも、丸呑みするんだよ。
[甘さも苦さも要らぬほど。 掌の焔を弄ぶ。]
お前はいつだって、誰を見てもいないね。
[笑みに向けるは、氷の微笑。]
(102) あんび 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
お前のものはどうなっている? よく見えないんだ、教えておくれ。
[鬱蒼とした髪を晒し、垂らし。 その手が扱う肉欲の状況を示せと唄う。]
はしたない蜜が垂れているね。 甘い味か、口に入れて試してごらん?
[先から溢れる透明な滴を 自分の口へ運べと告げる。 抗うことなど赦さぬ、強制。]
(*21) あんび 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
―――まだ、果ててはいけないよ?
[早くなど終わらせぬ。 悪夢を、君に。]
(*22) あんび 2014/09/26(Fri) 01時半頃
|
|
/* パソコンのルーターを破壊します系花主です♪
丁助に自慰を強制しながらも もちろん先にイクことも、許しません。
しこしこしてるのを、見てるだけ。
(-300) あんび 2014/09/26(Fri) 02時頃
|
|
/* わぁ花主さまきちく。
(-301) オレット 2014/09/26(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る