3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―木の下―
[傷だらけになった携帯を胸に抱く。 そうして、座り込んだまま、また眼を伏せた。]
( クスクス )
(――あーそーぼ。)
( クスクス )
[哂い声が聴こえる。――聴こえた。]
(178) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
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あなたの、 名前 は?
なに
名前
なまえ 、
でもそれだけじゃ
足りない
(-85) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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さみしい
(-86) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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カップメン…せめて野菜かタンパク質添えた方が良い。
[なんかずれた指摘。]
(*99) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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[猫が鳴いた] ああ、大丈夫ですかい。
(*100) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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…――出れたら。
[――帰れない。 返事は、出来なかった。]
…、直感的に思われても どうかと 思う
[――せめて、こちらでは、と言葉を紡ぐ]
(*101) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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文芸部 ケイトは、奏者 セシルからは距離がある 闇の内から 姿を見せて
2010/03/03(Wed) 11時半頃
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…――、外に、出た。
[端的に。 猫の鳴き声が聞こえれば、 そちらへ意識を向けもする。]
(*102) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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あそぼ。
(@15) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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その野菜が、何だか異形なモンに変わっててなぁ。 [ミニ畑のことだった。]
(*103) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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―木の下―
[影のある薄紫が、遠い彼女を映す。 ケイト、とは小さく紡ぐが届いたか。]
…――何をして…?
[あそぼ。小さな笑い声が聴こえる。]
(179) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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こっちに来ないか。
[それはすべてへの呼びかけ。]
俺ら、少し、休憩してもいいだろ。
(*104) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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鬼ごっこ しようよ。 かくれんぼでも いいよ。
あそぼ。
あそぼ。
(@16) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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だって、 ここは
(@17) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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さみしい
から。
(@18) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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― 軽音楽部室 ―
おぅ。居んぞ?入れ入れ。
[ノックの音に応える。キャロライナが入ってくれば、相手に合わせるように、唇の端で笑って見せる。鍵がかけられるのは気がついてはいたが、そんなに大事な話かと、少し居住まいを正した。]
うん?何だ、藪から棒に……――――
[伝えられた言葉に、少し濃紺を見開く。 ―――……密室故か、甘い花の香りが、強く立ち込める。]
信じるか信じねぇかっつーたら、信じるかね。 嗚呼、俺も、多分死んだ鬼は分かる、んじゃねぇかな。 信じるかぃ? 多分、だが。さっき、ヘクターが闇に飲まれて……――― ヘクターは鬼じゃ、なかったが。
[花の香りの所為か、見える異相の瞳に宿る何かの所為か。 ―――……眩暈がした。]
(180) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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―木の下―
――さみしい。
[さみしい。さみしい。 あの、たったひとことが重なる。 ――さみしい。行方不明の少女。]
――、… そうか。
……、そうだな。
[鉱石の、手 を 躊躇いがちにも、差し伸べたのは、 似ていると、思ったからか。]
(181) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[…なにしてあそぶ?
口に出さぬまま、問いかける声。
たからさがし しよう。 大事なもの埋めて。
あのころ、みたいに。]
(182) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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だいじょうぶ、にゃ。 ……うそ、あんまり聞こえてなかった。 なにかあったの?
(*105) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[じわり] [じくり] [闇が 侵食する] [ 木の下 ][ 近付いて ] [ その少し前で止まる ]
――― …あそんで くれる?
[ 手を伸ばす ] [ 伸ばされる、 ]
[ 距離が足りない と ] [ ケイトが腕を伸ばしても ]
[ 彼の手には届かない ]
(@19) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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……、…
待ってる。俺は
…いま ケイトも
(*106) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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ん?あ?なんかあったっけかなぁ。
[口ごもった。]
(*107) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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/*
なに 埋めた んだろ う… ビー玉 だろか ?
(-87) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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―用務員室―
――……一人で、
[歩ける、言いかけて言い終えずに止まる。 この腕の感覚を知っている、そう、あの――
疼く 右腕。 深い 陶酔。
くすぶっていたあの衝動が、また体温を上げてゆく。 呼吸を乱していく。どこか獣に似たにおいが、鼻先を擽って。]
……… はぁ…
[そっと体をおろされれば、長いため息に熱さを逃がした。]
……すみません。運んでいただいてありがとうございました。 あ、わたしお茶淹れます……
[頭を下げる。押さえなければ、と思えばきりり、胸が、肋骨が、また何かに締め上げられる。痛みは、ない。]
(183) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[待ってる…の言葉にはそうか…と返しつつ]
って、ケイト?
何かされたら、助けを呼べよ。 ケイトもだが、ほかもだ。
(*108) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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信じてくれて、ありがと。……嬉しい。もちろん、私もドナルドのこと、信じるよ。 ……そっか、私とおんなじような力を持った人が、すぐ傍にいたんだね。
[ヘクターが闇に飲まれて――という言葉に、一瞬眼を瞠った。友人の死は心に昏い影を落とす、けれど、その影すらどろりと揺れる黒に飲み込まれて]
……これが、私の色。
[親指と中指でビー玉を摘み、ドナルドにかざして見せる。 ――その色は少女の異相の左目と対の ――高く澄み渡る空のような "蒼" ]
……この色で最初に見たのはメアリー。もちろん、あの子は鬼なんかじゃなかったよ。
[微笑みを浮かべドナルドを見る。黒い花が湛える蜜の香りは、焦がれてやまない男を囚えうるか]
それでね、その人が鬼かどうか見るには幾つか条件があるんだ。……で、さっき、ドナルドを見るための条件が揃ったんでメール送ったってわけ。
――……私はドナルドが鬼なんかじゃないことは "知っている" んだけどさ……どうしても、ってね……。
[誰が、とは言わず、辛そうに視線を床に落とす]
(184) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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― 用務室 ―
>>183
ああ、悪いっすね。 でも茶は別嬪さんが淹れてくれたほうが嬉しいでさぁ……。
[その場にほかの生徒もいればきっとかなり同意してくれたんじゃないかと思いつつ……。 茶を淹れる後姿をぼんやり眺めた。]
あ
[ふと我に返り、日誌を捲る。59]
(185) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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[ついエロく眺めてしまいました。]
(*109) 2010/03/03(Wed) 12時頃
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―木の下>>@19―
…―― 、…
[(鬼 、さん。 こちら。) 木の傍には近づかない。 闇が見える。ケイトは、この現象の中心。
(――さみしいから) (――さみしい)
重なるような 言葉。 携帯電話は片手に、身を乗り出した。 鉱石の手は、届いたか。 或いは、――]
(186) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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――他も。
嗚呼、……
そうだな。――そうする。
(*110) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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さみしい。
あいたい。
(-88) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
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