22 共犯者
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肉屋 ニールは、飾り職 ミッシェルの声でテッドに気づき、彼の方を見た
2010/08/03(Tue) 22時頃
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─広場─ [ こちらを見るミッシェルたちに軽く会釈し、近寄っていった。]
こんばんは、ミッシェルさん。 ……ええと、ニールさん。
(278) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>267 …オスカーは…私に色々してくれてるよ…? …昨日だって、いままでだって…。 …コレからは違うの? オスカーは私を置いて何処かにいっちゃうの…?
[「今の」ホリーになってから、久しく見ていなかったであろう表情。 ぎこちなく笑みを浮かべてはいるが、明らかな不安が見て取れるだろう。 言葉に詰まりながら…しかし、出てくる言葉は何処か早足で紡ぐ]
なんでもなくないよ! なんでもないことない!
[森へいこうか、と促されれば、オスカーの服をつかみ]
待って! まだ…答えを聞いてない…! 答えて、オスカー!
(279) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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別に何もないよ。 もちろん、僕は居なくなるつもりなんて無い。 ホリーと一緒に、いつか村を変えていきたいって思う。
だけど……アルフレッドさんも、パピヨンさんも……だったから。
[それもまた現実なのだ。 自嘲の笑みを浮かべて、ホリーの頭を軽く撫でて]
行こう、ホリー。 君は絶対に還させない。君も、僕の友人達も、皆。
[脆い決意を口にして、 広場へと向かっただろう]
― →広場―
(280) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>*29 [マーゴを狙うかと告げる同胞の言葉を じっと考えているようだ。
マーゴへの、一種言語化し難い感情が ヘクターの中で無意識に揺れ動いて居るのかも知れない。
同胞の身を護るには…それも止む無し、 と言うのは理解してはいるが。]
(*34) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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さあなァ。 儀式でなくとも、友達や自分より若いのが何らかの事情で死んでいくのはある意味、年寄りどもには日常だし、慣れたヤツもいるだろう。
[ 言外にそうでない者もいるだろうという嘲りも含め ]
トニーは…あの幼さで全てを把握出来る方が不幸だろうな。 死体を見たショックは大きいだろうが、意味がわからないまま生きて忘れてくれることを祈るばかりだよ。
…うん? いや、何こっちの話だ。大したことはないよ。
[ 言って、テッドの様子をうかがう ]
(281) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―― 森の中 入り口付近 ――
うん、ここなら森の入り口がちゃんと見える
[私は少し大きな樹に登り、辺りを見回す よし、ここにいたら大丈夫 森に入る人間は、皆確認出来る よほど注意深く頭上を見ない限り、夜に潜む私は見つからない
村長夫人の訃報は、聞いた ただ、ノックスの事は知らなかった 私にそういった情報を伝える人間は、いないのだから だから、確認しようと思ったんだ どいつが、どんな物を持ち、森に入るのか…―――]
(282) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>277 そお? 珍しく難しい顔して考え込んでるなって思ったんですけど。 またピッパにでもいじめられたの?
[テッドの印象はそんなものらしいです。]
儀式… は… 満月の夜… ってことになるのかな? それとも… 4人になった時…。
[歌からするとそんな感じに思えた。正確なところはミッシェル自身もわからないのだ。]
(283) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>*34 [ 同胞の考え込んでいる様子を観察した後、]
──ならば一日猶予しよう。 お前の決心が付くように。
だが思い出せ。 儀式を完遂するには、あの娘も手に掛けねばならない、と言うことを。
[ それは事実であり、冷酷な宣言だ。]
(*35) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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肉屋 ニールは、ランタン職人 ヴェスパタインに手を挙げて挨拶した。仕事は順調かい。
2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>278
こんばんは。 若しかして… 参加したんですか…?
[籤の会場にはいなかったはずだ。生贄のリストなど碌に確認していなかったし、他所者扱いを受けてる彼が参加することなどないと思っていた。]
(284) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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/* オスカーが凄い死にフラグに見える(n・ω・n)
(-70) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時頃
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─広場─ 何の話をなさっているんですか?
[ 僅かに首を傾け、宵月色の瞳をミッシェルとニールの二人に眺めやる。]
やはり昨日のことですか?
(285) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―広場―
[ミッシェルの姿がある。 二ールの姿がある。他にも、何人か。そしてヴェスパタイン。 ぺこりと礼をして、森の方を睨んだ]
(286) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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―夜の広場―
[こちらを伺うニールの視線に動揺を隠せず視線を逸らす。 ミッシェル>>283の言葉に一瞬目を見開いて]
ちょ、なんだよそれ、俺だってたまにはまじめな考え事ぐらいするっての!
[自分でたまには、と口に出している時点でだめなことに気づいていない。 ミッシェルにとってもあやふやらしい儀式の期限に、そうか、とひとつ頷き]
満月か4人になったとき……ほんとに、これ以上人が減るの、かな……
[脅しなら、ヴェスパタインが言ったような企みなら、今迄死んだ人たちで十分じゃないか、とも思う。 いつだって肝心な話のときにその場に居ない若者は友人が長老達に喧嘩を売ったこともしらないから、パピヨン以外に懐疑的なのがあまり浮かばなくて、ぽつり、と呟いた]
(287) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>285 [何の話かと問われて思わずニールの顔を見てから]
…昨日のことと言えばそうですね。 ノックスを見つけた時の話。
(288) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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そうだなァ。 これが普段ならもっと明るい話題で笑えてたんだろうが、流石に今はそうもいかんよ。
[ ヴェスパタインに苦笑を向ける ]
ところでお前さんはここに何か用かい。 こんなところに早々用があるとも思えんが。ボリスも見当たらないようだし…?
(289) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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─ 夕方・広場 ─
みんな来てるかなあ。
[昨夕と同様、あちこちに火が焚かれている広場には、人が集まり始めている。]
[何とはなしに、人の集まる方に足を向けた。]
みんな、ゆっくり休んだ?
(290) 2010/08/03(Tue) 22時頃
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>>286 こんばんは。オスカー。 ホリーが挨拶回りって正装してたけど、あれって…?
[ホリーの話だと何処まで信用していいものかわからない。 確認してみようとは思ってたんです。]
(291) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>284 [ ミッシェルの質問で彼は、目に見えて顔が暗くなった。 目の辺りが何処か虚ろだ。]
……ええ。まあ。 別に参加したくてしたのではないですけど。
[ 渋々といった口調で答えた。]
(292) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>*31 [一笑する同胞に近づき、心を落ち着ける。 そして真剣な顔で真っ直ぐに彼を見つめると、口を開く。]
俺にもし何かあった時は、「キツネ」を頼れ。 アンタの命令なら、喜んで命を投げ出すような奴らばかりさ。 表向きには出来なくても、色々と今以上に援助できるだろう。
[ヘクターが墓地でマーゴに話した伝承は大筋事実であった。
実際、彼の家の人間をマーゴが視たならば、濃さの程度はあれ、同じような違和感を感じ取っていただろう。
中には、ヘクターの子を宿した女も何人か居るかもしれない。]
(*36) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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ん、マーゴとヘクターと……ピッパもいないんだ。 起こしに行ったりしなくていいのかなあ。
(293) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>287 あはは。ごめんなさい。 そういうの似合わない気がして。
[正直な感想なのですけどフォローにもなっていない気はする。]
・・・多分、まだ減ると思います。
[交渉の余地もないほど強行的に進める姿勢はきっと、此方の知らない事情がまだあるのだと思えるから。 そもそも歌を信じるなら所詮はまだ序盤に過ぎないのだ。]
(294) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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……テッド、お前さんなんかまたやましいことでもしたのか。 分かりやすいヤツだな。
そんなに俺に怯えることはないだろう。 さすがの俺も傷つくぞ。
[ 傷ついてるようには聞こえない声音で苦笑した ]
[ ふと見渡せば再び見送りの村人も、巡礼者も集まり始めている ]
(295) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>289 [ ボリスの名を出されると、びくりと目の縁が引き攣った。 だが、それでも敢えてボリスの名に言及する真似はしなかった。]
いや、用があるとかないとかではないんです……。
[ ぼそぼそぼそ、と語尾は口の中に消えた。]
(296) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>291
パピヨンさんが亡くなってしまったので、村役がアレクサンドルに継承されましたから、その件……だと思います。 長老連合の皆さんが、本当に許してくれたかどうかは分からないけど。
[言いながら、少し驚いた。 自分が広場で喧嘩を売っている間に、ホリーはそんなことをしてくれていたのだ]
(297) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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>>292 そんなことって… ありなんですか…? ヴェスパタインさんには――
[―関係ないのに。そう続けようとして言葉を途切れさせる。]
(298) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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/* イアンよりヴェスにペンダント渡したい展開ダネ。 狼を護る守護者。無駄護衛ばんざい。
(-71) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―夜の広場―
にあわないって、ひでぇ……
[トニーやオスカーがやってきたのも見えるけど、反応できるだけの余裕がない。 ミッシェル>>294に笑われてがくりと落ち込む――いつもどおりの反応をするだけで精一杯で]
まだ、減るのか……もう、十分減ったような気がするのに。
[深い吐息をこぼす。
ニール>>295の声にぎくり、と肩を揺らしておそるおそるそちらを見やり]
べつに、おびえたわけじゃ…… っていうかなんもやってねぇよ、こんかいはきっと!
[ヴェスパタインの工房でいろいろ口を滑らしたかもしれないが、どれが問題発言だったかもわかっておらず。 なにより二人っきりだったから言い張ればきっと大丈夫、と思いながら言葉を返す]
(299) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[いつしか夜になり、広場に生贄たちが集まってきた。]
……今夜も、続いてしまうのね。 私にはもう、どうすることもできない。 何もできないまま、起きることを見届けるのが、私に与えられた罰なのかしら。
[ちらりと子犬を見やり。]
違う……のかもね。
(+13) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[ ヴェスパタインの言葉に眉をひそめるが特に言葉はなく ]
[ 腕を組んでヴェスパタインの様子を伺いながら たまにちらりと年寄りやその補佐で働く若い者を見ている ]
[ 誰にも気づかれないくらい静かなため息を何度もついた ]
(300) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[その場にいるメンバーをざっと見渡す。ちょっと思案気にむー、と唸ったあと、壮年の男の脇腹をつんつん、とつついた。]
ねえ、ニール? 「ミツカイサマ」とかこのお祭の神様って、おいらたちと同じ言葉を話してるのかなあ?
[悪戯ではなく、単にニールの注意をこちらに向けたかっただけのようだ。]
『「ミツカイサマ」や神様がおいらにもわかる言葉で喋ってくれていなかったら、お話が聞けないものなあ。』
(301) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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