222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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ー平行世界>>-193ー
[コンコンって、ドアが叩かれたの。 私の家に来る人って少ないから、どうしたんだろうって思うよ。
覗き穴から見たら、ノーリーンさんみたい。 協会に対してじゃなくて、私個人に?どうしたんだろう。]
こんにちは、ノーリーンさん。 えっと、どうなさいましたか?
[聞くと、ワンピースを着てみて欲しいと言うの。 白い小花柄のもので、可愛らしいなって思うから…ノーリーンさんが着たらいいんじゃないかなって思ったのだけど…結局、押し切られる感じで着ることになっちゃった。]
ちょ、ちょっと待って下さいね……!
[その時にはもうノーリーンさんを家の中に招き入れて、全然高くないけどお茶を出して。
パタパタと足音を立てながら奥へ引っ込むよ。 お金になるものがある家じゃないし、ノーリーンさんだから心配していないんだ。]
(-328) Kirito 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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[奥の方で、着ていた服を脱いで…改めてまじまじと、自分の貧相な身体を見つめるの。孤児院の先生に、「流石にもうちょっと食べたらいいんじゃない?」なんて、言われてたっけ。]
胸とかも、大きい方がいいって言う人多いよね……
[片手を自分の胸にあてると、勿論柔らかさはあるけれど。 フランシスカさんとか、ノーリーンさんとか。よくお話しさせて貰ってる人と比べたら、ぺったんこかもしれないなって思うの。]
そう言えば、ダイミ君って…
[此処まで言ったら、何だか顔が赤くなっちゃうの。 どうして彼の事を思っちゃったんだろう。思い出したのは、ヒューさんに肩を掴まれた時に庇ってくれた彼の姿。 守った訳じゃないって…言ってたんだけどね。]
あっ、こんなんじゃノーリーンさん待たせちゃう。
[あたふたとしながらワンピースを着て、着心地を確かめるよ。サイズはそこまで大きくはなくて結構丁度いい感じかな。そうしたら再びパタパタと、ノーリーンさんの所へ向かうよ。]
えっと……どう、ですか?
[首をコテリとさせながらそう聞いてみたけれど、感想はどうだったかな。]
(-329) Kirito 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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/* >>-325 村建て様 役職決定してない時にせよ、最初にNG追加したのも私ですね。それでダイミ君の方に迷わせてしまったような記憶がありますし…
何から何まで…少しでも次に活かせるよう努力します。すみませんでした。
(-330) Kirito 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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/* カバディカバディカバディカバディふぉおおお
はっ レティーシャにお返事いただいてる(`・ω・´)
(-331) azubu 2015/04/26(Sun) 21時半頃
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/* 今更ながら 並行じゃなくて平行だね アホダネ
(-332) azubu 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/*
マリーちゃんだにゃー。 いっちょ改名しとく??
とか言いつつ名前間違いあるよねあるある。 こんばんはー。
(-333) mituki_ka 2015/04/26(Sun) 22時頃
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/* こんばんはー!今からオンです!! おう、レティーシャ、かわいくて、ダメだ・・・
よし、ロル書く!
(-334) doron 2015/04/26(Sun) 23時頃
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/* 平行世界、ワンピース………っ!!!??? あー、もう……!!
落ち着こう。うん、落ち着こう。
(-335) doron 2015/04/26(Sun) 23時頃
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―平行世界 レティーシャの家>>-328>>-329―
[家の中へお邪魔して、勧めてもらった椅子にこしかける。 室内に目を走らせれば、質素なくらしぶりがうかがえる。
出された茶の礼を言って、カップを手に取る。奥へ引っ込んでいくレティーシャを見送って、少し不安になった。
きっと似合うと思って持ってきたけれど、 小花柄が苦手だったらどうしよう? 私のお下がりなんて嫌かしら。
ふるふる頭を振って、カップに口をつけた。 一口飲んで、ほぅっと一息。 色が薄かろうが、淹れてもらった茶は心にしみる。立ち上る湯気を見つめて、考えすぎね、と苦笑した。]
(-336) azubu 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[茶を飲み終わって少しして、レティーシャの足音が聞こえた。 立ち上がって戸口を見て、思わず頬を両手で押さえた]
レティーシャ、かわいい。 とってもかわいいわ!
[上から下まで眺めて、後ろに回ってまた前へ。 一つ頷いて満足げに頷いた]
最近とってもかわいくなったわね。 恋でもしてるの?
[にやり、悪戯な笑みを浮かべた*]
(-337) azubu 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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/* まr メアリーこんばんは!
ダイミもおかえり。 いいところへ… レティーシャかわいいね//
(-338) azubu 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[どのくらいの間、抱きしめただろう。何回、名前を呼んだだろう。
ここにいることを確かに、伝えてくれる彼女の微笑みを感じながら、徐々に落ち着きを取り戻していって。]
………
[ようやく、自分がかなり子供みたいだったと、気付く。 途端に恥ずかしくなるが、]
……悪い。
……もう少し……
[手を離したら、また自分の前から、いなくなってしまう気がして、怖くて、緩めかけた腕に再びぎゅっと力を入れて。もう一度抱きしめた。]
(44) doron 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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/* >>-307 シスカー!ノシシ
延長ありがとうございました。 鳩からこんばんはっ。
(-339) doubt 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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/* ねむすぎた 頭回らんので眠りましょう おやすみなさい〜**
(-340) azubu 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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ノーリーンは、ヤニクをもふった*
azubu 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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……あら、おかえりなさい
[帰って来た彼を笑顔で出迎える。 酷く疲弊して居る様に見える顔色に驚いて、 彼の元へと駆け寄った。 頬に手を添え彼の顔を覗き込む。
大丈夫?と問えば、彼は無理をしてでも 『大丈夫』と答えそうで、何も言わぬ侭に抱き締めた。 どうしたの?なんて、聞けない。 だって私は、彼の事を何も知らない。
知らないなりに、知った事は、ただひとつ。 私の身体の為に、彼が代償を払った事]
(45) 海月 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[不在の間に彼のおばあ様に問い詰めてしまった。 あの屋敷で死んだ筈の私が此処で目覚めた理由を。
本人の口から、そう言い掛けたおばあ様は、 少し躊躇って、けれど少しだけ話してくれた]
……ねぇ、サイラス、 私ね、おばけの次は死人返りと噂されているみたい。
私、きっと、もうこの村には居られないわ。 だから、この村を離れる事になると思う。 けれど、その前に貴方に話しておきたいことがあるの。
[聞いてくれる?彼の頬を撫でて、見上げる先の彼に問う]
(46) 海月 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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[彼の傍を少し離れ、彼の前に運んできたのは、 重たいバッグを二つ。 勿論、着替えじゃない、残りの二つ。 お金と、貴金属の詰まったそれを、開けて彼に確認させる。 何事かと驚く彼に、にこり、微笑みかけて言葉を続けた]
譲って欲しいものがあるの。どうしても欲しいもの。 多分これっぽっちじゃ足りないから、…… …後はそうね、…身体で払うわ。
[私が彼に相応しい女ではないなら、 彼の傍を離れようとした。 共に居られないならせめてと、最高の別れを望んだ。 でもそうじゃない。
彼に相応しく在れる様、出来得る限り努力をしよう。 諦めるのは、それからでもきっと遅くはない]
私に出来る事なんて、殆どないけれど、 貴方の役に立てるよう、覚えるから、何でも。
(47) 海月 2015/04/26(Sun) 23時半頃
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だからお願い、私に譲ってほしいの。 ………――貴方のこの先の人生、総てを。
[伝える方法を他に知らないから、 彼の身体を抱き締める。 ほんの少しだけ背伸びをして、頬擦りをして。 暖かな体温と、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで
もし、彼に断られてしまっても、 忘れぬように、何度でも思い出せるように、 彼を記憶に刻み込む。 断られても、もう一度、 彼に相応しい女になって、彼の元に戻るその日の為に]
(48) 海月 2015/04/27(Mon) 00時頃
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好きよ、サイラス。
私、気付いたの 私の幸せは、貴方の傍に在る事だって。
愛してる。
[想いを込めて、唇を重ねる。 彼に教わったやり方で、慈しむように、 優しく、そっと。
想いを伝えられる事が、 こんなにも喜びに溢れる事だなんて、 出来なくなるまで知らなかった。
泣き出しそうに、けれど心から湧きあがる歓喜と、 彼への愛おしさに、頬を薔薇色に染めて 出来得る限り綺麗に見える様微笑んだ。 叶うなら、彼が私を忘れられない様に、と――**]
(49) 海月 2015/04/27(Mon) 00時頃
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―花畑―
言いがかり…あぁ…縛られてた時、ってことでOK?
[少女が纏う雰囲気の違和感。 その正体がこういうことなのか、と納得する。]
……………。 ああ、アンタもやっぱりレティなんだな。
[笑う様子を見てそう呟いた。]
……行きたいところ、か。 せっかくだし、世界中を旅してはみたいけど…、 そういうことじゃねぇよな?
[吹く風に花弁が舞う。]
(50) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[レティにゆるりと笑いかける。]
オレは――――、 レティには生きていてほしかったよ。
オレの力が足りなかったんだな、って。 謝ることじゃねぇかもしんねぇけど。
ごめんな。
[守るべきもののために命を張った。 前に進んだことを今も後悔はしていない。
けれど、目の前の少女を助けられなかったことだけは。]
(51) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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あーあ、かっこわりぃ、オレ。
[レティに背中を向けて天を仰いだ。 無言の間が続き、そして呟いた。]
…………。 オレが知ってるレティじゃなくて。
今、目の前にるレティはさ。 産まれてきてよかった、って思う?
[突然の問い。 驚かせてしまったかもしれないが。 ゆるい笑顔のまま答えを待つ。]
(52) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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/* ハ,,ハ ( ゚ω゚ ) お断りします / \ ((⊂ ) ノ\つ)) (_⌒ヽ ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J
(-341) 海月 2015/04/27(Mon) 00時頃
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/* とかいわれそうだ。
(-342) 海月 2015/04/27(Mon) 00時頃
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/* あぁ、回したいとこ回しただけなんで無論反応は不要です。 サイラスは気が向いたらどうぞ、くらいの感じ。
この後泥沼の人生が待ち受けているでしょう、とか 思いつつも、まーハッピーなトコでとりま終止符を。
(-343) 海月 2015/04/27(Mon) 00時頃
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―人狼がいなくなった湖畔の村―
…………。
[フランシスカとヤニクの最後を見届けた。 言葉を発することなく天を仰ぐ。]
さて――――、
[光降り注ぐ湖。 水が光を反射してきらきらと輝く。 この村で起こった惨事は決して美しいものではない。 けれど、この先の未来を照らすかのように散りばめられて。]
分かってるよ。 なんだよ、オレがこの村の人たち大好きだからって妬くなよ。
[小さな頃。 母親から愛されているか分からなかった自分に。 声をかけてくれた存在があった。]
(53) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[短くなった髪に手が伸びる。]
気づけば……随分と長い付き合いだな。 でも……久しぶりに声が聞けた気がする。
[こちらに笑いかける女性。 風を纏うその姿、自分は風の精だと呼んだが。 彼女も自分の正体が分からないらしく。 自分と同じような幽霊かもしれないし。 はたまた、人とは違う生きている種族かもしれない。
大人になるにつれ、声が聞こえなくなり。 そして姿も見えなくなったが。]
オレこの村から出たことないからさ。 いろんなこと見てみたいな。 死んだって―――歩む足を止めないさ。 んで……いつか、かーちゃんに会いに行くよ。
[そう微笑めば、満足そうな笑顔が返ってきた。]
(54) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[落ちる影を見るのではなく。 どうか前を、上を向いて――――――。
ポシェットから1つの石を取り出し。 それを投げれば、風が村を吹きぬける。
全ての人の生。 犠牲となった死。
その全てを捧げるかのよう。 風と共に花弁が村中に舞う。]
(55) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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歩む未来―――その先に光がありますように。
(56) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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[笑って少年は姿を消した。**]
(57) mituki_ka 2015/04/27(Mon) 00時頃
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