25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[薄れていく椿の姿。 どうせあの研師は生きるだろう。 どんなに死に急いでも生き残るものというものはいるものだ]
───時間か。
[がら、と遠くで崩れる音がした。 廊下の美しかった色硝子は熱と煤で見る影もなく]
(+116) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[倒れ伏せる同じ顔の月に話しかけることもない。 花達が弟弟子の姿の元へと行くのを見届け、
―――…業火の中、静かに佇む。
焔が二つの姿を包んでいく… 溶けて、白から赤へ…赤から…ひとつに。]
(+117) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/*
にゅー。 なよたけの君、意見しちゃってごめんねごめんね><
僕は……僕は悪いはなさんです。 死んでお詫びを……ああ、もう死んでた!!
(-73) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[焔の向こう側、離れた廊下に佇む背が見えた。]
―――…本郷、
[一瞬脳裏に浮かぶ、不思議な記憶。 童の傍に添う、獣の姿。]
(+118) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 早いんですね……(*ノノ
(-74) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[一際大きく聞こえる、崩壊の音 冬色の瞳を静かに閉じる] 現し世のゆくさきに ひととけものの交わる道はなけれども――
[視界は紅い あかい]
逝く先に みちは……
[翳んで]
(+119) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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いけるものはいける道 しせるものはしせる道
同じ道をいくのであれば、 ……生ける者は死なねばならない。
[道行き滅ぼす天の火が、 たとえ今この手にあろうとも、願うことは一つ]
……主様、どうか 私を、あなたの道妨げる者にしないで下さい。
[――生きてください、と冷たいその手を頬へと寄せた*]
(@39) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[屈み込んだ迷い子の前に差し出されるのは、狭間に咲く双花の優しい手。]
もう、赦して下さるだろうか…。
[ぽつ、と呟いて見上げた顔は不安に満ちた顔。 けれど、双花の顔をじっと見詰めればもう一度俯いて。]
…でも、華月と鵠が一緒なら。 見つかる気がする。
……有難う。
[照れくさそうに礼を言って見上げた顔には、少しばかり幼い笑顔があった。 そして、そっと優しい手を取る。
手と手が触れたとき。 ふと、思い出したのは。
主の綺麗な―――優しい鉄色の、瞳。**]
(@40) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、主の腕の中で静かに息を一つ吐いた**
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 0時半更新だと(ざわっ 天声……ま、これでいいか(適当だった
(-75) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 突っ込んでみた。 誘い受けですよね??
きっとこの辺、同じ灰ログが並んでると思われw
(-76) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 流石に法泉のひと居ないところで勝手に消えるのは自重しておいたよ!ノシ
(-77) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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説法師 法泉は、執事見習い ロビンの手を離す事なく、寄り添うように引いて
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 食べてくれたみたいなので、折角だしおめめの色あわせてみた
ひーん、本当ごめんなさいごめんなさい
エピがここここわい
(-78) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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[本郷が振り返ることがあるならば、 鉄色の瞳と目が合ったかも知れず]
[崩れる音がして、その姿は焔に包まれ見えなくなった。]
―――……
[ゆっくりと、瞳を伏せる。 赤と、白―――…点滅の色は花へと変わり 赤い果実は―――…銀の、月の形へと。**]
(+120) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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