147 書架の鳥籠
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[書架を高く感じるのは座り込んだままの姿勢であるから。 曲げた脚の内側と臀部からは床の冷たさを感じる。 その冷気に思い出したように痛むのは傷痕残る左脚。 そっとさする姿は寒さをしのぐ仕草に似る。 ふとその手元に視線を落として、戦友を得た切欠を、思う]
――――。
[だから、名を呼ぶ声を聴いた時、幻聴と認識した。 そう思いながらも心が揺れる。 動揺するように瞠られた眸は彷徨い]
……、っ。
[声する方へと顔を向ければ書架の影から現れる姿。 躊躇うように息のむ音が小さく鳴る]
(30) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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ルーカス。
[呼び返すのは戦友として並び立ったそのひとの名。 一瞬泣き出しそうに歪む表情。
両手を広げて駆け寄りたいと思うけれど そうしてしまえば虚勢はることさえ叶わなくなるから――
ややしてそのくちびるは柔らかな弧を描く]
無事、なしとげたのよね。 ――…ありがとう。
[ねぎらいの響きを伴い感謝の言葉を綴り形よく微笑んでみせた*]
(31) helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。
helmut 2013/10/10(Thu) 18時頃
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/* しごとおわた('A`) 諸君、こんばんわ。 グロリアのロールごちそさまぁ(*´ω`*)
シャドーマン争奪戦に出遅れたの把握。
(-333) cunnon 2013/10/10(Thu) 18時半頃
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/* じんしんじこの影響で馬車が乱れていて時間読めないわ。
今日の目標はシャドーマンに会うことと、 願いごと関係なにがし。 ルーカスは……(とおいめ)
(-334) cunnon 2013/10/10(Thu) 19時頃
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/* グロリアのターンをながめつつ
昼間は私のターン(ひま)だったからね 横取りしてってもいいのよ、ピッパ
(-335) wallace 2013/10/10(Thu) 19時頃
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/* 今日はこれからお外で打ち合わせだからおそくなるの よ ご めんなさ ……
(-336) es 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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/* ついには半端なところで馬車おろされた。 まぁよい。もうすぐな位置だから。
>>うぉず コア的には安定のむむでぃあがおらぬと うぉずの人が暇そうである(ほろり よこどりなんてそんなっ。 まぁまだきたくちゅっす。 しかも一時間後には針をし始めるのであばばばば。
>>れてぃ ふぁいとーぅ!
(-337) cunnon 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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/* シャドーマンに用がある人皆でシャドーマン囲んでも別にいいのよ いや、囲まれておろおろするシャドーマン想像したらシュールだったから
(-338) krampus 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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/* 囲まれておろおろするシャドーマンwww なんかかわいい(*´д`*)
(-339) cunnon 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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[影は探偵>>25に視線を向けられてもやはり無反応 人形が在った場所に目があるならば視線を向けているのであろう頭の角度で、ただ佇んでいると思われたが]
…………。
[――"ひとりにはしないと、そう言ったというのに。"]
――……。
[影が振り向いた。 ……輪郭は少年を保てど、顔面であろう場所だけが靄が掛かったように何も見えない。]
(32) krampus 2013/10/10(Thu) 19時半頃
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[影が緩く首を横に振り微か揺れる短い髪は 探偵の傍ら、自らが殺めた少女と同じ色をしていたそれは今は夜の闇より深い黒で]
[仕草も、蛍火照らす図書館で浮いたその色も 彼らと、探偵と共にあることを否定しているかのように]
(33) krampus 2013/10/10(Thu) 20時頃
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/* ぶっちゃけシャドーマンがティーシャの近くにいるのはよくないよね
(-340) krampus 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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/* 帰宅したけど針準備だわさ。 くっそ、電車が通常運転なら19時過ぎには帰ってたのに。
とりあえずシャドーマンとの接触は安定の22時以降に なる気がするのです。一方的に投げて終わりかしら。
とりあえずなんやかログつくったりするのえ沈む**
(-341) cunnon 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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[終わってしまいました。
誰も信じられない私が、男の人を怖がる私が、どうして探偵を雇うことができるのでしょう。 ポケットの中の宝石は、魔女に差し出すためのものだったのに。
かけがえのない記憶……。 偽物なのに、あなたは本当にそう思ってくれたのかしら……。]
(34) es 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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[絶音。]
(35) es 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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[砂時計のような細かな音は、いずれ終わる時を連想させます。
そして、私は優しい声を聞きました。]
(36) es 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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いや!
[両手で顔を覆ったまま、私は鋭く叫んだのです。 オズワルドが私に気付いてくれたのに、こんなに辛いのは何故なのでしょう。]
いや、いやよ!全部嫌い!
[寂しかったです。 寂しかったけど、彼がここに来てしまうことも望んでいませんでした。 それでも顔を見せてほしいと言われたら、拒めるはずがありません。 私は両手をそろりと退けて、恐る恐る彼の顔を見上げました。
目がぼやけて、うまく見えない……。 私は目元をごしごし擦ってから、そろりと彼の手に両手を重ねました。]
(37) es 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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……そに
嘘にして、オズ……。
[私は顔をぐしゃぐしゃに歪ませながら、彼の目を見ました。]
記憶が偽物なんて、嘘と……
だ、だって、私たちしか知らないことでしょう……!? じゃあ、本当のことだったのよ!全部!本当のことにしてしまえばいいの!! 手をつないで、一緒にここまで来たのよ!
……、……。
[無茶なことを乞い願いました。 彼は探偵、真実を求める人に嘘を願うなんて、私は愚か者です。]
(38) es 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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/* 帰りながらの鳩にござる
やだーーーシャドーマンいっちゃやだーーー
(-342) es 2013/10/10(Thu) 20時半頃
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/* いやまあシャドーマンここで逃げると何回逃げるんだって話になるから逃げないが にげるとが似ゲルトって変換されてワロタ
(-343) krampus 2013/10/10(Thu) 21時頃
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/* 戻った。いまからいまから。
(-344) wallace 2013/10/10(Thu) 21時頃
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/* >>-132 ピッパ こっちのが照れたんだぜ。 僕も大好き! ピッパは熱くて正面からぶつかってって 受け止める所が好きだったなぁ。 絡みたかった! けどピッパのロールみてるだけでもあったかくてしあわせ。 ルーカスに八つ当たり、ふいた。
(-345) helmut 2013/10/10(Thu) 21時頃
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/* >>-309 ホリー 一人称は僕か私が多いのです。 ホリーのロールが拾いたくものばかりだったからですよ。 でもでも、褒めて下さってありがとうございます。 何だか照れてしまいますね。 こちらもお話出来て嬉しかった!
赤い痕で誤認させてしまったようですみません。 こちらもホリー狼かと思っていた時期があったので お互いに、ということに(*ノノ)でした。
夜色の眸っていいなー、と思って。 見つめ合ったらこんな風にみえるんじゃないかな、と イメージした結果なのでした。喜んでいただけたなら嬉しい。
(-346) helmut 2013/10/10(Thu) 21時頃
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/* >>-310 ホリー へへへ、迷ってるロールみてにやにやが止まりませんでした。 選択肢に入っただけで嬉しかったという。 涙目なホリーを撫でる。むぎゅる。 私もホリーが大好きなのよ。 グロリアの願いの部分まで考えてくれてありがとう。
>>-333 ピッパ お、おそまつさまです(*ノノ)
>>-335 オズワルド 私も探偵さんの活躍をそっと見つめているわ。
と、ぽちぽち落としてまた沈む**
(-347) helmut 2013/10/10(Thu) 21時頃
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/* ご飯もぐもぐしている間にロールがふえた。わぁい。 グロリアのログうつくしいな。みとれてしまう。
ああ、ピッパはしめおんやみんなが先でいいのさ。 ただ、終わるまでには少し話がしたいよ。 これからどーするのさ、とかね。
(-348) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
レティのろぐがせつない。 偽記憶が胸にいたいのだ。 誰だ設定したの(私だ
(-349) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
しゃどーまーん(´・ω・
くそ、ポジが遠くなければ… くそう。
(-350) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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/*
えりーさんのいつももほちゃうにふく。 シメオンが入村した時に 私はえりーさんを想ってふふふってしていたさ。
(-351) sin 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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[レティーシャの小さな手が差し出した手に添えられると、 その両手を優しく握り込む。 この手の感覚を失う覚悟はしたはずなのに、 また触れてしまえば ―― 離れる事が怖いとすら思う。]
…、レティ嬢。 可愛い顔がだいなしだ。
[困ったように眉を下げた情けない顔を私は浮かべていた。 あいている方の手でレティーシャの目許を拭おうと手を伸ばし、]
(39) wallace 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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ふむ。 おかしな話だ…
[その手は次に、自分の胸元――偽りの記憶で宝石をしまった場所へ添えて]
私はここに、大切なものを レティ嬢から貰ってしまったはずだよ。
[表情はいつものどこか謎の自信に満ちた顔に変わる。 偽りを真実にしてしまえば、それは嘘ではないと。]
(40) wallace 2013/10/10(Thu) 21時半頃
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