3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――……っ!
[大丈夫な訳あるか、と叫びたかった。 必死に払おうと振るえば大部分は左手へ移り]
……ねえ、あんた。 背中、痛かったりはしない?
[そこに痕が残っていれば、せめてはっきりと分かるのだけど。]
ざっくりやられてたらしいけど、幽霊でも痛いもんなの?
[もしもまだメアリーに近づくのなら、今度こそ届く前に止めようと。 相手の動作を見逃さないように刺々しい視線を送っている**]
(165) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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[ 燃えるような魂が ]
[ 校舎の中を彷徨う ]
[ だれか見るだろうか ]
[ だれか見えるだろうか ]
[ だれが ] [ だれ、 ]
(@12) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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[では、目の前に居るあれは。 慌てて飛び掛って、呼吸が落ち着いてから]
一つ警告。 あんたがしょってるはずの人間がほっつき歩いてる。 でもあれは委員長じゃない、近づいても触っても駄目。 あれを委員長だって認めたらそれは冒涜以外の何者でもない。
[場所は伝えず、叫ぶような言葉はどう捉えられるか**]
(=10) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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……カップ麺をか。 ――、……、
[相談?――どうやって。 だが たった一言、縋るような一言を送ったのは 確かに赤に、濃紺に宛ててで。]
――…、ばかは ばかかも しれない、けどな …、…――
[チャルメラの口真似には、――ばかだな、ともう一度、小さく。]
(*95) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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/* ラルラルからミシェへぎょーむれんらくー。
言葉抜けなのだけど、 >>=9でディーン[遺体]の服装も言ったことにしてもらえるとありがたいー。
[中身終了]
(=11) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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――それでも。
―― … ―――、しい。
(-78) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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[ 誰も知らない 闇の中 ]
[ "ケイト・グリフィズ" ]
[ 名前を 呼ばれて ]
[ ゆれる おさげ、と 緋色 ]
[ だれ、 ]
(@13) 2010/03/03(Wed) 11時頃
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きっと。
侵食されておかしくなったのだ。
淋しくなんかない。 淋しくなんか。
(かえるばしょをもたないぼくらは)
――帰りたくなくて、学校《ここ》に居たのに。
(-79) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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―― 何処へ。
(-80) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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( クスクス )
[ 闇から また、 ]
( クスクス )
[ 少女の哂い声が キコエル ]
(@14) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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― 文化部棟/軽音楽部室 ―
[飼育小屋を去り際、左眼の視界は微かに>>58滲みでる闇を捉えてはいた。けれど、痛みがそれを違和と認識させることを拒否させ、ただ視たという記憶だけが残る。]
―――……ってぇ。
[無意識に足が向いたのは、所属はしないまでも良く顔を出していた軽音楽部室。此処ならば 今 は一人になれるだろうと駆け込んだ。左眼の痛みは多少マシにはなっていた、が。
―――……心構えなく齎された情報は、受け身だからこそ、心を抉る。まるでそれは、自分を責めているようにも思える。
受け身だったことを。そして、知らずにいたことを、このような形で情報を知らせることで。]
(166) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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キャロル、からか。
[はっと息を吐き椅子に腰かけたところで、>>82キャロライナからのメールが届く。その内容を確かめて返信を打った。]
『to キャロライナ title Re:大事な相談があるの
お?なんか新しい情報でもあんのか? 二人だけで話せる場所なぁ。 俺は今、軽音楽部室にいるんだが、そこじゃ駄目か?』
[―――……早く終わらせなければ。 そう思うのは、無意識にこんなことが続けば身が持たないと、防衛本能が働いたからだろう。 知ることは覚悟がいる。知りたいと思う。けれど、知りたくない。
―――……知ってどうするかが見えない。
なのに、この眼は、ドナルドの意志に反して視せて(知らせて)くる。]
(167) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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奏者 セシルは、闇からの笑い声に―― 昏い眸を、 上げた。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
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[―――……また、携帯が震えた。 >>103セシルからのメール。少しの間見詰める。]
『to セシル title Re:No Title 今、どこにいる?』
[届いた、たった一単語の感情。その先。 知る覚悟はあるのか。知りたいとは思う。何故。 知ってどうするかは、まだ見えていないというのに。
――……嗚呼、それでも。 手がこちらに伸びるなら、届くなら掴みたい(知りたい)。 脳裏にちらつく、罅の入った薄紫(ビー玉)。]
キャロルと会って、その後、だな。
[分裂など出来ない男は、段取りを呟き、濃紺を伏せた。]
(168) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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[ミッシェルの言葉に目を瞬かせる。
目の前で死んだ人間が いる ?
全てを投げ出して抱き締めたい衝動に駆られるが、ミッシェルの言うことはもっともで。]
…わかった。 教えてくれてありがとう。
[場所は聞かなかった、聞けなかった。 聞いてしまったら、何をするか分からなかったから。]
(=12) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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ケイト
(169) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
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しかし…ランダ使うと超神掛かるときがあるなぁ 別国バトロア村を思い出していた…。
(-81) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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/* バトロアってなんだババロアかwww
(-82) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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今、外に出れねぇからなぁ。 出れたら、豚骨ラーメン食いにいくか?
ま、カプ麺も悪くないぞ。いろいろストックしてあるから好きなの選べや。きっとドナルドは通だ。うん、直感的にそう思う。
[けらけら……]
(*96) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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奏者 セシルは、――ちいさく、呟く (02)/侵食
2010/03/03(Wed) 11時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
問題児 ドナルドは、ケイトの哂い声が聞こえた。しかし、今左眼は緋色を映さない。
2010/03/03(Wed) 11時半頃
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― 用務室 ―
[そして、戻ってくるのはやっぱりここで、グロリアをそっと下ろす。
そこに>>143ラルフはいるだろうか。 いたらきっと用務日誌に気づいて捲っていることだろう。]
茶いる奴は勝手に淹れていいからな。
[そして、さっきまでいたはずの二人がいないことにきょろきょろ首を回した。]
(170) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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せな…か? [訝しげな眉間のシワは、さらに深く。]
いや…何ともないが。 何を言っている?ミッシェル。 あの眼鏡の子に悪い夢でも見せられたのか?
それとも…君自身が、殺したのか? 俺だと思って、誰かを背中から…… [いつも通りの口調で、じりとミッシェルを問い詰める。]
(171) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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ん?どこに行った?
(*97) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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詳しく聞かせてくれないか。 君は何をした?何を知ってる?
説明して欲しいな。 皆の前で、詳しく。
(172) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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『to ドナルド title 了解
軽音楽部室だね。大丈夫。 お願いをきいてくれて、ありがとう』
[歓喜の表情が浮かび、周囲には目くるめく様な香気が立ち上がる]
すぐ、いくから。 待っててね。貴方を――私のものにしてあげる。
―― →軽音楽部室――
(173) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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―木の下―
[不意に――携帯電話が、震えた。 びくり、とし、一度眼を瞬かせ 少しだけ ―― るように、開く。]
…―― 、――。
[――どうしたいのか。 意味など無い、筈なのに。 触れる度に、使い慣れた電話に傷が付く]
(174) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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・To : Donaldo=Barbieri ・Title:Re:Re:No Title ・Subject
樹の下
[短い単語が、返る。 伝説の木の下とは伝わるかどうか。 閉じて、ゆるく、携帯を握りしめた]
(175) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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――、… おれは。
(-83) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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/*
というか、本当にドナルドの人の修羅場好きは……。 もう、本当にスティーブンの行動とかも大喜びしてるに違いないとか思うわけで……。
まぞいよなぁ。
(-84) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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にゃ?
(*98) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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――軽音楽部室――
[小さくノックをし、中から応えがあれば、周囲を見渡し部室へと入る。室内にドナルド以外に人の姿のないことを確認すれば小さく笑みが浮かぶ。そして、後手で鍵をかける]
突然、呼び出しちゃってごめんね。 大事な話っていうのはね。
[少し言葉を選ぶ素振りを見せてから]
――……あのさ、私が鬼を見分けることができるって言ったら……信じる? 別にドナルドを試してるとか、そーいうんじゃないよ。 でもね、私には分かるんだ。……っていうか、見える、って言った方が正しいかな。
[いつもと変わらない口調。でも、異相には情欲の焔が静かに燃えて]
(176) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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― 軽音楽部室 ―
[続けざまに2つメールが届いた。 1つには返事を返さない。今から会うなら不要だろう。 1つには返事を返す。]
『to セシル title Re:Re:Re:No Title 樹?伝説の木の下か? ちと、今取り込み中だから。少し後に向かう。 移動するなら、連絡よこせ。』
[短すぎるメールに苦笑を零して返信し、パタリ携帯を閉じた。 樹が直ぐに、伝説の木と変換されたのは、先程そこに自分が向かったからだった。
――……そうしている間に、部室の扉が開くか。]
(177) 2010/03/03(Wed) 11時半頃
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