163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 22時頃
|
[頭に手を添えるか、王道の構えだな>>209]
ふっ、貴様にはまだ見せた事がないだろう。 この私の真なる力の深淵を…。
しかし私も、自然界の食物に保有されたマナの力が足りないからな。 貴様との勝負はその後だ!
[ちなみに俺のポーズは、箸1本ずつ、両手に交差させる構え。 これで二丁拳銃なら最高なのにな! と、見せかけて既に勝負は挑み始めていたのだがね。 戦とは、戦略の読み愛、騙し愛なのだよ諸君>>209]
(236) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
|
……なあシノちゃん。肉、少なくね?
[つかニンジンと野菜しか入れてなくね?こんにゃろ>>210 入瀬がしょんぼり目>>230に成ってるし。 さあ、これで容赦なき無慈悲なる裁きの鉄槌を下せるな、とニンジンを移すべく箸を動かしたが…]
(237) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
|
ちっ、バレたか悪運の強いやつめ。
[意外とあっさり目撃された、おかしいな、俺の隠密スキルはカンストしてるはずなのに。 いいえ、存在感自重する気も無いので、多分スキル相殺されてます。そうですか]
こら、ちゃんとニンジンと野菜も食えこんにゃろ。 後肉多すぎんだよ、それ取り上げないだけ感謝しなさい。
[良い子は、鍋の近くで暴れないでくれ。変なもの入っちゃうしな>>211。 スノーブラックとの約束だゾ(2回目)]
(238) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
|
― 食事時 ―
[ともあれその後は、童部の号令だかで頂きます。 野菜多いから、肉とりましたとも、ええ]
あ、シノちゃん、あそこ、サルいるぞ!
[シノちゃんの器からなっ!! 先程、肉とりあげないだけ感謝しなさい、と云ったな。あれは嘘だ。 他人の器から頂いた肉のが、何か美味しそうな気もするだろう? 勿論、成功したかどうかと言うと…2 1.成功 2.失敗]
(239) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
ススムは、あれおかしいな、俺も修行不足か…と首を傾げていた。つまりバレたんですけどね。
2014/02/17(Mon) 22時頃
|
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。 このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15 それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
(+18) 2014/02/17(Mon) 22時頃
|
|
[>>+17扉の内側から返って来た反応に、ほっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
[ちょっと背後にサルがいるが今は無視して構わないだろう] [まさか目を離した隙に背後のサルが増えてるなんてこと1] [1.ある 2.ない 3.あるわけないって]
(240) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
バーナバスは、何やら背後が穏やかでない
2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
/* 最終日にマンツーマンやり取りは、時間の長短の差はあれど、前回すずなりを思い出してしまったり。
ううむ、どうりで緊張しているのか。
(-102) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* サルがふえたwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
ススムは、バーナバス(御田)先生の方で本当にサルが集結してるなんて知らなかった
2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
/* ここすずなり村じゃなかったんだ、さるなり村だったんだ。
(-104) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
辰次は、ススムの修行不足ににやにや。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
オスカーは、先生大丈夫なんですかね?
2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
[>>230しょんぼりした顔で見てくる後輩に押し寄せる感情は罪悪感]
うらむなら神を恨め!
[と、鍋の中から3 1鶏ムネ肉2豚スライス3手羽先4なぞの肉5肉はまだ生っぽいからにんじん を取り出してトレイルの器に入れてやった。 だけど副会長>>231とススム>>237には容赦ない]
ばっきゃろ!これは戦争なんだよ! 肉ってのは自分で手に入れてこそ価値があるんだ!ですよ!
(241) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
― A部屋 ちょっと前だよ! ― [鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215) なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって! でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。 敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]
そっかぁー。 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。 考えてつっかえたりしたら、 話す時間、減っちゃうかもしれないし。
[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。 だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。 今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]
(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]
わっ! ……、いったーい。
[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。 本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。 笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]
……。 そんなこと言って。 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。
[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。 どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。 悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]
(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ そんな奴は先生失格だろ だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を] [───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている] [ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う] [扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど] [襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ 先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ だから胸張って出てこい 今出してやるから
(*16) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* 御田先生かっこよすぎて中の人が混乱と何かで涙目になってますけどーーーーっっっ
(-105) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[志信の反逆に。>>241]
ほーう。 俺に戦争仕掛けるとはいい度胸だなぁ。
[好き嫌いはないし野菜好きだが、やはり肉も欲しい。更にそこまで抵抗されると是が非でも手に入れたくなるもの。 勿論、志信の皿から。]
――……隙あり!
[志信の皿に伸ばした箸は、1。 1.肉を掴むのに成功 2.ニンジンを掴んだ]
(244) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
辰次は、 にくを てにいれた !
2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
[それから。 呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205) その顔は、さっきのぼくみたいだ。 また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。 むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。 先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]
はい。
[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]
(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
/* ヤニク大丈夫かな? ログに溺れてたりしないかな?(・ω・`)
(-106) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[とかいったらススムが早速器の中の肉を狙いに来たものだから>>239 あまりにも堂々ととりにくるものだから 再び鍋の近くで乱闘になる 入るのは3 1ジンギスカンキャラメル2酢昆布 3まいう棒4今までに登場したお菓子全部]
ちょーっとぉ、やーめーっ うひひっやーめーろーよー
(246) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[一人になれば、手袋を眺めたり。 小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。
それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。 気合注入。]
楽しまなくっちゃ、損だよね。
[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。 ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]
(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ススムとじゃれ付いていると>>244まさに隙を突かれて肉を奪われてしまった]
あァん!!キャサリン!
[無念にも副会長のほうへといってしまったキャサリン(肉)]
もう! 鍋の中にもお肉はあるんですよ!!! コレは俺の肉だ!!
[ガウウウーと威嚇してとりあえず肉にかじりついた]
(248) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[>>225差し出されたオレンジの根菜、その名もninja――じゃなかった、ninjin。円はこれが1 1.大好きだ。おいで 2.大嫌いだ。去ね]
おいひいはら、ひははないへふ
[>>234クラスメイトの言葉には行儀悪くもひもひ言いながら返答。 無論、詰まらせた。お水はありがたく頂く事にする。ずずー]
(249) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
マドカは、差し出されたにんじんに食らいついた
2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
……あれ 全然気付かなかった、お肉少なかったんだ
[あれやこれや。周りを見渡し。 そこかしこでお肉戦争。2 1.参加する 2.勝てる訳ない]
(250) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ぼんやりしていたら色々と騒がしくなっていた]
……後で取りに行くか
[基本的に鍋という名の戦争には参加したくない もうこの際食えればいいやと思ってしまった]
(251) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
Chicken!
トレイル、これ好物です!嬉しいです!
[どうして神なんだろう>>241という疑問は器に落とされた手羽先を見てどこかへ消える 嬉しそうにまじまじとそれを見下ろしてから、にっこり笑ってしょんぼりはもう欠片もなくなった*]
(252) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。 怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。 自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。 あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。 それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
(+19) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
…見た目ほどは痛くないぞ。
[>>202入瀬の顔から笑顔が消えてしまったのに気付けば青年も眉を下げ。]
―いや、心配を
[かけたから、と紡ぐ前に後輩はしゃがみ込んで青年の足に触れていた。 続いたおまじないには束の間目を丸くしていたが。]
ありがとう。でも、お前に痛みが行くのは困るな。
[お礼を言いつつ、にっこりと笑う頭を撫でる。 サルの事を心配したり、彼は本当に優しい奴だと思う。 どうかその優しさを失わないでいて欲しい。――そう、祈りを籠めながら。]
ほら、鍋が煮えているみたいだぞ。
[貰って来い、と後輩を促す。 様子を気にする素振りを見せれば、心配いらないというように笑みを向けて。*]
(253) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
― 食堂に向かう途中 ― [キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね? 廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]
あははーそんなばななー
[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]
(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
はい、お願いします。 俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
(+20) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
―食事時―
いっただっきまっすっ
[号令があれば手を合わせて。 あっているのかちょっと不安そうな表情(>>232)を見れば、黙ってサムズアップ。 お箸を持ったまんま。
それから、器の中の野菜たちを食べていると、トレイルに訊かれ、]
うん。したしたー。 先輩たちがいろいろ教えてくれて、めっちゃ楽しかった。
[70回以上こけたことはなかったことにした。結構プライドは高いのだ。]
あと、スノーレンジャーになった。
[脈絡というものが欠如した説明をしつつ。]
(255) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[肉を前にした男子高校生。これ即ち飢えた獅子なり。 君子危うきに近寄らず。いや君子ではないが。
お肉戦争により鍋の中にぼちゃんぼちゃん落ちてるもの>>246を頂く事にした。
今はいないが後から先生方もいらっしゃるだろう。 無様な鍋を晒す訳にはいかない。
あとスナック菓子とご飯の相性はいい]
(256) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る