270 食人村忌譚
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/* 石動パパに「死にたがってる」って言われたけど!!!!中の人が!!!!死にたがってるからね!!!!!!
(-79) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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私に動けという事ですか。 いいでしょう、江津子さんの殺害なんとかしてみせましょう。 どうせ彼女が死ななければ疑いは何れ私の方へ向く。
[言ってはみても気は思い。 問題は江津子をどうおびき出すか、だ。 これは一緒に見回りをするらしい教え子になんとかしてもらうしかない。]
(*28) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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[刃物に興味があるというよりも、研ぐ行為とそれによって変化する……頭の中でこねくり回した否定は、結局は形にならず、「まあそうだな」とミナカタの言葉>>264を肯定するにとどまった]
試し、というと どれくらいで人が死ぬとか、 どこが一番美味しいとか 、 ……気にするな、思いつきだ
[愛理を見ての言葉というわけでもない。 首を振れば、ミナカタを呼ぶ声に、こちらは気にするな、と手を振る。串にはまだ肉がついている。水を用意しなかったせいで、喉に少しからまっているが、串を返すついでで水を汲めばいいだろう]]
(275) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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/* C狂でキリングするとか考えてなかった。
(-80) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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げしゅにん、?
ころして。 ううん。ころして、はないよ。 私は、あいり、ころしてないよ。
[闇の中。床の中。娘は、ゆっくりと言葉を紡いだ。問うに返す、否認の言葉を。其処に深刻な色はなく。瞳は、動揺も恐怖も疑心も何もない、果てない受容の漆黒ばかりを湛えていた]
ゆりさま。
ゆりさま、
[口付けが落とされる。 黒衣を脱ぎ落とす。 瞳は、白い、巫女を見据える]
(276) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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→囲炉裏端― [江津子が刃をしまう姿。 石動が頭を冷やしに行くと出ていく姿。 両方を見遣り、どちらを追うか少し迷って]
……僕は
[結局どちらにも駆け寄れずに、その場で足を止めた。 俯き、囲炉裏端に腰を下ろす。 こんな時にどうしたら良いか、など 教わっていなかった。
せめて見張りをがんばったら 少しは役に立てる処が見せられるだろうか。 武器を調達しておくように言われた事を思い出す。 江津子のように鉈を扱えるわけでもないススムは 少し困ったように囲炉裏の火を見詰めている*]
(277) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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ちょっと家に源蔵の薬を取りに戻ってくる。
他に薬いる奴はいないか?
[どうせ取りに戻るなら大盤振る舞いの勢いだったが、 丁度顔を覗かせた場所では何やら 江津子さんと石動さんと容ちゃんが 言い合っているように見えた]
……何騒いでんだ? 俺も含めて皆興奮ししすぎだろ。
[落ち着けよ、と言い残して一端家へと戻り、 頼まれものがあれば、それも含めて持ってくる]
(278) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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[>>263それよりも、肉だ。 たしかに、たまに腐っていたり、病のせいでひどく臭かったりな肉もあるけれど、今日のはそんなことはない。 それを、誤魔化しながら、とは。]
そりゃ……難儀、だな。 けどそんなら、猶更、ミナカタさん呼んで薬をもらったほうがいいんじゃないのかな。
じゃなきゃ、せっかくの弔いが……
[低い声を聴きながら、眉間に薄く皺を寄せる。 どうにも、喉奥に骨が引っ掛かったような、そんな違和。 だが確証持てずにいるうちに、ミナカタがこちらへやってきた。]
(279) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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江津子さんは、僕らと一緒に居ます。 出来るなら、手にかけたい処ですが……
容さんの方が、きっと始末しやすいと思います。
[できますか、先生 と。 刃を向ける先をやんわりと訂正する*]
(*29) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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……それ、聞く意味あるか?
[最後の問い。>>271 それは、誰であろうと否定を返すだろうに、と皮肉げに笑ってみせ、それから、ミナカタが背を向けて、その姿がまだ見える頃、思いついたように独りごちる]
あぁ、 試し斬り、ってやつか
[その線もあるな、というくらいの事。 最後の一欠片を咀嚼しながら、懐から取り出したのは、源蔵から預かった小刀。指の腹でゆっくりと刃を押し、切れる手前で力を抜く。
血を吸えば、その刃はもう元には戻れない。 いくら研いでも、不思議と残るものがあるのだ]
(280) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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容なら一人でいるだろうから。 それなら恐らくは大丈夫。
(*30) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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[体を重ねながら。 揺れる吐息の狭間に。 紡がれる言葉。 語る巫女を、 ゆりを、 娘は、ただ、見据えていた。
遠い、銀のきらめきを、見て、目を丸く瞬き、]
[細める。
緩やかな。穏やかな。静寂の、微笑を。 娘は、その面に形作った]
(281) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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/* 肩書がこれだからなんか賭けようとおもってたのにまったくおもいつかないというかその流れじゃない
(-81) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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あぁミナカタさん。 話はあれかな、容から聞いてると思うけど。
………。
[ミナカタと源蔵が話すのには、口を挟まず。 ただ、ミナカタの言葉に、幾度か頷いた程度。]
(282) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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そうですね…… 私も、頭を冷やさなければなりませんね みっともないところを、大変失礼いたしました
[鉈の柄から手を放し、今のところは、と、 去り行く石動>>268に深く首を垂れる 鉈を抜こうとした仕草は、彼にどんな思いを宿らせたのかは分からないけれど]
容さん……申し訳ございません 安心してと言っていただいたのに、 私も、少し冷静ではなかったのかもしれません
[頭を下げていた>>256容に向けて微笑みを送り]
先ほどの言葉>>165とあわせて、 2度も救っていただき、ありがとうございました
[距離は空いたままだったかもしれないけれど、再度、頭を下げたのだった*]
(283) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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有難う御座います、先生。 ……これで、僕の疑いは晴れるし 目撃者は消えて
女がまた一人、減る。
良い事ばかりですね。
[食事を世話してくれた記憶を忘れているわけではない。 けれど、あれは巫女の姉だ。 家畜の群れのなかの一匹に過ぎない]
(*31) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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そういや、僕らはどうしたもんかな……。
[ここと家との往復で、兄の手を煩わせるくらいなら、このまま皆と集会場に泊ってしまったほうがいいか。 そんなことを考えて]
ミナカタさん。 薬、取り行くんだったら、僕のもお願いしていいかなぁ。 多分僕らも、ここにこのままいたほうが都合良さそうだし。
[尤もそこは、兄次第なところもあるけれど、一応自分はここに残るつもりであると、伝えておこう**]
(284) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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[弔いを終えれば、疑われていることも忘れたように、常と変わらず家に戻ることにした。集会所では、満足に仕事は出来ないし、そういえば、今朝は畑仕事を全て放り出していた。 一日くらいはいいだろう]
明日、嵐が来るわけでもなし
[もう一つの仕事。 口説き文句だけで請け負った刀を、ぐらつかぬ椅子にどっしり座って、研ぐことにしよう。 これは、切るためか。それとも、守るためか。持ち主の意思に沿うように、研ぎ師は心を無に、ただ仕事を全うする**]
(285) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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いいよ。
あげる。 私の、目、あげるよ。 ゆりさまになら、あげる。
ゆりさま。
(286) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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[論理的な彼の言葉に、私は何も返すことが出来ない。 愛理の家からの異音だって、 言うなれば、勝手な想像でしかないし、 私の言葉を真実だと証明するものは、 当の本人であるおばさんすら持っていないのだ。
淡々と、それでも切り上げられた>>268やり取りに、 私はうつむいたまま、へなへなとその場に座り込んでしまう。 頭を下げた江津子おばさん>>283にも、 疲れたような笑顔しか、返すことが出来無かったと思う。
愛理を弔ったその後は、どうなっただろう。 私はただ、妹のいないであろう神社に忍び込んで、 一枚の手紙を書く。万が一、何かあったときのために。]
(287) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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/* めっちゃめもはるのわすれてたわ
(-82) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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「かかさま」。
(288) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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俺の仕事増やすんじゃねえよ。
[ブツブツ言いながら、抽斗が幾つもある薬箱を 背負って戻って来た頃に、まだ人は残っていただろうか。
言った通り、源蔵の為の薬も、錠の為の薬も。 傷や火傷の薬も持参した]
(289) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2017/11/27(Mon) 01時頃
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[とはいえ、書くことはそんなに多くない。
江津子おばさんは、下手人ではないこと。 私がこの眼で見たから、間違いないということ。
自分に何かあったときには、丞さんに 自分の頬と舌を分け与えてほしいということ。
そして、神社の巫女であるゆりには、 何があっても生きていてほしいということ。
それらをしたためて、自分の部屋の、小さな机の下へと置く。 何も無ければそれでいい。 ただ、何かヘマをしてしまったときには、 きっとゆりが―妹が、この手紙を見つけて、 おばさんを守ってくれるだろう。]
(290) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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―その夜が来るならば―
[このまま何事もなかったならば、 その夜、江津子は集会所の周辺を、鉈を腰に下げ見張っていたことだろう 力になりたいと言ってくれた進>>199や 付き合うと言ってくれたリツ>>261は、どうしたか 江津子は同行までもは求めるつもりはなかった>>158けれど、 一緒に来てもらえたなら、とも夜を見張ったかもしれない
五感の衰えた自分の元に、夜の闇が覆いかぶさる*]
(291) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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[夜、月明かりだけが照らす夜の村は、 昼のものとは似ても似つかない。 人の声もなく、一寸先すらも見えないようなそこを、 私は歩く。 疑っているわけではない。 ただ、信じるために、その人の元へ向かう。
その場所は、――。**]
(292) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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/* 容さん、ホント健気(*ノωノ)
(-83) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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/* 狩人いるんだっけ? 容には護衛ついてそうな予感。
(-84) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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[武器になるもの、と 思考が巡って考えたのが、丞の存在だった。 彼はけれど、鍛冶屋というわけではない。 自分の刃物を持っているわけではないススムには 研いでもらうものがない]
……リツさんか江津子さんに聞いておけばよかった。
[ため息をひとつ。 此処へ来てから何度目かは、数えるのを止めた。 どれ程自分が役に立とうと意気込んでも――]
結局、僕はひとりじゃ ろくに役に立たないのかな
[役に立ちたい、認められたい 雄としての役割以外が欲しい。 こんな状況で不謹慎と言えるかもしれない思考を胸に ススムは何とか武器を調達しようと集会所を後にした*]
(293) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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言われた通り、錠の分も持ってきたぞ。
[ここにいた方が都合が良さそうだと口にする錠>>284に 答えるように薬も、軟膏も持ってきた]
こっちの方も俺で手伝えそうなら手伝ってやるよ。
[こんな事態に陥って、床擦れの手当を 忘れてしまってはかなわない。
幾枚も葉に包んだ軟膏を見せて、 今日の治療は?と声をかけ、必要なら塗りもしただろう]
(294) 2017/11/27(Mon) 01時頃
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