24 明日の夜明け
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
長老の孫 マーゴは、店番 ソフィアにされるがままに指きりした。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
-回想・少し前− [理科室にはいるとソフィアにぎゅっと抱きしめられて>>165]
うん…心配かけてすまない。 でも、子猫はいるんだ本当に。
[小さく呟く。 酷く可愛らしいサイモンのおさかなさんと小首をかしげるソフィアの仕草に静かに微笑んで]
ありがとうね
[ぽんぽんとソフィアの頭を撫でた]
(247) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
受付 アイリスは、{1}(1.ハンマー 2.3テニスラケット 4.5リレーバトン 6.投げ槍)を手に取った。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
/* 重量級! 持てるのかアイリス‥‥‥。
(-98) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
良家の息子 ルーカスは、長老の孫 マーゴに、理解?と不思議そうにしつつ。*
2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
>>234>>235 [フィリップの自嘲に、小さくかぶりを振って見せる。 自分を情けないと思うのも彼だけじゃない。 少し逸れる視線に、首を傾けた]
うん。見たよ。
[それから、静かに耳も傾ける。 言い訳に似て、しかしこちらの喉にも引っ掛かるような話]
……そっか。フィリップはそっち派なんだな。
[返答は出来るだけ軽く言った。 帰りたいと願っても、手応えのない祈り。痛まない左腕。 自分にも、引っ掛かりはやはりあるのだ]
俺はまだ、良く解らないままだ。 信じて良いのか、悪いのか。
(248) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
/* \(^0^)/ ムリ!w
追いつかないというか。 どうしたらいいのかww
(-99) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
/* テニスラケットは俺も候補に入れていた。意外と丈夫だよねあれ。 うっかり描写忘れたから懐中電灯のみと言う所持設定です、現在。 */
(-100) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
店番 ソフィアは、小僧 カルヴィンに撫でられれば、にへり笑うも、きょとんと不思議そうでもあった。
2010/08/05(Thu) 01時頃
|
[ルーカスとマーゴの遣り取りを聞けば、不安は募る。 五感にすぐれる獣に対し、言葉のやりとりを悟られてしまって、囮なんて成功するんだろうかと。
もう暴れないよ、とズリエルの袖を引いて、降ろしてもらい。 てとてと、テッドに近づくと]
……どっか、あたしが見てないうちに飛んでっちゃったら、いやなんだからね。
[ぺし、と、もひとつだけ叩いたのは、本人じゃなく、カメラ。 マーゴにしたように、指を絡めて振る手は、彼女にしたのより、ちから無かったかもしれないけど*]
(249) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[体育倉庫を物色して様々な物を見つけたが、破壊力と先ほどのバケツ同様遠心力を使えばなんとか使えそうなハンマー投げ用の砲丸の付いたハンマーを手にする、陸上部が使うのであろう比較的軽い女子用のハンマーだが...には十分な重さだった]
う、ちょっと重いかも‥‥‥。 でも両手で持てば、大丈夫かな‥‥‥。
[思えば調理室で包丁を武器にしようとしていたはずが、なぜこんなもので身を守ろうとしているのかと思いため息をついた]
ホリーも、何か他の武器にするの?
[ついてきた友人が他の武器を取るならそれを待ち、ラルフやフィリップの元へと戻る]
(250) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[重なるいと。 置いていかれることは、きっと、ないのだろうけど。
それでも、]
(-101) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
−体育館−
[体育館の中へ入る。向けられた懐中電灯の灯りに片目を閉じて。 フィリップが問う声に>>156に反応した声>>161。 よく知った、声]
……ホリー先輩!
[駆け寄って、ぎゅーしようとしたのは成功したかどうか。 そして]
と、ヴェスティ先輩とバークレイ先輩? 無事で……。
[と言いかけてラルフの腕を見れば>>182・>>201、表情は険しくなってしまうけれど。 フィリップとラルフの会話に割り込む事はせず。 拒まれなければ、その間に持ってきたものでフィリップの手当てをしただろう。 そして、話を聞く。>>184・>>193・>>197]
(251) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
……私も会いました。校舎の東側で。 追い払っただけなので、まだどこかに居るかもしれません。
[そう言って、聞こえてきた言葉には>>211]
十分守ってくれてるよ……!! それに。そうじゃなくたって。 ……傍に居るだけで。
[俯きながら、きゅっと腕を掴む。 自分が立って居られるのは、きっと。 フィリップが傍に居るから、だから]
(252) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[やや平静さを取り戻し、怖いなりに外などに目を向ける。耳を立てれば、>>173テッドのデコイ…と言ったほうがいいだろうか。
言いたいことは>>177ズリエル等が言っていて。でも比較的非力だった狼1体相手に足が震えている自分には、行くなと言えなかった。]
(253) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
−回想・少し前− [陽動・時間稼ぎ・逃げ切る…皆が何かを話し合っているようだがちっとも頭に入ってこない。]
…ちょっと顔を洗ってくる。
[理科室の隅に設置された手洗い場の蛇口を回して勢いよく冷たい水を流す。顔を洗おうとリボンタイを緩めてシャツのボタンを2つくらい外した…。 ---先ほど獣に舐められた箇所が熱かった。 鏡に映してみると首筋に真っ赤な火傷のような跡がくっきりと残っていた。]
(254) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
>>235>>250
あ、一人で行くのは止めた方が良いと思う、念の為。
[メアリーに目配せを一つ。彼女も心配しているように見えた]
……どう思う? 桜の事。
[不意に、その後輩にも尋ねてみて。
アイリス達が戻って来た、体育倉庫の方を見遣る]
また何でそう、チョイスがいちいち凶器…… 勇ましいんだからなぁ。
[肩を竦めて。 振り回す前に捨てる羽目になるんじゃないかと、 かなり本気で心配している]
(255) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時頃
|
― 体育館 ― [ラルフの元に戻ればフィリップの姿がなく、フィリップがプールの水道に言った事を聞く]
‥‥‥フィリップ君、大丈夫かな? 体育館の中に『敵』さん居たんだよね。 地下にももしかしたら居ないとも限らないんじゃない?
[手に釣り輪状の輪を通し、大切そうに鉄の球を両手で抱えたまま眉を顰めてラルフに告げた。 手にした物を尋ねられれば胸を張って自分の武器だと言うだろう]
まだ、赤い月のままなんだね。 一体いつまで逃げればいいんだろう? 赤い月が青い月に戻る事ってあるのかな?
[窓から差し込む赤にため息をついて、銀色の人はそこまで言及していなかったように思い、まさか赤のままずっと逃げ続けなければならないのではないかとふと不安になった]
(256) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[>>204マーゴが戻ってくれば、少しだけ騒がしくなって。
冗談を言い合う室内が、少しだけ学校に戻ったような気にさせてくれた。>>229ルーカスの言葉に、学園祭のことを考えようとしたが…]
そういう余裕も無いってことだよね。
[再び窓と赤い月と教室を交互に見ながら、一人呟いた。]
(257) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[>>2:255ラルフが肩を竦める様には頬を膨らませて]
大丈夫だよ! さっきのバケツでコツは掴んだもん!
それにただ逃げ回ったり追い払ったりしてるだけじゃこっちが体力的に不利だからやっつける事考えなきゃ!
[怪我をしたラルフを守るためにも、攻撃を最大の防御にするつもりで、最悪ハンマーならば『敵』に投げつけるだけでも使い捨てにはなってしまうけれど用途としては十分だと思った]
とりあえず体育倉庫は『敵』さん居なかったし、籠城するなら体育倉庫いいかもよ? 周りはコンクリートで固められてるし、窓ないし。 マットもあるから休憩するのにも打ってつけかも、明かりもつけられるしね。
[マーゴの出会ったすり抜けるタイプの『敵』が居る事は知らないままでのんきに笑みを浮かべた]
(258) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[引き寄せ、というのが囮を意味することなら、当然反対はするだろうが、周りが既に議論した後なのが明白であれば、強くは言わないだろう]
……気をつけて、ね。
[囮、なら人を増やすわけにもいかないだろう。私も、とは言えなかった。せめて。不安そうなソフィアの傍に今は居ておこう、と思った]
(259) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[カルヴィナに気づき、挨拶を交わせれば――倒れているところを助けてくれた、という事に礼を言うだろう]
[サイモンとも、会話を交わすだろうか。彼のことは、たまに職員室で怒られている所を見ていて、隣のクラスだが知っている]
この赤い時間は……いつ、終わってくれるんだろう。
[窓には近づかず、ただ、外を見た**]
(260) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
>>256
武器を取るのを駄目とは言わない。 それでも、ちゃんと逃げ切る事を先に考えて。 ……お願いだからさ。
[胸を張るアイリスに、眉根を寄せて。 一度だけその肩に額を預けてしまい]
それとも俺は信用出来ない?
……いや、ごめん。今のはノーカン。何も言わないで。
[笑みを作って身を起こす]
そうだね、地下にいないとは言い切れない。 二人とも戻って来たし、フィリップの様子を見に行こう。
[女子3人を伴って、地下に向かう事にした]
(261) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
ん、そ、引き寄せ。 言わば、陽動作戦ってとこ。
[疑問の声をあげるマーゴ>>243には、軽めの口調でこう返して]
……ソフィ……。
[近づいてきたソフィアの言葉と、愛機をぺしりとする様子>>249に、微かに笑んだ]
……ああ。 約束するから。
[少しだけ力のないゆびきりに、はっきりとこう言って、頷いた**]
(262) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[>>246マーゴの言葉にはうなづいて。 ただ、自分の会ったヤツのこというべきか迷う。しかし、話しておく必要はあるとは感じた。]
さっきさ、2階のとこで狼が人に近い姿して近づいてきた。だからそういう知識はのあると思う。
ぼ、僕が会ったのは大人の女。危うく引き裂かれそうだった。髪だってそいつにやられたんよ。
[自分の崩れた髪形を指して。見た目は魚を指しているようにしか見えないが。]
狼の耳と尻尾があるから直ぐに分ったけど、動けなかった。種類によっては変な力みたいなの、使うかもしれない。
[大人の誘惑に体が動かなかっただけか、はたまた本当に金縛りでもあったのか自分には判断は付かなかった。]
(263) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
[マーゴの話が耳に入ると>>246振り返って]
知能 ---理解? っ---あの獣がぁ?
[冷たく震える低い声で叫ぶだろう]
あいつ…ロレンツォ先生の首を齧ってた。 目の前で…がりがりって一口で
[思い出すと目の前が暗くなり気分が悪くなる。耐え切れずにその場で吐いてしまうだろう]
(264) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時頃
|
/* \(^0^)/ 全力で追いつかない!
ウワァァァン。
(-102) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。 ……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。 何か、不安とかあったら。言ってくださいね。
(*27) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
―体育館地下へ― >>258 [倉庫の中に『敵』はいなかったらしいが、 体育館の中にいた奴は、どうやって中に入ったのか。 疑問を一つ刻みながら、笑みに頭を撫でる]
ん、休める内に休んだ方が良いとは思う。 三人とも、何かあったらすぐ動けそう? 特にメアリーは、ついさっきまで気を張ってたでしょ。 次を走れるように、今は力抜いといて。
[因みに吹奏楽は文化部騙りの体育会系だ。 運動部程ではないが持久戦には耐えられる。
意識して柔くした声を掛けつつ階段を降り、フィリップを探した]
(265) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
/* 吹奏楽部ってランニングとか筋トレとかやるんだぜ 俺の出身校ではそうだった。 */
(-103) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* ごめん。無理だ\(^0^)/ 全然処理できない。ダメなコ!\(^0^)/
(-104) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
>>264え、今なんて。って、先輩―!
[ロレンツォ先生が食われた所を見ていない。というより此処に来る前にも会った覚えが無かった。故に正しく言葉を認識していない。]
ちょ、先輩どうしました? 何か飲み物―。
[吐瀉物は理科室特有の深い台に隠れただろうか、それを見ることは無くとも先輩に一二歩近づいた。飲み物は誰かが持っていればいいが、無ければ理科室の水だけか…。]
(266) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
[>>2:261ラルフの言葉におろおろとして]
逃げ切るのは‥‥‥私、脚遅いから、難しいかなって‥‥‥。
ラ、ラルフは信じてるけど! うう‥‥‥。
[ラルフの笑顔に胸が苦しくてぽふりとラルフの胸に顔を埋めた。 頭を撫でられればニコニコと笑みを浮かべて]
うん、私はさっきホリーとちょっと休んだから平気。 『敵』が出てきても大丈夫!
[先ほどの個体を追い払った事と、手にした鉄球の重みが少し気分を高揚させているらしかった。 傍目には少し気が大きくなっている様は危うく映るかも知れない]
(267) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
私は、大丈夫。
[眩暈を感じながらも>>266近付いてくるサイモンを押し留める]
さっき、四階にいたんだ…校庭の真ん中にいたあの一番大きな狼。ロレ先生の首を咥えてた。 そして…まるで見せ付けるように一口で
[思い出すその目は苦痛に満ちているかもしれない]
あんな化け物と…理解なんてできやしない。
[ひりひりする首筋を手のひらで押さえた]
(268) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る