84 戀文村
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[母親の墓前で、ヨーランダとミッシェルを見遣る]
……もし、………
[口にだすのは躊躇われた。
『この村で、愛する人の隣で眠ることができるならば… その道を選びますか』
という問い]
(*56) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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― 雑貨屋 ― [赤紙が届いたら、ナタリアに手紙を託していく人が多いのは知っている。 レターセットが目にとまったのは、そこだけ、品数が少ないからもあった。
赤紙が届くかどうかはわからない。 また、前のときのように、戦地に向かう人たちを見送るだけになるかもしれない。 それでも、なんとなくレターセットに手を伸ばして、購入する品に加えたのだった]
え? ああ……いや、届くかどうか、わからないけど。 たまには父さんに返事でも出すかな、って……
[レターセットのことを問われれば、購入しようと思った理由のひとつを答える]
(256) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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[本屋で購入した本に、ヨーランダ>>253から受け取った薬草と山菜の束。 さらにこの雑貨屋で購入したものを持とうとすれば結構な量になって]
……あー……、うん……なんか、ちょうどいい袋か籠、あったら貸してくれる?
[持つのは無理だろうと指摘されて一寸考えるような間があいた。 それから素直に同意を返して問いかける。 うろうろして体温があがったからか、顔色も戻っているようで、雑貨屋の店主は顔色については何もいわず。 紙袋を用意してもらって、ありがとう、と微笑んだ]
(257) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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― 回想 ― そう・・・なんだ。
[クラリッサの言葉を聞いて、ナタリアが負った役目を知る。]
一人一通、戦争が終わってから渡される手紙。 相手が読むかどうかもわからない、自分が戻ってこられるかもわからない・・・ね。
[聞かされた話は確かに胸が詰まるようなものだった。そんな不確かなものに思いを託して行かなければならないなんて、どれくらい辛いことか。それに、もし相手が手紙を読んでも、肝心の書き手は戻ってこないかもしれない・・いや、戻ってこない可能性の方が大きいのだから]
そうなんだ・・・ありがとう、その話をしてくれて。 そうね、サイモンもきっと手紙をナンシーか・・誰かに書くべきなんだと思う。
(258) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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[雑貨屋で購入したものをもって、家路をたどる。
道を歩きながら今日あった人たちを思い返し。 ヨーランダ>>255から心労でも倒れることがあると注意されたことを思い出した。 そのときには、笑みを浮かべて「大丈夫、無理しないから」と答えたけれど]
……心労で倒れたら、さらに役立たずになるだけ、だし……
[倒れないように気をつける理由をぽつりとつぶやいて、ため息をこぼした]
(259) 2012/03/25(Sun) 21時半頃
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うん、きっと───帰って来るよ。
[『必ずしも死ぬわけじゃない』>>224 エリアスの言葉に同意する女の声は、先程自分でも考えたばかりの事>>233だと言うのに力無い。
本当は、心のどこかで諦めてしまっている自分がいる。 養父(ちち)を戦争で取られた時は、訃報を受け取るまで──いや、受け取ってからさえも──決して諦めず、いつか戻って来るのを信じ続けていたというのに。
続く戦争は人の心を疲弊させる。 女の心もまた、知らず摩耗しているのかもしれない。]
本来なら、もうすぐそこまで来ている筈なのだがな。
[春──。 すぐそこにあるようで、遠い春。]
ああ。きっと、終わっているさ。
[虚しい言葉。 けれど、そうでも言わなければ、笑っていられない。]
(260) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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エリィの母さんにも宜しく伝えてくれ。 ではな。
[散歩を続けるエリアスと別れ、そのまま村の中心を目指す。 予定通りナタリアの家へ向かおうか、それとも少し寄り道をしようか。ストールを掻き合わせて、考えつつゆっくりと歩く。]
(261) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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ベネットは、ウェーズリーを見送ると、店に戻ろうと踵を返した。
2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* ホレーショーに話しかけたい気がするが、ホレーショーpt厳しそうだなぁ。発言量が多いから気がひけるけど、どうしようか。
(-74) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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う、寒ぃ……。
[項垂れたままどれだけそこに座り込んでいたのか。 くしゃみを1つして漸く顔を上げた。 多分酷い顔をしているだろうから、手近の雪を掴んで顔を洗う。 雪の冷たさが疲れた顔に心地良く、 大きく息を付いてゆっくりと立ち上がった]
冷えるな、また今夜は雪でも積もるのかね。
[防寒具を着ていない事に気付いてまたくしゃみを1つ。 宿舎へ戻るべきか、その前に少し買い物をするべきか 悩みつつ足は村の中央へと向かっていた]
(262) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* あれ、ヨーランダも中央に向かうのww
(-75) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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エリアスは、ホレーショーが、防寒着も着ずに歩いている姿を見かけた、
2012/03/25(Sun) 22時頃
エリアスは、ホレーショーが、防寒着も着ずに歩いている姿を見かけた。
2012/03/25(Sun) 22時頃
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─→本屋へ─
[手には一つの紙袋、持ったまま本屋の扉をノックする]
ベネットいるわよね? さみしんぼのアンタにオヤツのデリバリーよ。
[本当は昼食にしようと思っていたパンをいくつか お気に入りのジャムとチーズも一緒のそれは 午前中に市場で買ったもの
袋鳴らして店内に足を踏み入れると まだ誰か居ただろうか、それとも彼だけか]
(263) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* 二重になった……orz
(-76) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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―本屋― [店に入ったと同時くらいに、扉がなった。 直ぐに開いた店内には、青年ただ一人]
ようこそダーラ 私の胃袋の救世主 今日もさみしんボーイにお恵みを?
[おどけて笑い、彼女を招き入れる]
……お店の準備もあるでしょうが 良かったらティータイムを一緒に如何です?
[何時からか、彼女相手にも敬語を使うようになったのは。 紙袋を受け取ろうと手を差し出しつつ、取りとめも無く思う]
(264) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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―自宅― [途中で郵便配達のウェーズリーと会った事もあり、墓での用事が終わると一度家に戻る。郵便受けの中には、一通手紙が入っていた]
・・これ、・・・!!父さんからのだ。 ねえ母さん!手紙だよ、父さんから手紙が!
[飛び上がるようにして、母親に声をかける。一刻も惜しいというように封を切り中身を見てみた。 そこには、戦局はしばらく進んでいないが、今度上の命で大きな作戦があるらしいという事。それから、いつも通り家族を案じる内容が書かれていた]
(265) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* クマー!
(-77) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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・・・よかった、父さん大丈夫みたいだよ。 ねえ、母さん・・・?
[元気づけるつもりで明るく言ったのだが、母親の顔は晴れなかった。そうだろう。戦局が悪い事を正直に悪いとかけるわけがない事くらいはわかっている]
・・・・・手紙、置いとくよ。 私、エリアスを探してくる。
[そう言って家を出たのは言い訳で、このままじっと家にこもっていると気分が塞ぎきってしまいそうだったから。ナタリアの事も気になったし、このところ夜に増えているように、何か酒でも持ち帰って気分を紛らわしたい、という思いもあった]
(266) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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ミッシェルは、自然と村の中央へと足が向かう
2012/03/25(Sun) 22時頃
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─ 本屋前 ─
[本屋に戻って行くベネットと、すぐ後から扉をノックするダーラを見掛け]
ダーラ!
[思わず後を追って本屋へと向かった。 歳が近い女の知り合いは、この村では彼女しかいない。
女らしい話など出来ないが、酒場で働く彼女は人の話を聞くのが得意だから、女の話にもよく付き合ってくれる。
本屋の扉までの短い距離にも、ウェーズリーと擦れ違い、軽く頭を下げた。青い封筒は、彼から受け取る事も多いから、何となく伏し目がちに。]
(267) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* エリアス、飴ありがとう。 俺どんだけ喰ってんだよ……。
(-78) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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ホレーショーは、エリアスに声を掛けられるまでは気付かないだろう。
2012/03/25(Sun) 22時頃
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― 村の中央 ―
[普段は見せないような雰囲気を漂わせているホレーショーを心配げに見やり]
ホレーショー? コートも着ずに、如何したのさ。
[声が届くほどに距離が縮まったときに、常よりは大き目の声を出してみた。 いつもならこちらが気づくよりもホレーショーが先に気づくのに、まわりが見えてないようにも見えて、どうしたのかと首をかしげる]
(268) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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/* 実は酒場なのかどうかよくわかってない。 ダーラ、酒場の女主人であってる?(首傾げ)
把握出来てないっぷりが酷いなwww
(-79) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[広場で時間をつぶしていたが、一度兵舎に戻り着替える事にした。 赤紙の事もある、軍服でうろついていては目障りだろう。 自分自身に嫌悪がなくとも、軍人と言うものを忌み嫌う人は多かろうから。 それより、分隊長を、ホレーショーを探そう。 悩める彼と、哀れなサイモンと、二人して望む行動があるにせよ… もしも、と思えば、見て見ぬふりはできない。
自分は結局、ホレーショーほど残酷には、あるいは慈悲深くはなれないのだから]
(269) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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─ 本屋 ─
[ダーラの後を追って本屋の扉を開く。 中に先日店主となったばかりのベネットの姿も。]
ベネットも、こんにちは。 ──いや、別に用はないけど、見掛けたからなんとなく。
なんだ、相変わらず店に引きこもっているのか?
[自分と一つしか違わない二人を前に、つい軽口が飛び出す。]
(270) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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そうよ、だってベネットは…… 会いにこないと顔見えないもの。
[事情はわかる故、そう言って笑顔にした]
ええ、まだ時間は平気よ。 お茶を入れて貰える?
[昔のままでなくなったのはいつ頃からか、母の死もあって 明確には覚えていないけれど、その距離感が少しせつない 袋を手渡すと勝手知ったる、と席につこうとしてか 呼ばれた気がして振り返る]
ヨーランダ、どうかした?
(271) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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− 村の中央 −
[声を掛けられるまでエリアスに気付かなかった>>268 戦場だったら死んでるなと思いつつ、やはり今の自分は 普通じゃないなと苦笑する]
……と、エリアスか。 はは、エリアスに心配される様じゃ俺もまだまだだな。
[コートについて指摘されて、バツが悪そうに頭を掻く。 いつもの悪ふざけの顔をしたいが、多分失敗しているだろう]
エリアスこそ毎日出歩いてて大丈夫か?
[話題を逸らす様にエリアスを心配してみたり]
(272) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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/* 時間が…??ま、いっか。
(-80) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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おや
[続く姿に青年は二度瞬いた]
こんにちは ……でしょうね、貴方が本を読む姿はあまり想像できません。
[軽口に、青年も含む笑みで返しながら]
宜しければ、ヨーランダさんもご一緒に如何です?
[そう言って、店の奥から椅子を持ち出してきた]
戦争が終わって皆が戻ってきてくれたなら 私も外へ出る事が出来そうなんですが 流石にこのご時勢、私へのやっかみも多いんですよ。
(273) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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クラリッサは、ぐすぐすと鼻をすすりながら、村の中央を避けるように歩く。
2012/03/25(Sun) 22時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[部隊の仲間達が分隊長の陰口を叩いている。 人畜無害と思われているのだろう、自分が心情的にはホレーショーに傾いていると知れば、 なんと言うのであろうか。
特攻の話も聞いた。目を見開いて、眩暈を覚え…胸に手をやる。 沙汰の外だ。一体何の意味があると言うのか。 自分がもし今前線に居れば……]
………
[もしもの話をしても仕方がない。 ホレーショーは部屋にはいないようだ。 村に居るなら、酒場だろうか。一度部屋を出かけて、机の上の本を見る。 結局持っていかず、拳銃に、買ったばかりのペンと手帳だけ持って外に出た。]
(274) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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―村の中央― [考え事をしていたせいか、気がつけば自然とそこにいた。良く知った話し声に、前を向く。エリアスと、あの陽気な軍人。]
・・・何話してるんだろ。
[弟の交友関係に今更感心しつつ、盗み聞きをするつもりまではなかったが、少し離れた場所に腰を下ろした]
(275) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[普段どおりを装おうとしているのがわかる態度>>272に心配そうに眉を寄せた。 けれど、それ以上指摘されたくないように話題を変えるのに僅かに息をついて]
……無理はしてないから、大丈夫だよ。 それに、出歩いてたからいろいろ買ったりもらったりできたし。
[そういって袋のからのぞいている、ヨーランダからもらった山菜を指し示す]
それに、もうすぐ家に帰るつもりだったから。 その途中で見かけて声をかけただけだよ。
[外らされた話題にのって、普段のように受け答えする]
(276) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[村の入り口に立つ。無感動に当たりを見回すなか、 頭の中では軍人の愚かさ…もとい救いようのなさに思いを馳せる。
有能な軍人とは、敵兵を多く殺す事だ。 対して無能とは、味方を多く殺す事だ。 救われない螺旋から出るには、死しかないのであろうか。
銃を捨て、逃げると言う選択肢もあろう。 けれどそうするには自分は人を殺しすぎたし、 人を看取りすぎた。歩みを止めるのは結局、 戦争が終わるまで生き残ってからの話になる…
ふと、何事かに我に返って、村へと入ってゆく]
(277) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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