95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[自分が生き残るためには、いずれは他の二人のどちらかを殺さなければならない。 それが頭の片隅にあって、どうしても距離を取ってしまう。 フィリップもパティも信用していないわけではないけれど。]
初めて食べますけど、あまりおいしくないですね。
[食べ終えて、息をつく。]
丁度いい休憩になりましたね。 そろそろ、書庫に調べ物に行きましょうか。
[パティとフィリップを見あげて首を傾げた。]
(211) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
(なんだ?)(アイリスは今殺されたのか?) (いや、じゃああの様子はなんだ?) (誰に殺された?)(裏切り?) (彼女も僕を殺しにきたのではなかったのか?) (アイリスを抱いているあの子は何を言っている?) (アイリスが?)
(自分で?)
(212) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[>>2:365] 『自殺云々の話があって、 "隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。』
[>>2:#19] 『自殺行為にはペナルティがあるから注意しろ。 もし自殺を行った場合は、連帯責任として死んだ奴の隣の部屋に居た奴の どちらかの首輪が爆発する。 どっちが死ぬかは完全に運だ。 道連れになった奴は自殺した奴と自分の運を怨め。』
(213) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
[今の今まで気にもとめていなかった情報が思いだされる]
(隣人? アイリスの隣人? 僕だけじゃないなら、僕には何もおこらない可能性もある) (じゃあ隣人はあのこか? いや 違う 思い出せ 最初に 金髪の)
(あのこは どこへいった)
[思考がまわる時間はおそらくごくわずかな時間だっただろう。それでも、ワンダに対して大きな隙を見せている時間としては、十分だったに違いない]
(214) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[もう動かないらしき身体を、ぎゅうと抱き締めた。 ぬくもりが逃げないように、自分の命を分けるかのように。
それでも摺り抜けてしまうのだろう事も判って居て。
どうしようも無く、ただ、彼女を抱いて。 子供のようにしゃくりあげた]
(215) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
死んだらそこで、オシマイさ。 そんだけだろ。
けど、確実にやんならタイマンよか …ふるぼっこに決まってんだろーが。
[>>196状況が見えずのまま返る言葉に、険しい顔。]
つっかえねーなァ、ったく。
[悪態つくけれど、すぐに切り替えピエールを睨む。 けれど、続くオスカーの声と>>197彼の様子の変化。 アイリス、と顔の方向が反れるのが見えた。]
…?
(216) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[光を失った涅色がゆっくりと伏せられる。 目許にたまる涙がオスカーの零したそれと混じり溶け合う。
オスカーに抱きとめられていた娘の身体からは 全ての力が抜けて、先よりも重みを増した。
薄っすらと刷いたままの笑みは崩れぬまま――]
(217) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
お、ピエール気付いたかね。
さーどういう行動すんだろな。 何も知らないで死ねた方が楽だったろうに。
[くつくつと、楽しそうな笑いが漏れる。 アイリスが自殺を選んだのはつまらないと思ったが、逃げようのない死に追われる人間の最期は興味深くあるとでも言いたげに。]
仕事つっても、ピッとしてボンッてして貰うだけなので 彼女にはまだガラスケースで退屈な想いをして貰う事になりますがね。
[志木には軽く笑ってそう言った。 事故防止の為に、テストが開始されてから首輪のパルス管理はモナリザを経由して行われている。 全てのステータスを管理し、それぞれの起爆装置も彼女の手の中。 勿論、スイッチを押すには”承認”と”指令”が必要となるが。]
(@11) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[被験者NO,Iri_s_02022 ID:アイリス
生命活動、停止――――**]
(218) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
/* ラルフメモwwww
>戻り。デスヨネー。
wwwwwwwwwwwwデスヨネー
(-102) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
[軽く食料を食べ終わったところで]
ふー、ちょっとリラックスできたかな。 この中に、まだ武器になるっぽいもの残ってないかねー?
[そう言いながら適当にロッカーを開け閉めしてると]
お、こんなところにモップがあるな。 長い棒、さっき保健室で点滴さげる奴探してたんだけれど 見当たんなかったからなー。 これなら代わりに武器になるだろ。
[手に取り、そう言いつつ、今度は二人に聞こえるように]
あ、そーだ。私の服、こんな血まみれだろ、 他の人間からしたら大怪我してるように見えるんじゃない? これで、何とか相手油断させとくとか、できないかなー。
[そう言いながらまだロッカーを物色している]
(219) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
んー、いきなり一人にはならないんじゃないかなっ? オスカーは頭がいいからね。 何のかんのと三人組でいるんじゃないかな。
ワンダたちと組みながら、3VS3に持ち込めば、 生き残る率は上がるかな?
[自らの見解を告げ。>>+10]
(+11) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
アイリス、酷いです… ひどい、酷い……――!!
[アイリスを抱いた手が、一度ずしりと重くなった後。 ふわと微かに軽くなった気がした。気のせいかもしれない。 それでも、何らかを失った事を、理解し]
あぁあぁぁぁぁあああああ――ッ!
[慟哭]
(220) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
しかし、アイリスの生命活動はもうどう足掻いても停止するからねえ。 ピエールがこれから何をしてもかえられはしない。 さて、どう動くかな。
[ピエールが気づいた様子に、興味深げに眸を細める]
いやいや、いままでボタンを押したのはアシモフのだけだろう。 被験者の起爆装置を押すのも、立派なお仕事さ。
[誉にちいさく笑って返す。 準備は整ったから、あとは画面越しにながめている]
(@12) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
|
…キュウウウウウン――――――
[モナリザに灯った緑の光がフッと消えて、続いて赤と緑の明滅を繰り返す。]
コココココ…―――――――――ハイ、オトウサマ。
[何かを書き出すような音がして、モナリザはガラスケースの中で初めて声を発した。]
(221) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
|
パティは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 23時頃
|
NO,Iri_s_02022 セイメイカツドウテイシ ヲ カクニンシマシタ
[赤と緑が入れ替わる間隔が短くなり。 黒い瞳に、白い床を染める色と同じ、赤い色だけが灯る。]
ルート オールクリア パルス ソウシン シマス
(222) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
/*
モナリザたんキターーー!!!!
(-103) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
なるほど…。
確かに、3対3なら分からないね。彼らの今までの行動パターンを見るに、孤立した個体を狙う傾向があったから、ワンダ・ラルフ組がこの後オスカーを狙うこともあるかと思ったけど…そうなると今度は3人と戦わなきゃいけないワンダ達が不利になるかもしれないね。
[>>+11 感心し頷いた]
(+12) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
モップはそうだなぁ武器になるな。
しかし、服についてはどうだろな。 油断というか集中攻撃をうけねぇ??
パティなら逃げ切れたり反撃できるかもしれないけどさー、 ちと、危険かなと思うんだけど!!
[モップは同意し、自分も適当なロッカーを開けて、 もう一本ないかと探索を始める]
(223) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
─書庫・少し前─
…、おう。
[肩を叩く合図>>168と共に、た。と、左へまわりこむ。 2人で”敵”を挟み込むに、躊躇いも不安もそこには存在しない。 ただ、妙に落ち着き払ったピエールの態度に違和感を覚えた。
この”敵”は、追い詰められていない。 ───動物的、直感。]
(224) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
っせあッ!!!
[だから隙を与えまいと、麺棒を振り被る。 メスにしなかったのは、なんということはない。 握りは此方のほうが馴染むのだ。長さもメスよりは少し長い。
──しかし。 振り被った、目標を見失った>>170 ピエールが身体を沈めたのだと理解する間もなく、]
……は?
[ワンダの身体が、ぐわっと目の前に迫って落ちてくる>>174]
(225) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
なああああああッ!!!?
[咄嗟に腕を広げた。 何も考えずにした行動だったと言っていい。 けれどもそれで、受け止めきれるはずもなく、]
… …ぐえ。
[潰されたヒキガエルよろしく、下敷きになる>>194 アイリスらの様子に、気がつくどころの騒ぎじゃなかった。]
(226) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[と、ポーチェから移動を促され(>>211)]
ん? ああ、そうだな。 その液体の中身も調べないとなー。
あと、全集とかの分厚い本、確保したいな。 うまくぶつけたりとかしたら相手怯むだろうしね。
[そう言いながら、自身の装備を整える。 右手には今持ったモップ、 左手には先程のようにチューブを巻き付け。 自身の鞄を半開きにし、 いざという時の為に、フライパンを 背中からタイトパンツに挟み込んだ。]
(227) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
そうだなぁ、あんまりおいしくねーよな、きっと。 所詮は携帯食だし。
[食事が美味しくないというポーチュに返事をする]
おっけー、書庫に行こうか。 丁度良く武器も手に入ったしなぁ。
[そして移動に同意した]
(228) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
ガラスケースの中の声は、貴方達の耳には届かない。
だからそれは、不思議なタイミングで訪れたように思えたかもしれない。
バ ァ ン !
ピエールの首元で破裂音が鳴ったのは、アイリスが息絶えてから少し後の事。**
(#1) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
[フィリップの声が聞こえれば(>>223)]
まー、ね。反撃はできないとは思うんだけれど。 今まで、私のテストって結構運動テスト多かったのよ? 伊達に体動かしてきたわけじゃないっていうこと。 躱すくらいなら結構自信あるかな。
躱すだけじゃ、逃げるだけじゃ、ダメ、なんだよなぁ……
(229) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
/* あ、ピピピピ、とかないんだ
(-104) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
ってめ……
[ごそりと身を起こすワンダ>>194に、悪態ひとつ。 その身体はどこかふわりと柔らかくあったけれども、 人一人分の重量は怪我を負った身に堪えた。]
つか、さっさとどけッ!!
[べしり。と、ワンダの後頭部を叩いたのは半ば本気だ。]
(230) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[漸く身体を起こして、息をつく。 ひどく低気圧な視線が、ピエールへと向けられた。 この敵は強い。油断なく身構えた、その時に、]
…、あん?
[オスカーの悲鳴のような声>>200が聞こえた。 どういうことだと眉が上がる。 他の襲撃があったかと、咄嗟に視線を走らせた。]
[その、目に映る光景は]
(231) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[直前の警告すらもなく。それは突然だった>>#1]
[だからきっと、殴りかかろうとしていた者がいたなら巻き添えで負傷もしたかもしれない]
[何より本人にも『想定』はしても『警戒』することなどできないのだから]
[それでも]
(232) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る