7 百合心中
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今日は▼イリス ★ローズっぽいので、少女COは明日にすることにしましたー。
・・・えーと、 「少女は襲撃死しない」という理解でいいんですよね? 「少女が襲撃先に選ばれると、恐怖死する」んですから。 しかも、 「少女恐怖死」+「襲撃先はランダムに変更」 =ケイトが襲撃先に選ばれて恐怖死する時は、誰かを道連れにする ということですよ・・・ね?
研究所からメールが来て、 「貴女が死ぬ時に、誰かの病気を一気に進行させる可能性がある」 というロールにしようかとー。
(-77) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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>>143 ケイト [出て行ってしまったタバサ。 戸口のあたりを心配そうに見ている。]
分からない。 誰か…連絡があったんだろうか。
[ヨーランダ達もどこにいるのだろう。 もう居ないのかもしれない。 リンダやローズマリー、イリス。 1人1人、居なくなっていく……]
え? お風呂……。 そう、だな。 入れるうちに、か。 うん。
[手伝ってくれる、との言葉には]
ありがとう。 物の位置を教えてくれるだけでも構わないよ。
(145) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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・・・・勘違いしてた(・ω・`) 少女を襲撃ようとした人狼は、「ランダム」じゃなくて「パス」扱いになるみたい。 ということは、 LW→少女襲撃→少女恐怖死→のみ ・・・ということで・・・。 要は普通に、少女が襲撃死したのと同じみたいでつ。
えー。 じゃあ、この村的に面白い設定にはできないわけですねぃ。 本当に、秘密発言見れるだけの、ただの村人・・・(;ω;`)
(-78) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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[くしゃり。癖のある髪をくしゃくしゃにかき乱して。女は消え行く命に声を投げる]
やだよ。やだよ。やだよ、やだよ、やだよやだよやだやだやだやだやだやだっ!おいてかないでよっ…――!
[ずきり。軋んだのは見えない心。世界は優しかった。ただ。 女は気付かなかっただけ。世界は同じくらい残酷だという事に]
う、ぁ…―――っ!!
[ただ、気付くのが遅すぎただけ。清涼菓子は近くにはない。 歯を食い縛ろうとも、逃避出来る冷たさは生まれることはない]
――謝らないで、よ。謝らないで? イリスさんも、リンダさんも。何も、悪い、事、なんて…
[言葉が出ない。認めたくない。でも、事実。 本当の事。でも、嘘にしてしまいたい。 涙が女の本当を歪ませて]
(146) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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[ローズマリーの悲痛な声。 彼女の顔を見上げることが出来ない。]
―――タナトス。
[ぽつりと一言、呟いて]
いっしょに、くる……?
生きているのが、つらいのなら。 ひとりぼっちが、かなしいのなら。
―――あなたに 死 を齎せる。
だけどそれは、あなたにとって ほんとうにしあわせなことなのか 私には、わからないわ…―――
(147) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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―バスルーム―
…そう、なの? ……でも……
[眸に眸を合わせて、 心配そうな顔は変わらない。]
……うん、でも、 自分を、たいせつにして… 痛そうだったのだもの。
[髪をまた撫でた。 それから、タバサの行く先を追うように 扉の方を見遣る]
――――、…むちゃ、は しないとおもう、けど。
…心配ね…
(148) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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…ごめんなさいね。
体、きれいにしないと。 痛かったら、謂ってね。
[絞った布で拭く、 その手は労るように。 花を撫でるのにも似る。]
(149) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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>>148
うん……ちょっとなれてない事されたから ひりひりしてるみたい。
基本的に受け入れる側だから、入れる側の気持ちはわからないしあちらもこの痛みはあまり分からないと思う。 解るもの同士でするなら良いんだけど、そう上手くはいかないよね。
[大切にしてと言われれば頷く事でそれに応じる]
以前とは状況が違ってるから よく分からない事がおおいから…… 今まで無茶と自分で思っていなかった行動が無茶になっているかもね……。
[遠のくエンジン音に、なんとなく義肢化した直後の自分を思い出した。]
(150) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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だいじょうぶだけど 少し――くすぐったいかも。
[花をなでるかのような優しげな動きは 逆にそんな感覚を与えてしまい小さく全身が震えた。]
(151) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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/* コミットあったから、pt9000とかΣ(´□`|||)
今は使いまくって、今表6615pt裏2275ptだけど、見物席の人ptがエピのよう(笑
(-79) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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[柔らかな声が返ると、びく、と僅かに震えた。 反射的に一歩後退してしまうが、 『それからでいい』と続く優しさに]
……っ
[云われるまま、深呼吸。 すぅ、はぁ、すぅ、はぁ、すぅ、はぁ。 その間も眸は女性へ向けている。]
(+96) 2010/03/30(Tue) 22時半頃
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[やがて深呼吸を終えると、 右へ、左へ、視線を彷徨わせた後、 一つ小さく頷いて]
ぁ
[紡ごうとした音は 矢張り上手くは伝わらない]
ぃ ぇぁ
ぅ
[へにゃ、と 情けなそうに眉尻を下げた]
(+97) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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…――― …そう、ね。痛みは… きっと、わかりにくいのね。
…通じれば、いいのにね。
[手をそっと動かしたあと、 見上げて]
……無理はいけないのよ。
[ね、と。 幾ばくもないかもしれぬ時の中、 それでもたいせつに、と願うように。]
(152) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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[コリーンの言葉>>145に表情を曇らせて] 連絡……そうかもしれません。 あんなに慌てて……良くない、こと、なのかも。 [これ以上の良くないことなど、起こりえるのか……。ケイトの頭では、考え付かなかった]
[物の位置を、という言葉を鵜呑みにして] 知らないお風呂でも、それだけで大丈夫なんですか? では、いつもお母さんと入るみたいでいいんですね。
[母、という言葉を出すと、まだ胸が痛む。少しだけ眉を寄せた]
(153) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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あ、
くすぐったい…? ご、ごめんなさいね。
うまくできなくて…。
[勝手がわからないか、 それでも様子を窺いながら身を清めた。]
(154) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* ローズマリーとタバサの在席状況を知りたい……。 いるのかな?いない、のか、な……! ローズもこのまま逝くのは不本意やろうて。 そもそもタバサの襲撃がどうなってるのか……
(-80) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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同じ目にあわないと 理解できないものね。 それでも理解できないヒトはいるけど。
[淡々と呟いて吐息を漏らす]
大丈夫だよ。 くすぐったいだけで自分でするより楽だから。
[身を清めてもらえば、「ありがとう」と耳元で吐息を吹きあっけるように悪戯っぽく囁き頬にキスをする。 近くに有るタオルをとれば、義肢を着ける為に体を拭き始めた。]
(155) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* モニカへ
マーゴは多分、すごく鈍いので 思いっきり攻めるといいと思います。 というよりも直球を投げないと 伝わらないかもしれないw
(-81) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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[ぴく、と小さく震え]
ぇ…?
[その言葉に。ゆっくりと、女はイリスを見つめた。 眠そうな目には涙と伺うような視線を携えて]
一緒、に…? 一人じゃ。なくなる、の…?
[ぞくり。 女の背筋には小さな震え。寒くないのに広がっていく凍りつくような感覚]
ぁ、あたし。あたし。は…
[目の前の女性は本当のことしか言わない。 それを感じ取ったからこそ、女は震えがとまらない。 何が本当で、何が嘘なのか。 虚構と感情ばかりの女に真実という支えは少なくて]
(156) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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――回想・中央螺旋階段途中の一室――
[>>+95 グロリアによって女に新しい花が咲けば、頬は紅潮して――… 新たな花が咲くように、女の身体は火照り、下半身の熱い花は彼女を求めようと脈打ち始め。
女はさらにグロリアを誘うような甘い馨を纏うだろう。]
あっ……わたしもあなたに…… こんな風にされると、狂ってしまう、から……。
[服をたくしあげれば、女の柔らかな胸がこぼれ。 女の甘やかな馨を吸うように彼女が密着すれば、心臓は期待に早鐘を打つように、やがて胸の頂の蕾も固く芽吹き、震えるよう]
貪るようにグロリアが女を蹂躙すれば、女は切なく甘い熱い吐息を漏らして、波間に漂う小船のようにその波に攫われるだろう。]
(+98) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* よーく考えよー。 命は大事だよー。っと。
でも、おんもでは結構ラインが見えてきちゃってるのよね。 まぁ、それは半ば自分のせいでもあるので仕方ないとは思っているのではございますが。
問題は、タバサさんがまだ続行の意思があるかどうか、なんですよね。 自分が落ちると、奇数のまま続行となって、一人あまる形。 今のままだとラインが見えてるからなぁ、というのが…
難しいでござる。とても、難しいでござる。
(-82) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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ひとりでは、なくなる。 わたしが、あなたといっしょに、いてあげる。
だけど――― 死は逃避にも似ている。
[死の代償は、限りなく大きいと、思う。 時間の問題。世界は終わりを迎えている。 それでも、残された時間を、生きて過ごすか否かは。]
……後悔しないのならば、
わたしのそばに、いらっしゃい。
(157) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* ァーァー 業務連絡です。
私の襲撃は通らないので、 仮でローズマリーにセットして下さい。 宜しくお願いします。
今からのローズマリー次第で 本決定か否かなのですが、 その辺はRP眺めつつ決めて頂ければ。
以上、業務連絡でした。
(*10) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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[>>=0 どこか――…遠いところから声が響いたような気がする。
しあわせで いる か、と問う、懐かしい響きを持つ声……]
『――… しあわ、せ。とても幸せ。』
[と応えるだろう。愛する人と永遠に一緒になれた幸せ、愛し愛される幸せ、語りつくせないほどの歓喜を感じて。
そして……彼女のしあわせ、を祈る――… 届かないかもしれないけれど。]
(+99) 2010/03/30(Tue) 23時頃
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/* たぶん、ローズマリー的にはかなーり参ってるんだろうな、とは思っているのではありますが。 何にも支えないですからね。今。
虚構を支えとするのは簡単ですが、そうなると、世界の終焉を迎えるときには一人でしょうね、という。
まぁ、私はそれでもかまいませんのですがぁね。周りの目にはどう映ってるんでしょ。 すごく気になるのが中の人特性で悪い病気ですな。
(-83) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* よくよく思えば、奇数進行だと、首狩騎士は心中出来ずにおわるのですよね。 全員がカップル成立しないかぎり。
そう考えると、どうすればいいんだろ。 空気読むのは苦手なのですけれど。うーん。
(-84) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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>>153 お湯を出そうとして水が出たり、なんて事がないようなら。
[くすりと笑う。母の話は、深入りしない。 ここにいないということは、おそらく……。]
(158) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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/* タバサがいない気がして怖いのよね……w
(-85) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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―バスルーム―
でも、 同じ目に…は、 いたいわ。きっと、どちらも。
[吐息を漏らすモニカの頬を一度だけ撫でた。]
……そう? なら、よかった。
[ほっとしたように笑み、 耳元の吐息にびくりとする。 おろ、と自分の頬を押さえた。]
(159) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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――ほん、と…?
[一緒にいてくれる。一人じゃなくなる… 女はうつろな目をしてイリスを見つめた]
逃げるのにも、似てる? ふ、ふふ。 でも、待っていても、来てくれるのは。 死。だけ、なんでしょ…?
[かっ。 手を前に出して、はいずろうとした矢先、清涼菓子のケースが目に入る。 気にせず前に出ようとして。ケースの角は女の肌を傷つけるのには十分で]
あたしに、ロミオも。ジュリエットも。 あたしを食べてくれる狼さんも。もう。もう――
[居ないの。 その言葉は、涙に阻まれて出てこない。 しかし、そっと、イリスの手に自身の手を重ねた]
(160) 2010/03/30(Tue) 23時半頃
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