163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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/* のくせんせええええええええwwwwwwwww
(-93) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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あれは、ハロゲン![気持ち駆け寄り気味で近づき。 近くで確かめて崩れた]
扇風機だぁ〜………。ちっくしょう。
[床に軽く拳を叩き、しゅんとしながらメールを返そうとする。 まさか御田先生がサルと遭遇していると思わずに>>223]
(+11) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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/* >>219 な ん だ と … !?
(-94) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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/* みちるちゃんの発言はさんでごめんなさい(深々
(-95) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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俺はお前に構ってる暇はねぇんだ
……一応訊いておいてやろう お前はモン吉か?
[2 1.はい 2.いいえ]
(226) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[原因に声をかけられ>>188>>208少し遠い目をした]
……あー…お前らが仲いいなってぼんやりしてただけだよ
[その言葉に嘘はないがちょっと違う]
(227) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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…………違うのか、そうか
[動き方がさっき童部が逃がしたサルと同じだった] [まさか舞い戻って来たわけではあるまいな][童部のまたねを思い出す] [とりあえずコテージ内へ向かわせないよう階段への扉を閉める] [サルはひとまず置いておいて][視界を巡らす] [配電盤のある部屋を探そうと──]
野久保先生! 野久保先生どこにいますか!
[足を進めながら名前を呼ぶ]
(228) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―食堂までの間―
[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]
あぁ、すっげ楽しかったな。 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。
腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。
[くしゃりと顔を歪めて笑う。 名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。 残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*
(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[ハロゲンじゃなかった事に心底がっかりしながら、再び木彫りの熊たんを背もたれにして体育座り。 立てた膝の上にスマートフォンを乗せて、改めて御田先生からのメールを見る]
[野久保の顔に浮かぶのは、今にも泣きそうな苦笑]
[『せんせい』だなと、メールの主に対して思う。 野久保が年若いのもあるだろうし、キャリアの差もある。あとは、自分の気質だろうか。 生徒と同列に扱われているのは理解しながらも、仮にも同僚である立場の人を、生徒と同じ様にやきもきさせてしまったのは自分の落ち度だ]
あと、あの人の人間性かな。
[くすくすと笑いながら、返信メールを作成]
[しようとした時、少し遠くから御田先生の声>>228]
(+12) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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野久保先生!
[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]
(*12) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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ありがとうございますです!
[よそってくれた先輩に笑顔を向けるも、器の中身を見てそれはすぐ消えた しょんぼりと眉を下げて先輩を見上げる]
……もっとお肉ほしいです
[両手で持った器を差し出せば、彼はどうしただろうか]
(230) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!! 多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!
[ちなみに野久保、大声は3 1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた 2.そこそこ出せる 3.精一杯出したけど果たして……]
(+13) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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/* こんな時にフラグクラッシュ能力が本気出して きたww
oh……
(-96) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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____________________ To:みたせんせ; Sub:Re,Re,Re,Re,つハンカチ
失礼しました。 でも一応自分も貴方と同じ教師ですから。生徒と一緒に食べるご飯を優先してくれても良かったんですよ?
一応元気に、扇風機を見つけたので大丈夫です。ハロゲンじゃなかったです( ;∀;) ____________________
[出来るだけやきもきさせない様な文面とは、これでいいだろうか。 なんて思いながら送信]
/*ボツメール
(-97) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]
いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]
やめとこうや。
[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]
(+14) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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―食堂・現在―
[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211 ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]
うおっ!? お前ら鍋の傍で暴れんな! っつーか食べ物で遊ぶな!!
ついでに肉も平等に分けろ。
[じゃれる進と志信に声を上げる。 志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]
(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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/* なんかオッサンの行動いちいちのくせんせ抉ってるwwww もーほんとオッサン泣くぞ(ノД`)・゜・。 みんな笑っててくれよ(ノД`)・゜・。
(-98) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ーー それから ーー い、いただきますです!
[何はともあれ食事の時間 もし号令があったなら、両手を合わせつつこれでいいのかなと周りをちらちら見たりしただろう]
チアキ、スキーしたですか?楽しかったですか?
[食べる傍ら同級生に話を振る、彼が先程心配してくれた>>221時に答えたように氷嚢を使ってはいるがトレイルは元気である]
(232) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[取り合えず、中からドアを叩いてみる。 せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3 1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]
(+15) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[あ][微かに何か聞こえた気がする>>+13] [寒々しい地下室は己の声の残響しかなく][地下なので吹雪の音は遠い] [故に][己以外の音に気付きやすい][奥の方へと向かう]
って、うわっ! なんだこりゃ!
[(多分>>2:223>>2:224)雪崩れた不用品が棚ごと転がっている] [その奥に、扉][それか][それに向かって声を上げる]
野久保先生! ここか!
[転がった荷物の上に乗り上げて腕を伸ばし][扉を叩く]
(233) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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/* マジでwww
え、何がいいんだ……。
(-99) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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───大丈夫か
[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]
(*13) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。
[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。
叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]
(+16) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212 そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220 見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。 鍋の味も変わってないし。
結論。気にしないことにした。]
急いで食うと喉詰まらせるぞ。 落ち着けって。
[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。 この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。 おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]
(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[扉の内側から][>>0:45リゾラバが聴こえました]
(*14) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。 先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
(+17) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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/* 齟齬ってる、そーかさんすみません、すみません、すみません。
私は待つ事覚えようよ!
うわぁぁぁぁん・゜・(ノД`)・゜・
(-100) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219 神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。
1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]
(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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辰次は、うんたぶん気のせいだ。いただきまーす。
2014/02/17(Mon) 22時頃
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/* みちるちゃんののほほんぷりと、 みたせんせの心配っぷりの温度差にふくwww
(-101) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
急いでくれて、あんがとな あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん 最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ
配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな
[声音は静かに][ゆっくりと]
(*15) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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