270 食人村忌譚
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よかった 容さんがご無事で 巻き込まれることなく、お怪我もなくて
[不安であったのだろうと思う 怖かっただろうと思う あの時、包丁で手を切ってしまった>>69のも、 居合わせたことに発した、感情の表れだったのか それなのに、彼女は――――]
そんな目にあったのに、私なんかを慰めてくれるんですね 強い容さん とても、救われましたよ
[『大丈夫だよ』の言葉を改めて噛みしめた 娘のような歳なのに、こんなにも気遣って
娘のような――――]
(250) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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……常ならぬ、状況です 容さん、くれぐれも、お気を付けくださいね
[抱きしめたくなる衝動を抑え、 重なりかけた、はるか昔の赤子の幻想を、振り切った 彼女は、確かに、江津子の庇護のもとから、 断ち切ってしまったのだ 庇護の……守る力なんて、 自分にはありはしなかったのだから
けれど…………
立派になりましたね、容さん そんなお姿を見ることができて、本当によかったです 心の中でそう呟いて、彼女を見送ったのだった]
―回想/集会所/容と―
(251) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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―部屋の隅にて―
[小娘などでは、と。そう言われたことを思い出す。 とはいえ、非力な女であることには変わりない。 真正面から問い詰めることなど出来やしないし、 かと言って下手人がボロを出すのを待ってはいられない。
そうであれば、取るべき手段は一つ。 一日中、誰かを見張っておく。
その途中に、もし、“何か”が起こったなら、 即ち、それは昨日の夜と同じこと。 信じられる相手が増えるということだ。]
(252) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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そうでないあり方を知って、考え、その結果『因習に囚われていれば』何も変わらないと貴方は言うのでしょう。
私は、現状がその因習を壊れる予兆に思えてならない。 その切っ掛けは愛理が殺害された事だ。 貴方には愛理を殺す理由がある……こうなる事を予見していたのでは、と思ってしまうんです。
[誤魔化す事もなく余所者であったと告白する女を見る。 まるで動じる事もなく微笑みすら浮かべてこちらを見ている女。 動揺して時折肩が揺れ、視線が揺れる男と比べて随分と落ち着いている。]
……下手人探しなど出来ぬと思っていた。 しかし今は貴方が疑わしい。
だから今、疑わしい人を殺せと言われたなら迷わず貴方を殺しますよ。
[落ち着きなく視線は揺れていたが。 腹を括ってしまえばその視線も定まっていく。 女を真っすぐに見つめ返し、答えを出した*]
(253) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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[そう考えていた私の耳に、男の声>>230が突き刺さる。
決して、声を荒げている訳ではない。 責め立てている調子でもない。
唯、淡々と、けれど、疑念を持った目が ――私が、唯一 心から信じられる人へ、向けられていたから。]
(254) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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違うよ!江津子おばさんは違う!
[下手人がどこにいるか分からない。 誰彼構わずその話をするな、と。>>144 そう言われたことも忘れて。 彼女の方も>>244冷静に応対しているのも構わず、私は叫んだ。
叫んでから、視線が向けられたなら、我に返って。 けれど、取り繕うような真似はしなかった。
私が潔白を知っている人。 その人を疑わせる訳にはいかない、と。]
(255) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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……私、昨日の夜、江津子おばさんに 料理を届けようとして、家まで行ったの。 その時、おばさんは、家にいた。
[語る。ミナカタや、彼女本人に 話したこと>>133>>134と、同じことを。]
私、下手人を突き止めてみせるから。 だから、私を、おばさんを、信じて。 ……お願いします。
[向けられる視線がどのようなものだったか。 それを見ることはせず、 深々と頭を下げて、私は彼らの言葉を待った。*]
(256) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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/* (*ノωノ)追及してくれる石動さんも素敵だけど、容さんも健気でキュン♪ あ、すんません 促し下さい
(-76) 2017/11/27(Mon) 00時頃
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イスルギは、エツコの目をじっと見つめ反応を待つ
2017/11/27(Mon) 00時頃
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―回想・ススムと― そうだな。あくまで疑わしいってだけだ。 歳が近いとか、仲が良かったとか或いは……
[歳は近いが、愛理と仲が良い奴が居たのかはしらない 錠さんや櫻子へと視線を向けた際、出かかった口減らしという言葉は呑み込んで]
まあ、、特に理由なんか無いのかもな
(257) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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殺された理由じゃなくて殺す理由……か 俺が愛理を殺す理由
……無いなぁ。歳は近いし、何度か世話になったことはあるが 俺と愛理はそれだけだ
何で殺したのかは殺した奴に聞いてみるしかないんじゃないかな
[ススムの言葉に自分だったらと考えてみたものの、それらしい理由は1つとして思いつかないのだった*]
(258) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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/* 今やめてといわれても投票先がないんや。 どこ投票したらいい?
(-77) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/11/27(Mon) 00時半頃
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―弔いの品と江津子―
ありがとう。江津子さん
今回は災難だったな。愛理。 この村にまた産まれて来たら、また会おう
[しばらくして、弔いの準備が終えると 江津子から手渡された串に別れの言葉を告げて、そのまま肉を喰らう]
(259) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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愛理は、まあ、――ああいうやつだったからなあ あれの褥での好みなんぞわからんが
まあ、「食われたくない」だの、 「好み」だのはもちろん冗談だ 死ぬ前になにを思っていようが 生きているやつが食うのに なんも影響ない 容の料理中でも、 愛理は「火加減もうすこし弱く」なんて注文もつけられん
[少し長引いてしまった軽口の最後。 錠の言葉>>241に返しながら、
「どう食ってくれ、なんて果たされるか分かりもしないもんだな」と呟きを添え]
(260) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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提案……ですか?
[江津子からの言葉 ぼそりぼそりと囁くその様に、こちらも声を落とす]
警戒……? まあ、こんな事になっちまったし、愛理を殺した奴が死にたくないってなら、確かに警戒は必要かもな。
やられる前にやれって奴か
[江津子に言われて初めてその可能性に思い当たる 疑われていると分かった以上、犯人が逆にこちらを殺そうとするのは十分に考えられる]
分かった。そういうことなら付き合うよ 江津子さんが一緒なら地獄の鬼だって捕まえられそうだ
[江津子の言葉に小さく頷いて、その場を離れる江津子を見送った*]
(261) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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――……そうか ……なら、 なら、おまえがまた走れるようになったら 使い走りでも頼ませてもらおう
[そのうち>>246。 その言葉に額面通りの希望が、期待が込められているとは思いにくい、けれど男はひとつ頷いた。一方、錠の兄のことが口端に上がれば、すこしく眉根が寄る。過るものがあったせいか、錠の言葉裏にあったものには気づかず、
「今まで食べられたんだろう」 その言葉に少しく言いよどむ音。 >>247次いだ質問にも 同じく、言いよどむの間を開けて]
(262) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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イルマは、エツコたちの反応を待っている。
2017/11/27(Mon) 00時半頃
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容は江津子を庇うのか、厄介だな。 下手人を探すつもりもあるらしいし、あまり動かれると君達はやりにくくなるのではないか。
先に容を始末した方がいいのかもしれんな。
[ぽつりと呟いた声が2人に届いたかは分からない。]
(*26) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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……、なんだろうと 食えはする 食えはするが、 誤魔化しがないと胃の腑が受け付けん
だからいつもは、 “ミナカタ殿”の薬湯を飯時に用意するんだが 今日はおいてきてしまってな このざまだ きちんと食えなかった
[見た目で分かる以上の不具を口にするのは淀みがち、 食べるための「誤魔化し」が必要なのだと低めに*]
(263) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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まぁそりゃ知らないだろうな。
丞さん、刃物関係しか興味ないでしょ。
[深い関係があったらあったで少しは驚くか、 むしろ感心したかもしれないが。 丞の返答は大体予想通りだった>>245
愛理が自分のところの刃物を研ぎに 足繁く通うほど豆には見えなかったが、 良く知らないのは俺も同じ。 推測は推測のままだ]
(264) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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殺され方見たって、何したいんだろうなって 思った位だな。
[お互い呼び出された理由の推測がぞんざい過ぎて>>248 逆に面白くなってしまう。 大なり小なり解体の知識は持っているはずだ]
そうだなぁ。 頭と腹と脚でばらばらだから。
試し?
[何を試そうとしていたかの推測を 丞にさせようとしたところで、容の声が聞こえて来た>>213]
(265) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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ミナカタは、エツコの作った串を慌てて飲み込んだ。
2017/11/27(Mon) 00時半頃
源蔵は、イルマの割烹着に目を落とし
2017/11/27(Mon) 00時半頃
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[石動の言葉が強まっていく>>253 それが殺意へと変わっていくのも感じ取る 彼の弟である錠と、下手人であれば互いを殺すと交わしたことも、何かの因縁なのだろうか]
そうですね 疑わしい人を殺すのがこの因習であり、 私もそれに、従うつもりです 石動さんの行動を、決して否定はいたしません
[ただ……と口にし向かう手は、その腰へ、 数多の命を啜い続けた、丞に研ぎ澄まされた凶器]
覚えない罪で殺されるほど、私は達観してはおりません 殺すというのなら、それなりのお覚悟を――――っ
[腰の鉈を、一思いに抜き放とうとした刹那]
(266) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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[聞こえてきた容の叫び>>255 力を込めた凶器は、鞘から僅かに刃を見せたところで、 ぴたりと止まる
続けられ、自分にも話された内容>>256 おそらくは、危険を賭した、告白
強いですね 優しいですね けれど、それらは口に出すことなく]
……この場は、いかがいたしますか
[腰の鉈に触れたまま、石動に問いかけた]
(267) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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[容が割り込んできた。 思いがけない人物の登場にやや興奮していた熱が引くのを感じた。]
それは、確実に犯行が行われていた時間と一致しているのですか? 貴女の証言の信用度はどれ程のものでしょう。
それが分からない限りは私も考えを撤回する気はない。
下手人探しには期待しているよ。
[容に向ける視線は探るようなそれ。 どこまで彼女を信じればいいのか、それを探る視線。]
――――――…少し、頭を冷やして来る。
[失礼する、と江津子と容に言葉を投げるとその場を離れた*]
(268) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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―厠の近く― [弔いの串を食べ終えた後、つみれの汁も頂く 食べ終えた後、意を感じて立ち上がると、厠へ行くとその場に居た人たちに告げて集会場を離れる]
……ん?シノ!どうした、どっか痛いのか?
[厠へ向かう途中、蹲るシノの姿を見つけると>>233、慌てて駆け寄って声を掛ける]
(269) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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― その夜 ―
[愛理を食した、その後には。娘は暫くの間、集会所の中をうろうろとし、集う面々に近付きつ離れつ、常通り時に静かに時に賑やかにしていただろう。 夕刻近くもなれば、娘は集会所をふらふらと出て。点在する村人の目などは気にもとめず、惹かれる木の葉や花びらやを見つけては拾う、「たからものさがし」に勤しんでいた。 常通りに、遊んでいた。 常通りでなかったのは、その衣服だ。薄汚れはしていても鮮やかな色合いの着物ばかり着ていた――母がお下がりにくれたものだ――娘は、黒衣を纏っていた。江津子に渡された、彼女と揃いの、それを。
村がその色に染まった刻限にも]
(270) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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え、源蔵がどうした?
具合悪いって……何してんだ。 薬はまだあるって言ってたくせに。
丞さん、話の途中ですみません。
[はぁと盛大に溜息を吐くと、慌てて源蔵の元へ 向かおうとして一度足を止める]
丞さん。 人を殺しそうな顔をしているから、と言うなら。 あなたは殺して、ないですよね?
[それだけを確認して足早に水場を後に*]
(271) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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エツコは、石動の言動>>268に、鉈の柄からゆっくりと、その手を放していった
2017/11/27(Mon) 00時半頃
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僕の疑いが晴れるのは嬉しいですね。
容さん……間の悪い人だ。 江津子さんは、状況的にも頼りになる女性です。 どちらも早めに潰しておきたいのですが
僕は動けない 江津子さんは殺せない なら、お手数ですが、先生にお任せするしかないでしょうか。
[>>*24>>*25ミナカタの言葉を経て、ススムはそう結論付ける。 石動に頼みに行く頃には、>>*26彼の中でも同じ答えが出ていたろう]
(*27) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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おい、源蔵。 昨日の威勢はどうした?
[戻った時には既に源蔵と錠の2人の間で 話は終わっていただろうか。
薬に関しては明らかに不愉快さを隠さない。 具合は?とじろじろと源蔵を見ていれば いつものような口が返ってくるだろうか。 それとも神妙な言葉でも出てくれば これは重症だと嘆くつもりで]
源蔵、お前今日何処で寝る?
まぁいい。 こっちで寝てもいいように、 薬持って来てやるよ。 後、家にも薬追加で持って行ってやる。
[こればっかりは有無を言わせずと力を込めて]
(272) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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食われ方にわがままを言えるんだったら……そうだなぁ。 僕は、甘辛く煮るか、じゃなきゃカリッと揚げてほしいなぁ。
[>>260食の好みは、今のうちに容あたりに伝えておけば叶うだろうか。 まぁこれはあくまで、自分が食べる際の好みだし、食べられる側になるときは、食べる人の好みとなって、一切れも余さず食べてほしいと思うのだけど。 ……できれば、少しでも多く、兄に。]
なに使い走りなら、今でも少しくらいは、なんとか。 リツに車椅子を直してもらって、おかげでだいぶ楽なんだ。 毎日家で寝てるより、多少は体を動かしたほうがいいしな。
[随分な安請け合い。 ただ、毎日多少なりとも、外の空気を吸うようにはしたほうがいいから。 その口実替わりなのだと。]
(273) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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/* 櫻子……君が狼なら私を返り討ちにするんだ…… お願いだ頼む……ううううう……
(-78) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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―宴間― [リツが離れた後、聞こえた容の声。 食事を終えて、そちらへと向かう。 >>255こんな状況で、叫んだ内容は よくよく聞けば>>256彼女が”見た”というだけ 集められた全員が疑わしいこの状況で 彼女の言い分をそのまま信じられるかと言われれば 其れはススムにはわからない]
……せめてもう一人いたなら 信憑性もあがるのに。
[悩ましい、とため息。 その点江津子の提案は、理にかなっていると思った。 三人で見張れば、目も増える。 万一三人の中に犯人が居ても、抑制になる。 それを自分から提案する江津子は 一番犯人から遠い存在だと、そう見えると思った]
(274) 2017/11/27(Mon) 00時半頃
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