148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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そうか。あとでな
[>>*68もっとしたいとでも言わんばかりの素直さに、 袖を肘付近まで捲りながら、咥え煙草で言葉少なで約束した 別に不機嫌だからというわけではない。 捲ることに手を取られており、咥えながらなので話しにくいだけ]
男なのに、とか言うやつが男経験豊富だったら引く
[>>*69先ほどの問答を思い出して、首を横に振り。 それは暗にヘタでも叱らないという意思表示だったが
片手で火のついた煙草を指に挟んで口から離し、 灰皿かわりにシンクへと長くなった灰を落とす]
(*78) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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女とは?
[流石に二十歳ともなれば経験あるだろうとタカを括り。
シルクハットをまず床へと放る。 首許を戒めるスカーフタイプのネクタイを乱雑に抜き、 傍らの上衣の上へと放ると、シャツの釦を数個外した。
よし、これで大分楽になった。 畏まった場では喉元を寛げさせることは躊躇われる。 というかルーカスが呼ばれて居るので、だらしない格好で彷徨くとどんな嫌味を受けるか知れたものではない。
ワイシャツとベストだけの上体を再びカウンターへ預け 下着越しで肉茎に唇を落とす様をじっと眺めて]
(*79) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[足元は雪駄を履いているだけなので、さんざ裾を蹴り上げまくった今は膝下まで露出していた。 ふんわりとからまった尻尾の感触にゆぅらり笑いを浮かべてミケを見返した。]
んん、風呂の場所ァどぉこだっけねぇー。
すまねぇー、おっさん聞きそびれちってぇ…
[>>205ひらりとしたミケの身のこなしに感心しながら、投げた声と一緒くた背なに手を振った。*]
(211) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* おおおみけにゃんごめんなぁおじさん三人ぷれーする程技術なくて…
(-67) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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は……、ッ。
[首筋は、やはり弱い。 擦り寄られれば、肌は淡く熱を持ち、繋ぎ目がどこであるか示すように、そこに、すぅっと薄い朱の線が現れたか。]
身体……? もしかして、身体のないものでも、抱いたのかな……?
[喉奥で、くすりと小さく笑いながら、ちいちの着衣をはだけさせようと、人のものとは違う質感の肌を、するりと撫でる。]
……チー君の肌は……ひんやりしていて、心地よい、な
[熱を帯び始めた肌は、ちいちの、己より低い体温を求めるように、寄せられる。]
(*80) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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置壱は、ミナカタくんの姿を随分見てない気がした。元気かなぁ。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
ルーカスは、ミケが離れてゆくのには、シルクハットを緩く持ち上げ、見送った。
2013/10/15(Tue) 00時頃
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いや…、そう見比べることもないからな
[>>*70下着から表に出された中心への感想に、首を傾け。 他の死神。人間の一般的なペニスのサイズはよくわからない。 ここに呼ばれる者共と比較するなら…、まあよそうこの話は。
おぼつかなげな手つきと興味津々といった様子の口元。 不慣れ感を受けて、逆に妙に煽られてしまったか、 先端の窪みからは、とろりと透明の蜜が溢れ出した。 それを動物のようにぺろぺろと舐めとるサミュエルの頭を撫でる。]
……死神は人間とそこまで性感帯は大差ないぞ。 自分が好きだと思う所を弄ってくれりゃいいが…
[といえど、個人差もあるか。…暫しの間。]
(*81) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* ぶっちゃけ伏せられるとどこをどうされてるか分からないあほのこ 見えない手も悩んだw
(-68) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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俺は、今お前が咥えてるトコと裏筋が好きだ
棒付きキャンディでも舐めるように唾液でたっぷり濡らして… 今言ったあたりを舐め回してみろ
[なんだこれ、教師か。心の中で自分にツッコミを入れつつ。 辿たどしい刺激を受けて、ぴくり、と幹は脈打った。]
(*82) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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うん、もう一回だけ……。
[甘露の様な水を求めて。 ドリベルが水を口に含む様をうっとりと見つめ。 近付く唇を待てないとばかりに奪う。
うっすら開いた唇から伝わる水だけでなく、 ドリベルの舌も吸い上げる様に喉を鳴らした]
あまーい。
[水が無くなっても、ドリベルの粘膜や舌は甘く感じて 隅々残らず舐め取った。 満足して解放する頃にはすっかり息が上がっていて 夢中になり過ぎていたらしい]
ドリベル、悪い。苦しかったか?
(*83) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ルーカスは、ミケから漂っていた匂い……あぁ、たしかあれはソイソースだったかな?
2013/10/15(Tue) 00時頃
ルーカスは、シーシャにセクハラを訴えられたことになど、まったく気がついていない。あれは、ただの挨拶だ。
2013/10/15(Tue) 00時頃
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あっ....
[息が上がり少し瞳が潤んだままぼんやり虚空を見つめる。こういったものもある意味精気だ。彼から発されるそれに欲が出てくるが彼の言葉にはっとして]
う、ううん!苦しくないよ!
[苦しいどころか気持ちよかったですとは言えない。少し反応する前を隠すようにもぞもぞと動いて俯き]
よ、酔ってたの、治った?
(*84) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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[強気な口調からいつもの懇願口調になったことに、つまらなさを感じて口を尖らせる。 聞こえた鼻にかかった声には、悪がきらしくくつりと笑ったが]
だあめ。 どーしてもいやなら、俺様殴って逃げれば? 逆に押し倒してもいーけど。はは。
[するわけないと分かってるから、そんなからかいを口にして。 下肢に触れていた手が、しっかりと巻かれていた包帯を緩める。 かさついた素肌を撫でて、雄に指を絡めて、悪戯っぽく擦りあげた]
ほらあ、ほらあ。 素直にされたこと言うか、殴り倒すかしねーと貞操の危機ですよー、トレイルくぅん。
[言いながら、首筋を舐めて 包帯を突き破り、ゆっくりと焦らすように牙を埋めていく。
吸血鬼の特性上、痛みはないはずだ。 むしろ、頭が軽くなるような甘ったるい快楽を感じられるのだから、ラッキーと思ってほしい。なんて身勝手なことを]
(*85) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ん、……ふ
[水音が、妙に小部屋に響いた。
内側から熱と共に満たされる快楽をこちらも感じつつ、交尾を思わせるようにすり、と彼の腰に腰を擦り付けて]
ふ、くそまじぃ。
[水音の合間、笑って 彼の雄を玩ぶ手を、やすりがけるように下から上へ強く擦った]
(*86) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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そぉだよぉ、なかなか油断できねェ世ォ中だからァ。 転がしたモン、拾ってやるのも難しーぃしねぇ、本当。
俺なんかねェ、 誰かと逢う時ャきっちーんっとした座敷ばっかぁよ?
偉ぇののお隣でねぇ相談役だぁ、なァんて おかしな呼ばれ方されちめってぇー 上座で正座してぇのー。 もぉ、肩凝る肩凝るぅ!
[>>201引き笑いしながら、にこにこ顔の騎士に目線をあわせ。]
(212) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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お前の住んでる地域は確か…土葬だったな。
[>>209昨今は墓地の規模の問題で火葬にする地域も多いが、 古来の風習を守って土葬を推奨する街…だったはずだ確か。 和酒のうまい国はほぼ火葬だったようなと思い出しつつ。]
教会? 墓地はそりゃ教会の裏手なんかにあるが、 わざわざ教会を訪ねるこたぁないだろ
[教会通いをする習慣を今風な感じの容姿から連想足らず。 確かに教会へ好き好んで入り込もうとするゾンビというのはまず聞くことはない。]
それって褒められた話なのか?
[レディに会計票が運ばれるというのは、なんとも微妙な。 何故か力説されたので、此処でまた首を傾げることに。 そろそろ首を曲げすぎて、筋違えそうな予感すらする]
大事なのは経験とか、そういう所なんじゃねえの
(213) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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こぉして油断なんかァ出来るの、 お前さんらの前で、だぁけだよぉ。
笑うなってぇ、全く。
寒くってしょうが無いや…
[>>*80遠まわしに抱く身体も無いのだと吐き捨てた。ルーカスの息すら逃すまいと抱きしめる。 紅く断じられた痕を見留めれば、顔を上げ、そこをなぞろうか。
芳しい香りを纏った熱にこらえきれず、再度口付けようと唇を寄せた。]
…ん、…
[着物が肩を滑り落ちる。外気に晒された敏感な蛇の身がなぞられれば、背筋が震えてこわばった。 僅かに眉根を寄せ、けれども口元は弦月を描いて。]
帯、外すんならァ、場所変える? それとも… ここで?
(*87) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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[>>*78はぁい、と間延びした声で頷いて。 ぼんやりと、煙草をくわえる唇に、捲られる袖を見る。
いい服だったのに、大変だ。 よくは知らないが、水引っ掻けた友人が相手を殴っていた事は良く覚えてる。]
っふふ、たしかに。
[だったら経験豊富だったらよかった。 多少は、驚いた顔でも見れただろうに。惜しい事をした。
と、ありもしない事だからこそ、言える事。]
(*88) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………………。
[>>*79む、と悔しげな顔、唇をどこか拗ねるように尖らせて。]
ない、です。 そういうの、駄目だって、…言われてた、から。 [そういう物だと、思っていた。 自慰ですらなんとなく罪悪感を覚えながら行っていたのだから。 忙しい日々に正しい成長を取り残していたらしい。*]
(*89) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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[離しては見たものの、少し潤み始めた瞳と 肌の色と囁くような吐息にまた喉が鳴った]
なんかさ、酒は抜けたみたいなんだけど。
[誘う様にもじもじと動くドリベルにまた顔を近付けて]
ドリベル舐めると凄く甘かった。
[悪魔だからだろうか。 それとも他の化け物も魔力によって味が違うのだろうか。 そんな事を考えつつ]
もうちょっとドリベル食べたいけどいい?
[魔力の味だけでなく、そう言った意味で。 本能に忠実な獣だからこそ視線は肉食のモノに変わっていた]
(*90) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* 攻め攻めしいからみなかたくんの可能性もあるなー>もちさん
(-69) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ん… [>>*81 撫でられれば心地よさそうに目を細めて、擦り寄るように掌へ向けて首を傾け。 分かりましたと頷くように、瞬きする。]
わひゃり、まひあ。 ……ん、ふぅ、 は、 あむ… ん、んぅ は、 ふ……、 [>>*82 一度口を離し、舌にたっぷりと唾液を纏わせる。 再び咥えこんで、裏筋をゆっくりと舌でなぞる。棒付きキャンディなんて、食べたのは何年前だっけ。
舌を絡ませて窪みをなぞり、ゆっくりと先端を啜る。 じゅるじゅると音を立てながら、口に広がる緩い苦味を愉しんだ。]
(*91) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………屈強な肉体、とは程遠いしな
[上背こそあるが、どちらかといえばひょろりとした体型だ。 袖を捲った腕も、締まってこそいるが隆々たるものではない]
……は?
[>>210今の会話の中のどこで傷をえぐったのか さっぱりといった顔つきでサミュエルを見下ろす。]
はぁ、なるほどそういう意味か…。 持ってるもん使わないのは損だな なんか取っておかなきゃならん理由でもあるのか?
[まるきり他人事で話している。 目の前の彼も悩んでいることとは知らない。天然の刃。]
(214) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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―ホール→客室―
[トントンとほとんど足音を立てずに、階段を数段飛ばしで軽快に駆け上がる。 目指すはお風呂もといシャワーである。 2階に着くと手近な部屋に滑り込み、服を部屋中に脱ぎ捨てて備え付けられたバスルームの扉を開く。
猫は本来、水に濡れるのが嫌いであるが。そこは半分人間なワーキャット。身体を清潔に保つためのこの習慣は嫌いじゃない。]
これは…、なんニャ? …泡、あわっ!
[備え付けられていた綺麗な瓶を手に取り、しげしげと眺める。 中に花びらのようなものが沢山詰まったそれの説明書きの部分に"泡"がどうとか書いてるのを見ると、ゆらゆらと揺れていたしっぽはピンっとたった。 本当はシャワーだけ浴びる予定が変わった瞬間である。]
(215) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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……早く灰になれよお
[そんなこと>>*85出来たらまずあの鼻血男を殴っている 出来たとしても、この吸血鬼に構われなくなったりこれ以上酷いことをされるのに怯えてしまうだろう。 ……つまり打つ手無し、苦し紛れに半泣きで使い回しの憎まれ口を叩くのが精一杯]
や、それは……! っ、…も、やだぁ……帰りたい……んっ
[緩められる包帯、いとも簡単にそれに触れられ擦られて情けなくもそこは反応してしまう]
ぁ、しぃしゃ…っ…こわ、い
[ゆっくりと埋められていく牙、ミイラの自分がこうされる日がくるなんて思ってもなかったのに じんわりとした未知の快楽が怖い、誰にも触られたことがない場所まで好きにされてるのに力は抜けていって]
(*92) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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ミケは、ドリベルの料理を食べ損ねている事を思い出した!
2013/10/15(Tue) 00時頃
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/* あ、うん、もちさんさむえるくんだわこれ。
(-70) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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私は今、熱いくらいだけれど……
……っふ。
[繋ぎ目をなぞられれば、ぴくりと小さく身が震える。 寄せられた唇を、ちろりと舌先を出して受け止めて、もう一度、あの酒の味を味わおうとするかのように、深く重ね、隙間から舌を侵入させて、絡める。]
ん……っ 、ぅん。
[口内に充ちる酒香に、うっとりと目を細め、やがて離れてゆく唇を、名残惜しげに見つめ]
私は、どこでも……キミの望むように。 なんなら、今宵の月を望みながらでも……?
[艶やかな笑みのまま、露わとなった蛇の身に、温かな掌をゆっくり這わせる。]
(*93) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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っ、ぁ、……ん
[響く水音と自分の声、耳を塞いでしまいたくなる 擦り寄せられる腰にいつもの怯えた顔をしても、目は無自覚にとろんとしていて]
じゃ、やめて、っ……よ……っ もう、言うから……ぁ、ひぅ
[強く擦られ吸血の快楽もありすっかり形を持ってしまった雄 このままではこのいじめっ子の手にイカされてしまいそうで、折れるしかなかった]
(*94) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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まあ、そう期待はしてない。安心しろ
[>>*88慣れていないなら慣れていないなりに 初々しさや必死さを堪能する愉しみもあるというもので。 不慣れなのを気にされて凹まれるのが気が引ける意味合いで気にするなと唱えたものの、ぶっきらぼうな上、口のあまり宜しくない言い方しか選べないが故に、その意図は伝わるかどうか。]
ない…?何故?
[>>*89成人を迎える息子をどこまで過保護に育てる親なんだ。 疑問を思わず口にしたが、それはこの後語られることになるか>>213*]
(*95) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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はい、そうです。 昔からずっと土葬なんですよね。
[>>213火葬も多いと聞くが、教育の賜物か、やはり少し抵抗がある。]
え?いや、…あー、うち、教会なんですよ。 大学の為に一人暮らししてましたけど… だから帰るってんなら、教会ですね。 アパートは引き払っちゃっただろうし…。
[そういえばゾンビの家は墓地だろうが、そこは教会範囲外なんだろうか。それとも、教会にある墓地からはゾンビは出ないのだろうか。 まさか死んでからゾンビの定義について考えるなんて思いもしなかった。]
(216) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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甘い?....ドナルドも、甘い、かも。
[近づいてきた顔にズボンを握る手を強めながら]
え、えっと...痛いことしないなら
[肉食のそれに怯えながらも引かずに自分も彼の精気を味わおうとぺろりと舌を彼の首筋に伸ばす。]
いい、よ。
[彼の精気を口に含んで甘い、と呟く。それでもふとここがホールだと気づいて翼で彼と自分をくるんで隠し]
(*96) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……全く褒められた話じゃないですって!もー。 ふくっ…… それでも、俺よか全然たくましいです、よ…。 [ぐさっ。>>214そしてぐさぐさっ。 背もそんなにない、筋肉もない、特に引き締まっている訳でもない。ただ弛んでないだけだ。 見えない刃がサミュエルを切りつけた。 クリティカルヒット、サミュエルは死んだ。もう死んでた。]
ぐぐ、ぐぐぐ…… だから!持ってるもんが使えないんですよ!! 取っておくしかないって事ですよ!! [必死だった。必死すぎた。 天然って怖い。人外と同じくらい怖い。]
(217) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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