168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* >>-237 まろちん いいよいいよー! PVっぽく後片付け気にしない感じで!←これで分かるか…!? 多分5d6dの間くらいに、真墨が本田さんに精神ペシペシされたあとぐらいかな。(時間軸的にG部屋いく前ぐらい?) テンション高いときじゃなくて冷静なときのほうが多分ロル的に映える。
(-298) housenka 2014/03/30(Sun) 12時半頃
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ススムは、/* おでかけしてきまー
housenka 2014/03/30(Sun) 13時頃
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/* 帰ったら進村くんが飛び込んでた
い、急いで次を考えるよ!
(-299) elenora 2014/03/30(Sun) 16時頃
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[横から感じた感触。何が起こったのかがわからなかった。 大した高さがないのは判っていたが、重力よりもその衝撃に弾き飛ばされ―― 高架になっているコンクリートに強かに身体を打ちつけてしまった]
――痛った…! な、何なのよ!?
[足こそくじかなかったが、かなり身体が痛む。頭も打ったかもしれない、そんな痛みをこらえながら声を上げる。 だがその戸惑いの声は、凄まじいブレーキ音にかき消された]
……っ!!
[迫りくる眩しい照明に、思わずそちらに向けた目を両腕で覆い隠す。 だが緊急停止ボタンが押された列車は、自分の少し前で止まる。 安堵のため息を吐くと、改めて自分の状態を確認する。 真っ青になった顔でこちらを見下ろす男の他に、次々と人が集まってきていた。 そして何より――]
……。誰、この子……?
(21) elenora 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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/* 前村オスカーみたいにアクション出来る体力、多分ないよね進村くん あいつなら多分抱きかかえて自分の身体で衝撃を吸収させるところまでやったかもだけど
(-300) elenora 2014/03/30(Sun) 16時半頃
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ただいま。
[アパートの玄関で、誰に向けるでもなく言った。 現実の時間は一晩足らずの経過だが、感覚的には一週間ぶりくらいに感じる。
取り敢えず、とシャワーを浴びて、水気を拭うのもそこそこに適当なジーンズに足を突っ込んで。弛んだ頭の包帯を巻き直した。丸刈りにされなくてほんと良かった。真剣に良かった。]
…あ、写真。
[玄関で靴を履こうとして、直ぐに部屋に戻った。 確か、この辺に。引っ越しのためにまとめた荷物を漁って、一枚の写真を引っ張り出す。あった。 白い部屋でも見た、幼い自分と父の写真。鞄にそれを押し込んで、今度こそ、と玄関を出る。]
今日は。…高校生は休み、だよな。
[夢みたいなあの数日の始まりに、彼女が着ていた制服を思い出そうとして。ツキ、と頭の奥が痛む。明るい色の長い髪。澄んだ声。華奢な指。彼女の姿を思い描こうとして、でもそれは記憶にかかった靄のようなものに簡単に邪魔されて。 指すような頭痛がそこに残るだけ。]
(22) roki 2014/03/30(Sun) 17時頃
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[手品と赤い薔薇。赤い木の実のタルト。黒い髪が綺麗なおんなのひと。握手をしてくれた、誰かの手。派手な色の髪。一緒に壁にペンキをぶち撒けた、彼。テレビを観て震えていた娘。せんぱいと言い争いをした、ような…それから、それから。]
…なんで?ゆうべはあんなにはっきり覚えてたのに…っ
[ジリジリとした焦燥感。泣き声みたいな音がでた。 瞬きの度に、あの「天国」での数日間が零れ落ちていくようで。あんなに刻み込んだ彼女の姿の、もう輪郭しか掴めない。]
(…いやだ)
(いやだ。忘れたくない。忘れたくない。)
[ほんださん。 確かめるように呼んだ。その名前を、取り零さない為に繰り返す。 焦る脚で向かうのは、普段は絶対に利用しない駅。 頭痛を抱えて歩くよりはずっと早い。 アパートから数駅離れた大学の方──向かうのは、カフェ『風見鶏』の方へ。]**
(23) roki 2014/03/30(Sun) 17時頃
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/* がんばれまっきー!
やっぱりつつきたくなる欲求が(がまんがまん)
(-301) elenora 2014/03/30(Sun) 17時頃
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/* 安定のへたれ感。
すすむんとの回想は夜に落としますです社畜オーライ!
(-302) roki 2014/03/30(Sun) 17時頃
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/* 社畜オーライ!がんばってまっきー!
延長ありがとー!助かる! ミーも落とせるかなぁ、微妙なとこ。 かいちゃんがミーのろる灰で拾ってくれてて嬉しかった!
(-303) maru 2014/03/30(Sun) 17時半頃
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/* かみさまのはあのボッシュート時間がなくて拾えなかったのが無念
(-304) elenora 2014/03/30(Sun) 18時頃
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[ちょうどタルトの土台が焼き上がり、クリームを詰めて苺やベリーを飾り付けている途中だった。 ドアベルが、涼やかに鳴る。]
槇村くん…?
[どうにも雰囲気がおかしいような。 作り立てのタルトをショーケースへ入れるついでに、様子を見てみよう。]
(24) bluesheep 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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寡黙っててさーせん。 でもお店からまっきーとみっちーを応援するんだよ。(物理的に)
(-305) bluesheep 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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/* まあ延長あっても多分明日はIN出来ないので 今夜中に回収しきるのですよ 社畜は辛い……
(-306) elenora 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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はろう。お疲れ様ー。
(-307) beniko 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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さーせん今動画にかかりきりなうで…。 くっそプロローグだけでも長いってどういうことだ。
(-308) bluesheep 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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あんまり俺エピでやることないんだよね。 今後といったら紗英さんとゴールインするくらいしか想像つかないというか。 紗英さんこれないのかなー。
(-309) beniko 2014/03/30(Sun) 20時頃
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いやまおれも単体で出来ることは給仕くらいっすから…。 まだ再会してないみなさまを見守る構え。
(-310) bluesheep 2014/03/30(Sun) 20時頃
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よし甲斐田くんは皆のウェディングケーキつくってくれたまえよ。 上にシーサーのっけてください。
(-311) beniko 2014/03/30(Sun) 20時頃
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この村は土日も忙しい方おおいですね。 ご無理されませんよう**
(-312) beniko 2014/03/30(Sun) 20時半頃
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[コンマ秒単位で傾いていく少女の身体へ手を伸ばす。] [コンマ秒単位で傾いていく女性の身体へ手を伸ばす。] [掴まれ。掴まれ掴め掴まれ。] [掴まれ。掴まれ 掴 め 掴 ま れ 。]
[重なるデ・ジャ・ヴュをなぞるように、 女性が伸ばした手を真墨が掴むことはなかった。]
[だから、 (―――だから?) 記憶の中の真墨は傾き行く少女の後を追った。]
(25) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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『 だってユー、持ってるでしょ? 初めから。ずーっと。 ユーが気付いてあげなかっただけ。』>>6:34 .
(26) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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――――――っ……!?
[気がつけば足を止めていた。 これ以上は頭から飛び込むしかない距離で。 自分の身体を勘定に入れない助け方を、躊躇した。 でも、それは、人間として当たり前なことで。]
そ……んな……
[茫然と、何も掴んでいない手を眺める。 爆音じみたブレーキ音が近づいてきて。 真墨は次の瞬間起こる未来予想に堪らず目を瞑った。]
[それは、落ちた女性の位置から手前に離れたところで止まっていた。]
[慌ててホームの下を覗きこむと、眩しそうに目を細めながらも生きている女性の姿があって。]
(27) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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おう、おっけー。 マジパンで作ればいいかなシーサー。
(-313) bluesheep 2014/03/30(Sun) 21時頃
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[引っ張り上げるために、見知らぬその女性へ手を伸ばした。**]
(28) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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/* 私の文才ではこれが限界ですすす…
(-314) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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/* お、突っ込んで来なかった。
(-315) elenora 2014/03/30(Sun) 21時頃
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/* いや、つっこんで助けるのも考えてたんだけど落ちちゃったからつっこまない方にシフトしました。
あとほら、ここまで急いで来てて疲れてるから真墨君は。
(-316) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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/* 疲れてるからてっきり緊急用ボタン押すだけかなーとか思ってたとか何とか(よいしょ)
(-317) elenora 2014/03/30(Sun) 21時頃
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/* ちなみにホームから線路までは120センチ前後らしいのでイタリアンマフィアの前村オスカー君なら片手でひょいっと登れると思う。
(-318) housenka 2014/03/30(Sun) 21時頃
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[折れてないヒールを履いている方の足を軸にして立ちあがる。 幸いどこもそこまで痛みは残っていない。足をくじいた様子もない。 そこまで高くなかったからだろうと心の中で思いながら、 集まってくる駅員や野次馬の姿を見た]
(あの酔っぱらいは……逃げたかしらあん畜生)
[見下ろす野次馬に禿頭の姿はない。まだあのまま倒れているか、それとも面倒は御免だとさっさと逃げたのだろう。後者を想像して悪態を吐く]
(……ん?)
[心配そうに手を伸ばしてくる少年>>28の姿がいやに引っ掛かった。 何か大切な事を忘れている気がする。何だったろうか。 ぐるぐると取りとめのない考えが頭を過ぎりながら、助けを借りてホームへと戻る]
(29) elenora 2014/03/30(Sun) 21時頃
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