7 百合心中
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/* 墓守 ヨーランダは 人間 のようだ。 人狼に変身した。 ← 牧人 リンダ を殺害した。
変身……なのか…… しかもはっきりリンダ殺害って書いてあr く、くそう
星が見えなくなるのね。 すっかり描写するの忘れてたわ。
(-72) 2010/03/30(Tue) 17時半頃
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/* とりあえず モニカ→マーゴっぽい気がしてる。そうよね? もっと攻めたらいい 浴室とか えろすよ!!
あとはケイト→コリンかしら ちょっと此処も期待しておく。 もっと攻めたらi(ry
ローズは矢印が見え ない 私じゃなかったのかw ちょっと煽ったけど乗ってこなかった くっ……
(-73) 2010/03/30(Tue) 17時半頃
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/* でもそーんなんじゃだーめ もうそーんなんじゃほーら
ほんとシリアス神が降りてこないのね。 困ったわ……。
今のうちに死亡フラグ立てるべきかしら。
(-74) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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―― 商業地区・喫茶店『眠れる森』 ――
―――っ、は……
[不意に息が、切れる。
どさり、と、リンダに覆い被さる様に、崩れ落ちる]
っ…――
[情報は得ていたけれど、実感するのは初めてだ。 Liliumの進行症状――身体が、動かなく、なる]
リ ンダ……
[それでもまだ、まだ唇は動く。 最期くらい。 誰か―ローズマリー―に、見守られて、 愛しい人―リンダ―の傍で、逝きたい。]
(125) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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/* そしてカレーうどんを作るターン!
(-75) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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――、
…… ――
しあわせで いる かしら。
(=0) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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長老の孫 マーゴは、ふと、遠くから風が運ぶ花の香りに目を伏せて――
2010/03/30(Tue) 18時頃
長老の孫 マーゴは、受付 アイリス を投票先に選びました。
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罪も愛も花も穢れも、『生きて』いるから 重く深く感じられてたのね。
声も歌も日々の祈りも、『生きて』いたから その息吹は届いてたんだ、ね。
[弱く、わらう。 情けない笑みしか浮かべられない。 リンダに会える喜びと、 生を失う恐怖の狭間]
ねえ、聴いて。
世界の果てはもっと私に遠いモノだと、思っていたわ。 痛みから解放されたいと望んでいたのに……苦しくて…… これなら、もっと自分の物語を輝かせたくなる。
凍りつかせるならもう少し生きて、みたいって……思えたの。
[もう遅いね。と、やっぱり情けなく、笑った。]
(126) 2010/03/30(Tue) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/30(Tue) 18時半頃
読書家 ケイトは、受付 アイリス を投票先に選びました。
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[コリーンの返答には、ぷるぷると首を振って] 私、そこまで音楽の違いが分かる人間じゃ、ありませんから。 むしろ、私なんかの為に歌ってもらうのが、申し訳ないくらいで……。 ただ、通して聴いてみたいなって、そう思っただけなんです。
[困った顔で言って、それからパタパタと駆けて行って。 荷物の運び込みを、顔を真っ赤にして手伝った]
(127) 2010/03/30(Tue) 18時半頃
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リンダと、
見たかったな…… 海。
[ロンドで食事し損ねたのはいつだったか。 数日前なのに随分遠い様に思う。]
ロンドで食事して。
でも見えるだけじゃつまらないから 素足で砂浜に行くの。
まだ早いかしら。 もう少し先のシーズンになったら、 波打ち際に足をつけて、リンダに水しぶきを掛けて。 そんな風に―――他愛の無い、幸せな時間。
(128) 2010/03/30(Tue) 18時半頃
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[同じく、だがゆっくりと首を振る]
私には何もお返しが出来ないから……。 せめて歌でも、と思っても声も出ない。
ただ感謝するだけでは、な…。
[出て行ったケイトと共にマーゴ達が戻ってくると]
お帰り。 無事でよかったよ。
[と、音のする方に微笑みを向けた。]
(129) 2010/03/30(Tue) 18時半頃
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リンダが、生きてたら…… 私が、こんな病にかからなければ……
私たち、とても 幸せな恋人ね。
[Liliumの所為で。引き裂かれた二人。]
次に始まる時には、何もかも捨てて、 貴女だけを想って生きると誓うわ。 こんな運命を選んだこと、 いつか貴女にも本当の意味が分かる。 二人で作った記憶の宝物は、壊れないの――
(130) 2010/03/30(Tue) 19時頃
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だから、ね、泣かないで。
愛してる。
今はどんなに離れてても、
いつも傍にいるのよ。
[ふ、と浮かべる幸せそうな表情、なのに 瞳の端に涙が浮かび]
あぁ、もう…… 私が泣いてたら、だめなのに……
(131) 2010/03/30(Tue) 19時頃
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>>124
たまに来る幻肢痛は辛いけど、他はなれてきたよ。
噛み痕は痛々しく見えるけれど、愛撫だしね……。 あまり、甘噛みされたことは無い?
[健常者が向けてくる痛まし気な同情のような視線にもなれてきた。 何処か悪戯っぽく笑って問いを返す。]
断面とか背中が拭きづらくて……拭いてくれると嬉しいな。
[前腕部が欠損した右腕や、膝関節から下がない右肢をゆっくり振って拭いて欲しい場所をアピールした]
(132) 2010/03/30(Tue) 19時半頃
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水商売 タバサは、受付 アイリス を投票先に選びました。
水商売 タバサは、受付 アイリス を能力(襲う)の対象に選びました。
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ああ……。 緊急避妊薬が必要かも。
でも、それまで生きていられないかな。
[どこかぼんやりとした様子で呟き くすくすと陰を感じさせない様子で笑う]
(133) 2010/03/30(Tue) 19時半頃
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/* 熱が下がらない……きびっしーなぁ、もう。
(-76) 2010/03/30(Tue) 20時頃
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―マルグリット家・リビング― [荷物を運び終わって、ようやく一息] [食事の前にモニカがバスルームへ向かえば、それを待つことに]
さて、と……あれ、着信? [運転中は電源を切っていたため、リンダからのメール>>2:407に気付く事はなく] [目を通せば、真っ青な顔で立ち上がり、バスルームへ]
マルグリットさん。 [バスルーム越しに呼びかけ]
いえ、そのままで聞いて。 ちょっと急用ができたので、出かけてくるわね。 もしかしたら遅くなるかもしれないから、夕飯は皆で先に食べてて欲しいの。それと、車を貸してくれないかしら?必ず、返しにくるから。 [承諾をもらえば、足早に家を出て喫茶へ向かうだろう]
(134) 2010/03/30(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/30(Tue) 20時頃
歌い手 コリーンは、出て行くタバサを何事かと見送った。
2010/03/30(Tue) 20時半頃
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[急いで出て行く様子の音にきょとんとして]
…どうかしたのか……?
気をつけて、な…。
[ついて行く事も出来ない。背中に言葉を投げかけた。]
(135) 2010/03/30(Tue) 20時半頃
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? 行ってらっしゃい……。
[何事かと思ったけれど 出かける彼女に用事の内容を問う間もなく出発してしまった。 気にはなるけど問うこともできずおとなしく見送った]
(136) 2010/03/30(Tue) 20時半頃
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[行きがけに声をかけられれば]
ちょっと、ね。 ……行ってくるわ。
[ぱたんと後ろ手で扉を閉め、車に乗り込んだ]
(リンダが、イリスを?何故――くっ!) [考えても、答えは出ない]
(137) 2010/03/30(Tue) 20時半頃
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―バスルーム>>133―
……モニカさん。
[髪を撫でる手を止めて じっ、と見つめた。
ゆるされるなら、 ふわ、と両手をまわして抱くようにした。 ぽんぽんと背を撫でる。] ……、…。
[タバサが慌ただしく出ていくのには、 体離しそちらへ顔を向け、眼を丸くした。]
…え、ええ。 …だいじょうぶ、かしら。
(138) 2010/03/30(Tue) 21時頃
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リ、ン ダ……
[声が次第に掠れて。 喉が、動かなくなっていくようだ。]
これから 、も 、 一緒
[死の先にあるもの。 それは、きっと繰り返し再生される生。]
ずぅっと、一緒、だから、ね……
[壁に寄りかかるようにして座り込んでいるリンダの 胸に頭を埋める様な形で、聞こえない心音に耳を澄ませる]
(139) 2010/03/30(Tue) 21時半頃
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―喫茶店「眠れる森」―
出来ないよ。だって、あたしは…
[言葉を制す様に、イリスは傍へと近づいて…止まる。 寸止め。 いつかされた口付けのようなもどかしさ]
あ…
[分かる?問い掛けられれば、眠そうな目は哀しげに伏せた]
ずるいよ… いつも。あたしの、気持ちは。 届かないままなんて…
辛いよ…
[訴える。ただただ幼子の様に。 叶わぬ願いを口にした]
(140) 2010/03/30(Tue) 21時半頃
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ずるいよ、どうして? どうして! あたしは勇気が出せないの? 誰も受けとめてくれないの?
どうして…
[清涼菓子のケースがかつん、と落ちて。女は蹲る]
――遅く、ないよ。 遅くないよ! ねぇ、まだ、時間はあるよ!? 誰も、邪魔出来ないよ。出来ないじゃない! だって、……―。
[涙は流れて、声は出なくなる。 嗚咽は洩れ、制す事は女にも出来ない]
あたしが。入れる隙間なんて…ない、じゃない…!
(141) 2010/03/30(Tue) 21時半頃
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ろーず、まりー。
[拙い、舌足らずな声色でしか、言葉を紡げなくなる]
だから、いったの。 私に恋をするのは愚かだ、と。
ごめんね。 気付いてたわ、あなたのきもち。
だけど…――
[だからせめて、強引に奪って欲しかった。 それで彼女が少しでも、満たされるのならば、と。 残酷な同情心が生んだ歪は、悲しい結果しか齎さない。]
……ごめん、ね。
ごめん……ごめんなさい。
(142) 2010/03/30(Tue) 21時半頃
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[モニカがお風呂へ行くのを見送って、自分は台所でスープを温め、湯を沸かす。食事をすませた自分たちは、お茶だけでも付き合おうと。 しかし、タバサが慌しく出て行く様子>>134を見せれば、慌ててラップに包んだサンドイッチを手渡した] あの、これ……!
[タバサを心配げに見送った後、お茶をふたつ淹れて、コリーンの前に置いた。向かいの席にも置いて、自分はそこへ座る] タバサさん、どうしたんでしょう……。
[考えたが、思い当たることなどなく] コリーンさんも、お風呂入ります? ……お水、この先、止まっちゃうといけませんから。 あの、私でよければお手伝いします。
(143) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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>>138
ああ、一応いっておくけど レイプでは無いから……うん。よく、してた……友人なの。
[抱きしめられれば少し戸惑うようにそんな言葉を返す。 背中を撫ぜられれば左腕と前腕部しかない右腕で体を預けるように抱返した。]
うん。何かあったみたいだけど……。 単独行動で大丈夫かな。
[慌てた様子で出て行くタバサの行動にはそんな感想を漏らした]
(144) 2010/03/30(Tue) 22時頃
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