222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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/* あぶねぇまた見落とすところだったー!
(-85) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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[足枷で繋がれて、自室に閉じ込められた。 ベッドの上に独り。 旦那様はこれからの時間の為に、長い湯浴みの最中だ。
ぼんやりと、絶望に沈んだ昏い目で割れる硝子の音へと振り返る。 人狼――…彼の姿に、広場を遠目に眺めながら聞いた話をすぐに思い出したのは何故だっただろう?
沢山我儘を言ったから、贅沢を繰り返したから。 だから、彼との時間はもう、ここでおしまい。
ごめんなさい『旦那様』、ごめんなさい、おばあ様、 二人のお蔭で私の時間は幸せな侭に閉じるのに、何にもお返しできない侭で。
恐怖はない、後悔が無いと云えば嘘になる、 けれど私の胸はただ、ただ、幸せでいっぱいだった。
最期に彼に抱かれたこの身のままで、 彼への想いだけを胸に抱いて。]
(204) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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― 回想 ― [また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。 フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。 ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
(=14) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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俺がいた、…故郷の村で、知り合ったんだ。 小さい頃のお前も、…多分、一度見てる。
家族が、村を出てったって知った日から、 フーゴは…ずっとお前らの話しかして無かった。
[果たして、息子は父親に興味を持つのだろうか。それとも、家族を捨てた最低な親だと蔑むのだろうか*]
(=15) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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―投票会場―
[投票の紙に、「ノーリーン」
と書いて、投票する。名前なんて覚えていなかった。
でも、今、覚えた。]
………
[その紙を投票箱に突っ込んで、投票場を後にした*]
(205) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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貴方だったのね。 待っていたの、ずっと。
天国でなくたって、地獄だって、どこでもいいの。 さぁ、連れて行って、此処では無い、何処かへ――
[神様、天使様、狼さん、なんだっていいの。 歓喜に目を潤ませて、両手を広げて彼に伸ばした]
(206) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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