183 Starlight kingdom
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[さて、洞窟から抜け出した所で、ガッシュが何かを考え出した。 まだ立ち止まれないのにどうしたのだろう。
よくよく何か漏らした言葉を聞けば、ガッシュの狙いも伝わるだろう。
もし何か、出口をふさぐ方法があればいいんだけど!
だが、魔法を使っても、穴を塞ぐなんて事が出来ない以上。 カミジャーには、例え110匹軍団を呼び出しても、穴なんて塞げない!よって…]
(240) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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うわわっわわわっ!!? いたっ いたい! いてててて!
[>>231 あっちこっちから、雪玉が飛んでくる!
壊れちゃうから、雪玉はラケットじゃ打ち返せないし… ハンマーを傘みたいにして、頭を護る、とか? ダメダメ、それはボクが潰れちゃうフラグ!]
ふべっ! え、ええっと じゃあ…… いてっ!
[雪玉の雨あられから、あっちこっち逃げ回って… 逃げ回りながら、地面に直径1m位の円を描いていく。 ちょっとした小細工……うまく使えるかな?]
(241) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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ガウガウガォオ! 早く逃げろ!!
[カミジャーが選んだ行動は。逃げる。 最も確実な方法。それは雪崩が追いかけてこない場所まで、徹底的に逃げてしまう事だ。 ちゃっかり、クマ司郎と白きちも、カミジャーを見習い、全力疾走を再開している。
ガッシュは大丈夫だろうか。ちゃんと逃げないと、雪崩に巻き込まれそうだけど*]
(242) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* 逃げやがっ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-69) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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そういうことを言っているんじゃ……、っ!
――ちょっ、此処にいるからなんなんですっ!?
[いきなり、ぱららららと飛んできた弾(>>238)に。 これは、会話の余地とかなさそうだなと。 パルッキーを拉致ったと放送してたとはいえ、別に、即戦闘するつもりもなかったのだけど]
仕掛けられたなら……、まあ。 でも……ティータイムは大事にしないとね。
[は、と溜息吐いて]
(243) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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続けて、魔法銃・石礫《シュテルン・シュタイン》……
…………ちょっとべネット、ソレどーゆー意味!? って、あっ……しまっ、ケイト避けてっ!!!
[誉められてるのかなんなのかよくわからないわよソレ!! と、抗議した瞬間。再び放った2回分のげんこつおかき、計10発のうち、5発がケイト目掛けて飛んでいった。 慌てて、駆け寄ろうとして。]
(244) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[そんな間にも、ボクの身体に当たった雪は、 どんどん溶けて、水になって……]
よ、よーし、まだまだぁ〜〜!
[煙が晴れた! よーし、ハンマーを構えなおして…]
ぁ
[うわ、忘れてた!>>156 水彩絵の具が溶けちゃった!]
や、やめて! 見ないで〜〜!
(245) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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――――っ……!!!
[忘れてた、バイオ弾……! 完全崩壊まで81秒とはいえ、充分に空いた隙間から、弾が飛んできて……
――――足が、滑る。 体が空に浮き、そのまま、水へと投げ出され……]
(246) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* はー どこもかしこもロマンに走ってるなああああ
(-70) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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/* ババア――――――!!!
この鮮やかなフラグ立て
(-71) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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あのですねね――ティータイムは。
何にも邪魔をされず――、 ――自由で、なんというか――、 そう――救われてなきゃあダメなのよ――静かで、豊かで。
[呟いて――カッと光が]
――優雅なる茶会≪ティータイム・オン・ザ・アヴァロン≫。
[いつの間にか現れたテーブルと椅子。そしてティーセット。 そこで、ふっと紅茶に口をつけて満足げに頷く――……そう、これはティータイム。 英国紳士淑女にとって侵すべからず神聖なアフタヌーンティー。 それは夢と魔法の後押しを受けて、外界のすべてをシャットアウトする幻想と化した――!!]
――いい香りですね。
[機関銃の射撃も関係ない世界のことのよう。 そう、紅茶を優雅に飲んでいるかぎり、この結界はとても強固!(ただし自分も動けない)]
(247) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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いたっ!痛いっ!!
[もちろんのこと、雪玉が自分に無害なわけがなかった。 降らせた雪玉は自分も含め本当に無差別に襲ってくれる。 涙目で頭をガード。 自分の魔法でいつもこうしなきゃいけないのはさすがに慣れた。
雪玉にコーラのべとべとを若干流してもらいつつ、ネルが次にどうしてくるのか、煙幕が晴れるまで待っていたら…>>245]
ぷっ!!なにそれっ!!! お腹に大穴開けてるなんて最近のギャグアニメじゃあんまり見ないと思うわよっ!!!
[お腹を抱えて大爆笑。 どうしてこんなことになったとかは考えていない]
(248) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[海賊の弾幕は、輝く謎のティータイム魔法で防がれたものの]
――……って、落ちて……!!
[ゾーイの落水に、助けねばと腰を浮かせば――当然、ティータイムへの幻想で維持される結界は切れて]
……はぇ、
[げんこつおかき5発が、丁度そこへ――]
(249) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[機関銃をゾーイに向けて乱射しつつ。 ケイトの方に向いて、一声かけた。]
これが終わったら俺にも紅茶を頼む。 その時は勿論……
[そこへすかさず、エドワードが「非戦闘地域」のプラカードを持って来た。それを孤独のアフタヌーンティーとしゃれこんでるケイトに渡してから戻っていく。]
平和にやろうじゃないか。
(250) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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あ、ちょっと笑わないでよ〜!? こっちだって消されないように必死だったの!
[>>248 わ〜ん!クリスってばひどい! 消えかかったお腹の所を必死に隠そうとして、 ボクは、ある事に気付いちゃって…]
!? ……え、ウッソ! なんで!?
[うわわわ…… ヤバイ!! 洗剤が付いたのはお腹の所だけだったのに、 ちょっとずつ、手の先っぽまで透けてきてる!?]
うわ、そっか…… !
[分かったぞ、魔法(マジック)の使いすぎで、 インクが掠れてきちゃったんだ!]
(251) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[見ないで〜と焦るネルは、辺りが見えていないかしら?わからないけど、と火炎瓶に火を付け、樽の影から顔を出し、投げる!!ひょーいっ!
映画でトウドリから奪う火炎瓶の10本束のうちの一本だ。1/10だし周りはとけた雪で水びたしだ。間違っても火事にはならないだろう。どんだけ危なくても魔法製という一言で安全ったら安全!!]
(252) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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いや、いきなりそんなの見せられて、笑うなって方が……ぷぷぷっ!!
[爆笑爆笑大爆笑。 よほどツボにはまったのか地面をばしばしどんどん叩く始末。 だからネルがヤバい>>251ってことには気付かない]
(253) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[ ズザ ッ シャァァァァ アアア――――!!! ]
おおおおおぉぁああ―――――!?!?
[洞窟を抜けた所で、ついには氷花が壊れ 少年の身体は軽く投げだされる。
派手につっ転んで、危うく雪だるま一歩手前。 転がりながら、雪に塗れた顔面を振り払って――――……]
(254) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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今日の天気は、晴天時々雪玉……
[3人の戦闘を眺めながら、ぼんやり。 ぬいぐるみ状態のバクを頭の上にやり、雪玉を防ぐ。 ヒュプノスは以外と堅いんです。フェルト地だけど。]
……ねー、クリス。 ネルってもしかして、水、だめ?
[サボってたわけじゃないですよ。 ただ、遠くから何かないか探ってただけですよ。ほんとですってば。 身を隠していた茂みの陰から顔を出し、できるだけ声を張って伝えてみた。]
(255) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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逃 が す か あああああ ッ――――!!!
[帽子を、手のひらの中で深紅の縄と変え
その輪っか部分をウェスタンよろしく カミジャーの首目掛けて放り投げる!※魔法操作付き]
(256) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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/* ギャグ補正でどうにかなっちゃう部分が大きい分、落ちに行きにくいってことに今更気付いたなど ベネットとやったのが昨日だったら落ちたんだけどねぇ……
(-72) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[岩のような硬さのげんこつおかきが、5個――ごきゃ、ごごご、がっ! と]
――……く、ぅ……、
[ぐらっと、体が揺れる]
く、キャプテン・ベネット……、 非戦闘地域などといって、騙し討ちまでして勝ちたいんですか……!!
[咎めるような恨みがましい視線を向けたが、たぶん完全な濡れ衣である]
(257) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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いやー?そんなことはなかったはずだけど…… どうせ水彩絵の具かなんかで体書いたんじゃないの? ぷぷぷっ!!
[相変わらず爆笑しながらイアンへ声を投げ返す]
(258) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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こ、こうなったらヤケだ!
[ボクが、だんっとハンマーで地面を叩くと、 >>241 丸い円の中がぱかんと空いて……
……ほら、即席の落とし穴がいっぱい! 深さは、多分2mくらいかな?]
落ちるかとんでくか…… ……どっちか、選べ〜!
[10tハンマーを構えて、ぶんぶんと振り回し、 二人を穴に落とそうと突っ込む!]
(259) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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キャロライナは、火炎瓶は、魔法の国仕様で、人に当たっても、多少の爆発と焦げで済むでしょう
2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[>>250マシンガンの追撃を受けて。 体勢を立て直すことも、出来ないまま。
…………ばしゃあぁん!!!
派手な水飛沫を上げ、体が水面へと叩き付けられる。
りん、りん、と。 小さな波の気配と共に、>>211鈴の音が聞こえた気が、した。]
(260) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[ ――――………………かぷっ♪**]
(261) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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それは違う!
なぜならば、俺だって紅茶を飲みたいし。 あの連中は……
「スコーン!」「クロテッドクリーム!」
[お分かり頂けたであろうか。 何も持って無いならともかく。
紅茶やお菓子を持ってそうな相手に騙し討ちを仕掛ける連中ではない。]
むしろ、その攻撃の主はな……
[げんこつおかきを拾うと、ゾーイに投げつけた。]
(262) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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/* ゾーイあなたなんでそんな落ちたがるの!?
(-73) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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/* ふむ…… これは落ちてみたい 穴があったら落ちてみたい(ぇ
(-74) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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[そう、こんな所で 雪崩に飲み込まれて終わる訳にはいかなかった。
協力者の嬢ちゃんには笑われるかも知れないし 繋がってしまった小僧からも、変な顔されるに違いない。]
おれが足を引っ張るなんぞ、ごめんじゃからのう!!
[口走る言葉の意味は、カミジャーには分からぬだろう。 が、その想いは輪状の縄となって獅子に届かんとす!]
(263) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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