263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あとシメオンとクラリッサはずっと一緒に朝までいたって証言し合ってるし この二人も犯人じゃないんじゃないんじゃないかな?
(245) 2017/02/19(Sun) 22時頃
|
|
なんだっていいんだ。 誰だっていい 化け物を殺さないと僕たちが殺されるんだ。 僕たちが僕たちを殺すんだ。
[小さく小さく呟く声は恐怖への抵抗。 折れてしまえば立てなくなる、だからどんなに無様でも立ち続けなければいけないんだ。]
(246) 2017/02/19(Sun) 22時頃
|
|
本当にそうか?マリー
それは誰が証明するんだ?
いいかいマリー。 よく聞いて。
このバカが言うようなものなんてないんだ。
(247) 2017/02/19(Sun) 22時頃
|
|
そうでない証明なんて神様でもなければできないんだよ!
(248) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
/* ちょ!ガチすぎ 絶対的な証明なんて… みんながそれぞれを見張らなくちゃできない…よ
って思考におちつくんじゃないですか?これは
(-70) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
いい加減にしなよ・・・シメオン。
君は今日一日かけて何をしていた? さっきから口を拓けば箱の隅をつつくようなことばかり。
披露してみせなよ。 君の絶対の証明とやらを。
それができないなら君のはただの戯言。 詭弁でしかないんだよ。
[声のトーンを落として目がストンと落ちる。 動悸が一瞬にして静かになるのがわかる。]
(249) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
わっ!!
[血に酔った頭でぼんやりしていたからか、ドリベルの突進に気付かず、思いっきり体勢を崩す。>>234]
あ…ちょ、ねぇ、どうしたのー?
[なんとか尻餅だけは回避しつつも謝罪を残して駆けていく彼女。 背に投げた声は彼女の耳に届いたかどうか。]
(250) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
[
ひくりと唇が歪んだ。]
(251) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
ドリベルは、クラリッサが気になった。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
お前らは誰もあの子が出て行ったことを気にしないんだな。
[その声は決して荒げられてはいない。 論戦が激化していれば、聞こえなかったかもしれない。 しかし誰も、シメオンや“あの子”であるドリベルすらも 聞いたことがないような、強い口調。
もしかしたら、ドリベルを気にした者もいたかもしれない。 しかし、怒りを覚えた今はその者のことは視界にも入っておらず。
彼女に甘言を囁いた口で怒りを露にする。 そこに生じる矛盾への自覚はベネディクトにはない。
狂人とはそういうものだ。]
(252) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
絶対的な証明なんて…
ここにいるみんなを檻につないで 監視するしか…
そんなことそんなひどい事できないよ そっかだからきっと村の人は私たちをここに閉じ込めたんだよ …少なくともだれもが人間らしく 話し合えるように
(253) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
ドリベルは、ノックスのことで書庫で頭を抱えている。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
[ 繰り広げられる、ノックスさんとにいさんの会話。 >>228大事なものだと言っていた羽を握ったまま、 誰よりも早くに投票箱へ紙を投じ、逃げる小さな背中を瞳は追い掛ける。>>231 ]
ドリベルさん!? どこに……っ
[ 駆け出すには少し遅くて、名前を呼ぶけれど 彼女はすぐさま見えなくなってしまった。
ローズマリーさんを確かに責める色を滲ませ、 広間を巡る視線。響く言葉。>>239 それじゃあ、と私は唇を開くの。 ]
……貴方はローズマリーさんを疑っているのですか?
[ あの反応が、人の死に対して正常なものというなら 呑気と称したほどの態度を見せた彼女を、どう見ているのか* ]
(254) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
[気が変わった。 “他人”に投票されるのだ。彼女も気にしないだろう。
手の中でくしゃくしゃに歪んでいた紙にローズマリーの名前を記し、投票箱に入れた。 そして、彼等に背を向けて自分も出ていこうと。
もう人間達の言い争う声を聞くのは沢山だ。]*
(255) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
何を言っているんだいベネット。 どこに行けるっていうんだ? あの子が一体どこに出ていけるっていんだ?
あの子も、僕たちも どこにも出られやしないんだよ。
[そう、どこへ行っても同じこと。 人狼を殺さない限りここからは出られないし、生き延びる道はない。]
本当にあの子のことを思うなら。 さっさと人狼を見つけ出して自警団に引き渡しなよ。
そうだろ?
(256) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
/* 最悪なタイミングで声を掛けてしまった。
(-71) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
神様は、僕たちに答えを教えてなんかくれやしない。
言葉、態度、仕草、行動。 それらは材料と言えないか? 会話をして、その人となりを知って、考えること。
僕が言うことを 戯言や詭弁というなら、君もそれは同じだよ。
ただ、僕は人狼を探すために行動を起こしている君を 評価はしているんだ。
僕に疑わしいことがあれば言って欲しい。 僕はね、君が人狼でないと、それが事実であると言い張るのが どうしても理解できないんだよ。
[ 視線を下げ、僕は投票用紙を一枚、この手に攫った。*]
(257) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
そういうことさ可愛いマリー。
僕たちは少ない材料の中で 真実を見つけ出さなければいけないんだ。
それがたとえ砂や土でお城を作るようなものだとしても やらなければいけないんだ。
[人が死んでいく、皆が僕が死んでいく。 その前に、正しいことと間違ったこと、真実と虚構を見分けて。 辿り着かなければいけないんだ、人狼という化け物。]
(258) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
―書庫―
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
[何度も何度も振り払うように呟く謝罪の言葉。投票を終えた今潰れそうなほどに湧き上がる罪悪感に打たれて感情に消えてと願う自分の心。
それはノックスのためじゃない自分のため。
お従兄が殺されるのは嫌だから、自分も死にたくないから。 なのに振り払っても振り払っても募る後悔が振りほどけない。*]
(259) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
結局、僕の問いには答えないんだな。 君が示すことのできる材料はないってことだね。
[顔に浮かぶのは落胆。 シメオンを鼻で笑い小さく呟いた。]
・・・この役立たず。
(260) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
[どこかで期待していた。 僕の考えに僕の見つけた糸口にケチをつけるこのシメオンに。 彼は僕の知らない僕の気づいていない事実を見せてくれるのではないかと。 見つけ出してくれるのではないかと。
───ベネットが狼ではない証拠を
だけど僕は肩を落としたりしない。 思いっきりシメオンに侮蔑の表情を見せてやるんだ。
そして、ベネットの名前を書いた紙を投票箱に・・・]
(261) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
あ、あれ・・・おかしいな。 手が・・・指が・・・離れない・・・。
[二つ折りにした紙を箱にかざしたところで手が止まる。 ブルブルと震えているのに力が抜けないまま紙を離せない。]
くそ!!なんで!!! この!!!
[わかってる。 僕は怖いんだ、僕の答えが人を殺すことが。 ベネットが人間かもしれないことが怖くて仕方ないんだ。]
(262) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
ああ、実に言う通りだね!
急に冷静になった君はとっても格好いいよ まるで昨日までと別人みたいさ!
[入れ替わるように感情的になったベネディクトはそう言い残した。 人狼を探して話し合う者達と比べれば、恨み言でしかない。
クラリッサの問いには答えを向けることなく、 もしノックス以外にも何か言われても同じく。
広間から荒い足取りで立ち去った。]
(263) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
ああ…でも シメオンおにいちゃん 自分が人狼でないのが事実なら 人狼でないというしかないと思うの
[よくわからないとばかりに首を振る >>257>>258]
わたしにはふたりが同じような事を言ってるように聞こえるんだけど
(264) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
ちくしょう・・・ 怖くなんかない、怖くなんか・・・
ちゃんと・・・選べる・・・ ちゃんと・・・殺せるんだ・・・
そうしないと・・・
[自分でベネットに言ったことじゃないか。 もうどこにも出られる道なんかないと。 だから投票しないといけないんだ。]
くそ!くそ!!
[ペタリと座り込んで紙を握りしめる。 どうして僕はこうも臆病なんだ。]
(265) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
[ 悪態を吐くノックス。>>260 その意味を考えども、何故、という疑問ばかりが浮かぶ。
これ以上の論議は不毛と、僕は判断した。]
出て行った?
[ ベネットの言に、ゆる、と見回し、 ドリベルの姿がないことに漸く気づく。]
……ごめん、気が付かなかった。 [ 目の前のノックスしか見えていなかったのだと、眉を下げ。]
(266) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
/* ガチ村でもそういう人いるよね。 結局なにも推理しない人、内容寡黙ってやつ。
(-72) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
/*
離席している間に凄い展開になってきてる……!
(-73) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
── 廊下 ──
[若者たちが村の老人たちに ドリベルが母に それぞれ重なった。
人間に対する負の感情を明確に抱いたのは、きっと今が初めて。
酷く冷静さを失った狂人は何処へ行くのか。 ドリベルを探すということは頭に浮かべられずにいることは確かだ。]*
(267) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
/* 実は多弁の中の人。 昨日まではちょっと出かけることが多くて・・・。
(-74) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
|
/* 占い師とかの情報がいまいち共有されてない、よね?
(-75) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
僕は自分が人狼でない証明なんて、できないよ。
[ ローズマリーの言葉に>>264 ぽつりとそう返すだけ。
何が正しいのかなんて、誰にも見えやしない。 そう、僕たちの目的である人狼張本人以外には。
投票用紙を見つめ、本当にこれで良いのか 目元に手を当て、今までのやり取りを必死で思い出すけれど
――嗚呼、酷く疲れた。*]
(268) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る