162 絶望と後悔と懺悔と
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[――やる。
最初から答えは決まっていた。 例え、安吾に真実を打ち明けられていたとしても、決して意志は揺らがなかっただろう。
周を突き動かす衝動は、怒り。 仲間達を弄び、戯れに死を撒き散らしていった、あの鬼達を赦すことなど出来るはずもなかったから。
休んでから、ゆっくり答えを考えろと制する安吾に頷いて、今は静かに瞼を閉じた*]
(189) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[思えば、最近では「わかりやすく語ってやる」という作業自体 していなかった気もする。少し衒学的に過ぎたきらいがある。]
お兄さんたちに任せたまえよ。 (……処遇に関して、交渉の余地はありやなしや。)
[顎に手を当てて考え込む。]
(*67) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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― 始祖の城 ―
……ぁ、…おはよ――、
[僕は目を開けて最初に見えた誰かに挨拶をする。 だって起きたんだから挨拶しないと。おはようって。
――あれ、そもそも僕、いつ眠ったんだっけ。 眠ったならみんなにおやすみって挨拶したしされたはずなのに、 誰かの泣き叫んでるみたいな声だけがかすかに耳に残っていて>>104]
(*68) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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あ、………っ!
[慌ててぎゅっと目を閉じて手で目隠しまでしたのに、 目の前に次々と怖かった光景が映し出される。
皆と一緒に逃げるつもりだったのに、逃げられなかった僕が味わった光景。
あれは遊びなんかじゃなかった。遊びなんかじゃ…… 涼にーさんにも明にーさんにも、アヤにも。
遊びじゃなくって本気でああ言われるなんて思いもしなかったのに]
(*69) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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約束? 化け物相手に? 自分達だけ上手い事取り入りやがって。
どうせ誰か仲間でも差し出したんだろう。 俺の命だけは助けて下さいって。
卑怯者が!! 恥を知れ!
[まるで家畜自身の体験の様に決めつけ、罵る家畜は 既に正気を半分失いかけていたのかもしれない]
ただのガキの癖に!
[誰の気配も感じなくても監視の目は付いている。 命の危機があれば吸血鬼達は動くだろうが、それまでは 自分達も感じている苛立ちをぶつける様に。
雛が逃げ出せば家畜が追うのは止めるだろうが、 それまでは好奇の目で家畜と雛を見ているだろう*]
(*70) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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― むかしのはなし ―
……逃げろー!
[勝った! 次の鬼はアヤだ!>>166 僕は自分から身体を動かす遊びはあんまりしない。その時だって、最初は漢字を書いていたいと首を横に振りかけたんだけど、 アヤとマドカの眼差しに負けて鬼ごっこの仲間に加わったんだ]
捕まるかっ! 孤児院の庭は僕の庭!
[なんて言ってみてもたいてい最初に捕まるのは僕だ。その時だってそう、だと思ってたんだけど]
(190) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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マドカ…、はしゃぐのはいいけど、外はだめ。
[いつの間にかアヤはマドカを追いかけないで呼びかけてた。戻っておいでって。 見ればマドカの姿があるのは門の向こう]
……。
[これはアヤとふたりで門の外のマドカを捕まえるっていう、いつもと違う遊び……とか考えてる場合じゃない! アヤに「だいじょうぶ?」って訊いてから、えいっと二人で門の向こうに足を進めたんだ]
(191) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[結局、いつもと違う遊びで済まないことが起きた。>>145
僕らは街の子達に囲まれて絡まれたところを助けてもらった]
なんで…?
[お礼を言わないといけないのに。でも、不思議だった。 人を殴ることは怖い人達のすることだと思ってたのに、さっき街の子達を殴ったこのにーさんは、ちっとも怖い人に見えないんだ。
アヤもきっと同じ気持ちなのかな。帰りにはすっかり懐いてるみたいだった。>>168]
よろしく、アマネにーさん。僕、……リカルダ。
[僕は歩きながらその人に右手を差し出した*]
(192) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[それから周や安吾と格闘技の勉強と称してやりあいっこをしたり ジャニスから文字を教わったり。 零瑠のように漢字を教えるまでには至らなかったけれど 歳不相応の本を読み込めるくらいにはなっていて。
何でもっと遊んだりしないのか。 若年寄みたいとは言われていたけれど]
俺はこれでいいの。若年寄ってのは直円兄にいってやれよ。
[そう。何かをして後悔するのなら、 何もしない方がいい。サミィが幸せならそれでいいやと。 離してしまった小さな手をずっと忘れられないまま]
大丈夫だよ。俺は皆大好きだからね。
[それは多分、アヤかリッキィあたりにいった言葉だったと思う]
(193) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* て、停電とな!!!! 皆さんお気を付け下さい。
(-69) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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― 孤児院でのはなし ―
[サミュエルが孤児院に入ったのは、いわゆる浮浪児狩り対策を国がうったときの話だ。 減る人口、そして、子どもは吸血鬼にとっても好物である。
だから、子ども対策に乗り出し、いわゆる浮浪児や、犯罪を犯す子どももきちんと矯正しようというものである。
もちろん、これは素晴らしい政策だともてはやされたが、実際、浮浪児の中で広まった噂は、何かしらの実験台にさせられるぞ、というものだった。
それが嘘か否か、ともかく、捕まったあと、孤児院に入れられたが、そこでの生活は非常に人間的なもので、 サミュエル自身、その穏やかさに最初は呆然としたものだ。
やがて、希望をいえば小さな畑をすることも許された。 そこで、野菜をほそぼそと作り始めると、他の子も寄ってきた。 話をするのは、やはり身の上話が多くなる。
びっくりしたのは、大半の子の悲惨な過去で、 サミュエルは、思う。ここで、自分はとても幸せなほうなのだと]
(194) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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―回想・キャロライナについて―
[初めて二人でお使いに行く事になった。>>118]
[言動がとろとろしている所為で、壁に穴が開くような やんちゃな遊びにはなかなか追いつけない。 そのせいか、ほんの一時期、男児たちの遊びを ぼんやりとみているだけだった事がある。丁度その頃]
……キャロ君。
[四つ角で急に立ち止まって、先を行く少年を呼び止めた。 明之進の顔はキャロライナが進む方とは明後日を向いている。
視線の先を、茶色い猫がのんびり歩いていた。
早く来ないと置いてくぞ、と一蹴された。
自分より重い方の買い物袋を抱えたにんじん色が遠ざかり、 少し速くした足取りで彼に追い着く。]
(195) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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/* 陰謀が陰茎に見えてすいません
(-70) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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――キャロ君……帰、ろう?
[当たり前だろ、と言った風に返されたような記憶がある。
後ろを振り返った。やっぱり、早く来いと呼びかけられた。 しばらくうろうろと視線を彷徨わせたが、 最後までキャロライナは明之進を置いて行かなかったし、 日がとっぷりと暮れてから二人でただいまを言った。
因みに養母さんからお小言をもらうのも二人一緒だった。]
……ごめんなさい。
[明之進がぼーっとしてたからだ、と言われ。 ひとのせいにするんじゃありません、と言われ。 キャロライナと養母さんが言葉を飛び交わさせる中間で、 ぺこん、と頭を下げた。
次の日、彼が飴玉をひとつくれて、 それから男児たちの遊びも見ているだけじゃなくなった。*]
(196) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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[なぜなら、他の子と違い、サミュエルには、確かに幸せな家族の記憶があったからだ。 畑で野菜を作っていた両親の記憶があった。
それが、付火で家がなくなり、親も死に、 残ったサミュエルを誰も引き取りたがらないとき、 誰の世話にもならないと、ひとり、この帝都にきた。
自然と裏の町の浮浪児の中に入り込み、盗みのグループに入ったのは、その足が認められたせいでもある。 リーと会った時、最初は訝しそうにこちらはみたのに、リーはにやにや笑っていたように見えた。
最初は言葉の訛りがとれないから、あまり人と喋りたくはなかったけれど、 段々そんなこと構わなくなってきたのは、 確かに、友達ができたからだと思う]
(197) 2014/02/08(Sat) 19時半頃
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『いいがら、野菜をぐえ』
[口癖のようにそういうのは、 おそらくは、自身の記憶もあったかもしれない。 何度口すっぱくいっても食べないリーに呆れながらも、 食事当番の時には、なんとか食べれるようにできないものかと、そんなことを考えるくらいに、
サミュエルはあっというまに、この生活に慣れていった。
周がきた時も、思うことは変わらない。 やさぐれてみえる周だが、その実、小さな子からしたわれているのもみれば、最初はびっくりしたが、 それが彼なのだな、と思って、接してきた。
ちなみに密かに周が企んでいたらしい襲撃事件は、知らないままだ]
(198) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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[任せたまえ、と告げる声は頼もしく思えた。>>*67 それを信じて、じっとして体を休める。]
[次に目を覚ましたのはリカルダだった。 珍しく(自分なりに)ぱっと顔を上げてそちらを見る。 彼女について、最後に見たのは背後に迫る危機だったから]
リッキィ……大丈夫?
[急いだつもりで、彼女のベッドに行こうとした]
(*71) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/08(Sat) 20時頃
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/* 今気付いたが真弓安吾停電だと…… まさか雪のせいか(震え声) */
(-71) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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―むかしばなし― [リカルダと名乗る少女が、歩きながら差し出す右手に当惑する。>>192 この手は誰かを殴り、傷つけることしかしてこなかった手だ。 誰かの手を取るなどしたことがない]
――……。
[自分の手とリカルダの手にそれぞれ一度、視線を向けてから ようやく、小さな手を取った。
言いようのない不思議な気分を抱えて、孤児院への帰路を*辿った*]
(199) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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卑怯って…ちが…
[自分だけ。その言葉にはっとする。 自分は連れて行ってくれと言ったのだ。 自分は殺されないとどこか思っていて、 他の子供たちの生死間で考えられなかったのも事実で]
……そんなこと、ないし。 俺、友達を…助けたくて…
[腕を引き離そうとつかみ返したけれど、 その言葉にうなだれるだけ さげすまれるような目に、我慢していた悔し涙が滲んだ・けれど]
じゃー、そのガキに何しようってのさ、 いい大人のくせに。 悔しかったらアンタも取り入ったらいいじゃんか。
(*72) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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[始祖の前を塞ぐ者はいない。 その横に並ぶ者も。 僅かに下がって付いて来るのはホリー>>*50くらいだった。 自然に生まれた暗黙のそれは力の差でもあった]
年齢も手ごろだ。 戦士として育ててもいいだろう。 彼らの手で、嘗て彼らを助けようとした守護部隊の 息の根を止めさせるのも面白そうだ。
[その守護部隊に雛達の生き残りが1羽でも混じっていれば もっと楽しいのだが、と付け足したが。 それが現実になると知るのはもう少し先]
(*73) 2014/02/08(Sat) 20時頃
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ハッ、化け物のお気に入りとやらのおともだちかよ。 そのおともだちを助ける為に誰を売ったんだ!?
親か?教師か?嫌いな奴か?
[子供相手にムキになっている事を突かれて更に逆上する]
俺はな! 俺達人間はな! てめえみたいな悪魔とは違うんだよ!!
[怒りに任せ、家畜は首を締めようと手を伸ばした]
(*74) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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確かにそうですわね。
まともに戦えるのが、私とお父様だけですもの。
[そんな事を言いながら。 守護部隊に雛の生き残りが居ればと言う言葉には頷いていた。
自分に最後まで刃向かおうとしたサミュエルと言う雛。 彼が育っていればさぞ良い戦力になるだろうと。 口には出さないがそう考えていた。]
楽しみですわ。
(*75) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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…………明にーさん?
[とっても知ってる声が聞こえたけど、僕はまだ目を開けられないでいる。>>*71 僕が思い浮かべた光景の中には明にーさんが僕らを庇って切り裂かれたところも含まれてる。 もし明にーさんがあの時のまま、赤いままだったら……?]
(*76) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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[答える前に首に手が伸びて来た時、今まであげなかった悲鳴があがる。 …昔、父親にされたことだ。一瞬それがフラッシュバックしたからだ]
「お前が殺したんじゃないのか。自分だけ逃げやがって!」
売ってなん、か……
[絞められて、息苦しさに涙が溢れてくる。「悪魔」「人間」 どっちがどっちで、どこが違うんだろう]
うる、せぇ!ただの人間のくせに! 俺に手ぇだして、あいつに殺されてもしらねぇぞ!
[恐怖感になりふり構っていられない。 逃げられるなら…生きるならなんでも利用する。 暴れしながら口にした言葉に僅か顔を青ざめさせたけれど]
(*77) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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サミュエルは、肩の痛みと腹の痛みに耐えている。**
2014/02/08(Sat) 20時半頃
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――リッキィ。
[枕元につくと、己を呼ぶ声がした。>>*76 長く吐く息が零れた。 閉じた瞼の奥で、瞳が微かに揺らぐのをつぶさに見入る]
……僕たち、「生きている」って。
[直円の言葉を繰り返して伝える。]
リッキィ、大丈夫? 痛い、ところはある……?
(*78) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/08(Sat) 20時半頃
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[雛鳥の過去や心など関係なかった。 関係あるのは、彼が始祖のお気に入りだと言う事]
くそがっっ………。
[上げた悲鳴>>*77が合図だった。 煩い口を黙らせようと、首を絞める手に込めた力が…抜ける。 雛鳥の眼前で、家畜の首が真後ろに折れた]
『立場を弁えろと言った筈だ』
[監視していた吸血鬼の忠告を聞く筈の家畜の命はもう無い。 雛鳥が口にした通り、報いを受けたのだ]
『…………』
[監視の吸血鬼は雛鳥に怪我が無いのを確認すると 忌々しげな色を隠しもせず、一礼して下がっていった。 そしてまた静寂だけが廊下を支配するのだった]
(*79) 2014/02/08(Sat) 20時半頃
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/* 一瞬始祖が助けに入ろうかと思ったけれど ちょっとやりすぎなので自重。
(-72) 2014/02/08(Sat) 21時頃
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―始祖の城・雛鳥達に与えられた巣箱の中、で―
[零瑠の両の瞼は降り、未だ眠りに着いたまま。 日頃は左を下に、心臓を庇う様にして寝ているのに。 今は仰向けになり、胡桃色の睫毛が天井を向く。
顔や髪は綺麗に拭われ、血を被った跡など耳の内側にすら残されて居なかった。服も新しいものに変えられているのは、些細な事で意識を手離させない為であろう。
紅が良く映えるよう、それは真白な服。*]
(*80) 2014/02/08(Sat) 21時頃
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/* 子供の耳の中まで掃除させられるとか、 屈辱以上のものはないだろうなぁー。
(-73) 2014/02/08(Sat) 21時頃
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