148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ごほうび? あ、はは……
[>>*43いいんだ、咥えても。 昂揚は微かに笑ったのみで、生唾を飲み込んだ。]
だいじょーぶ、 それより、俺、初めて、なんで… 下手だったら、ごめんなさい… [言いつけどおり、素直にタイルに座り、しきりに乾いたくちびるを舐めながら、煙草の香りに視線を上げる。
相変わらず期待に薄笑いを浮かべながら、先ずはその性器に口づけた。 熱い。 ちゅ、ちゅ、と薄い布地の上から口づけてから、恐る恐る下着をずらしていく。]
(*69) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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はぁ…おっきー、ですね… [伸ばした舌で、ゆっくりと竿をなぞり上げる。 変な味、でも、熱い。すごく熱い。 確かビデオの女の人は…――と思い出しながら、亀頭に一度口づけて、そっと咥えこむ。
嗚、困った。これからどうしたらいい? 続きはどうなっていたっけ。
窺うように、死神の表情を見上げた。]
(*70) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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わかったニャン〜。
[>>194 ソファで横になっているヴェスパタインを、興味津々といった感じで見つめていたが。 ちいちの言うとおり、今はそっとしておいた方が良いのだろうと判断し。 ちいちのした仕草をマネて、自分も人差し指を口元に立てて微笑んだ。]
(197) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* 魔力のある連中とキスすると水が美味いと覚えたので キス魔にでもなろうか。
嫌待てwww 魔力ってあの魔法使いがいるぞww
(-60) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* 僕は離れた方がいいのかな、これ??? 多角だしね。
(-61) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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そぉかねぇー? おっことしたりしたら怖いだろォに。
慣れてるからぁって油断しぃちゃ駄目よん。 お前さんのテリトリーじゃあねェ、 おじさん助けに駆けェつけれないからァ。
[ぽすぽす肩を叩いて。>>195]
(198) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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───たしかに、好い酒だ。
[喉を流れる、ちりりとした熱。 ちいちの味が混ざった上質な酒は、一口だけでも、酔うには十分すぎた。]
が……
[喉を撫でてくるちいちの指、耳元にかかる酒気を帯びた吐息は、それ以上に魅惑的で、ふっと、熱い息をひとつ零した。
髪が寄れば、シルクハットが転がり落ちる。 それを拾うことはせず、ちいちの黒い髪に指を絡める。]
酔うかどうかは……キミ自身で、確かめてみたら、どうかな……?
[フッと笑みを浮かべるも、顎に舌が触れてくれば、そこには淡く情欲が滲む。 襟を乱そうとする手を止めるようなことはせず、代わりに、促すかのように、ちいちの鎖骨に指を這わせた。]
(*71) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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[吸われ、彼の口内へと移っていく水に彼の感情の高ぶりを感じて嬉しくなる。
水音に恥ずかしげに目をまた瞑って、舌をさしこまれれば拒否はせず、空いた唇から微かに水が口の端を伝って零れた]
ぁっ.......
[また強く握ってしまいそうで尻尾から手を離して自らのズボンをぎゅっとにぎる。水をあげてるだけ水をあげてるだけと心の中で一生懸命唱えながらその水を得ようと絡まる舌の邪魔にならないように舌を引っ込めた]
(*72) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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/* もちさんはさむえるくんと仮定しておこう。
(-62) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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― 少し前・ホール ― っふふ、気にすんなー。ちゃんと醤油、落とすんだぞ。 カユくなっちゃうからな。
そっか、ミケか。よろしく。 俺は…あーと、サミュエル。サミュエルって言うんだ。 [ああ、猫はいい。やはりいい。>>182 しかし猫と言うよりやや犬っぽい気質のミケは、いいこじゃないか。 なんだ人外案外怖くないぞ、なんて盛大なフラグを立てたりしつつ、しっぽをふるミケに手をふりながら、厨房へ向かって行った。*]
(199) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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― 現在・厨房 ― ………―――――!!
[なにか、きた。>>185 どうしようと視線をどこかしこと揺らしてから、とにかく身動きを取らない事にした。
こういう時、口を開いてはいけない。 とにかく、いけない。おとなしく黙るのが賢明。 それが、一般人の処世術である。*]
(200) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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サミュエルは、トレイルだったら謝ればよかった、と思いつつ。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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あぁ確かに、落とすと痛いね。 先程のように受け止めてもらえるとは限らない。
[>>198叩かれる肩をにこにこと見つめ]
肝に銘じ、油断しないよう心懸けよう。
(201) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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サミュエルは、ルーカスに聞けば、上と下がバラバラになっても大丈夫な方法が分かるだろうか…。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
サミュエルは、置壱さん、飲みすぎてなきゃいいけど、とふと思う。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* よし、足りなさそうな所に投げたぞ!! (たぶん
(-63) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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仮に半分戻れたところでゾンビだろう。 んな姿で墓から這い出たところでまともに暮らまい
[>>196どんな家庭環境だったかまでは知らないが 腐乱屍体がただいまーとチャイムを鳴らしてきたら、 人間であれば誰だって帰ってくれと言いたくなるだろう。 そう、帰る家に帰ったとしてもだ。]
あ? 成人してるのか
[再びしげしげと眺めるが、もう少し若く見える。]
筋力とかはぶっちゃけ関係ないというか… 風体は力量に比例しないというか。
[タキシードを脱ぎ、傍らに放った。 びしょ濡れになった袖の釦を外してをまくりあげ]
(202) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[喉が渇いているのに、水を味わいゆっくりと嚥下する]
ドリベル…甘い。
[ほんの少し離した唇から、熱に浮かされた様に囁いて。 口の端から零れた水を舌で掬いあげて、 もう一度唇を重ねて熱い粘膜を舌で舐め取っていく]
まだ水欲しい。
[全て飲み干しても、より乾きを訴える子供の様に呟いて。 先程舌でなぞった水の痕をまた舌で辿る。 頬から顎、喉まで舐めて上目遣いにドリベルを見た]
(*73) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ミケは、置壱にしっぽを絡めた。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[ぱちり、と目を覚ます。
ぶん投げられたソファに座る俺は、心の中に一抹の虚しさを感じていた]
…………ふ。
[賢者タイムである**]
(203) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そういえばホールの方は騒がしかったな なんの話をしてたんだ?
[水の入ったグラスを運搬する去り際のゴーストに尋ね、 盛り上がっていた話の内容を入手する。]
……チェリーボーイ?
[はて、それはどういう意味か。 聞き返す前にゴーストの姿はもうそこには無く。 お前知ってるか?とサミュエルの方を見た。]
(204) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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勝手にきめ、るなぁ……
[玩具と言いながら勝手に泣くなと慰めるようなことを言って、髪を乱しながら腰に降りる手>>*60 弄ばれながら優しさのようなものを感じてしまうのは、自分がおかしいのだろうか 見えない手はこんなことをしなかったのは確かだけど]
っ、痛いに決まってる……
[不味いだろうに、こちらを苛める為だけに吸っているのだろうか リップノイズなんて初めて聞いたに等しい]
(*74) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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僕、シャワー浴びてくるニャン〜。
[ルーカスとちいちに別れを告げると、2人の間を縫うように身体を抜けさせて、ふいっと勝手知ったる屋敷の浴室へと向かう。]
……?
[ヴェスパタインの横を通り過ぎる際、まだ意識を取り戻していない彼の顔を物珍しそうに覗き込み――]
(205) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/*童貞キングがここに!
(-64) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ニャッ!?
[>>203唐突にバチリと目を覚ましたヴェスパタインに驚き毛を逆立て飛び退いた。]
(206) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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……あっ
[唇をわななかせ、首筋の感触>>*62に耐えていても 内腿の奥にまで手が及べば声をあげてしまって]
そんなこと、……言えるわけない も、許して……泣きやんだし、気、済んだでしょ?
[強気に振る舞おうとしても無理だった 酷い言葉と合わない無邪気な仕草が憎らしい]
(*75) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[賢者タイム突入した俺は、目の前に現れたにゃんにゃん美青年に反応することはなかった]
……人生とは、虚しい。
[光をなくしたレイプ目でつぶやく俺。 萌えたぜ。萌え尽きたぜ、ジョーーー…!!]
(207) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[甘い?その言葉の意味がわからずぽけっとしているうちに零れたそれを舐められもう一度口付けられる]
ふぇ?...あ、うん。
[やっぱり口移しじゃたりなかったかなと今度こそコップを渡そうと。だが頬から喉にかけて滑る舌に、見上げる瞳に吸い込まれるように釘付けになり]
.....もう一回
[水を含んで口づける。今度ははじめから少し唇を開けて迎え入れるように]
(*76) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[吐息の感触が肌を撫でる。 高い熱を持ったそれを受けて指先がぴくりと、ほんの少し跳ねた。>>*71]
ふ…
[転がる絹の帽子。笑み。]
やっぱりぃ…身体ァ無ぇと、なぁ。 ちょっと今、抱き足りない気ぃするゥ…
[髪に絡む指先。襟を寛げて露出した首筋に擦り寄った。 ルーカスの指先が肌をなぞるのに合せて、曖昧な温度の息が漏れる。 掌は背中の方へ。引き寄せると相手の素肌にさらりと鱗が当たる。]
アァ、あったかい…
[深く、溜息と共に力を抜いた。]
(*77) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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――……。
[しばらく相手の動きを見逃すまいと、相手の一挙一動を警戒感満載で見守っていたが。 どこかうつろな視線をあちら側に向け、こちらには気がついていない様子にしっぽを下げる。 このまま見ていたら、ナニか面白い事でも始めてくれるんじゃないかと期待したが。 >>207なにやら、ぶつぶつ呟いてる様子に飽きて。身を翻した。]
(208) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/*バカヤロウwwwwwwwwww>>203
(-65) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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/* (さむえるくんのあめちゃんうまいよぉガリガリ)
(-66) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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ですよねー…。 そういやもう埋葬済でした…。 しかも教会だし、最悪ゾンビとかってホラ、ゲームとかにもあるじゃないですか。教会は聖域だから入れないーみたいな…
[>>202どうせ蘇った所で、ゾンビ状態で長く暮らせる訳もない。 全世界のゾンビさんはどうやって対処してるんだろう、なんてどうでもいい事まで想像は膨らんだが、検討もつかなかった。] え、はぁ…い、一応…。 …………そうですよー童顔って言われますしー?! 女の子とメシ食いに行っても女の子に会計回りますしー?! [若干コンプレックスだったらしい。 ちなみに、公共料金の学生用が顔パスで通じてしまうから、人の見た目なんてそんなもんである。]
………そーなんですか? [でも格闘家みたいな人が出たら絶対勝てないと思います、とは言わなんだ。そういえばラスボスは大抵ミーナみたいなかっこいい系の人物なのが多かったから。]
(209) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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・・・・・・・・・。 ミーナさんって…… たまに全力で人のコンプレックス抉りますよねー…
[>>204 どうやら、現れたのは給仕の亡霊だったらしい。 最悪これ間違われてたかもしれない、と思いながら、恨みがましげにミーナを見た。]
あー……。 まあ、その……経験のない男子って事ですよ。スラングです。
[こっちみんな、畜生。 この一言に尽きる。]
(210) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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