205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ってクシャミのメモで気づいたけど、ミナカタのあれが街中で大々的にやってたことになっているw
どーすべこれ。
(-74) 2014/12/11(Thu) 09時半頃
|
|
/* さてどう動こう。 外に動いてもなんともできないし いや外に動くんだけども
(-75) 2014/12/11(Thu) 10時頃
|
|
[幾日バスに揺られていたのか、もう覚えていない。 乗り継いで、また乗り継いで―― ――そうしてたどり着いた先は、あの町とは違う大きな都市]
……接触するのは、意外と楽……みたいね。
[あの壊れた世界を作り替えるそのために、 道中手に入れた情報からどうするかをもう決めていた。
この外の世界は、想定以上にこの血をレアとしていたらしい。 ほんの少しだけ甘さを帯びてお願いするだけで、 他愛ない世間話以上を、わたしにしてくれるのだから]
(+42) 2014/12/11(Thu) 12時頃
|
|
/* なんか、リッキィの、クライマックスすごい! とかあーゆーのやめてほしいよなー 好まない人もいるということで後学にどうぞ
自分も覚えた。
(-76) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
|
|
[できないのなら、出来る人に取り入ればいいだけの話。 考えてみれば簡単なことだ―― ――あとは、実際に取り入るための手を手に入れるだけ]
神さまなんて、存在しない。 偽物ならここにいる……そう、ですよね。
[誰へともなく呟いて、黒曜石の双眸を閉じる。 闇の中で意識が、望む世界へ飛び立っていくのを感じながら]
できることなら、お姉ちゃん。 お姉ちゃんだけは――間に合って。
[想い人だったひとの姿を思い浮かべはするものの、 姉と同じようにそれを願わないのは。 あの死ぬだろう男の弟が、どちらを望むのか――
――どちらの結果が幸せなのか分からない。 それが理由だった]
(+43) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
|
|
[姉の生を望むのは、ただの妹の我儘で。 最後まで――最期まで心配かけ続けるだろう存在の無事を祷りながら]
……ごめんね、きっと無理する。
[吸い込まれるような感覚の中、意識を手放した**]
(+44) 2014/12/11(Thu) 12時半頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 12時半頃
|
/* 実質的にクシャミはミナカタの日跨ぎ後追い的弟子になってるので ヒューがミナカタと迎える最期によっては クシャミPLである私の想定してたPC最期に影響させてる …というか、現状されてるとは思うんだけど
ヒューのPLさんは、町の規模やクシャミから見たミナカタ、ヒュー そして、クシャミが彼らに抱いている感情とかからどう動くことになるか 軍が動くって小さな町ではあっても特別区的なポジションにしてるし そこらへん…解釈が私とはかなり違ってそうで、驚いてる
というか、これで動かなかったら…あかんやんになってて PLが戸惑ってる…下手したらグロリアへの影響ありそうだし どう動けばいいのになっている
(-77) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* 我が家に、陰謀の小道具が仕込まれ過ぎてて 明日、処刑されないと…あかん状態にはなってますね
…なので、クシャミろくな死に方しなさそう けど、このPCが思考及ばない範囲と手段なのよね…でループ
(-78) 2014/12/11(Thu) 13時半頃
|
|
/* みなかたのひとはおとなだなー さーせん…>_<…
(-79) 2014/12/11(Thu) 14時頃
|
|
/* これはもう、家猫のお約束、縁の下で死体コースかな… 犬だったら、飼い主のそばでネロとパトラッシュだけど そもそも猫だし、兄弟だし…
吊り襲撃候補になるにあたっては このタイプの村なら、CPは早めにまとまってもらって 村建てさんが狼ならwhoランダムで片割れがいいのかな?
私みたいに、中盤までの流れでCP出来ないケースがあったら それはそれで悩みそうだけど… 落ち日決まってた方が組み立てやすい人が多ければ、ありかも
…と、メモメモ
(-80) 2014/12/11(Thu) 14時頃
|
|
/* 自由意志の範囲と判断と、その対応や考え受け止めた上での感情 そこらへん、PL同士で大きく違いがありそうですね
私は灰羽連盟みたいな淡々世界(私の中だけだけど)で 他PCが各自想定してる自PCの最期に影響し過ぎないようにだけど ヒューのPLさんは…ハリウッド級の派手な感じになってて とにかく、周囲への影響規模大きい見せ方になってしまってるので
私は驚いた、それに沿うよう動かそうにとは思うんだけど… そう思っていない人がこのポジションいたら、泣いてそう
(-81) 2014/12/11(Thu) 14時頃
|
|
/* とりま、我が家炎上とか爆破とかは…嫌だな… 小さい路地裏の自宅兼店舗でそれあったら、かなり大火事じゃない?
町がどうなるのかしら…
(-82) 2014/12/11(Thu) 14時頃
|
|
/* 「他PCが各自想定してる自PCの最期」
他PLが…です、ミス訂正
(-83) 2014/12/11(Thu) 14時頃
|
|
/* で、そろそろ…ツケ台帳のネタ考えないと(まだかよ
(-84) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* 話変わるけど…これ、ヒューのPLさん 相当な熱量で動かれてそうなので、大丈夫かしら? 朝方まで頑張っていられるし…体調とか
←村始まってから、リアルと隊長が荒ぶってる人
(-85) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* うーん…。 どっちの気持ちも分かるけれど、こっちに飛び火するのは嫌だな。
ようし、私はもう難しいこと考えるのやめ。 墓下でお兄ちゃんとらぶらぶだけしてよう。
(-86) 2014/12/11(Thu) 14時半頃
|
|
/* 喘ぎ声のレパートリーが少ないなあって思ってグーグル先生にお尋ねしてみたら、喘ぎ声ジェネレーターなるものがあって草。 これ、使わなきゃ損だよねーლ(´ڡ`ლ)
(-87) 2014/12/11(Thu) 15時半頃
|
|
― クシャミの店→町中 ―
そうですか……。
[クシャミの言葉>>114に、少しだけ眉を下げたが。]
え、あ、はい。 それでは、お言葉に甘えさせてもらいます。
[お客さん>>117に一礼をしながらも、 誘い>>115を受け入れ来た道を引き返す。]
――クシャミさん、どうかしましたか?
[どこか上の空だったクシャミ>>130。]
考え事では仕方ないですね。
[女は苦笑したが、白猫はどこか不満な声を一つ漏らしつつ、 クシャミのちょっかいに応じていた。*]
(168) 2014/12/11(Thu) 16時頃
|
グロリアは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ヒューに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
グロリアは、ミナカタに話の続きを促した。
2014/12/11(Thu) 16時頃
|
―リッキィ宅付近―
[リッキィの家の近くに不審者が出没していた。 右目に眼帯をして帽子と深く被り、マフラーで口元を隠してコートを羽織っているらしい。 その不審者は小さな石をリッキィの家の窓にこつりこつりとぶつけていた]
玄関から入れてもらうわけにもいかないしなぁ
[まぁ、誰か気付いてくれるまでこうしていようか**]
(169) 2014/12/11(Thu) 18時頃
|
|
/* まず画廊から出よう……騒がしいから大丈夫かな。
(-88) 2014/12/11(Thu) 18時頃
|
|
ンだから、俺、は、
[鮮血を滴らせた羽根が、アスファルトの上に華を咲かせる。 笛のような音が耳鳴りの如く木霊する。それは自分の声であった。上手く呼吸をする事が出来ず、その場に蹲る。
宛がわれた皮膚は赤黒く変色し、瘡蓋のように固くなる。 そして、また、増えて。重なる烙印。]
………知らねェ、って、
――――――っい゛、あぁ、ッ!
[一体どの位の時間が過ぎたのだろうか。 悠久とも思える地獄のなか、それが、
途切れる、]
(170) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
―外―
[起きるとヤニクはいなくて 不安になった僕は鞄と絵を持って外へ歩いていた]
……また。
[騒がしい その原因がヤニクでなければいい 今はそれだけでいい]
……ヤニク。
[外で探すのは愛しい人*]
(171) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
[>>159 骨が砕かれるような嫌な音と共に、赤い鉄は落ちる。 蔑みと好奇の眼差しで眺めていた群衆の、視線の質が変わる。 そして、耳慣れた声。]
―――――……ど、うして、
[嗚呼、その亜麻色の髪が懐かしい。]
(172) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
[>>161 朦朧とした意識のなか、ただ只管、旧友の背中を見つめていた気がする。 旧友は自分を連れて、軍の駐屯地へと向かうようだった。 椅子の背もたれに自重を掛けることができず、助手席の前方で項垂れる。 自分はあまり言葉を発しはしなかっただろう。ただ一言、]
………、馬鹿
[滲む視界のなか、消え入りそうな声で呟いた。*]
(173) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
-駐屯地-
ッ、 ………ヒューは?
[どうやら意識を失っていたようだ。真っ白い天井。 眩しすぎる程の蛍光灯が自分を照らしていた。 揃いの制服を着た見知らぬ男が数人、自分を、珍獣でも見る様な目つきで見つめる。そう言えば、旧友が以前着ていた軍服に似ている。身体付きも良い。とすると、此処は―――――
そんなに気になりますか ほら、こっちですよ
粘性のある声で促され、立たされる。すかさず彼等は自分の直ぐ後ろに付く。町の支配下を抜けた軍の駐屯地のはずなのに。何かが可笑しい。
旧友は何処にいるのだろう。冷たい廊下、リノリウムの上を歩く。そして、唐突に廊下を劈く、
>>165 銃声。 そして誰かが廊下を逆走し、逃げていった。]
(174) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
――――……ッ、
ヒュー!!
[>>167 緋色の水溜まりを駆ける。 痛む背中も構わずに、その身体を抱き寄せる。その鼓動はとても弱く。]
―――……死ぬな、 俺を看てくれるんじゃなかったのかよ。
(175) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
[ そんなにその悪魔が大切ですか? 間もなく死にますよ
粘性のある声が後ろからする。それは至極楽しそうな声音。 振り返ると、軍服を着た彼等が此方に拳銃を向けていた。 町出身の兵士が根回しをしていたのだろうか、それとも駐屯地全体が、既にこの町に洗脳されてしまったのだろうか。いずれにせよ、此処は敵の巣窟であった。]
……………。
[旧友を庇うように抱き寄せたまま、彼等を睨みつける。 銃口は真っ直ぐに自分の眉間を狙っている。 然し、その銃は――――……降ろされた。
天使の男よ、見逃してあげます その男を捨てられるならば、の話ですがね さあ今すぐ逃げなさい
踏み絵。そんな単語が過る。 つまり今、旧友を置いて逃げ去る事が出来るならば、禁忌の関係でないと認める事が出来ると。それで不問にすると。そういう類の誘いのようだった。]
(176) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
|
――――……悪趣味が。
[彼の身体が急速に冷たくなっていく。 きっと彼の死は逃れられない事実のようだ。 だから自分が今すぐ逃げても、旧友を助けに戻る事は不可能に思われた。 もっとも、禁忌を犯した自分たちに救いの手は差し伸べられるとも思えなかったが。]
おい、 ……なぁ、ヒュー……、
[何度か呼びかけたけれども、彼は答えられるのだろうか。
自分は、逃げられるのだろうか。]
(177) 2014/12/11(Thu) 19時半頃
|
ミナカタは、ヒューの名を呼んだ。
2014/12/11(Thu) 20時頃
|
/* うーん。みんなどこにいるの? すっかり迷子になってます。
(-89) 2014/12/11(Thu) 20時頃
|
|
/* 最後に二人きりにとおもって 車庫の一角て、誰もいなさそうなとこに 連れて行ったのに
わかりづらいかなー…>_<…
別々だったみたいになってる
(-90) 2014/12/11(Thu) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る