218 The wonderful world
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……?
[『死者』ではない。ある筈がない。彼女と交流があるのはRGでの話だ。 かといって死神でもない。その背に自分の背中と同じものは見当たらない。
なのに彼らと当然のように会話を交わし、挙句何かを渡すような動作さえ見られた>>@63]
……何?あの子……
[今まで『ただの知り合い』であった筈の彼女。それが急に『こちら側』と関わるような動きを見せる。 思わず立ち上がり、身を乗り出すように粒さに観察を始めた]
(@68) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/09(Mon) 19時頃
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/* あーだよねモブさんいっつも解除してくれてたもんね忘れてた
マブスラわざと負けてあげたら超喜ぶモブさんが可愛かった事しか覚えてなかった すっかり忘れていた
(-69) 2015/03/09(Mon) 19時頃
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―モルコ前―
[>>152ノイズを駆逐するパートナーの姿を、すこし離れた場所から眺める。決して走っていた彼が先に辿りついて、勝手に戦闘を初めていたとかそんな訳じゃないのだけれど、まぁ、成り行きだ。
加勢しないのか、と言われそうだが、これは適材適所と言う奴だ。脳筋鳥頭には、やっぱりこういう仕事の方が向いている。果てには、銃を鈍器にし始めた男を見ながら、そんなことを考えていた]
(157) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[そうして、見えない壁が開かれる。彼に駆け寄れば、新しい煙草に火をつけた所のよう。
燻る煙と共に問われた、試してみるか、という言葉>>153。何のことだろう、と考えたのもつかの間。先程の『良いニュース』の話に思い至る。冗談じゃなかったのか。
とはいえ、目星をつけた場所まではかなり距離がある。これ以上歩くのも正直億劫だ。足があるならありがたい。 しかし、その足を運転するのは無免許野郎な訳で。
便利さと安全を秤にかけ――渋々といった調子で、けれど確かに頷いた]
(158) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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……頼むから、事故だけはやめてくださいよ。
[そんなことを言いながら、手近にあった立て看板に手を当てる。数瞬の後、その手にあったのは小さめのヘルメット。それを被った後、同じ要領で作ったものを、男にも投げつけておいた。
一抹の不安を抱えつつ、男が作ったバイクの後ろに腰を下ろす。 どうか、事故が起きませんように。死者になってもこんな事を願わなければいけないのだから、無免許運転も、それを行う男も、ホント罪深い*]
(159) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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/*
そういえば蛍光灯きれるトンネルのロルを用意しながら あれって 切れる寸前ばちばちなって 緑っぽくなってきれるんですね
前街灯切れる瞬間見ちゃってこわかった(どうでもいいはなし)
(-70) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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/* 銃を鈍器として扱ったことで、パートナーと軽く論争になってるということに笑う
(-71) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[バイクに乗ろうとしたその前に、き、と空を睨みつける。 聞き捨てならない言葉>>@65が聞こえたような気がしたのだけれど、目を凝らしても人の姿は見えない。元々、眼鏡なのもあって、視力はそんなに良くはないのだけれど]
……気の所為か。
[たった2日の間に、3人にも間違えられてるからか、幻聴にすら目くじらを立ててしまったらしい。もしもあんな大仰に驚くような奴がいたなら、流石にタダじゃ済ませない。
まぁ、そんなわけもない。疲れているんだろう、きっと。ふぅ、とため息をついて、バイクへと乗り込んだ]
(160) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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腑に落ちない、か…
[その意味が理解出来ないわけでもないし、無理矢理感はあるため否めない それでも自分よりは彼女の方が正しい道に進めるだろう事は確かなのだから今はそれに従う他は無いだろう]
昨日のトンネル?暗い所… あぁ、伊佐菅トンネルか。どちらにせよ方向はそっちだな
[考えがまとまったようで詰まる所行く場所は同じ それならば、直接伊佐菅トンネルへ行く方法を示すよりも――]
ついでだ、ヨミフクロウを見ていくとしようじゃないか 何を倒すのかは知らないが、お前はそっちの像の方が好きそうだしな
[それだけ言えば歩き出す。遠回りをしてヨミフクロウの方へと**]
(161) 2015/03/09(Mon) 19時半頃
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[承諾と取って良いのだろう返事>>159に、ニンマリと笑っていたのもつかの間。]
……ヘルメットって、お前。
[呆れの色を含んだ呟きは、放り投げられた道具を見つめて。 ――もう死んだ身で、必死になってまで守るモノなんかあるもんか。 恐らく、無鉄砲さを生前からのモノだと誤解されている男は、内心吐き捨てる。
……吐き捨てながらも、肝心のバイクはとっくに用意していたのだけれど。大型バイクは夢、浪漫。]
一度死んだ身だろ。事故る程度で目くじら立てんなよ。
[どうやら現実世界のヒトビトには影響しないようだし、撥ね飛ばすとしても死神か参加者くらいだ。 ……まぁ、どちらにせよ死者なワケで、もう一度死ぬくらいは多めに見てもらおう。そう結論づける。
さっさとバイクに跨がり、乗れよ、と声をかけただろうか。 ……一応振り返って確認したのは、別に相手の身長と足の高さが事足りたか不安だったからというわけではない。]
(162) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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――じゃ、発進。
[案の定、ハウツー本は必要なさそうだ。何事も無く動き出した機械に、ピュウと警戒に口笛を吹く。 ――もっとも、"なんとなく"で理解できたのは操縦方法までなので、交通ルールや標識はフィーリングで捌いていくしかない。この世界では、大した問題ではないかもしれないけれど。死神に元警察官がいないことを祈ろう。
風を切り、A地区へと突っ込んで行く。大雑把な運転とは裏腹に、ヘルメットだけは揃って装着しているのが恐らく滑稽ではあるが、文句は言っていられない。 うろつくノイズは……極力避けて、避けれなかった場合は轢き殺そう。まァ、これもサイキックなワケだから、問題はない、と思いたい。
と、今後の算段を立て始めて、気付く。そして背後に向けて叫んだ。]
(163) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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――おい!どこ行きゃいいんだ!フクロウ通り過ぎんぞ!止まるか?!
[ほぼ真横に――と言っている間に背後へと遠ざかっていくヨミフクロウ像を横目で見ながら、声を張り上げる。 移動手段の変更を促した当の男の計画といえば、大変アバウトな『フクロウだろ』程度のぼんやりとした推測から、機動力頼りで付近を手当たり次第に探して行けば良いだろう、という程度のモノだったので。 ……死神様も、「ゴールに偶然辿り着いてはいけません」とは言っていないはずだ。今のところ。
そして、通り過ぎる間際、ヨミフクロウ像付近に電波っぽい女>>@61(とそれに絡まれるカップルらしき人影)が見えた気もしたが――あれ、参加者じゃねェの、だとか、男にそこまで考える余裕はなかった。]
(164) 2015/03/09(Mon) 20時頃
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/* バイクに乗ったのは色々事情がありまして 徒歩(というか能力発動できる状態で)トンネルとか暗がりに行ったら、おじさんノーヒントで懐中電灯出しちゃう からバイクで塞いでおきました やっぱり一番乗りのご褒美をもらったひとが使うべきだよね というわけで当て馬?「なっなんだよこれ!!!」って言う感じのポジションやる気満々なんですが
(-72) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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ハァ!?
[走っている最中の問いかけ>>164に、バイクの背から素っ頓狂な声を上げてしまう。 メールの意味、分かってたんじゃないのか。何故此方の方角を指差していたんだ、この人は。
『黄泉』がヨミフクロウを示すとしたら、続く『昏き洞』も自ずと予想がつく。ヨミフクロウと繋がる、暗い洞穴。現代のこの街で、当てはまりそうな場所なんて、ひとつしかないじゃないか。
あからさまに舌打ちした後、バイクの音と風を切る音にかき消されない程度に声を張り上げる]
(165) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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伊佐貫トンネルですよ!目的地! ヨミフクロウに通じるトンネル!
[何故其処なのか、詳細を語ったとしても、多分この人は聞きやしないだろう。三歩歩いたら忘れる鳥頭なのだから。 簡潔に行き場所だけ叫ぶ。運転中でなければ、この無駄にデカい背を思いっきり抓ってやりたいくらいだ。この馬鹿教師。
彼の行き先が定まったようなら、唇を尖らせつつ、去りゆく景色たちを眺める。思い出すのは、メールの文面。
昨日のように辿り着くだけじゃない。ミッションはあくまで、主を倒せ、なのだ。 恐らく、一筋縄じゃいかないだろう。そんなことを思いつつも、今は口に出さないでおいた。どうせ、今の彼は聞きゃしないし*]
(166) 2015/03/09(Mon) 20時半頃
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[オイオイ…逃す訳がない、ダロ?
猛獣がより一層吠えた。傷付いた猛獣≪ノイズ≫は 近くにある車の下を持ち上げ、其れを≫151三間坂へと 向けてそれはもう力いっぱいに投げてみせる。 そして“もう一匹の猛獣”が、三間坂との距離を詰めようと その大きな四肢を素早く動かし走るであろう!! 元気の有り余る猛獣が、その首を刈り取ろうと 腕を大きく宙へと振り翳し、血に飢えた獰猛な爪にて 彼を削がこうと、太い一撃を──貴殿に放つたんッ!!]
(@69) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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/* 今とってもクマ型クッキー食べたい。
(-73) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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試す、か。 何を見たいんだろうな。
[とりあえず、仮定の話から現実に戻る。 気にするのはあとでもいい……。 そんなとき、通りすぎようとした影が跳ねるのが見えた。>>@52]
……なんだよ。 迷子か?悪いけど急いでるんだ。
[そういって、ほとんど無視しようとした足が、止まる。 次の言葉は、多分、主のヒント。]
(167) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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……金色のコウモリ?光に弱い? なんなんだ、お前は。
[死神っぽくはないようで。 しかし、参加者が持っていそうな情報でもない。 まだ別の関係者か?敵でも味方でもない……いや、今は味方か?]
……ありがとよ。 マリアな。覚えたぞ。 また会えたら、ジュースでも奢ってやるよ。
[正体がわからない相手に、そこまで関わる気にはなれなかった。 それと同時に、不気味さも感じ取ったが、表現が上手くできない。]
(168) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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わーった!このまま突っ切っからな!
[暗に捕まれ、と背後に投げかけ。 文字通り、信号も何も無視して、グングンスピードを上げる。
直進して、右折。徒歩でさえなければそう遠くはない距離だが、 運転している間に、ふと思い出したことを尋ねてみる。]
おい、ガキ、お前財布持ってるか?中身、抜かれてねェだろうな。
[いくつか、懸念がある。 一つ、着実に、所持している煙草の本数は減っているという事。 二つ、先ほどのチビ死神の言葉。彼らの間で行われている賭け事など知らぬ男としては、『財布の中身が消え去ったり――』>>@43この一言は聞き流せない。 三つ、上記二点が解決したとして――つまり、煙草を買い足せたとして、果たして同じように能力は使えるのか。
近々、試さなければならないが――既に財布の中身が消え去ってちゃあ、敵わない。 まだ無事にしたって、警戒するに越したことはない。先を急ごう。
……等という疑念を、仮面のクソガキが知れば、腹を抱えて笑うのだろうが。*]
(169) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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[少し離れた頃だろうか。 それとも、懐中電灯を受けとる前か。
リンネに耳打ちしておく。]
味方とはかぎんねー。 嘘の可能性もある。ただ、信憑性もある。 ……どーする?信じてみるか?
[主としては間違ってなさそうな情報だ。 それに、金色であれば倒したかどうかも確認しやすい。 光に弱いってのも、問題文にドンピシャだ。
正直、間違っている気はしない。 それ以上に、うさんくさいが。]
(170) 2015/03/09(Mon) 21時頃
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だから言ったろ? こういうのは、言い出したら負けなんだよ
[ヘッドフォンから聞こえてくる相方の声は、遊戯に興じる愉悦が滲む>>144。常に現状を楽しむ余裕があるのは、こいつの強みだと思う。 生きていた頃なら、こっちもにやりと笑みを返していただろう。 こっちに来てからというもの、どうしても調子が狂う。感情の一部が欠落した空虚が、何をしていてもつきまとうのだ。]
あー…だってお前、あん時いなかったじゃねぇか 閉鎖空間の中なんだし、顔合わす機会くらいあんだろ
[向こうは向こうで、他の参加者に興味でもあったのだろう。奴らと接触できなかったことが、心底残念そうだった。 宥め半分からかい半分でマイクに語りかけていたが、不穏な単語>>145を耳にして、音を繋ぎ続けていた指が止まる。]
(171) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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はっ、おいおいおい待っ−−
[数歩飛び退いた次の瞬間に、元いた場所を不可視の砲弾が通り抜け。 その先にいた哀れなノイズを一体、巻き添えに吹き飛ばした。]
この馬鹿野郎、殺す気か
[ヘッドフォンのマイクに口を近づけ、正当な不満の意を表する。 とはいえ、仲間にも化け物どもにも殺されてやる気はない。距離をとって見据えた的は、残り3つ。 扱う技法は降−slide DOWN−。]
(172) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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[弦を抑えた指先は、ネックの根元から先の方へ。 澄んだ高音は一転、坂を下るように地の底へと。 それに呼応するように、衝撃波が虚空から地面に向かって注がれる。]
潰れちまえっ!
[声に応えて、衝撃波はハンマーのようにノイズを2体叩き潰す。 その様子はこっちに向かう相方にも見えただろうか。]
…どうせなら、次のゲームでもするか 勝利条件はシンプル 『より多くのノイズを潰すこと』だ
[合流したシメオンに、新たなミニゲームを提案して。人差し指が、ゴング代わりに弦を弾いた。*]
(173) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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― 伊佐貫トンネル前 ―
っと……ここだろ。
[投げ捨てるようにヘルメットを脱ぎ、男は大きく息をついた。 浪漫の追求には確かに高揚が伴ったが、この息苦しい装備は色々と台無し過ぎる。 返す、と先ほどのお返しとばかりにソレを投げ返す。 ……男の規準では"軽く"。コドモが取りこぼしたら笑ってやろう。]
ンで――どうする?突っ込むか?
[指令の正確な所は『昏き洞の主を倒せ』。辿り着いたとて、終わりではないのだろう。 面倒くせェな、という呟きが、久々に男の口から零れた。
別にこのまま突っ込んでってもいいぜ。と嘯く。 まァ、アクセル全開で突っ切れば、奇襲くらいにはなるんじゃなかろうか。 タイム・リミットを考慮し、新しい煙草を取り出しておく。]
(174) 2015/03/09(Mon) 21時半頃
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財布ですか?持ってますけど。 ……スられたんですか?
[>>169問いかけの意味が分からない。そう言わんばかりに聞き返す。 初日、目覚めた時にメールと共に財布は確認している。マジックテープの財布の中には、多くも少なくもない、それなりの額が入っていたと思う。
何故、今そんなことを問うのか。意味が分からない。 少し思案した後、煙草の残数については行き着いたものの、まさか誰かが言っていた『金が消える』という比喩を、目の前の男が馬鹿正直に受け取っていたなんてつゆ知らず]
(175) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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―伊佐貫トンネル前―
[投げられたヘルメット>>174を取り落とすと、カンと小気味良い音がトンネルに反響して、吸い込まれていっただろうか。 はぁ、と大袈裟にため息をついて、取り落としたヘルメットを拾い上げる。刹那、耐久性に優れていた筈のそれは、土くれとなってボロボロと崩れ落ちていくだろう。
男のヘルメットが完全に土に還ったなら、道の先――トンネルへと向き直る。 静かに佇むそれは、まるで、ぽっかりと口を開けて待っているかのよう。そんなことを思ったなんて知られたら、隣の男には笑われてしまいそうだ]
(176) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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……歩いて行きましょう。 すぐに戦えないのも困りますし。
[彼の手元に視線をやった後、被っていたヘルメットを脱ぐ。瞬き程度の時間の後、そこにあったのは一本のロウソク。
懐中電灯でも作れれば便利だろうが、生憎、機械系統には疎いのだ。回路だとかケーブルの細かい仕組みなんて、想像すら出来ない。 分からないものは作れない。便利そうで不便な能力だ。
彼のライターを(不本意ながら)借りて、火を灯せば、自分の周囲がほんのりと明るくなる。ごくりと唾を飲み込んだ後、隣のパートナーと共に、トンネルへと身を躍らせるだろうか*]
(177) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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ーヒラサカ駅・路線上ー
何を言うか、当てるつもりであるなら黙って放つに決まっておろう
[ 端末越しの文句に向かい、王は悪びれなく言葉を返すと、5秒のインターバルを置いて続け様に『王の砲』を解き放つ。
【19】←20以上で命中(近づいたため距離補正)
その行く末を見届け、王は路線を越えて相方の待つ道路へと足を踏み入れる。
王の凱旋だ。]
(178) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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む、なんだ。締まりが悪いな。やはり距離が開くと命中に難ありか
[ 移動中に放った『王の砲』が惜しくも外れた事を確かめた王は、そのまま歩み寄り残ったノイズへと再度『王の砲』を打ち込んだ。
【88】←10以上で命中(外したら*おおっと*)
]
(179) 2015/03/09(Mon) 22時頃
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