209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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[拭き掃除と掃き掃除を任されて>>164いたため、 改めて道具を取りに戻る。 色々と片付ける(捨てる、が正しい)のも楽しいが、 箒を使っての掃き掃除や、 モップを使っての拭き掃除も、なかなか嫌いじゃあない。]
む?米原先輩、字を間違えておられる。
[返ってきたメール>>153を見て、そんな一言。 本日のお前が言うな大会会場はこちらです。]
??? 一括送信?
[>>176次に届いたメールにも、首をかしげ。 よくわからないから、後で獅童に尋ねてみよう。 とりあえずは、峰守にも話は伝わった>>156ようだし、 問題はあるまい。]
(229) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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ふぇっ、あっ、はい! 黒川です!
[食事中に、突然声をかけられて動揺する。>>223 その相手が現生徒会長だ、ということは知っている。]
あ、はい。わかります。 えっと、ありがとうございます! みなさん優しくて……嬉しいです!
[柔らかい微笑みに安心しきった笑顔を向けるだろう。]
(230) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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/* とりあえず当初の目的、いい人プレイでうまく回るように頑張るは成功してるだろうか 途中から鳩でしか反応できなくなって他の人と絡めてないのがマイナスになってる感 次にあったときの反省点かな
(-64) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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―少し前、由吉と―
む、それは断固として遠慮する!
[>>216身体を後ろへと逸らして、 腕のバッテンマークをそのままに。 そういうのは好きな女子とするべきだと。]
………… な、なななななっ! 何を言うのだ、由吉!当たり前だろう!
[ぱくぱくと金魚のように口を開閉させる顔は、 ほんのりと赤い。 この手の話には、未だ耐性がついておらず。
当たり前、と言ったはいいものの、 何が当たり前なのかは、自分でもよく分かっていない。]
(231) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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……皆と離れてしまうのは、寂しいものだ。
[>>217来年になれば、自分たちも三年生。 長いようで短い期間。 寂しさを誤魔化すために、 手の中のノニジュースをぺちりと叩く。]
??? 結婚なんて言っていないぞ? 友人同士、仲良く出来たら良いことではないか!
まあ、由吉ならすぐにできるとおもうぞ。 女好きに見えるが、いいやつだからな!
[>>217なんて、フォローになっているのかすら わからないフォローを*]
(232) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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― 少し前・食事中 ―
[美味しい食事を前に、食欲旺盛な方々の食いっぷりが見ていて気持ちいい。 鴫野先輩や日向や。 眺めていたところに頬袋を膨らませている日向が近づいてきた>>224]
……お、おう うん?
[違う、おれが聞きたかったんはそんなんじゃないんや、せつこ。 落胆しながらも掃除以外の事柄で何か面白い事があったなら、此処ではなく記事で読めるかもしれない、と淡い期待を抱いておく事にする>>103]
あ、そういやさー 日向は初詣行くの? どうせなら1年多い方が嬉しいんだけど
[他に誰が参加する、なんて情報を全く仕入れていなかったので、近づかれたついでに誘ってみる事にする。 月宮にも後で声をかけるとしよう]
(233) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[>>233 残念ながら、花子が投げたシャンプーのボトルが亀梨の顔面に直撃した現場は見ていなかった。しかし、記事を書くならあとで花子に聞くことにはなるかもしれない]
………いく。
[初詣に行くかと問われ、肯定で返す。 大掃除のせいで若干眠たいが、何とかなるだろう。多分]
…………まいご ならないように。
[獅童は放っておくとどこかへと消えてしまいそうだな、なんて思いながら忠告を一つしておいた。 ちなみに人の事は言えた義理ではなかった]
(234) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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― ロビー ―
[晴れの日用の一張羅。 これを着るのは丁度1年ぶりだろう。 汚すのは嫌だったけれど、大晦日なのに自室で引きこもるなんて嫌だから。 いつも通り、誰かいるだろう、とロビーに腰をかける。]
…あと数時間ですか。
[ちらり時計に目をやり、囁く。 今年、私は何をしただろう。 今ここにいる3年生はもうすぐいなくなる。 そして、来年は私たちが…。 言いようもない焦燥感に襲われる。]
ふぅ。
[でも、それはどうしようもない。 ただ、ぼーっと時計の針を見つめていた。]
(235) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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―料理班が夕食を準備している頃・外にて―
[昼食もきちんと頂き、掃除をひとしきり終えた後。 片手には箒を持っていて、 今まで外で掃き掃除をしていたのだと分かる。
青年の口元には使い捨てマスク。 ふと耳を澄ませば、聞こえてくる音>>201は、]
Wem der große Wurf gelungen, eines Freundes Freund zu sein,
――――――…………、
[マスクを外し、ファゴットの音に合わせて音を歌う。 あの音は月宮のものだろう。彼女のファゴットの音は、 いつ耳にしても、心地のよいものだ。]
(236) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[さて、その音は寮へ、 そしてファゴットを演奏している月宮にまで、 届いていただろうか。
テノールの歌声だけではとても寂しくあったが、 そこに音があれば歌うのみ。 青年は何より、歌うことが好きだ*]
(237) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[>>234肯定の答えに、にっと笑って返す。 ややうつらうつらしている雰囲気なのは気になったが、人の事を言える状態ではない]
そか 日向はこういうの積極的に参加しないかなって思ってたから 助かるわー
って、日向にだけは言われたくないっての 寮内ですら神出鬼没のくせに
[ぐっと指をデコピンの形に。もちろん、当てるつもりはないが。 といってもどこかに面白そうな話があればそちらの方へ一直線だ。 そう、例えばいつもより女子への反応が控えめに見えるあの人とか]
(238) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[夕食が終わった後、亀梨からのメールに気付く。>>215 開いて見れば、目に飛び込んで来たのは]
あいつ……。
[呆れ顔でぽつりと零す。 クールさの欠片も無いやん。などと内心でツッコミを。 初詣デートまではともかく、その後の妄想が結婚と子作りについてまで先走っているなんて、一体彼の思考はどうなっているのだ。]
まさかね……本気で言ってるわけじゃ、……ねえ。
[少しだけ引きながら、うーんと頭を抱えた。 亀梨と結婚や子作り。どういう過程を得てそうなるんだろうほんとに。
……私だよ? 本当にいいの? マジで考えた? 可愛い子もっと他にたくさんいるよ? 目の前に本人がいるわけでもなし、確かめようは無い。
まあ。>>154最初のメールのようなカッコつけて滑っている文章よりかは、こっちの浮かれた反応のほうが微笑ましくはあるけど。]
(239) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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『じゃー、適当なタイミングで一緒に回ろっか。
ウェディングドレスのほうが好きだな。 私も男の子と女の子、1人ずつがいい。
んで、そんなことを悩むよりもまず落ち着きのある人になりましょう。まる。』
[適当に受け流す文章を書き、返信。
まあ、本気だったとしてもそうじゃなかったとしても、今夜ぐらいは付き合ってあげるか。 そしてデートと称してあれこれダメ出ししまくろう作戦。 彼のエスコートには、ほぼ期待はしていなかった。
携帯を閉じ、それからキッチンへ。 >>221ガンジーに続き、年越し蕎麦の準備に取り掛かっただろう。
今年も、残すところあと僅か。**]
(240) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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ナチュラルにメモでイワンってかいてしもーた あかんわこのよっぱらいめ ガンジーごめん!
(-65) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* もしかして:峰守先輩ちょろい
(-66) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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/* 亀梨とのフラグ(なのか?)は純粋に嬉しいのだけど。
これは成立させるべきか折るべきか悩むね……。 っていうかマジで私でいいのだろうか。
(-67) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[夕食の後片付けをしながら考える。]
初詣、かぁ。
[みんなでいくのは、楽しそう。 だけど、起きていられるかな?という不安もあった。 いつも、その時間には寝てしまっている。]
……でも、みんなでいってみたい、な。
[そう考えながら後片付けと、年越しそばの準備を手伝いにいくだろう。]
(241) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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頭回ってなくてめっちゃ時間軸迷子ってる奴ーーーーーー 僕です!!!!でもガンジーに飴もらったからもーちょい喋りたい!!!!
(-68) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[しんと冷えた冬の空に、ファゴットの音色が響く。 オレンジも消えて、帷が降りて。]
…あ、
[あの赤い星は、 いつか消えてしまうのだと。 この寮の関係みたいに。家族の関係みたいに。 突然、呆気なく。]
(*3) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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…ふふっ、
[不意に音を止めたのは、歌が聞こえてきたから>>237。
すぐにリードを銜えて曲を再開する。 ファゴットは主旋律ではないから、傍から聞いていると訳が分からないかもしれない。 けれど花子の脳裏には、あの時の歌とメロディが響いていた。
ありがとうございます、と声の主への呟きは、冬空に溶ける。]
(242) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[練習を終えると急いで楽器をしまい、鍋を囲む卓に混ざって。 冷えた身体を温めるように鍋をつつく。]
美味っ!?これ美味っ!?
[その姿は、いつもの様子と変わらない。 初詣の話を聞けば、行きます!と元気よく手を上げただろう。 着物の申し出は魅力的だが、自分には似合わないだろうと思って苦笑いを浮かべて。]
(243) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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[>>238 獅童の手がデコピンの構えを形作った瞬間、シュバっとデコガード。ほぼ反射である。
しかしどうやら当てるつもりは無かったようで、その後も衝撃がなければ手を下ろす。
そして席を立ち上がるのと同時に、獅童の脇腹へ人差し指をぷすり。当たってもかわされても、脱兎のごとく食堂から去って行っただろう]
(244) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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ええ。もちろんです。みんなでわいわいするの大好きですから。 …その、もし僕が寝てしまっていたら起こして貰えませんか…?
[寝起きが悪いのはきちんと自覚している、のでこんなことは幼馴染である彼にしか頼めない。寝ないように頑張る、頑張るが果たして持つのか不安だ]
本当ですか!辰次と星を観るのは随分久々のような気がします。楽しみです… 今の時期ならおおいぬ座、こいぬ座、オリオン座の冬の大三角形ですね。ああ、冬のダイヤモンドもありましたっけ
[星のことになると興奮してしまい、幼馴染を昔の呼び方で呼んでいるのにも気づいていない。
箸は止めず周りの鍋にも手を伸ばし始める。美味しい。初詣に出向いた時てっきやがあれば久々にベビーカステラでも食べたいと思いつつ。食いっけしかないのは突っ込んではいけない]
(245) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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―夕食後・自室―
[ガサゴソと、クローゼットの中を漁る。 目的のものはすぐに見つかった。なんせ日頃から整理しているのだから。
重々しい双眼鏡。父にもらった――否、高校進学の際、父の実家の部屋から勝手に持ちだしたのだ。 気付かれてはいないだろう。無頓着な人だ。物にも子にも。
服装も、このまま外に出れるよう、着替えてしまう。 着物など持っていないし、自力で着つけることができるのも精々浴衣だ。普通の洋服に、防寒性の高いコートを羽織って。 寒さには強い性質だが、念のため、深緑色のマフラーを巻いた。]
……また散らかして。
[一度振り返って、片付いていない同室者のスペースに、呆れ混じりにそう呟いて、少し笑う。 それはそれで、いつも通りで良いかもしれない。それも、もうじきに終わってしまうのだ。
さて、年越しの瞬間に備えて、階下へと。**]
(246) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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あっ!葉ちゃん着物似合うんじゃないかな!着てみたらどうだろう!?
[ぼんやりと片付けや準備をしている彼女>>241を見つけ、悪戯っぽい笑みを浮かべて。 彼女は断り切れないだろうという黒い考えもあったし、これで彼女が周りともっと仲良くなればいい、という思いもあった]
どうですかねぇ柏木先輩!
[そんな無茶ぶりをしながら、時計を見てそわそわ。 新年を迎えるのはもうすぐだ*]
(247) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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―夕食時―
[夕食を目の前にすれば、おお、と声を漏らす。 皆で囲む鍋はいいものだ、楽しいに決まっている。
わいわいと騒がしい最中、青年は黙々と、 よそわれた鍋の具を口へと運ぶ。 食べ物を食べているときは喋ってはいけません、 そんな教育をされているため。
ただ、周りの話は聞いていて楽しいものばかり。 柏木から着付けの話>>211が出れば、一端箸をとめて]
僕も着付けくらいなら出来るぞ。 まあ、女子の着付けは、僕がやるべきでは無いかもしれんが。 人手が足りなかったら手伝わせてもらおう。
[からからと笑った後は、再び静かに料理を口へと*]
(248) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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ん、あっ、はい?
[ぼーっとしていて、不意に呼ばれた名前に間の抜けた声を出す。 恥ずかしくて、少しだけ赤くなってしまう。 時間をおいて、自分がなぜ呼ばれたのかを理解すると。]
あー、似合うと思いますよ。
[適当に言いました。 急に振られたのだから仕方がない。 それから。]
それに、きっと花子も絵になると思います。 2人分くらいはありますから、遠慮はいりませんよ。
[着物の話題を出した時、苦笑いしていた彼女を思い出して勧めてみる。 この流れでは断りにくいだろうと、面白がっているのは内緒。]
(249) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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―夕食後―
[年越しそばの準備には朝食と同じように出遅れてしまい。準備をしてくれている面々にお礼を言いながら鍋の片付けに取り掛かっただろう。]
冷えるかなぁ…暖かい格好していったほうが…部屋に耳当てあったっけ…
[むむ、と大量のお茶碗とお鍋とを洗いながら思案する。毛布を持って行ければ一件落着なのだが初詣にはそういうわけにもいかない。 久々に星を望遠鏡でも眺めたい。休みが明けたら鴫野を強引にでも誘って天体観測にでも出かけようか、などと]
(250) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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任せろ。いつものことじゃないか。 ただ、へたり込むなよ。もう背負える身長差じゃないからな。
[米原の言葉>>245にはからりと笑って、まあ、体格差はあるので今もやろうと思えばできる気はする。]
部活も引退しちまったしな。 他の奴らにも教えてやるか。星の名前なんて、知らないだろ、あいつら。
[確かに、久しぶりと言われれば久しぶりかもしれない。 それよりも、随分と楽しそうな口ぶりが、やはり嬉しいじゃないか。
お互い、忙しい時期に入って仕方ないのかもしれないが、これからも少しずつ離れてゆくのかもしれないと考えると、少しさみしい。 などと、センチメンタルは似合わないので、何も指摘せず、少し笑って誤魔化した。 なんとなく、ぽん、と軽く頭を撫でた。*]
(251) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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えっ
[おっとこれは予想していないキラーパス>>249。 どうだろう、ぐぬぬ、と唸って]
あ!それじゃあ女子皆着物着ていくのはどうでしょう!
[死なばもろとも。 他に断られたとしても、自分は言い出した為着ていくだろう。 センスはないと自覚しているので、着物のチョイスも先輩達にお任せだ。]
(252) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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