280 【半突発】茨姫の眠る町で
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/* こんばんは。 わぁ、ステージと解呪シーンが。
(-202) 蒼生 2018/08/15(Wed) 21時頃
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─ 夕刻/ステージ ─
[出店としてのあれこれが一段落ついた後。 工房を閉めた青年と同居猫が向かうのは人で賑わうステージ]
さぁて、どうなりますかっと。
[楽し気な口調で呟きつつ、見やるのは舞台の上。 やがて響く開幕のベル。>>55 即席の垂れ幕が上がり、姿を見せた少女たちの表情は文字通りの十人十色。 その違いを楽しむような彩を口の端に乗せた後、青年は軽快な音楽に合わせて始まる舞をじ、と見やる]
(60) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃
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[笑みと共に舞う少女たち。 それぞれに華やかな舞姫たちの内、一際を引くのは光と共に舞う少女の姿。>>57]
……ぁー……。
[舞い散る光の彩は暖かく、柔らかい。 ふわり揺れる衣装の赤と黒と相まって、それは群れ咲く花を思わせる]
名は体を表す、って、こーゆー感じ?
[誰に言うでなく、小さく呟く。 青年の脳裏に浮かぶのは、少女と同じ名を冠する花の姿]
(61) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃
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……ん。 これは中々。
[やがて迎えた終幕。 他の見物人と共に惜しみない拍手を送りつつ、青年は小さく呟く。 肩に乗せていた黒猫が、物言いたげに顔を覗き込んできた]
……想定外に、やられたって感じ?
[金色の眼ににぃ、と楽し気な笑みを返す。 その笑みに、黒猫はなぁう、と気だるげな声を上げる。 はいはい、好きにすれば、と言わんばかりの仕種に、またひとつ、楽し気な笑みが零れて落ちた。*]
(62) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃
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蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。
tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃
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/* よいせ、と時間軸ずらしてステージ観覧。
工房の場面もちゃんとお返しします故、ゆるっとペースでどうぞですよー、と。
(-203) tasuku 2018/08/15(Wed) 21時半頃
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―ステージ―
[見送られて向かった先、ステージの前には既に沢山の観客が集まっていた。 祭りの為に用意された舞台。 下がっている垂れ幕の奥では踊り子達が出番を待っているのだろう。
少女は後で出て行きやすいように道に面したところに陣取る。 知り合いの顔を見つけたなら、笑顔で挨拶をしよう。
久々に余裕を持って辿り着いたお蔭で味わう事となった、心の浮き立ち、心臓の高鳴る感覚を宥めるよう、少女はそっと自分の胸元に手を添えた。
――大丈夫。 きっと上手くいく。 心の中で、友人に囁いた言葉を唱える。]
(63) 蒼生 2018/08/15(Wed) 22時頃
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[――やがて、開幕を知らせるベルが鳴る。 >>56幕が上がれば、ステージ用の衣装に身を包んだ可愛らしい少女達の姿が見えた。 彼女達の様子はそれぞれで、緊張した表情をした子も見受けられたが、ポーチュラカは誇らしげな笑顔を浮かべて其処にいた。
お辞儀を終えた後に音楽が流れ、>>57少女達はステージの上で身軽に跳ねる。 腕を組み、笑顔を浮かべ、 輪を作ってくるくると回り。 ステップを刻む。
友人の足許で弾ける黄色い光は、太陽の光が弱まった今でははっきりと見えて。 ステージを照らす灯りの一つ、或いは演出の一部のように 踊る少女達を照らす煌めく暖かな色の光は、楽しさを観客の心にまで届かせるようで。]
(64) 蒼生 2018/08/15(Wed) 22時頃
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[本職の踊り子ではないが、少女達の踊りは微笑ましく、愛らしい。 少女の目は友人を中心に収めていたが、去年よりもずっと素晴らしいものに感じられた。 十分未満のその時間、無事に役目を務めた彼女達に少女は拍手を送る。 幕が下りても、暫く拍手を続けていて。]
やったね、ポーチュラカ。
[その手を止めた少女は興奮で頬を上気させていた。*]
(65) 蒼生 2018/08/15(Wed) 22時頃
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/* と、見物ロル回しつつ、ゆるく見てます。 やっぱり鳩より箱のが書きやすい…。
(-204) 蒼生 2018/08/15(Wed) 22時頃
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/* こんばんはー。 そして良い場面ですが残念なおしらせ。 箱の通信が出来なくなって村終了まで私も鳩オンリーになります…… 箱が壊れたというよりは通信機器の不具合みたいですが業者呼ぶにも22日まで動けない、という。
解呪出来たみたいですね。さてどうするか……
(-205) Alex_synx 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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/* ビアンカさんもこんばんはー……て、それは辛い。 無理なしペースで、ですよー。
(-206) tasuku 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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― そして、呪いは解かれる ―
[闇に解けていく、茨。 それを見つめる、老婆。 100年、という相当に長い時の果て。 彼女にかけられた呪いは、今解かれた。]
……――行きましょう、グレンウィルさん。 キャサリン姫もきっと、自分の目を覚ました人に、 逢いたい筈ですから。
[ルーカスがこちらを振り向く。>>53 老婆は、やるべきことは分かっているかのように、口にした。 そして、老婆は扉を開けた。*]
(66) Alex_synx 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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/* こんばんはー。ちょっと部屋の掃除やらなんやらで大変でした。 ところで箱→PCで鳩→スマホでよろしいです?(それならほとんどずっと鳩です) ステージの描写綺麗。
(-207) palemoon 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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/* こんばんはの方はこんばんは。
>>-206ビアンカ おわぁ、それは大変ですね…。 どうぞ無理なく。
>>-207ジェレミー お疲れ様です。 その認識で合ってますよー。(わぁ、凄い)
(-208) 蒼生 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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─ 工房・『緋色の華灯』 ─
『なみまのねむり』……すごく素敵な名前、ですね! ぜひ、お迎えさせてください!
[ 店主が言った名前>>48を復唱する。 『なみまのねむり』。なんとも心に染み渡る名前だ。 ]
それじゃ……代金を。
[ 提示されている金額を支払う。 すると、店内にいた青年が話しかけてきた。>>49 ]
……はい、そうです! 読み聞かせ、聞いてました! お城にまつわるお話、私あまり知らなかったので……。 祭りには毎年来てるんですけど、初耳でした!
[ そんな会話を交わしつつ、工房を出た。 この後はどうしようか。以前すれ違った少女のステージも見に行きたいところである。 *]
(67) 747keiri 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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/* ついに解呪が……! どうもこんばんはです。
(-209) 747keiri 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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/* ……思えばなちゅらるに使ってるけど、これも息の長い言い回しだよなあ……。
俺がBBS始めた頃にはふつーにあったから、二桁以上の年期があるわけで……。
とか、思わずしみじみしてしまいつつ、ジェレミーさんもこんばんはー。
(-210) tasuku 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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/* 用語系は皆さんが使ってるのを見て覚えた記憶。
モニカさんもこんばんはー。
(-211) 蒼生 2018/08/15(Wed) 22時半頃
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─ 工房・『緋色の華灯』 ─
ありがとうございます。 名付けは力入れてる部分なので、そう言っていただけると。
[ぜひ、という返事>>67に、いいひとと会えたかな、なんて思いながら、箱に詰める。 初めての客だなというのはわかっていたから箱には丁寧にリボンをかけ、おまけに小さな薔薇のドライフラワーを忍ばせる]
はい、それではこちら。 ……この子らは、火を灯して使われる事で完成します。 もし、気に入っていただけたなら、また来年もお越しいただけると幸い。
[告げた代金を受け取り、袋に詰めた品物を渡しながら告げるのは次への誘いと]
……小さき灯が、僅かばかりでも幸いを齎します事を。
[客を送り出すときの決まり文句。 合わせるように、黒猫がにぃぁ、と鳴いた。*]
(68) tasuku 2018/08/15(Wed) 23時頃
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/* >>-208 フローラさん ありがとうございますー。 なるほどです。教えていただき助かります。 ひたすらフリック入力です(えへん)
(-212) palemoon 2018/08/15(Wed) 23時頃
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/* なにか表に書きたいと思ったけどひらめかないので様子見。
(-213) palemoon 2018/08/15(Wed) 23時頃
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― 「緋色の華灯」工房内 ―
あぁ、人違いでなかったようで良かった。 聞いてくださって有難う御座います、 どうぞ今年も祭りを楽しんでいってくださいね。
[ 少女と軽く言葉を交わすと、 >>67 工房の店主に挨拶をして自らも店を去る。 帰る途中に幾つか寄って、店番をしてくれてる老人への 土産にしようと思いながら。 *]
(69) roberusu 2018/08/15(Wed) 23時頃
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― 夕暮れ時・ステージ前 ―
[ 時は流れ、そろそろステージの時間だろう、と、 共に出店の売り手をしていた老人に言われ、 ベネットはステージ前まで来ていた。 もう一度誘ってはみたが、 行ったり来たりするのがしんどいのだと 断られてしまった。 ちなみに、土産にと用意した中で特に好評だったのは 「緋色の華灯」の蝋燭だった。 毎年、良いものを作るものだと零していた。 ]
……さて、そろそろかな?
[ ステージ前は中々の人群れだ。 ベルが鳴り、垂れ幕が上がる。 ]
(70) roberusu 2018/08/15(Wed) 23時頃
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[ それぞれ可憐な衣装を身にまとった少女たちが、 揃ってお辞儀をする。表情はそれぞれだ。 ポーチュラカは……と、探すまでもない。 軽やかなステップと、煌く暖色。 ブロンドの髪まで輝いて見える。 ]
本は役に立ったかな?
[ そんなことを零しつつも、 役に立ったかどうかなど、あまり重要ではない。 彼女の向上心によるステップの一つになれれば幸いだ。 年々、水準の上がっていくように見える彼女達の踊りは 元から町に住む者も、観光客をも虜にするのだ。 ]
(71) roberusu 2018/08/15(Wed) 23時頃
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[ ステージが終わる。 他の観客と共に惜しみない拍手を送る。 さて、かの職人はどう受け取っただろうか。 ]
……さて、今日の所はもう戻ろうかな。
[ 今日はきっと疲れているだろう。 そして仲間内で余韻に浸り楽しんでいるかもしれない。 感想はまた後日、会った時に送ろうか……。 そう思いながら、自らの自宅兼店へと向かった。*]
(72) roberusu 2018/08/15(Wed) 23時頃
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/* てしっとお返し。 ちょっとおまけもつきましたw
用語は、やっぱり見様見真似で使ってたなぁ……気が付いたら馴染んでて、当たり前に出てるけど。
て、あんまり振り返りまくるときりのない回顧になるからほどほどにしておこうw
(-214) tasuku 2018/08/15(Wed) 23時頃
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/* こんばんはです〜 ついに呪いが解かれましたね……! ポーチュラカさんの踊りも きっととても幻想的で綺麗なのでしょうね。素敵です。 後ブロンドで合ってるのかめちゃ不安っていう。
(-215) roberusu 2018/08/15(Wed) 23時頃
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/* ベネットさんもこんばんは。
>>-212フローラさん いえいえー。 フリック入力…最初見た時は何してるか分からなかtt( ガラケーの時は頑張ってた時期もありましたが、なるべくPC使いたい人です。
(-216) 蒼生 2018/08/15(Wed) 23時頃
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/* 宛先編集ミス。すみません。
(-217) 蒼生 2018/08/15(Wed) 23時半頃
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/* こんばんは。
ステージのシーンも来たね。 ひとまずは自分の方を終わらせてから観覧シーンを書くとしよう。
ビアンカも終日鳩承知した。 22日までその状態と言うのも長いな…。 なるべくならこちらでシーンが済むように努力するよ。
(-218) rokoa 2018/08/15(Wed) 23時半頃
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