62 あの、夏の日
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[>>*23メアリーの同意する声に、ゆっくりと頷いて。 やがて肺の奥から出すような溜息が聞こえた>>*24]
夢が、終わる――
[そうしたら、待っているのは現実。あの飲み会が終われば、また皆は―― きっと、メアリーもそんなのは嫌だと思ってくれるかもしれない。 そうだ…そうでなければ、あんなに明るかったメアリーの声が、翳る筈が無い]
そうなる、前に
[は、と息を吐き]
思い出そうとしている奴が居れば…「それは夢だ」って、言ってやるさ…
[男の思考は、少量のアルコールに溺れていく]
(*26) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 「私はネズミ花火に踏まれて死ぬんだ……」>>180
きっとギネスに載れると思うよっ!!
(-59) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[>>*25メアリーの言葉に、揺れる思考を集中させる]
――分かって、くれるかな。
[大人になれば、信じる事に抵抗を持つ様になる。 男も例に洩れず、不意に言葉を零した]
誰かが――分かって、くれる か――――
[それは少年の身体がアルコールに慣れていない為か。 身体の方は眠りについた様だが、意識の方は、徐々に溢れていく]
(*27) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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I got it, I got it!(わかった!わかったから!)
[迫りくるケイトに対し、ディーンを抱えたまま後ずさり。]
飲ませたヨ、ごめんって! 僕は今からディーンを運ぶから……、ケイト?
[ケイトが苦しそうな顔をするのを見て、首を傾げる。 ディーンの肩に腕を回して支えたまま、ケイトの顔を覗き込んで。]
(181) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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―少し前:中庭―
[届いていなかったと思っていたが、そうではなかったようだ。 ヤニクがこちらに振り返り、声を掛けてきた。]
あ、いえ……なんでもないです。
[なんとなく邪魔しちゃ悪いような気がした。 腹切りのことは誰かが面白がって変なことを吹き込んだのだろうと納得することにする。
笑いかけられれば、微笑を返す。 私のことは気にしないで楽しんで欲しいと思った。]
(182) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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か、可愛いー?
[必死に逃げながら律儀に返事してくるメアリー>>180 その返事の内容に驚愕する]
こ、こんなに気持ち悪いのにー。
[95個のヘビ花火に取り囲まれたベネットの方をちらちら。やっぱり気持ち悪かった]
(183) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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お前だって葉っぱに火ぃつけて、煙吸ってんじゃん。 火遊びにはかわんねーだろ。
[文句を言いながらも花火を受け取ったユリシーズ>>135に、にかっと笑い。]
つーか、お前もアレ着てみろよ。
おーい、ベネット!それ余ってねーか? ユリが着たいつってるんだが!
[ベネットに声をかけながら、ディーンのお礼>>139に首を傾げた。]
まさか、お前も着たいとか言うのか?
[想像して、笑いを堪えたが。 ユリシーズに花火を向けられた様子を見て、我慢出来ずに噴出した。]
(184) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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……先輩?
[覚束ないディーンの声>>*26>>*27に、ちらと顔を上げる。転んだままの体勢で中庭に寝そべっていたから、彼が酒を飲んだことにまだ気がついていなかった。 途切れる言葉を読み取り、薄く笑って]
――……私は、分かりたいです。
[きっと聞こえないだろうからと、密かに零した。]
(*28) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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鯖も線香花火もエビフライも、 この世から消えてなくなったわけじゃねーだろーが。 [ちょっと異次元行きになってしまっただけで。] [花火とじゃれている(ように見えた)女子>>180に気づけば、何やってんだと呆れた顔。可愛いとか言ってるあたり、下級生の女子の間ではこれがトレンドなのだろうか。解せぬ。]
(185) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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あたしは、大丈夫だから、ディーンくんを部屋まで連れてってあげて……!
[心配そうに見るヤニクにそう告げるケイト。 頬に少しだけ冷たいものを感じた。夜空を見上げると、さっきよりは雲が出てきたように感じる。
このままでは、みんな雨に濡れてしまう――]
(186) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[気付けばカオスな状況に、一緒になって騒ぐ。]
ってー!! なんだそのヘビ花火!!!
[手持ち花火がなくなり、補充しようと戻れば……異様な状況に、ひくりと喉がなった。]
(187) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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『楽しい夏休みなんて、あと数年しか味わえないから―』
(188) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[この時間が永遠に続けばいい。 そんなことを考えていたが、自分を呼ぶ声>>172に思考の世界から引き戻された。]
ディーン先輩? ど、どうしよう……
[自分にいったい何が出来るのだろうか? ただおろおろと、ケイトとヤニク、そしてディーンのことを見ていることしか出来ない。]
(189) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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着ねーし!! 言わねーし!! [ヘビ花火を4個ほど、ヘクターの方にも放った。]
(190) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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えっ、誰?今、誰かあたしに話しかけた?
[何処か聞き覚えのある女性の声が頭に響く。それは、熱のせいなのか、それとも幽霊か何かの仕業だろうか。
それは今は気づかない――少なくとも、10年の刻が経つまでは、きっと、誰も――]
(191) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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どわっ!あぶねーな! そんな地味な花火投げんじゃねー! 無理やり着せっぞ!
[お返しとばかりに、ユリシーズへ爆竹を3個ほど投げた。]
(192) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* カオスカオス もう、何がなんだかwww
(-60) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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ホリーちゃん!談話室に戻って濡れたタオル持ってきて!!!
[反射的に声が出た。なんとなく彼女なら、大丈夫な気がしたから。]
(193) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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本当に、ダイジョウブ……?
[流暢な日本語を話したのは一瞬で、やはりすぐに元のカタコトに。ケイトの顔を覗き込みながら、心配げに眉を顰める。 どんよりと雲のかかり始めた空を見上げる彼女の表情が、何だか沈んでいるように見えるのは―――?]
うん、ボク、ディーン連れる行くネ。 ケイト、カラダ、「ムリしない」!
[空いた方の手でぽんぽん、とケイトの肩を叩いて、ディーンを連れて寮内へと入って行ったのであった。]
(194) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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うおおおおお!助かった!
[足元で停止したネズミ花火に気がつき、立ち上がりながらガッツポーズ。とてつもない達成感で満ち溢れていた。まさかヘビ花火が下級生女子のトレンド>>185だと誤解されているとは知らず、スカートを払って再び駆ける。]
ホリホリー、花火やってる? 私はねえ、今ちょうどネズミ花火に勝ったとこ――
[少し離れた場所に立つ同級生に、笑顔で声をかけた。しかし彼女はどこか表情を曇らせていて>>189、ようやくその状況に気がついた。]
わ、ディーン先輩大丈夫ですか!? ケイト先輩も顔色よくないですよ、無理せず休まれて……
[ぽたり。頬に落ちた雨粒。 思わず空を見上げた。]
(195) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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― →寮・ディーンの部屋 ―
[気を失ったディーンを談話室に運べば寮母さんにバレてしまうから、結局こっそりこっそり、彼の部屋まで運び入れた。 ベッドに寝かせ、パタパタと、自分の部屋から持ってきたキャラクターもののうちわで扇いでいる。ホリーやケイトがいたなら、彼女たちに水を用意してもらっただろう。]
ディーン、ゴメンネ……。 これではボク、ディーンのコドモ、だネ。
[そこにはいつもの笑顔は無く、語りかける声はひどく落ち込んでいる。]
(196) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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ディーンくんの頭にあてる用のタオルよ!! ヤニクくんが部屋まで運んでくれてるから濡れたタオル持っていってあげて!!
[もし気づかなかったときのためにもう一度念を推して言う。ホリーは果たして気づいてくれる(>>189)のだろうか、考えるよりも先に声が出ているのに気づくのであった。]
(197) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 襲撃先はパスにしてるけど大丈夫かな。
しかしディーン先輩本当にもってもてだな!
(-61) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[5個めに火を点けようとしたところで、空気が湿ってきているのに気づく。見上げれば、一雨きそうな雲模様。] [舌打ち一発、煙草を銜えなおすと。 面倒な後始末とか押しつけられないうちに避難しようと―― 思ったところで、こちらへいらっしゃる3名様>>192。] ちょ、おま [回避不可能。]
(198) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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―中庭・壁際―
……………………?
[どうも、ディーンの様子がおかしい>>172ことに気づいた。 ヤニクの肩をかり>>179ぐったりとしているように見える。 ケイトの声>>186に促されるように、体を浮かせた]
ディーン、大丈夫なの?
[特に珍しい異国の夏を堪能しているヤニクには、もう少しここで楽しんでいてもらいたい。 戸惑っているようなホリー>>189に視線を送ってから。 必要があるなら、自分が彼を連れて行こうと、身を乗り出すも]
そう、多分ちょっと酔っちゃっただけ。 大丈夫よ。気をつけてね。
[そう言って、寮内に入っていくヤニク>>194を見送った]
(199) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ユリシーズの近くで大きな音をたてて破裂する爆竹を見て、ざーまーみろと笑えば、ぽつりと顔に当たった水滴。 誰かが水鉄砲で遊んでいるのかと思ったが、そうではないようだ。]
あ?雨か?
[空を見上げれば、先程まで星が見えていたはずなのに、厚い雲に覆われている。]
おーい。雨だ。 一区切り付いたら、中戻るぞ。
全員、何か持って中入れよ。
[まだ使っていない花火と、お菓子を纏め始める。]
(200) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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私のおなか以外のところに行っちゃったらー、それは消えたと同じなんですー!
[ユリシーズの言葉>>185にムキーっと反論するが、例によって全く迫力はない]
食べ物の恨みは恐ろしいんですよー。 10年後にだって私は敵討ちをするんですー。
[返り討ちになっちゃうけど、負けないもん、と続けようとして、はたと口をつぐんだ。 10年後?自分は一体何を言おうとしていたのか]
やっぱり暑さでちょっとおかしくなってるのかもー。 ……雨?
[メアリーにつられるように空を見上げて]
ちょっとは涼しくなるかなー。 窓閉めなきゃいけないからー、風が通らないのが嫌だなー。
(201) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ホリーに、「談話室の棚の上にあるはず>>197よ」と声をかけた。むしろ、残っているケイトの様子を気にしているようだが……
2011/08/29(Mon) 00時頃
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は、はい!
[おろおろとしていたところにケイトから声を掛けられる>>193 じっとしているよりは何かをしていたほうが不安もまぎれる。]
ごめん、メアリー。
[メアリーに声を掛けられた>>195のはほぼ同時だったか。 今は急いでタオルを持ってこなくてはならなかったので一声謝り、談話室に向けて走り出す。]
(202) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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……ディーン。
僕は――――……。
[小さく呟いた声は、窓の外降り出した激しい雨に掻き消され。**]
(203) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 戻ってきたら、案の定運ばれてた! ごめんねごめんねヤニク
(-62) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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