263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[―――そのために、あの投票箱がある。]
……字は、書けるよ。
[ ノックスにそう受け答え、静かに瞑目した。 この手は一体、誰の名前を、綴れば。*]
(197) 2017/02/19(Sun) 20時半頃
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[クラリッサが戻ってきたベネディクトとドリベルに近づく。>>174 いざとなれば自分を売れと言った彼女。 死に場所を探して居ると生きていることに疲れたこと零した彼女はそれでもアタシに約束してくれた。
一緒にここを抜け出そうと。
例えそれがその場限りの口約束だったとしてもアタシはそれが嬉しかった。 だから必ず、二人で。
刹那の視線。>>185 同じように仲間の状況に安堵して。
その時だったか。 指を抑えたローズマリーが広間。
アタシの元にやってきたのは。>>182]
(198) 2017/02/19(Sun) 20時半頃
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え、救急箱? どっか……あ、指怪我したの?
[甘い血の匂いに頭がくらりとする。]
血が────…
[乾きを訴える口を抑えて視線を逸らせば。]
………ご、ごめん。 血の匂い、苦手で……。
救急箱ならあそこの棚の上に、待ってて。 取ってくる。
[急いでソファから立ち上がった。]
(199) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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ローズマリー、大丈夫?
[通路に落ちる、赤>>196。鍋を持ったまま、それを追うように…でも、ゆっくりと皆のいるだろう部屋へと運び込む。
それは、ハナが立ち上がる>>199よりは少しだけ遅かっただろうか。 調味料で、自分なりにもうちょっと味付けをしたつもりだから。]
(200) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/02/19(Sun) 21時頃
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[その時だった。 ツン、と鼻を突いた鉄錆の匂い>>178に、ハッと振り返る。 瞬時に脳裏を掠めたのは、今朝のサイモンだ。]
ローズ、マリー。
[呼びなれない名を紡ぐ。 幼い頃の花冠の少女とまだ気付かず。]
怪我をしているなら、動き回らないで止血を……、
[ハナ>>198へ歩んでいく彼女と、足跡のように床に残る赤。 眉を潜め、わざとのように靴で踏む。 掠れて色は見づらくなったが血はなくならない。 ハナ>>199が救急箱へ向かう様子に]
私は雑巾を持ってくる。
[そう一言置き、広間を出た。 雑巾のありそうな場所、――倉庫はどうだろうと廊下で辺りを見回してから、蒼褪めた顔を俯ける。]
(201) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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――投票まで、時間がないな。
[鉄錆の匂いが纏わりつくように鼻に残る。*]
(202) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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――家に帰りたい・・・ 怖い・・・人が怖い 殺し合いなんておかしいよ・・・―――
(203) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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/* みんな書けるのか! なんだこの村!
(-61) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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/* 中世ヨーロッパである必要性が……
(-62) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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―広間―
[広間に着くとベネット従兄さんに宥められながら横に座る。>>166 私の顔があがることなんてなくて、ただただ屋根裏部屋で聞かされた今の状況に、萎縮してしまっている。
従兄は私に言った。ノックスは投票するって>>163。それが犯人じゃなくても犯人であったとしても。
その言葉を聞いてしまえば私に残された選択なんて――。]
(204) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[ 違和感 ]
[ 僕は今、何か ]
[ 見渡す。]
[ 文字、親戚、怪我、救急箱、鍋、]
[―――いやなにも、おかしなところは、見つからない。]
(205) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[ノックスさんに投票するしかない。しなきゃ殺されるかもしれない。 きっとベネット従兄さんもそうだから・・・ 私はしだいにそのことしか思考を使えなくなってくる。
俯きながら考えるのは、今はもう自分を許す理由。
こうしないといけないんだよって何度も何度も罪悪感と考えることを塗りつぶす。]
(206) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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そうかハナは血が苦手なのね それなら…
[ドリベルは明らかに気分が悪そうだし、 ヨーランダは床の絨毯の掃除中]
クラリッサさん、わたしひとりで包帯巻けないの おねがいしてもいいかな?
[クラリッサへとお願いする]
(207) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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……どうでしょう。 リンダさん、というの。ご存知ないかしら。
[ >>187触れれば割れてしまいそうな、薄氷の瞳。 ローズマリーさんとリンダさんが作った白い花冠も、 彼女の花も知らない。 続けられた言葉に>>188、瞬いて。 ]
……私は。 そんな風に真っ直ぐ 昔を伝えられる貴女の方こそ、 うらやましい。
[ なんて。 ]
でも、迷惑じゃなかったなら 良かったです。 送り届けて貰ったお礼、結局出来ずじまいですけれど…
[ 互いに無事であれば、この騒動が終わった後に。 ――淡い未来への願望を紡いで。 ]
(208) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[ >>190投げられた忠告に、私の瞳は揺らぎましょう。 けれど彼女の気遣いであることくらい分かるから。 ]
ええ、……ありがとうございます。
そういうヨーランダさんも。 貴女が一時でも心休まることを、祈っています。
[ 「無理だけはしないでくださいね」と。 弱い人間の顔をするの。
並べ立てた心配が本当かなんてこと、 私自身でさえ分かりはしないわ。* ]
(209) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[ それから二人の元へ近寄って、 ドリベルさんの様子を窺ったの。 ]
そう、ですか。 ……ドリベルさん。昨日は、ごめんなさい。 部屋でひとりにさせてしまったこと、謝らなくちゃと思っていたの。
[ 彼女に近付いた目的は謝る為。 一緒の部屋で眠ったあの晩の様子を思い出せば、 同い年なのにどこか幼い彼女がひとりで眠れたか怪しい。
>>186彼の言葉には、頷きを返しましょう。 ]
いいえ、平気です。 また何かあったら呼んでくだされば、
[ 声が途切れる。 甘い血の匂い。>>182 顔を向けた先に見える緋色。 ]
(210) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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へ?あ、はい。
[現実から離れていた私の思考が呼ぶ声で起こされる。>>174 クラリッサ、たぶん信用してもいい人。 心から信用できるのは従兄だけだから、ベネットに聞いたのはより確信を得たいから。 従兄も同調してくれたのだからきっとこの人は大丈夫。 どこかそうやって自分の行動や選択まで依存してしまっている自分がいる。 大丈夫ですか?と聞く彼女の声に、びくっとはっと気づいたように返事をして、チラリクラリッサの方へ顔を向けた。]
な、なんですか?
(211) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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―――ええ。 私も上手ではないですけれど。
[ 動く人々を見つめながら、 不意に名前を呼ばれお願いされたなら。>>207
気遣わしげな表情を浮かべ、すぐに快諾しましょう。 甘い、美味しそうなにおい。警戒もなにもない人間。
人間のままでいるのは得意なの。 私は彼女みたいに、最初から人狼だったわけじゃないから。 まだ活動時間ほど夜が更けて、いないから。 ]
ハナさん。包帯とお薬を渡してください。 すぐに終わりますから、貴女はあちらへ。
[ 救急箱を取りに行った彼女から、必要なものを受け取れば 「苦手なのでしょう?」と自然に離れることを提案して ]
(212) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[ 小さく顰めた眉は、傷口と流れる血が朝を想起させるせい。 そう見えるように。自然に。 ]
……沁みますよ。
[ 傷口に薬を塗り、手際よく包帯を巻く姿からは 血を欲する獣の色は微塵もないの。 貴女に触れる指先だって、ただ傷に響かないよう、優しく。 ]
うん。これで良いはずです。 今度からはちゃんと、怪我しないようにしてくださいね。
[ 処置を終えれば微笑んで、柔らかな注意をしてから 投票時間を気にする人々へ視線を向けましょう。
―――誰が誰に入れるのか、予想もつかない。* ]
(213) 2017/02/19(Sun) 21時頃
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[隣のベネットがクラリッサに会話に入る>>186 頼んでいたこと??手伝うこと??それはなんなんだろう。
二人のやりとりの話は気になるけれど、それを聞く間もなくクラリッサから昨日のことを言われると、停止していた思考を動かしはじめて、一つ一つ言ってる意味を理解するところから始まる。]
昨日?え、ええ私も倉庫で寝てしまってたので部屋には行けなかったのですけどクラリッサさんもいなかったんですか?
[一人にさせてしまった。何でだろう。それならクラリッサは何をしてたんだろう。]
(214) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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[一瞬の違和感。理由なんてわからないから、私は彼女に聞いた。 今さっき信じていいと思った自分の心がまた揺れ動く。*]
(215) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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帯あったかな…… 消毒もしないと
[救急箱の中身を確認しながら、ローズマリーの傍に戻る。 内なる紅が呼び起こされないよう神経を集中させながら。]
あ、ホリー。 結構なんか、出血酷そう。
[顔を出した彼女に告げて。>>200 人狼は治癒力が高い為、こういう状況になることはあまりなく。 止血の仕方がわからなかった。]
…ううん、大丈夫ローズ? ありがとう、クラリッサ。
[ローズマリーには申し訳なさそうに眉根を下げて。>>207 クラリッサの言葉には素直に甘えさせてもらう。>>212
離れた場所から、手当される様子をそっと見守る。]
(216) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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[先日取り押さえられた時に出来た擦り傷などは今は跡形もなく、綺麗になっている。*]
(217) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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[ 先刻、クラリスが僕の無実を告げたことを 知らなかった。>>90
あの時はノックスとのやり取りで精一杯で キッチンへ向かったのは頭を冷やすためでもあったから 彼女の呼びかけにも、気づくことはなくて。>>92
ゆえに朝から、ほとんど会話をしていない幼馴染へ 一寸、視線を向け。
郵便帽についた青い鳥の小さな羽は、 普段は風を切るようにはためくけれど ここで風を感じることは、ない。]
(218) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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クラリス。
[ そっと歩み寄り、鳥の羽を外して 視線を巡らせる彼女へと差し出した。>>213]
もしも何かあったとき お守りにでもなればいいね。
ああ……別に死ぬ気じゃあ、ないよ。
[ 深い意味はないけれど、 何故だろう 僕が普段身につけるものを、 彼女に託したくなったのだ。
ただ、それだけ。*]
(219) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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時間軸迷子……
ハナさんとノックスさんとホリーさんは同室してるのー???
(-63) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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/*
どうしよう、投票、どうしよう。
2時間くらいそればかり裏で考えている気がします。 というかこれ結構バラけそうかな? 狼側は合わせてきそうですが。
結構死ぬ気がしてるのですが、 これ仕事しない無霊能の可能性……!
(-64) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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[ ローズマリーさんの手当てをする前。 問い返され>>214、一歩足を後ろに引いた後振り返って 私は頷くの。 ]
倉庫……って、風邪を引きますよ? 身体も痛みますし、駄目ですよ。
私は、どうしても怖くて…… シメオンにいさんと一緒の部屋で寝たんです。
[ ベネディクトさんに縋り付く彼女を見ていれば、彼女が不安でいっぱいだろうことは分かるの。
「この状況が怖くて、一番頼れる人に縋った」。 ――きっと同調してくれるのではないかと、 僅かに声を震わせ眉を下げ。答えてから、ローズマリーさんの元へ向かったでしょう* ]
(220) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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[“お願い”はドリベルの目の前で口にしたことだ>>131 そして自分とクラリッサの間の話 故に、彼女に説明しようとはしない。]
[問う言葉にも、途切れる声にも>>210 口は挟まず、腕を組んで。
ふと、投票箱と共に置かれた紙束から 一枚を取った。]
(221) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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書かなきゃ、いけないんだな……
[独り言のように呟き。 眉を顰め、唇を結び。それを見つめている。]*
(222) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
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