222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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人
狼
墓
少
霊
全
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人 は 人 を 救えないのかな―――――
(-77) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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―夜 屋敷―
[教会を出た後、屋敷へ戻って荷物をまとめた。 まとめたはいいが、行くあてはなかった。 村を出ようにも街道は村長が封鎖していたし、森を一人で通過するのは難しい。 結局屋敷で寝泊まりするしかない。
主人達が消えると、広い屋敷は随分と寂しい**]
(163) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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オレだって……誰かを………
[そこまで言って口を閉ざす。 吹く風に晒されて、切れた唇が痛んだ。
少なくとも今は。 こんな形でしか抗うことができずいて。]
……アホら…いや…馬鹿だな、オレ。
[自嘲することしかできない。**]
(164) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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メアリーは、サイラスに頼んでいた薬はどうしようか、と少し考えた。
2015/04/21(Tue) 00時半頃
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…え……
[名前を呼ばれた、気がした。
いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]
……
あんた、誰だ。
[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]
めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。
[答えるまでもないだろう。]
(=13) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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― 少し未来:夕方 ― [レティーシャと飯は食っただろうか。一人で、歌うあひる亭に向かっただろうか。どちらにしても腹が膨れれば、薬屋へ向かうだろう。
村が何だか静かな気がする。まあ、人狼騒動が起きているんじゃ当然か。 過去がちらちらと顔を出して、胸を締め付ける。 今は、前に進みたい。邪念を取り払い、歩みを進める。 大分、早く歩けるようになった気がする。
薬屋の前まで来れば、扉を開ける。ドアベルが鳴る。 そこに、サイラスは居ただろうか。居るのなら、]
よう、サイラス。 ノーリーンと所で働く為に、サイラスの見立てがいるんだそうだ。 診断表…出してくれるか?
[塔が籠城しているとは知らず、男はサイラスの見た手を欲していた*]
(165) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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[ひとしきり感謝の言葉を述べて、興奮冷めやらぬ様子で手の中の冬虫夏草を眺めていたら、ダイミが試作品があると奥に引っ込んだ。 なんだ?と首を傾げて待っていれば、その手に抱えられて来たのは、品の良い紫のドーム型タルト。雪化粧の中に散りばめられているのは、紫の…]
菫?
[砂糖漬けなんておしゃれなモノ、みたことなかった。雪原の中、春を待ちわびた菫が、ひっそりと咲いているような、そのケーキ。]
え、いいのか?
[別な奴に渡す、といっているのに。自分なんかが買ってもいいのだろうか。うーんとしばらく考えて]
……わかった、じゃあ、ありがたく!
[そういってカウンターにお代を出した。*]
(166) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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/* まぁ、事故渋滞も大変だったけど。 明日になったらオレが溶けているっていう事故も怖いよね!! 呪人はヤニクにぃだろうから、明日は喜んでそこをセットしにいく無能占い師をするつもりですが、今日はとりあえず……共鳴占いしときます…。
これはひどいうらないし。
(-78) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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分かんないのか。
[好みは、分からない様だけれど>>162。 新作とかないのか、という問いに、試作品>>159が出てきた様だ。]
[渡したお土産への、反応には。]
知ってたのか。流石。 ふらっと立ち寄った街で、見つけたからさ。 お前なら、何かに使えんのかなって。
[きらきら目を輝かせて、大はしゃぎする様子に、笑う。 同じ年の、大の大人だというのに、微笑ましく。]
喜んでもらえたなら、良かった。
(167) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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[落ち着いた声が聞こえてきた。返事はなかったが、この口の悪さの、確証に近づいてくる。相手がダイミだと仮定して、話を進めた。]
…うるせぇ…だと? それは、こっちのセリフだ。 お前が、騒いでたんだろ? それに、気持ち悪いって…俺の事か? ホント、失礼なやつだな。 怪我人の俺を、殴り倒すだけあるよな。
[と、昨日の出来事を言葉にすれば、向こうも自分が誰か気付いただろうか。でも、こっちだけ名前が知れているのはフェアじゃないと思い]
ヒューだ。俺の声忘れんな。
[と付け足した*]
(=14) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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ヤニクも、ケーキ?
[箱に詰めてもらうのを待って居る間、兄貴分に問いかける。]
…フランに?
[ちらっと横目で彼の顔を盗み見ながら。 どんな答えが返ってきただろう。どちらにせよ、この場所で、この素敵な空間で、人狼の話をするのは憚られた。 というか、嫌だった。
だからそんな、ごく日常の切れ端みたいな会話を―――いや、実際、姉代わりのようなフランと、この旅烏の関係は気になっているのだけれど。
そうしてケーキが包まれれば、箱を持って店を出る。 扉に手を掛けながら、まだそこに居たであろうダイミに]
なあ、ケーキってお前が作ってるんだろ? 良いセンスだな!
[と、告げて去ったろう。*]
(168) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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……いいんじゃねぇの?あんたが渡したい相手が、そいつなら楽なんだけどな。
[そう言って、お代が払われるのを見れば、それを突っ返して、後は姉に任せて奥へと引っ込むだろう。
恐らく、聞かれなくとも、上の姉が]
「その菫の砂糖漬け。ここのケーキが好きだっていう女の子がくれたのよ。
貰い物を商品にするわけにもいかないから、お金はいらなわよぉ?
本当は最初にその子に渡そうって話だったんだけどねー」
[と、ぺらぺらと説明するだろう**]
(169) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 01時頃
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[奥へと引っ込もうとした矢先。>>168
ケーキってお前が作ってるんだろ?
と言う言葉に、びたっと動きが止まる。]
…なっ!!
[違う!!と否定する前に、彼は去って行ってしまい、]
………
[顔を赤くして、そっぽを向いて、立ち尽くすことしかできなかった。]
(170) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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[ヤニクとはどこで別れたか。 どちらにせよ、別れ際、もう一度お土産の礼を言う。]
こんな辺鄙な片田舎じゃ、絶対に手に入らない代物なんだよ。 本当、嬉しい!
[と。ニコニコしながら喜々として語る。 けれど、次第にその笑顔は萎んでいって]
…ヤニク、また、旅に出るのか…?
[きゅ、と少しだけ冬虫夏草を握る手に力を籠め、問う。]
そうなんだとしたら、早く、去ったほうが良いよ。 この村、なんか、変になっちまってる気がするんだ。
[いや、正確にはなっていってる、か。 とにかく、逃れられるなら去ってほしいと、そう願いを込めて告げた。**]
(171) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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[試作品を購入するサイラス>>166を眺めつつ。]
へぇ。綺麗じゃん。いーんじゃないの。 良かったな。
[背中を、ぽん、として。 店を後にしようとしたけれど>>168。]
いや。家に帰る途中で、お前の後姿が見えたから。
フラン? アイツには、もう土産渡したけど。
[などと、小さく首を傾げて。 ケーキを作っているのはダイミだと聞けば、そうか、と内心に思いつつ。]
じゃーな。
[そう言って、別れた。]
(172) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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