60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
サイモンに2人が投票した。
へクターに1人が投票した。
テッドに3人が投票した。
テッドは村人の手により処刑された。
へクターはサイモンを占った。
サイモンは村人陣営のようだ。
|
ヤニク! 今日がお前の命日だ!
2011/08/11(Thu) 01時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ヤニク、ピッパ、サイモン、へクターの4名。
|
ほう。
(-0) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
|
/* つwwwづwwwいwwwたwwwwww^q^
さようなら俺のエピ参加。 寝よう。ばたっ。
でもテッドにあえたね!
(-1) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
|
/* えーっ 続くのか。
(-2) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
|
/* 私投票先変え忘れてるな…。
(-3) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
|
/* ちょ、ええええ
終わると思ってたz
つづいたらはかみえなくなるじゃないk
わあああ、みなげしたあああい
(-4) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 01時頃
|
[みしりっ…耳をすますと古い寮の建物が軋む音がした気がした]
薔薇の蔦…? また…誰かが?
[また一層と力を増した薔薇の香りに眉を顰める。 ロビンから身を離すと]
…せめてお前だけでもここから助けるから
[呟いて、犠牲者と呪われたものを探しに…]
(0) 2011/08/11(Thu) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/11(Thu) 01時半頃
|
[――――目覚めたときはもう、静かだった。 イアンは傍らで蔓薔薇の文様を全身に這わせて、 深い眠りに落ちていた。]
[とくん]
[脈打つ鼓動に、流れ込んでくるものを感じる。 薔薇の糧となって眠りについていった者たちの、想い。
はだけた胸から広がってゆく、蔓薔薇の文様。 これが何を意味するのか、見てきたのだからわかる。 身を起こす――繋がれた手足は、激しい行為で既に緩んでいた]
(1) 2011/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
/* あれ?最後に一働きくらいできそう?
(-5) 2011/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
あ……
[揺さぶられる少年の力が抜けていくと同時、 薔薇の香は薄れていく。 部屋から薔薇の香が完全に消えきらぬのは 触れた時に指先より渡されたあるからなのか。]
テオ…ドール…?
[薄れた香にセピアの色が僅か理性を取り戻す。 冷えていく手に蒼ざめ緩く手を握り返して]
――…テオドール…!? サイモン…だめだ、これ以上は…
(2) 2011/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
[薔薇の精は既に眠りについて―― 衝動を煽るように、囁きかけるものは既に居ない。 疼く衝動は体の熱に過ぎなくて]
『咲かせなきゃ』
[聴こえるのは残響] [振り払おうと、首を振る]
ちがう……、もう、終わりに。
[シャツを羽織り、外に出られるよう身なりを整える。 イアンはここに寝かせておけばいいだろう。 気だるく熱の灯る体を引きずりながら――外へ]
(3) 2011/08/11(Thu) 01時半頃
|
|
―夢―
ん………
[暴走し始めた薔薇が、尚も養分と必要として、蠢くのであれば。人一倍体力のない少年は、最も影響を受けやすく。
くらりと目眩に似たものを感じる。 夢の中でさえも、意識が霧散していくような感覚…]
――――…
[再び現れるかもしれない。 しかし今は、ルーカスの傍にいた少年の姿は、緩やかに消えていった**]
(+0) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
|
/* おれ 死ぬかもしんねえ……
死亡フラグをちょくちょく立ててはいるけd
(-6) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[不安が胸によぎりもう一度寮の中を隅から調べようと… 階段をあがれば…廊下にただずむヤニクの姿]
おい…どうした? 大丈夫か?
[プールサイドで…思わず起こった自分のたかぶりを一笑にしたヤニクの事は疑ってもなかった。 姿をみればすぐに駆け寄り、熱がありそうにみえれば…いつかノックスにしたように額どうしをくっつけて熱を測ろうとするだろう]
(4) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[首を絞め、一度テッドの身体を穿つごとに、体中の精を奪われるかのように蔓延る倦怠感。 それでもテッドの身体から香る薔薇の芳香から逃れるは違わず。 既に抵抗することのなくなった身体を揺さぶっていれば、ふいに掛けられる制止の声]
―――……あ? 邪魔をする、な……。あともう少しでイけそうなんだ……っ 止めるなら、貴様を同じようにしてやってもいいのだぞ。
[フィリパへと振りむき、ひひひ、と。蒼ざめた顔で、笑う]
(5) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[恋を、悲しみを、痛みを――
あるいは欲望を、情熱を、苦味を、 悔恨を、寂しさを、憧憬を、 それら過ぎ行く季節の輝きを糧に、薔薇は今艶やかに咲き誇る]
[艶やかな芳香を纏わせて、声に振り返る。 近づこうとする姿に眉根を寄せて、首を振る]
……こっちに、くんな。
[駆け寄るそれを拒絶しようとして、力なく腕が揺れた]
(6) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[拒絶の言葉の前に…すでに傍にいれば[不機嫌そうに声を零す]
悪かったなっ。 まぁ、俺みたいな奴に傍にいられちゃ
―嫌 だろうがなっ そんな様子じゃ はいそうですかって ほっとく訳にはいかないんでね
[歩けそうなら肩を抱きかかえる]
(7) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
|
[呼びかけるも反応はなく既にテオドールが 意識を落としているのだと知ると テオドールの手を握っていた手はサイモンに掛けられ]
だめだ、このままでは テオドールが…
[死んでしまうと言葉を繰り返して。 振り向くサイモンの顔色に息を呑む。 身が震えたのはその言葉に怖気たからなのか、 それとも教えられた身体が期待してなのか。]
―――…っ ……だめ、だ… サイモン…お前だって…その顔…
[何時倒れても可笑しくないような顔色の少年を 制止させようと肩へ添える手の力が強まった。]
(8) 2011/08/11(Thu) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る