120 薔薇のプシュケー
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ホリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ホリーは覆面嫉妬団 ミルフィに投票した。(ランダム投票)
サミュエルはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ミルフィに1人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
ホリーに5人が投票した。
ホリーを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ミルフィ、ヴェスパタイン、ホリー、パティ、ペラジー、サミュエル、ルーカスの7名。
ガラスケースの中に残された薔薇一輪。
その花弁は散ることはなく。
赤いその色を黒く染めて、悲しくも朽ち果てた。
(#0) 2013/04/26(Fri) 03時頃
―――――――――かあん、かあん。
(#1) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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最後まで、トレイルと二人っきり照れるね。
(-0) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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薔薇が朽ちるのと時を同じくして、
寮内におわりを告げる鐘が鳴り響く。
プシュケーを宿していた少女の肩にあった刻印も、今では影形なく。
世界は急激にその殻を閉じようとしていた。
(#2) 2013/04/26(Fri) 03時頃
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― 談話室 ―
[ゆっくりとした足取りの少年をちらりと薄氷が追う。 もうじき世界が終わるというのに。 ソファに座る彼――ヴェスパダインは表面上はいつもと変わりなく見えた。
生まれ出ことなく朽ちていく雛鳥たちが何を想うのか。 薔薇のガクたる少年には判らない]
……………。
[だけど最後の時まで、その心が健やかであればいいと願いながら。 瞳をとじ休むヴェスパダインへ、己が羽織る上着をそっと掛けた**]
(0) 2013/04/26(Fri) 03時半頃
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[犬みたい、と。膝に頭を乗せる姿を見て、そう思う]
よかったのかって?
[いまさらそんなことをいうシーシャの髪を撫でる。
今日、何回目かのなぜが頭を過る。 なぜだろうか。シーシャとそういうことをやるのは、自然なことに思えたのは]
……お前こそ、いーわけ。
[もふもふと触る髪は、柔らかくて触り心地がいい。 下にある顔をじいと見て、真意を探ろうとするような顔。
ちょっとだけ怖じ気づきはしたけども、求める気持ちのほうが強かった。 自分の中の常識が崩れてるのを感じるが、止めるつもりもなく]
(+0) 2013/04/26(Fri) 03時半頃
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― 回想 ―
……そう、ならまあ止めておくわ。
[奪う事を考えていたが、どうも上手くは行かないらしい。 ならまあ、このまま殻の中で朽ちるのも運命かと嘆息し。]
邪魔したわね、もう良いわ。
[そう告げると、食堂のテーブルに戻っていく。 一人だけしか乗れない片道切符を手に入れる事は結局しないままに。]
(1) 2013/04/26(Fri) 07時頃
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― 現在 ―
あーあ……
[終わりを告げる鐘が鳴る。 天井を仰ぎ、残った僅かな時間をどう過ごすかを考え始めていた。]
ピアノ、弾こうかな。
[集会室へ一人歩いていく。 そうして、慣れ親しんだドアを開くと、そこに鎮座されているピアノ。きっと自分が居なくなってもこれは残るのだろうと。
腰掛けて、一度目を閉じる。 そして目を開けると、レクイエムを奏で始めるのだった。]
(2) 2013/04/26(Fri) 07時頃
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― 談話室 ―
[夢うつつな意識の中で、鐘がなるのが聞こえた。
うっすらと開いた薄紫に談話室がうつりこむ。 かけられた上着に気づいて、ゆるりと瞬き。
ルーカスへと視線をむけた]
もう、終わるのか……
[ぽつりと呟き。 ソファにもたれたまま]
――
[何か言おうとして、何も言葉にならなかった。 同室だった人がいたことも記憶の底に沈んで。
そのまま、また眸を閉じた**]
(3) 2013/04/26(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/26(Fri) 07時半頃
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[部屋に連れ込んで今更良いも何もと思うけれど トレイルには嫌われたくない。]
ここまで来て帰るって言われたら泣くけどなー。
[髪を撫でる手が優しくて気持ち良い。 うっとりと目を閉じて任せて手の中で犬の様に ふるふると軽く揺らすと、じっと見つめたまま見上げ。]
良くなきゃ連れてこねーよ。 ……むしょーにトレイルが、欲しい。
[ヘン?と首を傾げつつ、腰に抱きつこうと手を伸ばす。 くっついていると、安心感と共に欲求も増してきて あまり我慢も遠慮も長続きしそうにない**]
(+1) 2013/04/26(Fri) 10時頃
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― 食堂 ―
[窓辺から空を見上げたまま、 背中でホリーとパティのやりとりを聞く。
どうやらホリーは諦めたようで。 無意識に安堵の息を吐いた。
どちらの邪魔も応援もしないと言っていたけれど、 やはり誰かが傷つくのは見たくなかったから。
そうして鳴り響く鐘の音に顔を上げて]
……鐘。そっか、終わっちゃったんだ。
[そういえば始まりを告げる時も鐘がなったな、 なんて思いながら。 最後の時をサミュエルと迎えるために食堂を後にした]
(4) 2013/04/26(Fri) 10時半頃
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とれぺろ
(-1) 2013/04/26(Fri) 10時半頃
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いいの?これ。ヴェス絶対デザインだけはくれなかったのに。 でも、ありがとう。ルフィも喜ぶよ。
[渡されたデザインには目をまじまじとさせるけど、 それでも素直に嬉しかった。 また撫でられた頭にへんにゃり笑って、背中を押してもらってから行くのは勿論]
あ、ミルフィ。
(5) 2013/04/26(Fri) 11時頃
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サミュエル…部屋に行くって言ってたよね。
[呟きながらサミュエルの部屋がある方へと向かう。 そう言えばサミュエルたちの部屋に入るのは、 あまりなかったなぁ…なんて考えて、 サミュエル″たち″という言葉に、歩む足を止める]
………そうだった。 いたんだ。サミュエルのルームメイト。
[顔も名前も思い出せない。 だけど、誰かがいたのは覚えてる]
それで……、うん。
[部屋に帰るサミュエルが少し寂しそうだったのは、 きっと彼の中に卒業した誰かの記憶が残っていたからなのかなあって。 ぼんやりそんなことを思う]
(6) 2013/04/26(Fri) 11時頃
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――――サミュエルっ!
[声が聞こえて、そちらへと駆け寄った。 ぎゅっと抱きつくように腕にしがみついて]
あ、新しいピアス。 それヴェスの?
[サミュエルのもう片方の耳に開けられたピアスをまじまじと見つめ]
かっこいいね。すごく似合ってる。
(7) 2013/04/26(Fri) 11時頃
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