221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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グレッグに1人が投票した。
ケイイチに1人が投票した。
ソフィアに2人が投票した。
セシルに1人が投票した。
櫻子に1人が投票した。
ミツボシに1人が投票した。
ミームに1人が投票した。
ソフィアは村人の手により処刑された。
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ミーム! 今日がお前の命日だ!
2015/04/20(Mon) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミームが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、グレッグ、ケイイチ、セシル、櫻子、ミツボシ、リッキィの6名。
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/* 香菜あああああ!!wwwww ああああwwww まさか目の前でwww いや、そんなことはないけどもwww 桜子さん予告してたもんな。
(-0) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* 票が驚くほどばらっばらである。 ていうか23時更新なのをすっかり忘れてたのは此処だけのry
(-1) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* ソフィアは人間のようだ。
瑛智せんぱい、占い師だったのかな……?
(-2) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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/* あれ?w でも雪子先輩が首無なら 有りうるのは桜子さんの共食い? そして片思いさんがどこにいるか全くわからん。
(-3) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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― 回想・男子寮入口 ―
[>>3:182ぶんぶんと手を振って去って行く音上の後ろ姿を、こちらもゆるゆると手を振って見送る。 始めて会った時も、今も。 嵐のように去って行く姿が賑やかで、なんとも微笑ましい。
そして残された彼女を見やる。 彼が呼んでいた名前は―――……]
えーと…美夏、ちゃん? 音上くんと知り合いなのかな …その、落し物って…もしかして…
[別れ際、立て続けに投げ掛けられた言葉の中に>>3:181、落し物がどうとか聞こえた気がした。 期待に逸る気持ちを抑えて、出来るだけ冷静に声を掛ける。]
(0) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時頃
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「―――すみませんでした!」
[勢い良く下げられた頭と謝罪の言葉に目を瞬かせる。 悪いのはカメラを置き忘れて来た自分で、届けてくれた彼女には感謝こそすれ、怒る理由が見当たらなかった。 そして差し出されたカメラを見れば、見つかった、この手に戻って来た、という安堵でいっぱいで。]
…もう戻ってこないかもって思ってたから、すごく嬉しい ありがとう…!
[肩に手を乗せ、頭を下げて謝る彼女>>3:187の身体をそっと起こす。 感謝の言葉を告げカメラを受け取ると、彼女の罪悪感が少しでもなくなれば…と笑顔を返した。]
(1) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/20(Mon) 23時半頃
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―回想:昨夕・寮談話室―
[香菜が作ってくれたお粥は、少し塩っけがつよい。でもまずいとか、しょっぱいわけじゃない。随分昔に、同じように自分が風邪で寝込んだ時、母親が作ってくれた味にもよく似ていた。]
遠足って小学生みたいな言い方だよな。 課外授業、とかじゃねーの。
[笑う。プリントを読みながら食べる自分に、香菜は行儀が悪いなんて言ったかもしれない。]
このお粥、うまいな。 なんかこうさ、塩気欲しいなって思ってたんだ。 香菜ってエスパーみてえ。
[風邪でそうなっている自覚がないので、 やりおるな。と笑い、すぐさま平らげてしまった。]
ごちそうさま!
[そのあとは遠足について話したり。良い時間になれば、どちらともなく、また明日の挨拶をして別れただろう。翌朝、教室にその姿がないことなど、予想だにしていなかった。*]
(2) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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― 公園 ―
……クリーム、つけたままだし、ねぇ?
[ほっとけと横を向く綾乃に笑いながら、今度はしらたまを顔に近付けて。>>3:194 そのクリームを舐めさせたりして、泣いて少しは元気になったような、そんな綾乃を横目に砂場で遊ぶ子供達を見ていた。]
ストップ。 ボク、下着とは言ったけど、パンツとは言ってないよ。 下着には色々あるから、下着=パンツとは限らない。
[一応、そこだけは主張してみる。]
酷い、綾乃ちゃん。 それじゃ、まるで、ボクが人として駄目みたいじゃないか。
[そうして、普段のように瞳を潤ませて、さめざめ泣くフリ。 彼女の事情を聞くでもなく、他愛もない時間を過ごすのだった。*]
(+0) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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/* ううん、ソロールしたい気もするし (寝なきゃいけないけど) イメージソングを変えたい気もするし (寝なきゃいけないけど) 夜空の下で一人ぼっちとか楽しいよね (寝なきゃいけないけど) セカオワの眠り姫いいなぁ
(-4) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[どうやら、九零はお粥に満足したようなのだよ。 やはり僕の腕に狂いはないのだよ。 塩気が欲しかったなどと、当たり前の事をいう九零なのだよ。 自覚が足りんのだよ、栄養補給は大事なのだよ。]
わかった、美味しいのはわかったから もうすこし、行儀よく食べるのだよ
[子供みたいなのだよ。 いや、子供か、高校生も。 なら良しなのだよ。]
はい、お粗末様なのだよ
[そして、彼のご馳走様を聞いて。 そのあとも、適当に雑談したあと。 その日は、わかれたのだよ。]
(+1) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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……ぅ?
[はっ。 ベッドに正座したままうたうたしていました。足が変な感じです。
と、肩から毛布がずり落ちます。はて、と薄く目を開けると……もう三星先輩が帰ってきていますね。御着換え中です。>>3:199
……いやいや、帰ってきますねではないです。これでは先に帰って待っていた意味がないです。]
……ぐ、ぐぅ…。
[そして完全に起きるタイミングを見失いました。ええと、ええと、]
(3) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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―深い夜・寮自室―
[世界はいつか終わるのかな?
俺は、 君は、 いつか眠ってしまうのかな?]
……
(4) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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……っくしゅん!
[あっ*]
(5) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[自室の窓から夜空を見上げる。 きらきら、瞬く星は何光年も先のもの。 別に生きていることを疑っているわけじゃない。 死があることを否定するわけじゃない。
生れ落ちてしまったから、人は生きるのだろう。 終わりがなければつまらないから、人は死ぬのだろう。
明日?それとも百年先? 俺はいつ永遠の眠りに堕ちるだろう。
その別れの時に誰かと寄り添っていたいと 誰かに見送って欲しいと願うから だから人は恋をするのかな?
見送るのは俺のほうかも知れないのにね。]
(6) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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―― そして次の日なのだよ ――
ほしゅーってなんなのだよ
[僕は唇を尖らせるのだよ。 なんでそんなの受けないといけないのだよ。
僕は、一人じゃ嫌なのだよ。 お部屋に帰ったら、美夏がいるから一人じゃないのだよ。 でも、ほしゅーの間は帰れないらしいのだよ。 それは、寂しいのだよ。]
お部屋に返すのだよ 寂しいのは嫌なのだよ
[駄々をこねてみても、ダメらしいのだよ。 悲しいのだよ。]
(+2) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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/* ええと、ですね。 残りが音上君、桐谷さん、三星先輩、水瀬さん、美夏ちゃん、私。
んー。んん?片思いがどうなってるかわからないのです。道連れるんですよね? あれ、しないんでしたっけ。
(-5) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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―夕刻.寮のどこか―
ん、わかりました。
[別棟に行って欲しいと伝えに来た先生に、ボクはこくりと頷く。 いつものボクなら、ここまであっさり了承したりしないのだけど。
今回はちょっと、事情が違うから。 というか、事情がわからなくて。 ここで、先生に話を聞いても要領を得ないし、自分が行ったほうが早いと思っていたところだったから、寧ろ丁度良かった。
そんなボクの事情なんて知らない先生は、色々説得の言葉を用意してきたのに、ボクがあまりにも素直に頷くものだから、口をあんぐり開けて、間の抜けた表情で拍子抜けしていた。*]
(+3) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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[そんな空想にゆるりかぶりを振って。
あの子との終わりがあるのなら 俺達はまだ始まってすらいない。
恋に、はじまるきっかけに特に理由はなくて 終わりには全て理由があるって昔の歌にあったなぁ。]
――……寝なきゃ。
[二次元に恋したなんて思ったことは数多あるけど、 きっとそれは恋じゃなかった。ただの好意だ。
心臓がどきどきする。風邪の諸症状じゃないだろう。 そわそわして、あの人のことが頭をチラついて 上手く眠れない。]
寝なきゃ、なー……
[―――これが初めての、恋なのだろうか。]
(7) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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