156 カイレミネ島の雪
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トレイルは負傷兵 ヒューに投票した。
ブローリンは負傷兵 ヒューに投票した。
マドカは負傷兵 ヒューに投票した。
マユミは負傷兵 ヒューに投票した。
ヒューは営利政府 トレイルに投票した。
モニカは負傷兵 ヒューに投票した。
ミナカタは負傷兵 ヒューに投票した。
ヒューは村人の手により処刑された。
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トレイル! 今日がお前の命日だ!
2013/12/22(Sun) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、トレイル、ブローリン、マドカ、マユミ、モニカ、ミナカタの6名。
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[それが最善でなくてもいいわ。
ほしい、ほしいの、みんなほしい]
(*0) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* ヒューさあああああああああん>< ってGJw
(-0) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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−帰り道− [トレイルの家に行くミナカタを見送ると、自分は一度家に帰ることをにした。]
マドカの家に泊まるとは連絡してあるけれど…あんなことがあったし、心配しているかもしれないわ。
[自分にはいつも自分のことを考えてくれる両親がいる。それがどんなに幸福なことか、そんなことをつい考えた。]
夜にトレイルの家に行くにしても…。
[空っぽの冷蔵庫を思い出す。あれに頼るくらいなら、事前に自分の家で準備したほうがいいだろう。 昼ごはんは善処はしたものの、ありあわせのものになってしまった。]
…料理は、作れるのよ。
[できないことが多い自分だが。料理はできる。 昔とある男の子に食べてもらいたくて、必死に勉強したから。]
あれが私の全力だと思われたら、…困るわ。
[そんなことを呟きながら、我が家へ向かう。]
(0) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[──誰か私のそばにいて]
…………そしたら私、寂しくなくなるかしら?
[凍える世界で、踊りましょう。
みんなで楽しくいつまでも───]
(*1) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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― トレイルの部屋 ―
[モニカと入れ違いに部屋に顔を出せば、トレイルとマドカの姿があった。]
ん。マドカだけか? 今モニカの声も……トレイル!?
[>>3:159部屋に入った途端、ひやりとした空気が頬を撫で。 マドカに抱きつかれたトレイルの姿に、思わず声を上げて小瓶を投げた。]
(1) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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――― パリンッ
(2) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* ジリヤの墓下ロルに泣きそうにな った うおお
(-1) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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[寝台の端に当たり、割れた瓶から雪解香の匂いが室内に溢れた。]
(3) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 遅くなってすみません…! え、これでいいのかどうなのか!!!!?
(-2) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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マユミとはあちこちで会うよー。
[行儀悪くぱたぱたと廊下を走りながらマドカに返事する。 >>3:151 マドカの”寂しい”という言葉と、 ミナカタの到着を伝える声が被さるのを背後で聞いた>>3:152]
(4) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* こんな時でもマユミのメモにふくwwwww もうほもでいいよwwwwwwwwww
(-3) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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待ってた……? ふふ、嬉しい。私を待っててくれたのね。
[にこりと笑う顔はいつものマドカではないようなものだ。柔らかいのに、どこか冷たい笑顔。]
──なっ!?
[これで、また一人。 そう思った矢先、飛んできた何かが割れた。その匂いに、たまらずトレイルから離れてしまう]
う、なによ、なによこれ……! 邪魔するやつは誰? 私の邪魔を、しないでっ!
[叫ぶようにそう言うが、匂いには耐えられない。 室外に出ては彼を逃がしてしまうが、この匂いは生理的に無理だ]
─う、えっ。
[嫌いな匂いというものは頭まで痛くする。 後ずさりをし、匂いを逃がす方法を考え始めた]
(5) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* そっか、墓下ジリヤとヒューのふたりきりなんだね。 ミナカタGJ//
この展開だとマドカ冬将軍はバレる感じかな。
(-4) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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───許さない!
[心で、声にならない叫びが上がる]
(*2) 2013/12/22(Sun) 00時頃
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/* 冬将軍怖ぇよ!(ビビリ
(-5) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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>現在の冬将軍:激怒中 きゃー(うれしそう
(-6) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ああ、そうだよ、俺は……
[その笑顔が見知った少女のものじゃなくても構わなかった>>5 優しく抱き締める華奢な腕が、水溜まりに少しづつ氷が張っていくようにゆっくりと訪れる眠気が心地好くて このまま辛いことは全て忘れて眠ってしまいたかったのに]
……なんで
[名前を呼ぶ声、何かが割れる音>>1 その場に座り込んで、振り返り先生を見た]
(6) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* そういえばモニカの癒しって言われてたけど、いやいやいやモニカの方がマジ癒しだから俺おっさんだから
さて、色々返したいけど、地上で描かれるまでは試飲シーンは待機だな、眠りに就いてすぐに死ぬわけじゃないって言い忘れたから、まあ死ぬよとは伝えてあるけど、どう描写されるか分からないし
しかし先生のGJロールマジカコヨス
(-7) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[お手洗いから出ると、 どこかの部屋が騒がしい]
ん、確かミナカタさんの声したんだよね。 家の中にいるのかな?
[トレイルの部屋での出来事は知らず、 暢気に部屋に顔を戻ろうと――]
(7) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[>>5マドカの表情は、いつもとどこか違っていて。 トレイルを抱きしめながら、笑う。柔らかいのに冷たいその表情に、ぞくり、と背筋が凍った。
香の匂いに反応して離れたマドカに、トレイルへ駆け寄る。]
マドカ……じゃねぇな…? お前は――。
[冬将軍、と口の中で呟く。 叫ぶような声は、少女のものであって。少女のものではない、剣呑さを秘めていた。]
――……悪いが。 こいつは、連れてかせない。連れて行かんでくれ。
(8) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[──本当は、うらやましかったのよ] [少女のかたちをした思考が、ぽつり、呟くようにさざめく]
(+0) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* 今ふつーに桃ロル書くより恥ずかしい気がするのはなぜだ。なぜだ!!?(*ノノ)
(-8) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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[さみしさを知らない男の心を取り込んだら] [さみしくなくなるんじゃないかな、って期待をしたの]
[ねえ、誰にも気付かれないままだったの] [どうしてさみしさは埋まらないの?] [ねえ気付いてほしいあたしはここよ] [どうか気付いて、さみしいあたしに気付いて] [ずっと呼んでいた、声なき聲で誰かあたしに気付いてと]
(+1) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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……お断りよ。 その子は私を待ってたのに、いけないというの?
[>>8ミナカタをあざ笑うような様子を見せた。 口調も普段のマドカとは違うもので、その目は敵を見るようなものへ変わっている。]
私は、寂しいの。 だから皆欲しいのよ。一緒にいてくれる人、みんな。 マドカだって賛成してくれたわ。
[なのに何がいけないの、と。]
その子がいけないなら、あなたを先にしたって構わないのよ?
(9) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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