213 舞鶴草の村
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朧に1人が投票した。
スティーブンに1人が投票した。
辰次に9人が投票した。
辰次は村人の手により処刑された。
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朧! 今日がお前の命日だ!
2015/01/23(Fri) 23時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
朧が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、志乃、おもん、スティーブン、芙蓉、亀吉、春松、鏡花、一平太、明之進の9名。
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ちくぜんに?
ウン
[思いついては つぶやき ひとり納得する あれなら 失敗するよなこともないやろし 何よりお野菜もようけ採れる それにあと お味噌汁とおむすび 定番のこれでいこ そう決めれば市で野菜を見繕い 迷うままあれこれ何種類も買えば 風呂敷に包んでもらう]
ワァ 重たぁ
[受け取った大きな包みを前抱きにすれば 今にもよろけて倒れそうな足取りで よいしょと体勢をなおしつつ 着物の帯がずれてしまいそうだ]
−−ア
[思い出して声をあげる 勢いのまま 大量に買い物してしまったけれど この状態では薬師の処へは寄れないではないか 自分の要領悪さに ハァ と項垂れて 仕方がない 申し訳ないけどまた後日 と 足は真っ直ぐ 芝居小屋のほうへ 兄さんも待ってるやろうから]
(0) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* 更新0時だとおもってた(大ボケ)
(-0) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[各地の瓦版に新たな記事が張り出された。
内容は江戸の各地で鼠小僧に“盗まれた”人間に関する名簿や鼠小僧の足取りに関するものだ。
其処には君達の知り合いの名前や、盗まれたものに関する情報があるかもしれない。
いよいよ鼠小僧が“なんでも盗める”という噂が信憑性を帯びて来ていて、町の人間の反応にも変化が見られ始めるだろう。]
(#0) 2015/01/23(Fri) 23時頃
/*
朧さん、辰次さん、お疲れ様でした。
本日の落ちは志乃[[who]]さん芙蓉[[who]]さんです。
(#1) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/*あら かいらしふたりがなかよく落ち
(-1) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* ラ神はしの殺すマンなの?
(-2) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時頃
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/* ラ神すげえ
(-3) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時半頃
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/* ただPL事情だったらなー代わるなー…芙蓉姉さんどうかなあ
(-4) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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/* 一つ告げても良いだろうか…
ラ王は何故そんなに志乃ちゃんを消したがるのだろうか…鼠小僧もしかして志乃ちゃんに惚れてるの?ねぇ
(-5) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[芝居小屋のある弐区へ戻る頃には あたりはすっかりと暗くなってしまっていただろうか 星空が満天で 思わず見上げてしまう きらんと光るそれに見蕩れ歩いていれば ぷつり 片下駄の鼻緒が切れた]
わ 難儀やなぁ
[仕方がないから 下駄は両足とも脱いで お行儀悪いけど袖の中へ 幾分か歩きやすくなったけど それでも息切れ切れに歩き歩き ようやっと辿り着く]
ふゥ 着いた着いた 兄さん 朧兄さん ただいま帰りました
[けれども 返る声はなく
楽屋に残っていた座員に聞けば 何でも 自分を探して出ていってしまったとか]
はりゃ すれちごうてもうたんか 悪いことしたなぁ
(1) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[従兄弟は 自分に厳しいことを言うけれと 本質はきっと 心配症なのだ
日が落ちるほど遅くなるとは 確かに告げていかなかっただろうか 重い荷物を持って亀の歩みで帰ってくることになるとはまさか 我ながら思いもせず 従兄弟に足労をかけてしまったことを申し訳なく思いながら けれど きっとそのうちに戻ってくるだろう と
服を着替えれば 篠笛は箪笥に仕舞い 化粧を落として割烹着を被って 調理場に立つ
慣れない手つきで野菜を慎重に切ってゆく(もう手は切りたくない) 大きさが疎らで不格好なものの 切った野菜を鍋に移せば 調味した出汁を張り 火にかけた
こうして料理をするのはいつぶりだっただろうか はじめて作った料理は それは酷い出来だったような気がする 座員には散々馬鹿にされたけれど 朧兄さんだけは 指摘を言いながらも 食べてくれたんだったか
そんな昔のことを 思い出しながら用心深く鍋加減をじい と我慢強く見守って]
(2) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[しばらく待てば 砂糖と醤油煮詰まった 甘い香りが漂ってくる
そろそろ いい塩梅だろうか 人参をひとつ摘んで味見−− 口の中で ほくりと崩れたそれに 満足気に顔を綻ばせる]
ウン おいし!
[これならきっと朧兄さんも 喜んでくれるに違いない
今夜の料理は 大成功だった*]
(3) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/01/24(Sat) 00時半頃
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― 意識が戻った後 ―
[ふと、目が醒めた先は茶屋の椅子の上で そう言えばどこかで団子を食べたあとだっただろうか。それでもまるで今のように夢を見ていた、と錯覚してしまうくらい]
…違う
[手に握られた櫛。そして、その櫛の“持ち主” 気が付いたらポタリとその櫛へ涙が落ちていて。視界が歪み、ぎゅうと櫛を強く握りしめる それでも、その持ち主へ櫛を返す事は出来ない]
桜……!
[2年前に病死した、自分の恋人 演劇で自分が駄目で周りから見られなかった時も、相手をしてくれて練習の相手になってくれて。時には励ましてくれたような、自分にとって大切な存在 いつの間にか、彼女の存在は薄れていって、今では演劇で有名になったのを良い事にそれすらも頭の隅へと追いやられていたのだろう]
(+0) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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すまない、すまない……… どうして俺はお前の事を
[謝ったって、その声は届きはしない そうだ。自分が女性を苦手とする理由だって、元はと言えば彼女の死を思い出すからで。近くに行くのだけでも、その記憶を蘇らせたくなかったからだった けれど、今思い出してしまえば“忘れていた事すら情けない”]
俺にとってお前は恩人だと言うのに… どうして、俺はこんな馬鹿なんだ
[櫛を握りしめたまま頭を垂れる。強く瞑った瞼からは抑えきれない量の涙がぼたぼたと地面に落ちればすう、と土へ染みていく あぁ、そういえば公演に出ていて彼女の死に立ち会えなかった。と、後悔が押し寄せてくる]
俺にとっての宝は、お前自身だった お前が居なくなって宝はお前に対する記憶だった…
[独り言のように、懺悔の言葉を繰り返す 盗まれたものが返って来た。けれど、その宝は自分にとって大切なものであって、忘れたかったのかもしれない記憶]
(+1) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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…戻らなくては 鼠小僧が、記憶も盗むと鏡に伝えないと
[ふらり、立ち上がって店主へ勘定をしようと話しかければ店主は自分の事を無視する]
おい、何を――
[腫れ上がった目と、気が立って居た事もあって店主の肩を掴もうとすれば、どうにも反応が無い。まるですり抜けたような、掴んだような不思議な感覚 自分の存在に気付いていないのは、店主自身だけで無く、周りの客もそうだった]
…どういう事だ!?
[先程まで大の大人が泣いていたにも関わらず、そして街中の人通りの多い団子屋にも関わらず自分を見る者が一人も居ない いつもなら、少しでもこちらを振り返る目だってあったはずなのに
ここは、普段とは違う世界なのだと気が付くまでそう長い時間は取らなかった**]
(+2) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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