62 あの、夏の日
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
奇跡
帰ってきた!黄泉の国から、今日の襲撃で死んだ犠牲者がかえってきた!能力を失ったかもしれないけれど、それは些細なことだよ!ね!
人狼、一匹狼、賞金稼ぎなどに襲われた死者は生き返る。ただし、その能力は失われる。
現在の生存者は、マリアンヌ、ヨーランダ、メアリー、ベネット、ユリシーズ、へクター、テッド、ケイト、ディーン、ヤニク、ホリーの11名。
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[大量の飲み物と、大量の花火。 ヘクターや他の人員も欲しいなと思っていたら]
あ、テツ、お帰り
[財布の中身には、首を傾げる]
財布はユリに渡した 中身? 見てないけど?
[ちらりとユリシーズを見る]
(0) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! またかよwwwww あたい、奇跡って初日発動しているのしか見たことないわwwwwwwww
(-0) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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-回想・談話室-
俺はササミのサラダも頼んだぞ!
[>>160ヘクターが海藻サラダ、なんて言うから、つい少年も条件反射的に言い返す。が…]
…………ん?
[そんな事、あっただろうか?そんなサラダを頼むなんて…何処で? ヘクターの方を見れば、どうやら彼の方も自分で言った言葉に混乱している様だった]
あ…ああ。 俺の方も気にしないでくれ…
[また眉間に皺寄せ、人差し指でその皺を押さえた…のだが、>>161が聞こえてくれば]
誰が母だ!!!!
[さっきから女扱いされている気がしてならない。少年は今日一番の大声を張り上げた] -回想・終了-
(1) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* 奇跡wwwwwwwwww
(-1) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* 事件が… 奇跡終了のお知らせ
(-2) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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―― 寮・廊下 ――
[吹き出した先輩>>1:163に、うまく伝わったかなと口角を上げる。少女がネズミ花火で思い描くのは、ベネット[[who]]が花火から逃げ回っている姿。]
他にもいっぱいあるんですよ。 ベネット先輩なら、もっとぴかぴかしたり もっと大きな花火も知ってるはずです。
[ヤニクを真似て忍び足をして人差し指を立てて唇に当てた。]
んー……誰もいませんね。 コンビニに行っちゃってるのかな。
[同級生のホリーにも出会わない。 寮内は思った以上に静かで、寂しげに目に映る。]
(2) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/28(Sun) 00時頃
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/* 奇跡に笑った… 本当、奇跡が初日発動ばっかり見てる気がする笑 思わずエー○ールになっちゃったぜ
(-3) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[会計済ませて財布をテツへと投げる。] 買いすぎだろ。 バカか。 [この短期間で大幅なダイエットに成功したそれは、 手にしただけで半分近くもの厚みを喪ってしまったことに気づけてしまうことだろう――]
(3) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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……ん?ところで、あの元気が暴走して奇妙な事ばかりやってる破天荒野郎はどうした。 監視しろとか言われたけど、その前に買い込んでたらどうしようもねーぞ。
[何かしら騒いでいるベネットが寮内にいれば、もっと煩いはず。 妙に寮内が静かだと気付いて零した。]
……ま、ヤニクが戻ってきたら即行すれば良いか。
[既にベネットが花火を買い込んでいるとは知らないが、なんとなく早く買いに行った方が良い気がしてきた。 野生の勘、というよりも。2年半近く奴の行動を見てきたからかもしれない。]
(4) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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-裏庭-
ああ――
[寝惚けた声を出して。次に出てきたのは、欠伸。 背中を木の幹から引き離し、両腕を天に伸ばしながら体を大きく伸ばせば。 思考は幾らか、夢の淵から現実へと戻ってきた]
まだ、そんなに時間は経っていないのか――?
[目を擦り、太陽のある方角を見遣れば。 もうそろそろ日が傾きかけている。暫くすれば、すぐに夜になってしまうだろう]
いや、結構眠ってたみたいだな。
[手の甲で額の汗を拭い。 ノートを拾って立ち上がれば、濃紺のズボンに付着した汚れを掃った]
(5) 2011/08/28(Sun) 00時頃
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[中身は見ていないというベネットに呆れ気味にため息を吐いた。]
見てないって…足りなかったらどうする気だよ。
どう見ても買いすぎだが、どっかで花火パーティーでも開くつもりかお前は。
[ユリシーが持つ買い物カゴに呆れ気味で声を漏らす]
(6) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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― 寮・廊下 ―
もっとピカピカ、もっとおおきな……。 わぁお、とても、カッコイイ!
[相変わらずさっぱり内容が分からないのだが、なんとなくカッコイイものであることを想像しつつ、目を輝かせている。 おおきい声を出していたことにはっと気づき、人差し指を唇の前へ。メアリーに悪戯っぽく笑いかけて。]
んー、そうだネェ……だれも、いない。 ボク、もうすこし歩くネ。 メアリー、先にスイカ、行っていて?
[ナツはアツいから、と呟きながら、ぱたぱたと扇ぐ仕草。]
(7) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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テッドは、ユリシーズから帰ってきた財布の中を見て絶望した。。。
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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/* 半分しか減らさなかった俺ちょーやさしいよね。
(-4) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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―談話室―
あぁ。ありがとう。もらえるかな? 外、けっこう暑くって。
[ケイトの勧め>>1:157に、Tシャツの胸元で煽りながら口にした。 実際、ぐるっとグラウンドを回ってきてしまったせいだろうか、肌はじとりと汗ばんでいる]
スイカのこと、ディーンから聞いたわ。 なんか、悪いわね。 委員長で色々気をつかってもらっているのに、こうゆうのまで。
[もちろん、実際は実家から送られてきたものだということも察しがついていたし、帰省の激しいこの休みの合間に行われる委員会行事自体も、あまりないのだろうと思う。 ただ、なにかと残った生徒達を気づかってもらっている様子>>1:95を感じていたから、ぽろっと口に出しただけ。 多分、最上級生とはいえ、部活にかまけてあまり寮の後輩たちに気遣いができていない、自分への負い目もあったのだろうとは思う]
(8) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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ベネットは、足りなかったら俺も出したよ、とにたり
2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[男が見つめる太陽は、徐々に傾くにしては余りにも、緩慢]
なあ、メアリー。
[不意に呼びかける男の声は、どこか懐かしげで]
今、俺達が見ている風景は…
――昔の、夢…なのかな。
[どこか、苦しげで]
(*0) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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楽しみですね、花火!
[きらきらと目を輝かすヤニクに何回も頷き返す。 テンションが上がったおかげで自らも大きな声を出してしまった。慌てて口を押さえる。]
うん、わかりました。先に談話室に行ってますね。 誰かに会ったら花火、伝えておきますから。
[でも無理はしないでくださいね。 そう付け加えて彼の腕をぽんぽん控えめに叩いた。]
早く来ないと西瓜、売り切れちゃうかもですよ! へへ、また後で!
[小柄なスケさんはもう一度びしっと敬礼をして、談話室に向かって歩き出した。]
(9) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[ヤニクに背を向け、歩き出した廊下の先を見つめる。 影と光のコントラストにぐにゃりと歪んだ視界。首を振ってそれを掃った、けれど。]
………。
[聞こえた>>*0ディーンの声。 淡い感情の乗ったその声音は苦く]
――……夢、なんでしょうね。
[目を背けていた事実。 乾いた髪が再びはらはらと舞い]
(*1) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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普段着に、水着ー……?
[ヘクターに言われた言葉>>1:159を反芻し、んー、と考えてみる]
多分ー、いいんちょーとディーンに怒られるー。
[多分ではない。まず間違いなく怒られる。 そして怒られなかったらアリだというのだろうか]
んー。
[ごろり、寝返りを打ちながら、先ほどディーンに言われた>>1:147のにしたがって、髪をしっかりと結いなおそうとして……]
ふにゃっ!!
[また落ちた。 ケイトがやってきて、床に伸びているのを見咎められた>>1:148のはそんな時だったか]
(10) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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アリガトウ、アリガトウ、メアリー。 よろしくオネガイします!
[右手をびしっと上げて、ひとつ、敬礼のあと。下ろしている左腕を叩く彼女に、少し真顔で首を傾げて―――]
スイカ売り切れ、カナシイよ! すぐに行く、ネ!
[けれど真顔は一瞬。またにかっと笑顔になって、談話室に向かう小柄な背中を見送った。]
(11) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[何度か振り返ってヤニクに手を振りつつ、走ることはしない。ゆっくりとかみ締めるように、静かな廊下を歩く。]
本当、あついなー……。
[窓の外からは相変わらずの陽射し。目を細めてその先の裏庭を眺める。 そこに見知った影>>5を見つけ、窓際に寄った。]
ディーン先輩!
[窓枠から身を乗り出して、彼の名を呼んだ。]
(12) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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い、いや、床に寝よーとしたわけじゃないんだよー? さっき床も冷たいなーと思ったら、ディーンに怒られたしー。 ……いいんちょー、そんなに揺すられたら目が回るー。
[脳が揺れる気がする。ふらふらと立ち上がると、どさっとソファに腰掛けた。 なんとなく、ソファでも寝たら怒られそうな気がして]
あのねー、ディーンに、もっとしっかり髪を結べって言われてー。 結びながら、寝返りを打ってー。 あとね、くだらないとか言われても>>1:147勝手に勘違いしちゃう人だっているかもしれないしー。 私の知らないところで私が失恋したことになってたらやだなーとか考えてたらー、落ちちゃったのー。
[たどたどしい言い訳は、多分半分もケイトに意味が通じない]
(13) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[談話室の椅子に座ったまま、ヤニクが戻ってくるのを待っていれば。 談話室を出て行ったディーンがダンボールを抱えて、ケイトとともにやってくる。]
……ヨーランダの母ちゃんと、ヤニクの母ちゃんがやってきた感じだな。
[先程>>1怒鳴られたことを忘れたかのように、ぼそりと呟き。 怒鳴るケイト>>1:150よりも、運ばれてきた物に意識を向けた。]
西瓜か。西瓜っつったら、西瓜割りだろ。
[花火と一緒にやっても面白いかもしれないと、ぼんやり考えていた。]
(14) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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やっぱり…メアリーもそう、思うか。
[>>*1返ってきた言葉に、ほんの少し自嘲する様な声が混ざる]
夢を…見たんだ。
俺達が大人になってて、店らしい所で酒を飲んでて。 皆で「久し振り」「懐かしいな」なんて言いながら笑ってて――
[眠っていた時の記憶がフラッシュバックする。 真面目な少年が知らないはずの酒の味を知っているのは、どう考えても可笑しかった]
(*2) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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でもあれは、夢じゃなくて。
[あちらが現実だったんだ。 ぽつり、言葉がこぼれる]
大学に行って、勉強して。 良い会社に就職しようと頑張って。
社会人になったらなったで。 毎日が同じ様で、気が付けば一日が終わる。
そんな事を何年も積み上げた先に、俺達はもう居るんだ――
[呟く男は、まだ太陽から目を逸らせずに]
(*3) 2011/08/28(Sun) 00時半頃
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[買い出し終わったら、帰ろうと手をひらひら。 ちなみに飲み物代はテツの財布から出したが、花火は自腹を切っているのに気付く者は、あまり居ないだろう]
さー今夜は飲み花火だー! 色んなの買い込んだし、楽しみだな!
[ユリシーズとテツに荷物を運ばせようとしつつ、ユリシーズの耳元にちらり]
ユリ、3年は1000円 だから参加しろよ
[それなりにお金は回収する気で居た]
(15) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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/* なんていうこと。 今、気付いた。また、私は出遅れたんだ……。
(-5) 2011/08/28(Sun) 01時頃
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