177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、サイラス、オスカー、キャロライナ、華月斎、ナユタ、タバサ、ススム、エフェドラ、ミナカタ、ロビンの10名。
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のおおおおおおお!!?!?!?!
[ふいに足元にデスボイスを発しながら何者かが絡みつく。>>203 それは不動に見とれていたサイラスの足をからめとり。]
あっ
[そのままサイラスはスパーン!!といい音を立ててその場に力強く倒れた。 はははこやつめ。]
(0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/*
神は死んだ……!
[ぱるっく]
(-0) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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――そして辿り着いた現場では――
……何だこれ。
[羨ましいとか羨ましくないとかよりも、どうしてこうなった感が強すぎて。 だってここにいるのは本日昼に俺となんだかイイカンジの時を過ごしたお二人で? そのお二人が男子生徒とお楽しみ中で? そこに俺はいなくて?]
解説担当は。おらんのか。
[>>1:186では済まさんぞ!]
(1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* こやつめハハハ、こやつめハハハ ハハハこやつめハ・ハ・ハ(オモチャのマーチのリズムでうっかりこれが流れ始めた
(-1) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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…本当にやってやろうか。
[>>1:186叫ぶ声に眉を顰めて首を傾げ、低く囁く。幻妖術を得意とする不動家ならば、呪術で無くても似たような物があるだろう。]
昼と言い今と言い、どれだけトラブルを起こせばいいと思って…!
[と、彼女にしては珍しく声を荒らげかけた所で援軍と思われる人が続々とやってきた。 いや、或いはただの野次馬かも知れない]
……何か。
[ぐるりと見回し、誰にともなく問いかけた。]
(2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/*広末涼子wwwwwwwww ごめんwwwwww腹筋がwwwwww
(-2) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[とりあえず、地面と添い寝をしたままだった里奈に手を差し伸べて起こして 騒動の行く末を少し離れたところから見守った。 不動姫、怒らせると多分今までの記憶全部飛ぶって試験勉強どころじゃないって、と勝手に怯えている]
あ、転んだ。
[だけど助け起こしてやるつもりはない。 今りっちゃんで手が埋まってるからさ!]
(3) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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[ぱたりぱたりと折り畳まれ、小さくなっていく棒と、代わりのように現れた扇子。 和紙の蝶と同じく忍術の一種なのだろうけれど、手品みたいだと一瞬見惚れ掛け、忠告を聞き逃す所だった]
…………。 いえ、お忙しいところ、御足労頂き忝ないでござる。
[思いがけず丁寧なアドバイス>>1:194を貰い、純粋な善意を疑ってしまった事も含め、深く頭を下げる。 その頭に、数度の掌の感触]
……はい、おやすみなさい。 万全の状態で臨めるよう努めるでござるよ。
[多少意地悪だけれど、どうやら良い先輩らしい。 短い髪に手を遣り身を起こした頃には相手の姿は既に無く、ノートを手に「図録、図録」と忘れないように数度呟いた]
(4) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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あーいや、えーと、俺が聞きたい。 何があったん。
[ちらりと里奈ちゃんに視線を向け……おい七遊太てめえ何抜け駆けしてんだよ! だがしかしここに割り込んで主張するようなのは男じゃない。 ぐっとこらえて、ついでにできるだけ冷静を装って、聞いた。 あれそういえばこれって二度目ましてになるのかな? なるな? これは期待していいのかな? いやだめだ、今はそれを考えるべきじゃない!]
(5) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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大切なものは鞄に、ですね。
[鸚鵡返しに口にしたものの、着の身着のままの姿で鞄を持ってきている筈も無い。 未だ挟まれた紙人形には気付かぬまま、ノートを抱え直して]
……む? 何だか騒がしいでござるな。
[先程美貌の君が駆け抜けて言った方角。 そういえば、あの悲鳴は何だったのだろうか]
(6) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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あ、ああ…すみません。 えっと。
[>>0もつれるように倒れこむ二人を見遣り、すぐに視線を元>>5に戻す]
私は、里奈さんの悲鳴が聞こえて演習場からこちらへ走って来ました。 そしたらあの黒い人が里奈さんを襲うような素振りを見せていたので…やってしまおうと思った、んです。
[思い返すだけでも腹が立つが、努めて冷静に返したつもり。表情は変わっていないが]
(7) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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へーえ、進の意見は? ん?まだテンパってんのかよお前
俺がビンタしたら喋る勇気でる?
あ、でない?俺はでるんだけどな
[不動姫が嘘つくはずもないし、進のギルディが有力ではあるものの一応ながらに進の意見も聞く姿勢を見せる]
次はりっちゃんの意見な
(8) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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― 女子寮玄関→中庭 ―
[人の声を頼りに辿り着いたのは、中庭だった]
どうかしたで、ござ――
[ひょこっと顔を出した瞬間、見えた凄みのある視線と恐ろしい顔>>2に、ぴしっと固まった]
(9) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ナユタは、里奈を見て意見を促した**
2014/05/22(Thu) 01時頃
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も、物の怪……?
[復帰第一声は、とても率直かつ失礼な物だった]
[予備知識無しに、光があるとは言え屋外で目にした少女の姿は、あまりに、どうしようもなく、幽鬼めいて見えた。 けれどどうやら、物の怪退治にしては様子が可笑しい。 そもそも、テスト前夜にわざわざ揃って物の怪退治も無いだろう]
け、喧嘩、でござるか? 校内での刃傷沙汰は御法度でござろう。
[事情は分からねど、クナイを持つ幽鬼めいた少女におっかなびっくり話し掛ける]
(10) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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あ、ああ、やっぱあの悲鳴里奈ちゃんのなのな。 襲ってる……って、何だよそれ、どういうことだ?
まあ、許せねえけど、それでやり返したら同罪だしよ。 今は抑えよう、な? 昼の可愛さのほうが俺は好みだし。
[里奈ちゃんの側には七遊太がいるので、自分が抑えるべきは彼女の方だろう。どうどう、と抑えつつ。]
ほんとにこいつが里奈ちゃん襲ったとかだったら、シメんのは俺らの仕事だし?
[なんて、笑ってみせる。 完全に男子ノリで来てしまっているから、この子の前で男を出すのが初だったことなんてすっかり忘れていた。]
(11) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[サイラスにしがみつき、怯える進。不動の「やってしまおうと思った」という言葉を聞き、「ヒィッ」っと悲鳴をあげ、マッサージ器のごとく震え、サイラスに振動を与える。そして「ビンタしたら」という七遊太の言葉を聞き>>8]
い、痛いのは苦手ですぅ・・・勇気じゃない別の何かがでますぅ・・・
[なんて情けないことを漏らす]
(12) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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ふ…ふえ…
[何が起こっているのだろう。 気が付いたばかりで事態をまったく把握できていない。 男子生徒が何やら捲し立てている>>1:150のも耳に入らなかった。 あったのは恐怖心のみ。]
来香ちゃあん…
[やがて駆け付けたのがルームメイトだと知ると>>1:149泣き出しそうな声でその名を呼んだ。]
(13) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[来香はいつもにも増して怖い顔と冷たい声でその男子学生に詰め寄っている。>>1:181 もっとも、里奈は来香の普段の顔を怖いとは思っていないのだが。 それよりも何が起こったのかわからないという恐怖心の方が勝っていた。 対して男子学生の方は来香を心底恐れている様子で。>>1:186
そのうちに中庭に続々と人が集まってくる。>>1:190>>1:192>>1]
え…えーと…んーと…
[何があったのかとか聞かれたが、もっとも事態を把握していないのは、里奈自身だろう。]
(14) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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[怖がりながら話しかけて来た人>>10を見る。此方としては、本当に確認した程度だったのだが、見ようによってはぎょろり、という擬音が近くなるかもしれない。 それでも渋々とクナイを仕舞う]
……む。
[と同時にかかる声>>11に俯く。自分が取り乱した事と、言葉と、両方に恥ずかしくなっているようだった]
…すみませんでした。
[ゆっくりと周りに向けてもを下げる。女性だった人が男性だったとか、冷静になりきれない彼女がそこまで頭が回るはずがなかった**]
(15) 2014/05/22(Thu) 01時半頃
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はっ……そう、こういう時こそ! 購買部の謎ラインナップ67(0..100)x1号、やわらかチャンバラわくわくセットで決着を!!
[空気も場の雰囲気も読めていない案を出してみた所で、何の解決にもならず。 やがて男子生徒の促しにより少女が騒動の理由>>7を語り出す]
襲、女の子を。 ……ふぅん。
[男子学生の脚にかじり付いている黒い人>>12を、ちらりと見遣る。 幾分か低くなった声は、その視線と同じく冷たく響いた]
同情の余地はござらんということであろうかな。
[にっこり笑んで、傍観体勢]
(16) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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ロビンは、エフェドラの視線にはびくりと肩を揺らしたものの、クナイを仕舞う姿に安堵の息を零した。
2014/05/22(Thu) 02時頃
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/*
1dに会えなかった来香ちゃんに怯えることが出来て本望。 人集まってる所にねじ込んでごめんね……!
(-3) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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んーと、手裏剣をよけようとして…転んで…気絶して… 目が覚めたら…その人が…
[混乱状態のまま、なんとか思い出そうと、ぽつりぽつりとしゃべり始める。 断片的なので聞きようによっては誤解を招いたかもしれない。]
(17) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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/* ログ進みすぎるとついて行けず雑になる><。 せっかく盛り上がってるのにぃぃ…
(-4) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[場は収束に向かっているのか、そもそも向かっていた所に顔を出してしまったのか。 ともあれ、刃傷沙汰にはならないようで安堵を覚える]
[少し離れた場所で、豊満な美女の口から男言葉>>11が発せられる。 それを、何となく勿体無いような、それでも様になるのが羨ましいような、複雑な気分で聞いて]
いやいや、当事者でも無い者が首を突っ込んで申し訳ござらん。 邪魔者は去る故、裁きは先生方に任せ――
[周囲に謝罪をする少女>>15に手を振り返礼をする。 具体的に何があったのか詮索するのは、流石に憚られた。 そうして踵を返し掛けた耳に、もう一人の少女>>17の言葉が届き]
――神聖なる忍具を用いうら若き乙女を襲うとは、不届き千万。
[盛大に誤解した**]
(18) 2014/05/22(Thu) 02時頃
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[若干殺気が収まったような気がし>>15、また人の気配も増えたような気がして、進は顔を上げる。周囲を確認すると知らない顔が増えている。共通しているのは彼を見る顔がどれも心なしか冷たいということだろうか]
[少し落ち着きを取り戻したところで、里奈の供述が始まる>>17。彼としては全てを知っているので、その説明に間違いはない。今こそ身の潔白を証明する時だと、多少テンパりながら彼は補足するように里奈に次いで供述した]
そう、その通りだよ! 手裏剣の練習をしていたら、変な風に飛んでって、そしたら彼女が転んで気絶してて、これはけしからんと思ってちょっとイタズラしようと思っただけなんだ! 俺は悪くないよ!
[彼も彼で、テンパって話したせいで重大な部分が抜け落ちており、真相から離れていっただけだった]
(19) 2014/05/22(Thu) 02時半頃
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>>19 …い、イタズラ!? ななな何を…!
[彼の弁解を里奈自身も誤解し、顔を真っ赤にして飛び退く。 汚らわしいものを見るような目つきだ。]
う…うわああん…!
[そして顔を歪めて泣き始める。
アタシ、もうお嫁に行けないかもしれない。 生まれてこのかた18年、まだ彼氏も作ったことないのに…っ]**
(20) 2014/05/22(Thu) 03時頃
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/* 墓穴を掘る進クンに中の人爆笑(笑) 読んだのが外じゃなくてよかったわ…(まがお
(-5) 2014/05/22(Thu) 03時頃
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