94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、霊能者が1人、狂信者が1人、人狼が2人いるようだ。
|
……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
/*
よしゃー 占い師−−!!!
(-0) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
/*
って うお 800ptか…(←
(-1) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* !!!!わたしの狂信はじかれた!!!ww ねる!!!www
(-2) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* えーとじゃあ、どうしよっかなああ。 吊られに行くか、襲撃されに動くか…… がんばろうww
吊りは4手か。さてどう動こうかなあ。なやむ。
(-3) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
/* むらびとイェーイ
(-4) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
…嫌、―――。
(-5) 2012/06/14(Thu) 00時半頃
|
|
誰か
たすけ、テ
(-6) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
/* どこがどんな感じなんだろうね。 わくわくするね。
(-7) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
[なにかに 喰われていく感覚がする]
[身体ではなく] [もっと大切な ものが]
(-8) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
[ 喰われて――― ]
(-9) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
嫌、
おじいちゃん、
ラディ、
ハナ…
(-10) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
――――――― ケヴィン、…
(-11) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
[ ぐしゃり ]
(*0) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
[ ひとつ ][魂が貪り喰われる オト]
(*1) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
[深い霧が村全体を覆う]
[全ての人が寝静まっても]
ふふ…、
[ 女の笑い声がひとつ ][ *響く* ]
(*2) 2012/06/14(Thu) 01時頃
|
|
[くすくすくす――]
[遠くて近い 嗤い声]
[満ちてゆく――、 嗚呼、]
(*3) 2012/06/14(Thu) 01時半頃
|
|
――甘美な宴を、はじめよう
(*4) 2012/06/14(Thu) 01時半頃
|
|
[狩り場を覆う、深い霧]
[白く、しろく――]
[この村を、覆いつくす*まで*]
(*5) 2012/06/14(Thu) 01時半頃
|
|
― 回想/宿兼酒場 ―
[わからないというケヴィン>>0:431には小さく笑みを返した。 わからないほうがありがたいという思いは胸に秘めて。
ローズマリー>>0:433に叱られれば、苦笑を零した]
そう、ね。
ありがとう。 ええ、大変そうなら……
[手伝って、には小さく頷いた]
(1) 2012/06/14(Thu) 06時頃
|
|
[カウンターのほうへと回れば、小猿>>0:441が駆け上ってくる。 緩く首を傾げて]
なにがあったのかしら……?
ええ、マリーに作ってもらったから。
[従兄弟の声にゆるりと頷く。 手伝ったことは口にはせず]
(2) 2012/06/14(Thu) 06時頃
|
|
[にぎやかな酒場で、頭をぶつけた人たちが居て。 その人たちへわたすお絞りはローズマリーが手早く用意したようだ。
出来上がったタルトを一つと、チーズもすこし受け取って。 ぽつぽつと会話をしながら食事を済ませ。
猫を連れて自宅へと戻った]
(3) 2012/06/14(Thu) 06時頃
|
|
― 朝 ―
[ふ、と目が覚めた。
昨夜、ベッドに入った記憶はない。
香草をより分けている途中で寝落ちたかのように、居間のテーブルについたままだった]
あら……?
どうして、こんなところで――
[それほど疲れていたわけでもないのに、と困惑顔**]
(4) 2012/06/14(Thu) 06時頃
|
|
― 朝/宿屋・客室のひとつ ―
[―――――まぶたに光を感じて、意識を引き戻される。 フィリップの手当を終えた頃からひどく眠かったのは覚えてるが]
わた、し……
[いつ意識が落ちたのか。 ベッドに背を預けるように、床下に座り込んだまま]
……たいへん、
[当然、昨夜は帰っていないことになる。 慌てて立ち上がりかけたところで ちり… と身体に違和感。]
…………、 …?
[――あつい。手を当てたのは腰骨の辺り。 衣服をずらし、患部を見れば、見たこともない――]
(5) 2012/06/14(Thu) 08時頃
|
|
[見慣れぬそれに、そっと手を伸ばす]
やだ…、 なに これ
[触れるや否や、流れ込むのは――]
……―――――――――――っ、
[――すべてを受け止めるのに、かかる時はいかほどか。 長いような、ほんの一瞬のような、奇妙な感覚のあと、はじけたようにかけてゆくのは祖母の待つ*家*]
(6) 2012/06/14(Thu) 08時頃
|
|
−早朝/自宅−
[その目覚めは老人にとって別段異変を感じる物でもなかったが、穏やかな朝と言うわけには行かないようだった。老人は何時になく起きてこないローズマリーの様子を窺いに、孫娘達の寝室のドアを開ける。]
な…なんばしょっとか…、こげんかとこで……
[狼狽したように呟いた。 そこには、ローズのベッドに上半身を預けて眠る、ケヴィンが居たのだった。 どうしていいものか、老人はそこに立ち尽くし、禿げ上がった額を撫でる。]
…!
[昨夜ブローリンにぶつけた額の傷に指が触れ、痛みに顔を歪めた。 手近な鏡にその青黒く丸い痣のようになった傷を映し、ため息混じりに呟く。]
酷いもんじゃのう…。
[何を思ったか、老人は未だ眠る三人を残して、そっと部屋を出たのだった。]
(7) 2012/06/14(Thu) 08時頃
|
|
[浮かび上がる刺青に触れ、流れ込んだのは。 知る、と同時に、知られることを、知る。]
あ――ハハ、 まいったな、因縁ってやつかな。
[さりとて声にはひとつも焦りがみえず。 このゼロという人狼には元来緊張感というものがない。]
説明し難いな…… まぁ、じきにわかるよ。
[ともらす声は、宿主の記憶を貪る甘美な余韻が*残る*]
(*6) 2012/06/14(Thu) 08時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る