106 しろいゆめのなか Re:Write
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、人狼が1人いるようだ。
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ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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/* わーいちゃんと始まったぞー!
(-0) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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楽しいだと…!
[何も考えてなさそうなゾーイ>>0:193にぷぷぷぷぷ、と翅を鳴らした]
……きゅっきゅきゅん、まあいい、後で吠え面かきたまえ きょうふに打ち震えながらな!
[プリシラにぶらんぶらーんされながらドヤ顔]
(1) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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悪の中身を知りたがるとは…お前やっぱり勇者か。魔物退治気分か!
[だんだん勢い良く揺らされて大車輪になりつつ>>0:194]
聞いて驚け、そして後悔するのだな! 余の奸計によって世界は滅亡するのだと知って泣きわめくが良い
[ぐるんぐるんしながら、小さなドングリを一つ取り出した。プリシラの方へぽいっ]
(2) 2012/11/05(Mon) 01時頃
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悪の華、ポプラが考えたニンジン女絶望へのカウントダウン
1 ドングリをさりげなくあげる 2 キュート! 奴は気に入ってそれを持って帰る 3 机の引き出しにドングリをしまう 4 次の日、引き出しの中には…… 5 ちっちゃいイモムシが!ぎゃー! 6 ニンジン女は泣きながら謝る
(3) 2012/11/05(Mon) 01時半頃
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…
[まず、引き出しにドングリを入れさせるためには家に帰れなきゃならないよう。 完璧な計画にも、時には障害があるもの、だ――?]
…きゅっきゅっきゅ―― きゅ?
[すっぽーーん! 大車輪し過ぎて掴まった手がすっぽ抜けた。そのままの勢いで白い空へ飛んで行った]
(4) 2012/11/05(Mon) 08時半頃
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魔物退治? アンタ、魔物なのか。 こんなとこで魔物殺すとか、危害加えられたりしなきゃあそうそうしないけど。
[しかし悪事をはたらくというのだから危害を加えられるのと同義かもしれない。 そう思ったところで、どんぐりがひょい、と飛んできた。]
ん?
[思わず手にとって、しげしげと眺める。 その視線の向こう側では、見事な大車輪が繰り広げられている。 大車輪しながら述べられる口上とは反対に、コレのどのあたりが悪事なのかわからないが。]
(5) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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おいアンタ、これ――
[声をかけようとしたのと同時くらいに、すっぽーんと妖精の身体は飛んでいった。 目を丸くすると同時、勢い良く飛んでいっても遮るものがないと着地点も見やすくていい、とか思ったりして。]
おおい、大丈夫かー。
[障害物がなくてよかったか悪かったか、見事な放物線で飛んだ妖精に声をかけ。 どんぐりは、小さい箱を呼び出してそこにしまっておくことにした。 翌日開けるかどうかは、気分次第**]
(6) 2012/11/05(Mon) 11時頃
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/*
| 冫、)ヒョコ
(-1) 2012/11/05(Mon) 13時頃
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[カボチャの煮物にふんぞり返り、綿毛を飛ばし、ドリルに怯えて……]
わ、わっ。
[その後、自分の足に隠れるようにくっついた小さな生き物。]
いやいや、お、落ち着いてパパさ……じゃなかった、バーナバスさんっ。 ちょっと態度は偉そうですけれど、よく見るとこの子も可愛いものですから、ねっ?
[冗談かはたまた、思わずドリルを向けられた小さな生き物を庇っていた。 よくわからない理由で。]
(7) 2012/11/05(Mon) 13時頃
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[自分の服の裾で遊びながらゾーイと話し、プリシラにつつかれる妖精モドキ。 会話の中に"ようせいの英雄"と出てくるのを耳に]
あ、やっぱり妖精でいいんだ。
[なんて呟いた。]
(8) 2012/11/05(Mon) 13時頃
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世界の破滅って…… まあ、ひとまずこの白い良く分からない空間からの脱出ゲームをクリアしてからだよね。
[脅威を感じない妖精の言葉はスルー気味に。 ぴゅーんと飛んでいった所で、羽もあるようだしあまり心配は要らないかと悪の華を視線だけで心配して。]
で、さ。
どうすればいいんだろうねえ。
[また、疑問は振り出しに戻る。]
(9) 2012/11/05(Mon) 13時半頃
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脱出ゲームってえことは、ゲームクリアの方法はあってほしいとこなんだけどな。 ゲームは得意っちゃ得意だが、ルールのないゲームなんて勝ちようがない。
[カードのすり替えをするにも、ルールひとつで変えるカードが変わってくる。 脱出すれば勝ちなんだとしたら、ごまかすも何もなく。 どうも性の合わなさを感じながら、頭を掻いた**]
(10) 2012/11/05(Mon) 14時半頃
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ゲームは僕も得意……かどうかはさておき、嫌いじゃないけど。 とりあえずやっぱり、地道にクリア方法とかヒントを、この白い中で手探りで探すしかないんじゃないなかあ。 ずっと、じーっと待ってるよりは、ね。
[脱出ゲームは遊んだ事がある。 落ちているアイテムだとか、何気ないヒントをとにかく探し回り、見逃さないのがコツ、だと思う。
ゲームだと思えば少し目が冴えてきて、保健室用のベッドはいつの間にか白い空間のどこかへと消え去っていた。]
(11) 2012/11/05(Mon) 17時半頃
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[なう放物線。 あっちもこっちもそっちもどっちも真っ白なので高さはよくわからないけど]
ぁーああああああああーー
[ぴゅーん、ぴゅるぴゅるぴゅるー。 頭の中、今までのようせい生が走馬灯のように廻っていく]
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁーぁーぁー
(12) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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[羽があるんだから飛べば良いじゃないって、 思いつかなかった]
ぴゃああああああ
[こういうとき――不運は続くもの。 悪の華は自分の不幸だっておいしく頂ける、そう思う。
たとえば、落下点にたまたまばふん。うん。 たとえば、落下点に露天風呂。かぽーん。 たとえば、落下点にとりもち。ねばねば。 たとえば、落下点にリセットボタン。このぼうけんのしょはきえてしまいました。
ゲームオーバーの情景を幾つか想像しながら、キリモミ落下中。 想像したら現実になるぜなんて、 思いつかなかった**]
(13) 2012/11/05(Mon) 18時頃
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……ゲームクリアするにしても。 ヒント少なすぎるだろ?
[自在に欲しいものを出せる。 いろんな所からいろいろ集まってる。 白い。 ヒントはそれだけだった。]
(14) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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[白い世界を舞う、もといお落下する妖精はどうなったか。]
まあ、ヒント少なすぎってのは、そうだけど。
[バーナバスの言葉にこくこくと頷いて。]
けど、ヒントは、ただ僕らが見つけてないだけかもだし。 何もしないよりは何かしたいんだけどなあ……
[かといって、ヒントのヒント、宛ては無いのだけれど。]
(15) 2012/11/05(Mon) 20時頃
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見つけるったって……
[あたりを見渡す]
こっから探すのか? ……目眩がするな。
(16) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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[ドリルだったりようせいさんが飛んで行ったりしましたが、現状はまったくもって改善されませんでした]
ヒント…
[どうやれば出れるのか。皆で考えてもいい考えは浮かびません]
(17) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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/* 人狼…だと…
(-2) 2012/11/05(Mon) 20時半頃
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人狼:白の住人 本来は白の世界の住人です。他の人々を混乱させないよう同じ立場のふりをしています。迷い込んだ人々を毎日追加で一人、元の世界に返す術を知っています。 また白の世界の住人なので、元の世界に戻ること(=墓下に向かうこと)は逆に迷い込んだことになります。
狼は「もともとこの白の世界に魂が呼ばれるべきだった存在」であり、村人は「そうでなかったのに呼び込まれ迷い込んだ存在」になります。 1日目が始まる頃には(役職確定する頃には)狼さんはきっと、自分が呼ばれるべくしてここに来たことを知るでしょう。
呼ばれるべくして…また銀河鉄道にでも乗ったんですかこの子は
(-3) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* あー、いや。本来のホリーは銀河鉄道似乗ったけど、こっちのホリーはこっちに来た事にすれば…いけるか
(-4) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* Q.なんでホリーは銀河鉄道に乗ったの? A.なんでだっけ?←
うおおお、思い出せ私。
(-5) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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/* SNS日記漁ってたらあったー!
■名前:ホリー(Holly) ■年齢:13歳 ■身体的特徴:身長140センチ台後半。背中の中程まで伸びた長い黒髪。紅い瞳。
双子の姉妹であるオスカーを自分の不注意で死なせてしまい、その事を悲観して時計塔から飛び降りて銀河鉄道に。
13歳…だと… 15,6かと勘違いしてたぜぃ
(-6) 2012/11/05(Mon) 21時頃
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ヒント。ヒントなあ…… まずはあの声のガキ探すのが早そうだけど。
[誰か見ていないだろうかと、周りの反応を伺いながら。 そういえば妖精がいるが、この世界の一番上はまで続くのか。 どこか遠くから聞こえるようなあの声に、上空の存在を疑って空を仰ぐ。]
(18) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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そうだ。あの声の子供を捜せばきっと…
[首をひねりながらも、思いついた考えを口にします]
もしかしたら、寂しくて私達を呼んだのかもしれない
[辺りを見回します。 まっ白な何も無い世界。もしこの世界にあの子も居るのなら あの子しか、居ないのなら、それはとっても寂しいことだと思いました]
(19) 2012/11/05(Mon) 21時半頃
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