24 明日の夜明け
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掃除夫 ラルフ! 今日がお前の命日だ!
2010/08/08(Sun) 00時頃
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/* あ、やっぱ襲撃された、ラルフと一緒、わーい。 日常はイチャイチャの場ですね、分かります。
(-0) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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/* ラルフはいきなり墓下でポカーンじゃないかな、大丈夫かな‥‥‥。 ごめんね、恋人大好きでごめんね。
(-9) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
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/* ズリエルごめんね、なんか側に居てあげたくなったら襲撃されたんだ。 ズリエルが一番可哀想‥‥‥。
(-14) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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― 回想 赤い月の世界 ― [マーゴが斃れてその場には緑ではなく、赤が広がった事だろう。 しかし赤い月に照らされるグラウンドに彼女から広がる赤は溶けるように、一つになるように、静かに染みて行く]
マーゴ‥‥‥ちゃん‥‥‥。
[大粒の雨が降る、それは無表情な人形のガラス球から毀れているようで]
泣いて――いるの‥‥‥? そう、あなたも、悲しいのね?
[『敵』と称されていた人形はまるで小さな子供のように泣きじゃくっていた、その光景に胸が痛む]
なんで、こんな事になっちゃったの‥‥‥? どうして‥‥‥?
連れ去られるのは、緑色になる事じゃないの? だとしたら、ソフィアちゃんは――
[チカチカと赤と青が点滅を繰り返し、そして青の世界に――]
(+0) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 00時半頃
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― 回想 青い月の世界 ― [マーゴの遺体を優しく掬いあげる人形、最後の悲痛な言葉は耳に焼きつき、心がいつまでもチクチクと痛んだ]
あの子は、『敵』だけど、『敵』じゃなかった。 ズリエルさんの格好を見れば、そんな気がするわ。 きっと、ただの小さな子供が大きくさせられてしまっただけ、そんな存在だったのよ。
[大きいと言う事はそれだけで恐怖となる、その内面や想いを見る事がなく人は巨大なものには畏怖するものだ]
‥‥‥あれ、なん――
[ドクンと体の芯が脈動するのを感じる、息が出来ない]
こ、れ‥‥‥何‥‥‥ラル、フ‥‥‥
[ドクンドクンと何かが芽吹くような強い脈動、もしも心臓が破裂したならばこういう痛みなのだろうかと思いながら胸を押さえてズリエルを引く手にも自然力が入る]
苦し‥‥‥やだ、痛い‥‥‥
[最後に強く大きく何かが弾けたように胸の中で脈動する、それと同時に緑色に染まり溶ける体]
(+1) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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― 精神世界 ― [体がバラバラになるような痛み、よく形容されるその言葉。 本当に体がバラバラになってしまうなんて思いもしなかった、正確にはバラバラどころかドロドロなのだが。
体が溶けて行き、心だけになってしまうのが妙にはっきりと分かる、けれど心だけでもマーゴと人形との邂逅が心に刺さったまま痛みを発していて]
痛い、痛いよ‥‥‥。 なんで、こんな目に遭うの‥‥‥。 私、悪い事何もしてないのに‥‥‥。
ラルフ、ごめんね、私‥‥‥。 一緒に、居られないのかな‥‥‥。
[心だけになって最後に思うのも愛する人の事、体が溶けたように、心もまた溶けて、青い光を超えたその先の白い光へ吸い込まれるように光の泡となって消えて行く]
―――‥‥‥。
(+2) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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― 3A教室 ― 『―――‥‥‥レイ。 ‥‥‥バークレイ。
アイリス=バークレイ!』
は、はいっ! はれ‥‥‥?
[聞きなれた声、世界史のゴドウィン先生の声だ。 辺りをキョロキョロと見回すと失笑しているクラスメイト達の姿、何が起こっているのか理解できずにただただおろおろとして]
『俺の授業で居眠りとは随分とお疲れのようだな。 まだ夏休み気分が抜けてないってんなら、 課題1271枚出してやろうか? ん?』
[顔はいつも笑顔だけれど、やる事は本当にえげつない先生。 心の中で毒づいてクラスを見回せばラルフも苦笑しているだろうか。 ゴドウィン先生のお小言を(08)分程聞かされた後席に着くよう促された]
(+3) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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/* ゴドウィン先生、それは3年かけても終わらないです‥‥‥。
(-26) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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[ため息をついて席に着けば隣に座っているシェリーから小さい手紙が送られてきて中を開く]
『なーに、ついにラルフ君としちゃったワケ? 優等生のアイリスが居眠りなんて珍しいじゃん! こりゃ今夜はお赤飯かな?』
[等と囃し立てるのには真っ赤になった、その手紙のやり取りまでゴドウィン先生にみっちり叱られたのは言うまでもない]
―――‥‥‥
[授業中もまったく身が入らない、ミーンミーンともう夏も終わりだと言うのに懸命に最後の命を振り絞って鳴いているセミの声がチョークの音と調和して不思議な感覚だった]
(このクラスってこんなに静かだったっけ――)
[夏休みが終われば受験戦争、ラルフが言っていたような気がする、皆それに向けて動き出していると言う事だろうか]
なぁんか、つまんないの‥‥‥。
[なぜかそう思った、自分も受験生の一人であるにもかかわらず、他の事に気が向いてしまっている気がする。 けれどその事が思い出せなくて、ただぼんやりと窓の外を見つめている**]
(+4) 2010/08/08(Sun) 01時頃
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/* よし、戻ってきた時の描写はソフィアちゃんに取られてなかった! これがやりたかったんです。
後はラルフとイチャイチャしたり、幻の日常らしく、9月、4月とか季節もゴチャゴチャになったり暗転とか色々やるよ。 ソロール無双やりたくてしょうがなかったっぽい!
そしてまだ霧が酷い!
(-27) 2010/08/08(Sun) 01時半頃
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[ようやく地獄の4限目から解放される、クラスメイトたちはこぞって席をくっつけたりしながらお弁当を出し始めたり、購買にパンを買いに行ったりし始めて]
あうー‥‥‥もう世界史嫌いだよー‥‥‥。
[授業中外ばかり見ていた事もまた叱られてぐったりと机に突っ伏す]
‥‥‥ねえ、ラルフ。 ソフィアちゃん、今日来てるかな?
[がばっと急に身を起こして後ろを振り向く、ラルフの顔を見て急に生徒会の下級生を思い出す]
ソフィアちゃんに急に会いたくなっちゃった、今日はお昼三人で食べない?
(+14) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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/* コンセプト疑い合いじゃなくて信じ合いなのになぁ、やっぱ昨日フィリップ投票するべきだったかな。
(-51) 2010/08/08(Sun) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/08(Sun) 13時頃
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[>>4:+15ラルフに頭を撫でられて少し気は紛れるけれど、窓の方を見て]
だーって、なんか違うって気がするんだもん。 何かは分からないけど、何か足りないって言うか‥‥‥。 なんだか寂しいんだよ、今の学校。
[伝説の樹に茂る葉が風に煽られてサワサワと音を立てる、蝉の声と風の音。 伝説の樹の下にぼんやりと小さく人影が見えた気がして眼を擦る。 改めて見返すとそこにはやっぱり誰も居なくて]
何か、大切なものを忘れてる気がする。 それが人なのか、物なのか、それすらも分からないけど‥‥‥。
[ラルフがソフィアに電話をかける様子にはっとして自分の携帯を取り出す、ぱかりと開いて液晶画面を見ても別段おかしなところはない]
あれ‥‥‥。 なんでだろう、携帯が使えるのが不思議な事に感じる‥‥‥。 うーん、ゴドウィン先生の言う様にまだ夏休みボケしてるのかなぁ。
(+16) 2010/08/08(Sun) 14時半頃
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― 生徒会室 ― ん‥‥‥そう、なんだけど、受験とは違う何か‥‥‥自分でもよく分からないんだけど、そういう事じゃないっていうか。 うーん、難しいなあ、この感じ。
[ラルフの腕を取りながら小さく呻いて考え込む、言葉に出来ない何かが胸の辺りにわだかまっているようで気持ちが悪い]
あ、うん、夏休み前に機種変したばっかりだけど‥‥‥。 あれ、壊れなかったっけ?
[なぜそんな事を思ってしまうのか、よく分からないけれどなんとなくそんな気がして、そんな事を考えている内に生徒会室に辿り着きラルフの横にちょこんと座る]
あはは、そう言えば夏休みにここで皆で辛いアイス食べたよね。 もう購買で売ってないハバネロアイスさー‥‥‥。 あれ‥‥‥?
[『皆』とは誰を指すのだろう、ソフィアの差し出したアイスを食べたのは自分、それを苦笑して見ていたラルフ、その他に誰が居た? おかしな違和感を覚えている内にどこからか聞こえてくるグノーのアヴェ・マリア、夏休み生徒会室で確か自分も歌った気がして]
フルートの、おと‥‥‥。 フルート‥‥‥誰だっけ、フルートの子‥‥‥私の友達だった気がする‥‥‥。
(+20) 2010/08/08(Sun) 17時頃
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― 回想 生徒会室 ― [どこか気持ちがここにはないどこかにあるようで、うたが聞こえた事がどうしようもなく切なくて、心が痛い。 >>4:+24ソフィアが生徒会室に飛び込んで来ればほっとしたように表情を緩ませて]
ソフィアちゃん、やっと会えた‥‥‥って、昨日も会ってたっけ? やだなあ、最近物忘れが激しくなっちゃったかな。 ‥‥‥食後のアイス、私バニラがいいな。
[そう言えば夏休み、皆でアイスを食べたっけ、と思ってまたも出てきた『皆』と言う単語に首を傾げる。 >>4:+25ラルフの言葉に不思議そうに首を傾げて]
うん、替えて一ヶ月も経ってないのに‥‥‥。 と思ったんだけど、壊れてないのよね、コレ。 不思議だなあ、こういうのデジャヴュって言うんだっけ?
[ハバネロアイスの話題が出ればフルフルと首を振って、友達の話ではやはりどこか納得のいかない表情]
うん‥‥‥そうじゃ、なくて‥‥‥。 ラルフと付き合う切っ掛けになった文化祭の時にさ、一人居たでしょ、変わってる子。 ‥‥‥居た、よね‥‥‥?
(+54) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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― 回想 生徒会室 ― [思い出したいのに思い出せなくて心が苦しい、思い出せない事が悲しい、大切な人だったはずなのに。 どうして思い出せないのだろうか、胸をぎゅっと押さえて眼を閉じればもう歌も演奏も聞こえなかった。 きっと音楽は空耳で、全ては気のせいなのだと、そう思い直すように頭を振って。
>>4:+29ソフィアが心配してくれる様子には緩く笑みを浮かべる]
そうなのよ、あの先生今度は1000枚以上課題出そうとしたのよ、卒業までに出来るわけないわよね、そんな数。
[手作りのお弁当をつまみながら他愛もない日常の話を繰り返して、なぜかソフィアと居る時は少しだけ寂しさがまぎれる気がした。 >>4:+36の言葉にはニヤリとして]
だって、ラルフ、やっぱり女装似合うよきっと‥‥‥やっぱり?
[以前にもそんな事を彼に言った事があっただろうか、思い出そうにも靄がかかったように思い出せない]
はー、嫌だな、もう年かしら。 あ、ねぇねぇ、ソフィアちゃん、今日の帰り甘味屋さん寄ろうよ、前はほら行けなかったじゃない?
[どうして約束したのに行けなかったのか、それは分からなかったけれど、確かに彼女と約束した日には甘味屋に寄れなかったと思う]
(+55) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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― 放課後 ― [どこかがおかしいのか、疲れているのか、とにかく気持ちがざわついて珍しく部活をサボった。 足は自然と部室棟に向いていて]
そうそう、ここで怖かったのよね‥‥‥。 何が?
[部室棟の入り口、水道から水が出っぱなしになっていてその口を閉めながらぶつぶつと独り言を呟き、そして自分自身に突っ込みを入れた]
あーもー、ほんと私どうしたのかしら。 本の読み過ぎかなぁ。
[いつも鞄の中に入っている文庫本、内容は荒唐無稽なファンタジー物、別世界なんてありはしないものを夢想するような年齢ではないのに。
とぼとぼと部室棟に入り、最初に目に入るのは赤い防火バケツ]
君には良く分からないけどお世話になった気がする。 ありがとうね。
[防火バケツを撫でる議事校の歌姫、変な取り合わせに通りがかった生徒は首を傾げた事だろう]
(+56) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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ねえ、この学校って取り外し可能なのよ? なんて言ったら、君、信じる?
[荒唐無稽も甚だしい妙な話題、通りすがりの首を傾げていた下級生を見て笑みを浮かべながらそんな事を口にしてみた]
『え、そんなことできるんですか?』
あはは、冗談よ冗談。 学校が取り外したり出来るなんて、そんな事あるわけないでしょ?
『あはは、ですよねー。 じゃあ、私写真の現像で暗室に行くのでまた!』
君、写真部? そういえば、あのおサボり君、元気?
『え‥‥‥? 写真部にサボるような人、居ませんよ?』
[またこの記憶の混濁、ごめんねとその下級生には手を振って分かれたが今日は妙だ]
(+59) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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頭痛いな‥‥‥私ほんとどうしちゃったんだろ‥‥‥。
[ふらつく足取りで部室棟を出て体育館に入る、入り口に竹箒と黒髪が落ちていた気がしてビクりと体を引いて、結局またも幻視を見たらしい事にため息をつく]
ほんと、疲れてるのかな、変だよ、今日の私、自覚ある。
[深くため息をついて自然と階段を下りて地下プールに向かっていた、子猫を探すかのように]
そう言えば、ここでラルフが転んで怪我したのよね。 もう怪我、大丈夫かな?
[男子更衣室をじいっと見つめていたら中から男子が出てきて少し慌てて眼を逸らした、それからプールサイドに出てマーゴとソフィアを見つけてつい大きな声を出してしまう]
二人ともー! 部活動やってるのー?
[マーゴが居る、その事になぜかとても心が安らいで、涙が滲んだ]
あれ、おかしいな‥‥‥。 マーゴちゃんに会えただけでなんか感動しちゃった‥‥‥。
(+61) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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いいなぁ、今日も暑いし私も――
[マーゴとソフィアに近づこうとして、際まで寄ったところでプールサイドで足を滑らせてプールに落ちた。 水中から上を見上げればそこで見る、もう一つの世界―― ――あれは――]
白雪姫!
[ざぱんとプールから顔を出して叫ぶ第一声、周囲の人たちはむしろプールに落ちた事を心配してくれているが、第一声に首を傾げてるようだ]
会った事がある、話した事がある、彼の事、大笑いしちゃった。 見た目は凄く怖いけど、でも根はきっと凄く優しい子。 ‥‥‥ごめん、君の側で私は‥‥‥。
[私は、どうしたというのだろう、どうせまたただの幻視を見ているに過ぎないはずなのに。 彼を一人置き去りにしてしまった気がして、涙が溢れた]
ごめん、ごめんね‥‥‥ごめん‥‥‥。
[きっと周囲の生徒は部活の邪魔をしてしまった事を謝っているのだと勘違いしているだろう、きっと彼らはまだ戦っているのだ『敵』と呼ばれる何かと]
(+62) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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なんで、私はここに居るの‥‥‥。 皆のところに、帰りたい‥‥‥。
[>>4:+60ラルフが同じ事を呟いている事も知らずにただ、プールサイドで膝を抱えてそう呟いた。
けれど、暫くしてから水中で見た幻視に関して泡がはじけるかのように記憶から抜けていって]
――! どうして、どうして忘れてしまうの‥‥‥? 彼の事、忘れちゃいけないのに、皆の居るところを、忘れちゃいけないのに‥‥‥!
[そう呟いたところでプツリとブラックアウトしたかのように、先ほどまでの出来事を忘れてしまう]
‥‥‥ごめん、水に落ちて溺れかけて、変な夢でも見たみたい。 今日の私、情緒不安定気味。 ラルフが側に居ないからかなぁ。
[向こうでもたまに離れたけれど、でもやっぱり常に一緒に居たから。 ‥‥‥向こうとはどこの事なのか、もうおぼろげだけれど]
(+64) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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でも暑い日にプールって気持ちいいね、明日は私も部活に付き合いたいな。 体育の成績悪いからその補習も兼ねて、マーゴ先生に水泳ぐらい教わりたいし。
[マーゴが側に居てくれたなら彼女に語りかける、なぜかマーゴの側に居られる事、彼女が元気でいる事が凄く嬉しい]
でも、マーゴちゃんと私ってどこで接点もったんだっけ?
[ジャージ姿ではてなと首を傾げたところで、突然ポケットに移し替えた携帯が震える、水に落ちたのに無事だったのは防水携帯故か]
理科室で騒ぎ? なんだろ‥‥‥とりあえず返信と。
『宛先:ラルフv 件名:何があったの? 本文:今地下プールに居るの。 美女二人の水着姿見られるよ? 理科室何があったんだろうねー。 変なものばっかり見るし、今日は厄日? さっきプールに落ちてその時も変な物見たの。』 [送信**]
(+65) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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― 回想 プール ― [ぼうっとしたままどこか遠くを見るようにプールの水のきらめきを見つめる、何かがまた見えるのではないかと思いたくて。
>>4:+66そんな折りにラルフからメールが届いて、内容に笑いを漏らす]
浮気は許さないけどねー。
[等と独りごちながら天井を見て、やはりいつもの学校のプールでしかなくてため息が漏れる。
>>4:+82マーゴの説明にも納得がいったようないかないような曖昧な頷き。 >>4:+72少しのやり取りの後再びぼうっと水泳部とソフィアの合同練習の様を見つめていればラルフが来て、彼へとひらひら手を振った]
(+92) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[>>+4:91下ACTしかし何かを見る前に、鏡は砕かれて、ソフィアの様に驚いたように目を瞬かせる]
ちょ、ちょっと、ソフィアちゃん何やってるの! 手、手は大丈夫!?
割れた鏡で手切ってない!?
[突然の出来事で取れかかった頭の靄が再び頭を支配する、ソフィアの手を取りながら慌てたような声を出す]
(+94) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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/* 残り47なら今日2落ちしてもエピじゃなければ間に合いそうかな。 バトルポイントのマイナスが少なかったのが幸いしてる感じね。
(-152) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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