人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点:


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 11時半頃


【赤】 若者 テッド

――五階・控え室――


 治療、って。

[目の前に広げられた窄まり。>>3:*47
 実父に貫かれていたことを思い出して、思わずじ、とそれを見つめた。美しい女性の指が広げるさまが、ひどく倒錯的に見えた。
 それでもそれは、男性の後孔で。躊躇った後、ちらりとメアリーを見て、また躊躇い。
 やがて、おずおずと指を近づけた]

 すごく、ひらいてる……。

[指を二本差し入れて、ず、と突き入れる。ゆっくりとかき回した後、今度はおずおずと舌で舐めた。むせかえる情欲のにおいに眩暈を覚えた。
 その光景は、自分が弄られていた状況をも思い出させて。床に下ろした臀部が小さく震えた]

(*9) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【赤】 若者 テッド

 あ……、

[上に乗るタバサの乳房にも煽られて、流されるままに自然に指が向く。先刻の縋るような視線を思い出して、少し正気が戻るも。
 ただ、ため息のような息を落とすだけ。
 ドナルドにふたたび請われれば、>>3:+45]

 嫌、だ!

[顔を紅潮させて拒絶する。
 けれど、選択は二つしかない。挿れるか挿れられるか。ぞくりと身が震える。
 男性相手に勃つ自信はない。かといって、また挿れられれば。以前のことを思い出して、知らず熱い息がこぼれた]

 …………。
 いれる、なんて。できない。

[それだけ告げると、彼の臀部から顔を上げて、すぐに眼を逸らした]

(*10) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【赤】 若者 テッド

――ステージ――


[メアリーに命じられ、ノーリーンの身体を無理矢理拘束させる>>*6。裸身のまぶしさに眼を背けて、ただ戒めることだけに集中する。
 その表情は硬い。囚人のように扱われる彼女に対して、何か声をかけたかったけれど。
 謝罪が口を突いて出そうになり、唇をつぐんだ。
 ただ、睨みつける彼女を一瞬眩しそうに見た後]

 ……無理を。しない方が良い。

[ぽつりと呟いて、ただ次の指示を待った]

(*13) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

――外科診察室――


 ……聞くまでもないだろ。

[否定は出来ずにぼそりと告げる。
 メアリーの力量を見せつけられて、ふいと眼を逸らして答える>>3:106。それは確かに、素晴らしいもので。見習うべき点も多々あったから]

 それだけの腕があるから、好きに振る舞ってんだろ。

[嫌悪というよりは諦観が色濃く残る声で告げる。
 彼女の反応を見た後、ナースステーションで見かけた落ち着かないピッパの様子を思い出し]

 ……ブライプトロイは。どうするんだ。

[何気なく話題を逸らそうとした。
 その後孔の味まで思い出してしまい、口の中が苦くなる]

(23) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド


 院長代理。

[私室で休んでいたところで、呼び出し音が聞こえた。>>22
 あまり話したくない人物の声に、眉を顰める。
 デッカー、と聞けばさらにびくりと身を震わせて]

 ……わかりました。今から、行きます。

[なるべく平静を装った声で告げると、すぐに電話を切る]

 そういえば、写真、撮られてた、っけ。

[イアンの所行も思い出して、悔しげに歯噛みした後。
 白衣に袖を通し、身嗜みを整えた後、彼の部屋へと急ぐ]

(25) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【赤】 若者 テッド

――控え室――


 う、ぁ……ッ!

[グロリアの言葉に、奉仕を続けるタバサの姿を、もう一度見やり。>>*14
 下肢が露わになり、彼女の乳房がこちらに向かえば、そのやわらかさに高い声を漏らす。胸に垂れる扇情的な赤毛に、情事にじっとりと汗に濡れた肌に煽られて熱い息をこぼした。
 彼女の谷間で、徐々に質量を増す]

 こ、んなこと。弟の、ため、に……?

[性奴に堕ちようとする彼女を、憐れむように見た]

(*18) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

 ……誰が、するか。

[良い思いなど微塵もなかったと。今度は嫌悪混じりに断言した>>24]

 良い思いなんて、お前しかしてないだろ

[メアリーの他に、内部の者が動いているなんてまだ知らないまま。
 彼女だけが荒らしている前提で、つぶやいて]

 ……主任が消えたナースステーションを見てみろ。
 病院がどんどん、壊れていく。

[それに加担する自分をも責めるように、眼を伏せて告げた。
 何にせよ、ピッパが来るまで彼女の傍で待つだろう*]

(27) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

――院長代理私室――


 違う……!

[暴行未遂、という言葉にすぐさま反論する>>26。問われる覚悟はしていたから、怯えはせずぎりとチャールズを睨みつけるだけ。
 弱気はあくまで見せぬまま、彼と対峙する。けれど事実を告げられると、さすがに驚いて]

 ……あんたまで。

[嫌悪感を滲ませて、つぶやく。内心ほっとしつつ、冷めた眼を見据え]

 ばれてない、だろ。まだ。
 あんたや、レインパレスなら、いくらでも揉み消せる。
 ……構えて怯えてんのは、あんたの方じゃないのか。

[訥々と、しかし確かな抵抗を見せて告げる。
 被害者に詰られれば、きっと言葉に詰まってしまうだろうけど。
 メアリーはともあれ同族に、自分のことを棚に上げてとやかく言われても、ダメージはない。
 それでも弱みを握られているのは確かで、ぎりと拳を握りしめる]

(31) 2011/03/19(Sat) 13時頃

【赤】 若者 テッド

 …………。
 主任は強く、見える。から。

[力を失わぬ眼を見つめて告げる。>>*19
 それでも引き上げられた鼻腔に、嫌悪のような色が表情に乗るのは避けられなかった]
 

(*21) 2011/03/19(Sat) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
行動確定はいいけど、感情確定は好みではないのだが。
まあ、確定上等と描いた身なので、これを機にざくっと確定返しする癖をつけよう。

チャールズこの後どうする気なのかなあ。
メアリーに反旗を翻す気はさらさらない。バランスが崩れる。

(-8) 2011/03/19(Sat) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 13時頃


【人】 若者 テッド

――院長代理私室――


 …………。

[押し黙り、チャールズの話を聞く。
 時折自身と彼への嫌悪に顔を歪めながら、それでも口は開かずに。
 一旦顔を伏せ、煙草の火が消えた後]

 ……それで、切った縄を今度はお前が握るのか?

[言い捨てて、彼の眼を見据え]

 その言葉、お前にそっくり返す。

[彼女を嬲って写真を晒せば。救うべき立場が陥れている。
 そんな言を指して、きっぱりと告げる]

(104) 2011/03/20(Sun) 13時頃

【人】 若者 テッド

[彼の言葉に、痛みを覚えなかったわけではない。それでも、それは彼に言われるまでもなく感じていたことで。やはり"同類"に言われても、ダメージはない。
 一瞥して、扉の方へと背を向ける。>>23
 ふいに、振り返り]

 ……お前は。
 なんでこんなことしてるんだ?

[警戒はそのままに、問うた。
 返答如何に関わらず、そのまま部屋を出ただろう*]

(105) 2011/03/20(Sun) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
チャールズがへたれてる今、メアリーまで陥れると、最初から(もっと言うなら前作から)ずっと権力握っていたグロリアの一人勝ちになるわけで。
それはお話的に、というか俺的に面白くない。
のでここは乗らない。

(-33) 2011/03/20(Sun) 13時頃

【赤】 若者 テッド

――控え室――


[タバサの答えに、小さく首を振る。
 他に方法はなかったのか、と問いかけて止めた。言っても詮無いことだった。
 そんなまともな思考も、彼女の刺激に段々と薄れていく。
 周囲を見回した後、ふたたびゆっくりとドナルドの方へと視線を向ける。
 眼は後孔よりも、やはり大きく膨らんだ中心に向かいつつ]

 ……これで、いいんだろ、 

[彼の腰に手を置いて、血管の浮いた屹立を、彼の後孔へとあてがう。
 押し返されればすぐに倒れそうなほど、その動きは弱く。
 彼に犯された記憶を必死で振り払おうとした]

(*39) 2011/03/20(Sun) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 13時頃


【赤】 若者 テッド

 こんなの治療、っじゃ、
 っ、ぁああ!?

[いきなり押し込まれて、貫かれたような声を上げる。>>*40
 ずくりと狭い器官に包まれて、一気に硬さを増した。
 引き抜くように抗うも、押す力に逆に内壁を穿つ形になる]

 み、なくてい、イっ、

[繊手が舐めるように窄まりを撫で、喘ぎを漏らす。侵入してきた指を、きゅうと締めた。
 前後同時に責められる未知の感覚に、声を上げて口端から一筋唾液がこぼれおちた。
 タバサのせつなげな声を聞くと、彼女の名を喘ぎまじりにつぶやいた。先刻の胸の感触を思い出し、腰がひとりでに震えて動いた。
 彼女の後孔が犯される様から、眼を離せなくなる]

(*49) 2011/03/20(Sun) 17時頃

【赤】 若者 テッド

 っあ  ああ、
 へんに、なるっ……!

[一点を押した瞬間、さらに内壁が締まって息を荒げた。
 男の尻で感じている自身に、顔を朱に染める。それでも感じる快楽は確かなもので。自然と腰の動きが早まった。
 タバサの喘ぎにも、びくりと下肢が反応する。ともに繋がっているような、ともに責められているような。彼女の揺れる乳房や臀部に濡れた瞳を合わせた。
 グロリアの指が前立腺に当たるように、角度を変えて腰が動いた]

 っ、アあ、奥、ッ、いい……!

[享楽の場と手練れの指に理性は崩れ、堪えることのない声を上げた。
 ドナルドの声に応えるように、ずんと最奥を強く突き。
 締まる内部に引き絞られるように、熱い劣情を吐き出した*]

(*54) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[チャールズと別れた後か。堅い表情で廊下を歩く。
 反論はしたものの、彼の揺さぶりは心に突き刺さっていて。
 何度も中途で立ち止まり、かぶりを振って歩き出す。
 やがてPHSを取り出して、メアリーの番号を指が打つも、途中で止まる。
 たとえ、万が一、彼女を止めることができたとしても。
 それはこの終わりにならないと、言い聞かせて歯噛みする。苦痛と快楽に慣れた身体が、押し止めた可能性は考えない。
 いくらか思考を空回りさせ、ふいに、眼を伏せた後]

 ……止められないなら、終わらせればいい。早く。

[彼らが満足できる人材を、さっさと送り込んでしまえば、と。
 快楽の宴を催すだけならば物理的な限度はあるだろうと、そう楽天的に考えて、別の番号を押す。
 五階にふさわしく、情がもはやなく、恥辱に満ちた写真さえ撮られた、イアンの番号を**]

(130) 2011/03/20(Sun) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 23時半頃


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