193 古参がゆるゆるRPする村
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/* おおー あかい
(-0) 2014/09/06(Sat) 06時頃
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― 廊下 ―
[戦って愉しい相手がいいという言葉と悪戯めいた笑みに、>>11 ははは…と情けないような笑みを浮かべる。 まあ手出しはしないという事なのだろう、ありがたく受け取る。 ―― 戦い、 戦う。 ああまた、何かを。 ぴくりとしか動かない右手の指先を見る。 動いたなら拳銃の引き金を引くような形をとっただろうが。
名前を呼ばれると頷いて、]
ありがとう 酒、酒かあ… もともとあんまり、飲まないんだよねえ 一緒に飲んでくれる人がいるなら飲んでも良いんだけど
[酒はコミュニケーションツールだ。相手が飲みたいなら付き合う程度のもので、自ら欲する事はあまりない。それに、しばらくはそんなものとは無縁の場所にいた、気が、 …して?――…?]
(33) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[少しの沈黙の後、まあいいか、と思い直し。 ドナルドに軽く会釈をした後、教えてもらった方向へと。
メアリーの反応を思い出す。 あの時の、珍しいものを見るような顔は。>>7
彼女は自分が知らないものを知っている気がして、 自分が知っていることを知っている気がして、
おなじ、と呟かれた言葉がやけに鮮やかに頭に残る。>>6
また立ち止まると、窓の外を見た。 そんな時に、パーカーのポケットが振動する。]
(35) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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?
[中には支給されたすまほとかいうものが入っていた。 説明を聞いた時の記憶はとんでいる。 震えたものの画面の見方はよくわからない。 自分が生きた時代には、こんなものはなかったから。
とりあえずはしばらく眺めている。 また震えた。やけに主張する箇所に触れると画面が出た。 おぉ、と感心しながら眺めている。 眺めている間に文字がどんどん流れて行った。]
ふうん…?
[連絡ツール、という事はかろうじて覚えていた。 なるほど、リアルタイムでやり取りができるのか? 便利だが、こんな技術が開発されていたのか、と眉を寄せた。 仕事がとてもやりにくくなる。と思ったけれど、 もう捕まってしまっているので、余計な心配か、とも思い直した。]
(38) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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あ
(*8) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[あ、手が滑った。まあいいか。
右手が使えないとなると片手の操作となる。 これは面倒くさい。ただでさえよく解らないのに。 もともと器用な性質ではあるけど、 はっきりと使い方を知っているわけでもない。 あまり触れないほうがよさそうか。
しかし、自分みたいな犯罪者にこんな最先端技術を渡すとは。 何を考えているか解らない施設だ。 ドナルドみたいなやつもいるし、もしかして何かの実験場か なにかなのかもしれない。 もしくは患者の身上を何も知らないか、か?
どちらにせよ、この技術レベルのものがあるのなら。 外へ逃げるという案はますます絶望的に思えたので、 小さく息を吐いた。]
(42) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[海岸に人が倒れている。 ちらりと窓の外を見たけど、別段行く気は起きなかった。
とりあえずはカフェテリアに向かう。]
(47) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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― → カフェテリア ―
[見つけたそこへと入ると、受付の姿が見えた。 眠ってないだろうか。じっと視線を送る。]
こんにちは?
[眠そうな様子だったら、申し訳なさそうな顔で話しかける。 メニュー表をみる。おお、と思った。
こういう場所とはあんまり縁がない。 連れられてくる事はあっても一人で来る事は、…いやあったか。 あれは確かターゲットが店員をしている店だった。]
… アッサム、ミルクで頼めるかなあ
[少し思い出したので、その時頼んでいたものを頼む。 IDだのなんだのと言われると言われた通りにした。 支払だのなんだのは気にしない事にする。]
(48) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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[カフェテリアの一席に座ると、 注文した紅茶をまずは一口飲んでから。 テーブルの上にすまほをおいた。
また文字が増えている。 片手しかないので飲みながらの操作はできない。 増えた言葉の出どころは、どうやら同室のようだった。 会話でも何でもない文字のやり取り。]
……
[カップを置いてすまほに触れる。 因みに、余計なものは見えない。自分は占い師と呼ばれる類ではあったかもしれないが、霊能者と呼ばれる類ではなかった。]
(49) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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そうさみすだね きにしないで
[一文字ずつ打ったような単語が続く。]
(*10) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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ヤニクは、紅茶を飲みながら、窓の外を*見上げる*
2014/09/06(Sat) 14時頃
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― カフェテリア ―
[窓の外を見上げる。 小鳥の姿が見えたが、鳥の種類など解らない。
――― Robin …
小さく口が動いたが、それだけ。
テーブルの上で時折振動するすまほは見ているだけだ。 別段会話?に参加するメリットを見いだせない。
ぼんやりながめていると客が増えたようだった>>106 また派手ななりだ。金持ちそうだな、と思う。
声をかけはしないが、視線は送る。]
(120) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[声をかけられると瞬いて、>>123 その笑みを少し見つめたものの、やわらかい笑みを返した。]
やあ 君もここの患者さんかい?
(125) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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グロリアか
[聞いた名前を復唱し、頷いた。]
俺はヤニク 来てあまりたっていない、と思うけど 俺もここの患者だねえ
(130) 2014/09/06(Sat) 23時頃
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[名前を呼び返されると頷いた。]
じゃあ本当に来たばかりなんだ よろしく、かな 短いか長いかは、わからないけど
[ご一緒といわれると笑みのまま頷いた]
どうぞ 美人の同席を断る理由もないしねえ
(133) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[席の移動を視線で追う。 椅子をひくくらいの事をやってみせてもよかったけれど、 生憎の片腕だ。]
ああ、なるほど 家族思いの、良いひとたち、なのかな のんびりしてたら治るといいねえ
[微笑みに、いやいや、と笑みを返す。]
お世辞ってわけじゃないしね
(137) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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甘いものかあ、嫌いじゃあないかな あんまり食べなれないけど
でも持ってきてもらうのは悪いねえ 俺がいこうか、何がいいかな?
[そういうと、立ち上がろうとする姿勢をとり。 そのまま、彼女の言葉のままに、空や、庭を見る。]
―― そうだねえ、とても、… ……
[少し視線が下がる。]
とても、綺麗なところだよね。 病気なんて、すぐになおりそうだ
(141) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
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[手に触れられても別段拒否もせず、嫌そうなそぶりも見せず。 ただ、きょとりとすこし、不思議そうな視線を返して、
返した先にあるのは沈黙と眼差し。]
…… ――、…
[沈黙と、静かな視線を返す。]
…、グロリアもきっと、’やさしい’んだろうなあ
(146) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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[軽い問答。 ああ――、前にも、前にも? 同じ会話をしたような。]
誰かの事をおもえる、ということが やさしい、っていうことだって
おそわったねえ
[その、教えてくれた老人はもういないけれど。 口元に浮かぶのは静かな笑みだ。]
グロリアは、どう思うかい?
(154) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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― カフェテリア:少し前 ―
[やはり眠そうだった様子にくすりと笑う>>140]
気持ちのいい陽気だからねえ
[そう居眠りを肯定した。 アッサムにはミルクと言われ、頷く。 なったお腹にはひとつ瞬いたけれど。 ゆるく笑っただけで何も言わず。
ぴぴっとなにやらすませると、ありがとう、と礼を言って。 ごゆっくりという声が聞こえると、視線だけむけて会釈をした>>150]
(155) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* ぐろりあがかんだ! かわいい
(-24) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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/* あとドナルドメモにめっちゃふくのと メアリーメモにめっちゃふくのと
メアリーの
>あ
はこのやろうってなるよね
(-26) 2014/09/07(Sun) 00時頃
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素敵か… そうだねえ、たぶん、…すてきな、こと なんだとおもう
[――、…、… ゆるく一度、ほんの数秒だけ目を伏せた。
グロリアからの返事には、なるほど、と呟く。]
強くなければ、何をしてあげることもできない…のは解るけど 相手との距離が必要な理由は?
(157) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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――― すてき 素敵かあ 素敵なのか
ああ ――― … ああ
彼女はきっと、とても、幸せなんだろうなと
(-27) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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ああ、なるほどねえ それも、優しい、に必要なのか
勉強になるなあ
[だいたい相手に取り入る際に使う手段と似通っている。 だからこそ、それも優しさに必要だと言われると、 なるほどと思う半面、そうなのかと感心もした。
なぞる指の動作が視界の端に入り少し視線を向けた後、 笑って告げられた言葉に、困ったような情けないような笑みを浮かべて返した。]
はは、たしかに 歓迎とは思うものの、実際にされたらたぶん、驚くだろうから
…やさしい、の話とはずれるけど グロリアは対人関係に強いんだねえ 見習わなきゃなあ
(166) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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―― おれはおれの、やさしい、か…
[やさしいひと。 やさしいなあ。 やさしいね。 誰かにそういった覚えがある。 あれは誰だったか。何が優しかったのか。
―― ああでも、あいつは、さいごまで。 さいごまで。 ――― … さいごまで … 。
眉を寄せた。]
(167) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[――されたくないな。と、思ったのが最初。 視線が合う。射抜くような視線に、ぴり、と感覚が動いた。 何かを知った、わけではない。けれど。 口には出さず、ただゆるい笑みを返した。]
優しくされて嫌な人間はいないんじゃないかなあ
[艶やかな笑みにも動いた感覚は戻せない。 警鐘?それとはまた違う種類のものな気がする。]
なるほどなあ 年は、そんなに変わらなさそうなのにね …女性にこの話題は、禁句かな?
(172) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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良い事ばかりとは限らない…、はは それは、――― そうだろうなあ…
[笑みはゆるく、ゆるく。視線は重なる手に落とす。 それで生きてきたと言い切った彼女の人生はどんなものだったのか。身なりは良いが、これはだめだ。一筋縄でいかないどころか、うっかりすると絡みとられてしまう。 ターゲットは、少しくらい馬鹿でいてもらわないと困るという実感。
重なる手は温もりを感じる。自分の体温は冷たいかもしれない。]
… あまいもの、 なにかもらってこようか?
(173) 2014/09/07(Sun) 01時頃
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ヤニクは、グロリアを見つめたまま。
2014/09/07(Sun) 01時頃
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ふうん? そういうものかい…? やっぱり、勉強になるねえ
[理由の意味を理解する事はできないけれど、 そういうものなのかという納得はできる。 思えばそういうタイプにはあまり会う機会はなかったかもしれない。 それは多分、自分に相性のいいターゲットを選んでいたからだろう。
悪戯気な笑みと耳元の言葉。 何か少し懐かしい気分にもなったけれど、 ははと情けない笑みをひとつかえした。]
言い方は悪いけど、見事に騙されてるってことかなあ? 女性はすごいねえ
[感嘆の言葉は素直な響きで。 注文を聞くと頷いて席を立つ。ぴんとした姿勢は、カフェテリアと、青い空と、きれいな空気に似合うように思えた。]
(182) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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[アイリスのところへいって、小さなケーキを3つ頼む。 生クリーム2つとチョコレートだ。
まだ眠そうな様子だったら、また小さく笑って、 ひとつはアイリスにどうぞ、と。 生クリームの小さなケーキをひとつカウンターに残す。 さきほどの腹の音は忘れていなかった。
片腕なのでお皿はトレイに乗せてもらう。
テーブルにもどると、トレイをおいて、訊ねる。]
どっちがいいかな? 半々でもいいけど
[好きな方を彼女の前に置くつもり。]
(183) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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/* つかいきったらねよう()
(-33) 2014/09/07(Sun) 01時半頃
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