こ、れは……破壊力が大きすぎる……。
[目の前で美青年がしっぽと窄まりをひくつかせて、
四つん這いで誘う姿は刺激が強すぎるようだ。
鼻の奥がつーんとする。鼻血が出てないといいけれど]
うちのゴン太がね……ああ、ゴン太っていうのは飼っている柴犬なんだけどね。こいつがしっぽ撫でられるの好きなんだよね。
だからドナルドくんも好きかなあ、なんて。
[しっぽとお尻のあいだをつつつーっと指でなぞる。
この万年DTの俺が優位を持って攻めていることに、俺は異常なまでに興奮していた]
さてと……。
[むんずと尻たぶを割開き、その奥の孔をまじまじと見つめる。
俺のギンギンの欲望はこの中に入りたいって、主張しているけれど]
……ごくり。な、舐めたらどんな味がするのかな。
[今まで味わったことのない美味を求めて、だらりと舌を伸ばした]
(*268) 2013/10/16(Wed) 00時半頃