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僕による華月分析
>>1:223日向に己の厭な部分を見られたくなかったので
己の内面が綺麗でない事を自覚、かつ日向に見られたくはないから、嫌われたくないから、そのようになって欲しくないから
己に無い物に惹かれている
>>2:63自者他者に興味なし→>>-2:70自分も日向も堕ちてはいけない、に変化
(一度ぐらいなら弾けると思ってたので、日向守りを優先)
日向の置壱への反応を見るに、恐らく華月自身が日向を叱った事がほとんどない。
かつ、日向からよく小言を言われるよう動いている気がある。>>0:51>>0:54>>1:3
つまり、置壱の言うとおり、わざと花を歪めて育てた
→そうすることで、自己を保っている。日向が己に尽くしてくれること、己に頼ってくることこそ、存在意義である。
くっそ、まとまらねぇ。
つまりなんやろう。
愛してるつもりやってんけど、自己の欲求を満たすために、傍に置いてたんやろうな、的な
(-831) rinco 2013/08/19(Mon) 02時半頃