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>>-754
うん、似合うと思う。ラルフもわーりと、この顔に眼鏡かけさせて見下ろし視線似合うとは思ったりだな。
ああ、なるほど。口寂しいなるほどなるほど。
何かに満たされていたい人だったね。音楽とかな。
自分の世界を満たすものというのかな、そういったものを欲している人に見えたなあ、ワンダ。部屋にいたときはそれが音楽であり、クッキーであったのだろうね。面会で暫くもぞっとしていたのは、音楽のない(そして訳の分からない)1時間だったからだろう。レティの手紙は音楽の歌詞に似て、ワンダの中の貴重な「変化」のうちのひとつだったのだろう、そして少し不思議なもの。憧れのようなものに近い。とか思っていたな……。
音楽の次に聞き慣れたのがラルフの声。ってくだりも、だから「ああー」と思ってね。なんというか、その埋める部分的意味合いも含めて「だからラルフ」みたいなところもあるかなあと勝手に考えて、にや。っとしていたりもしたね。口寂しいから大分離れた。
いってらっしゃい!!
そうだな、私もやるべきことを済ませておくかww
(-759) dia 2012/07/06(Fri) 09時頃