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とりあえず僕が思うことをひとつだけ。
もちろん、不満点は各々あったと思います。
文句も、各々あるのはわかります。
言われたことに対して、その言い方ひとつで受け取り方も変わるでしょう。
でもそれらは必ず、その先に対象がいます。
文句や不満も、相手の気分をなるべく害さぬよう、空気が悪くならぬよう配慮するのも参加するもののつとめではないでしょうか。
もちろん、ゆるい言い方では伝わらない場合もあるでしょうが…。
何を言ったところで、狼でも、人でも、立った場に同乗させてもらった形になるわけです。
村建てには、村を上手く進行させるように動く責任がありますが、参加する側にも、それらを気遣う思いやりは必要です。
村建ても人ですから、想定外のことが起こったときに迷ったり、自身に不測の事態が起こることもあるでしょう。
ソレを責めるのではなく『こう出来たらよかったね』と共に反省して、次回に生かす。というのが出来ればと思うのですが…。
…うん、なに言ってるのかわからなくなってきた。
(-148) leaf 2012/03/12(Mon) 01時頃