/*書きかけてた剃毛プレイ
[熱を持った照明はじりじりと肌と恥毛を焼く。
その間も血混じりの粘液は脚を伝い続けている]
『もっと、よく見たいな。剃っちゃおうか』
[ヨアヒムがグフグフ言いながら命じたのはNO.1に。
かしこまりましたとばかりに水の張った洗面器と石鹸が用意され、
その手で泡立てられ、粘膜に染みかねないぎりぎりのところで
塗りたてられていく。
意地悪く、熱を帯びている場所に触れないわずかな刺激は、
少女に熱をもたらし、身体は微かに震え、
その度に抱え込まされているクッションに顔を埋めて耐えようとした]
……んんっ――。
[血が混じった粘液と泡が合わさって薄桃色の泡が菊花と赤い花弁を彩る。
少女の顔からは剃刀の光る刃は見えず、
ただ冷たい感触が肌に触れるか触れないかぎりぎりの所を滑るように
海草の様な恥毛を1本ずつじっくりじっくりと剃り落としていった。]
(-39) 2010/04/08(Thu) 23時頃