>>317
能力か。
君の能力は、そら恐ろしいからな。ホームゲームほど有利なものはない。
[能力の話になれば、また少し面白げに語るが、自分の能力については、さほど語らない。とてもシンプルだからな、という程度か。
そして、ディーンの緩む表情に、うんうんとハワードのことも思い出す。あれもなかなかにハッスルな奴だ。ワットと共に何かと訓練させられた時期もある。]
>>318
[だが、何か考えがある様子にはふと、スペアリブの手が止まる。]
ほう、それは何だね?
[時期尚早といっているのに、やっぱりぬけぬけと訊く。さすがに誤魔化されたかもしれないが…。
その後懐中時計の逸話にはああ、なるほどと。そういえば見たことのある時計だった気がする。1分の間にきっちり60回腕立て伏せしろ、とかそういう逸話を恨めしく思いだして語った。]
(324) 2011/03/22(Tue) 19時頃